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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
- アジア > インド
-
テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
- / スパ・エステ
ネパールならでは、というものを紹介すべきところですが、在留期間が長くなるとグローバルスルタンダードなものに憧れが出て、ついつい足を運び、うっとり、またなぜか安心感を覚えるのです。

今回お邪魔したのは、ロンドンでお馴染みのインテリア&ライフスタイルショップ Rosebys LONDON。
主にベッド周りのリネン、カバー類を取り揃えています。
かなり大胆な、元気が出るような色柄使いの商品は、インド人デザイナーによるものだそう。
シンプルで落ちつきのある物を好む日本人には、刺激的なデザインに映りますが、上手に用いればスタイリッシュなお部屋になることでしょう。
なぜ、ロンドンブランドがここ、ネパールへ?
ほとんど生産はインドで行っていて、インドでもRosebys INDIAとしてショップ展開しているからだそうです。
私が興味を抱いて買い求めたのは「バンブータオル」竹繊維50%とコットンの混紡素材で、吸水性が高く、肌触りがよいもの。
竹は抗菌性が高い素材と言われていますね。
端の処理がしっかりとしいて、ふっくら厚みがあり、耐久性も高そうです。
サイズは、ハンド(3枚組)、フェイス(2枚組)、バスの3種類、カラーバリエーションもいくつかあり、草色の筒状ボックスに入っていますから、ギフトにも好適なアイテムです!
このクオリティーにして価格が適切、というよりむしろかなりリーゾナボーではないかと思います。基本的に印ルピーの価格で、そのまま固定レート1.6倍したネパールルピー表示となっています。
パーソナルケア製品の品質、使い心地はわかりませんが、ソープが400ルピーといのは、ネパール全体の物価からすると少々お高いでしょうか?

Fabindiaと並び、国際的に認知されたブランドショップがカトマンドゥに続々とオープンしているという、ヒマラヤンタイムズに詳しい記事が掲載されてました。
パタン市マンバワンのFabindiaのリポートは、また後日紹介させていただこうと思います。
Rosebys LONDONは、マカラディのアカデミーホール前から、カマルポカリのマルコポーロビジネスホテルへ向かう通り、いくつかの花屋さんと並んでありますので、すぐにわかります。
参照URL: http://www.myrosebys.com/
追記
2013年 閉店になりました。残念;

今回お邪魔したのは、ロンドンでお馴染みのインテリア&ライフスタイルショップ Rosebys LONDON。
主にベッド周りのリネン、カバー類を取り揃えています。
かなり大胆な、元気が出るような色柄使いの商品は、インド人デザイナーによるものだそう。
シンプルで落ちつきのある物を好む日本人には、刺激的なデザインに映りますが、上手に用いればスタイリッシュなお部屋になることでしょう。
なぜ、ロンドンブランドがここ、ネパールへ?
ほとんど生産はインドで行っていて、インドでもRosebys INDIAとしてショップ展開しているからだそうです。
私が興味を抱いて買い求めたのは「バンブータオル」竹繊維50%とコットンの混紡素材で、吸水性が高く、肌触りがよいもの。
竹は抗菌性が高い素材と言われていますね。
端の処理がしっかりとしいて、ふっくら厚みがあり、耐久性も高そうです。
サイズは、ハンド(3枚組)、フェイス(2枚組)、バスの3種類、カラーバリエーションもいくつかあり、草色の筒状ボックスに入っていますから、ギフトにも好適なアイテムです!
このクオリティーにして価格が適切、というよりむしろかなりリーゾナボーではないかと思います。基本的に印ルピーの価格で、そのまま固定レート1.6倍したネパールルピー表示となっています。
パーソナルケア製品の品質、使い心地はわかりませんが、ソープが400ルピーといのは、ネパール全体の物価からすると少々お高いでしょうか?

Fabindiaと並び、国際的に認知されたブランドショップがカトマンドゥに続々とオープンしているという、ヒマラヤンタイムズに詳しい記事が掲載されてました。
パタン市マンバワンのFabindiaのリポートは、また後日紹介させていただこうと思います。
Rosebys LONDONは、マカラディのアカデミーホール前から、カマルポカリのマルコポーロビジネスホテルへ向かう通り、いくつかの花屋さんと並んでありますので、すぐにわかります。
参照URL: http://www.myrosebys.com/
追記
2013年 閉店になりました。残念;


