-
エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
-
テーマ:
- 街中・建物・景色
1ヶ月ぶりのブログです。
しばらくバタバタしていて、気付けばもう4月も後半に入ってしまいました。
日本ではもう新年度が始まり、桜も散ってしまった頃ですかね。
パリもようやく少しずつ暖かい日が増えてきて、外に出るのが気持ち良い季節になりました。
さてさて、このタイトル画像を見て何だかすぐに分かった方。
素晴らしい!なかなかのパリ通ですね。
って、それほどマニアックなものではないです。
これはジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センター(通称ポンピドゥ・センター)です。
私たちには奇抜な外観の美術館としてのイメージが強いポンピドゥ・センターですが、実際には国立近代美術館、産業創造センター、音響音楽研究所IRCAM、公共図書館が入っているそうです。
それにしても本当に異様と言うか、斬新と言うか、古い建造物が立ち並ぶパリの街でかなりの存在感を放っています。
前から見るとこんな感じ↓。
さてさて、このポンピドゥ・センターの最上階7階に『Georges(ジョルジュ)』と言うレストランがあります。
レストランと言っても日中はカフェとしてコーヒーを飲んだりスイーツを食べたりも出来ます。
周りがずっとガラス張りで出来ているので、なかなかの絶景です。が、あえてその写真は載せません。是非実際に行って見て、感激して下さい。笑
高すぎず低すぎず、エッフェル塔や凱旋門から見えるパリの姿とは、また一味違った景色が楽しめます。
夜はまだ行ったことがないのですが、綺麗な夜景が見れることは間違いないでしょう。
この一番上の右手奥がレストランになっています↓。
美術館や博物館などに併設されているカフェやレストランは意外とお勧めです。
おまけで作られた軽食コーナーのような感じではなく、ちゃんと美術館と合ったテーマで作られていることがほとんどなので、とってもオシャレです。
パリで一番新しいエッフェル塔の近くのケ・ブランリー美術館(2006年6月オープン)のレストラン『Les Ombres』も美術館の最上階にあり、エッフェル塔を間近に見ながら食事が出来るので大人気です。
美術館自体はアジア、オセアニア、アフリカ、アメリカの原始文明にスポットを当てているので、初めてパリにいらっしゃる方向きではないかもしれませんが、エッフェル塔へ行ったついでにレストランへ足を伸ばしてみるのもお勧めです。
美術館や博物館に併設されているカフェは高いから…とわりと避けてしまいがちですが、値段が高いだけの価値はあると思います!是非お試しあれ♪
しばらくバタバタしていて、気付けばもう4月も後半に入ってしまいました。
日本ではもう新年度が始まり、桜も散ってしまった頃ですかね。
パリもようやく少しずつ暖かい日が増えてきて、外に出るのが気持ち良い季節になりました。
さてさて、このタイトル画像を見て何だかすぐに分かった方。
素晴らしい!なかなかのパリ通ですね。
って、それほどマニアックなものではないです。
これはジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センター(通称ポンピドゥ・センター)です。
私たちには奇抜な外観の美術館としてのイメージが強いポンピドゥ・センターですが、実際には国立近代美術館、産業創造センター、音響音楽研究所IRCAM、公共図書館が入っているそうです。
それにしても本当に異様と言うか、斬新と言うか、古い建造物が立ち並ぶパリの街でかなりの存在感を放っています。
前から見るとこんな感じ↓。
さてさて、このポンピドゥ・センターの最上階7階に『Georges(ジョルジュ)』と言うレストランがあります。
レストランと言っても日中はカフェとしてコーヒーを飲んだりスイーツを食べたりも出来ます。
周りがずっとガラス張りで出来ているので、なかなかの絶景です。が、あえてその写真は載せません。是非実際に行って見て、感激して下さい。笑
高すぎず低すぎず、エッフェル塔や凱旋門から見えるパリの姿とは、また一味違った景色が楽しめます。
夜はまだ行ったことがないのですが、綺麗な夜景が見れることは間違いないでしょう。
この一番上の右手奥がレストランになっています↓。
美術館や博物館などに併設されているカフェやレストランは意外とお勧めです。
おまけで作られた軽食コーナーのような感じではなく、ちゃんと美術館と合ったテーマで作られていることがほとんどなので、とってもオシャレです。
パリで一番新しいエッフェル塔の近くのケ・ブランリー美術館(2006年6月オープン)のレストラン『Les Ombres』も美術館の最上階にあり、エッフェル塔を間近に見ながら食事が出来るので大人気です。
美術館自体はアジア、オセアニア、アフリカ、アメリカの原始文明にスポットを当てているので、初めてパリにいらっしゃる方向きではないかもしれませんが、エッフェル塔へ行ったついでにレストランへ足を伸ばしてみるのもお勧めです。
美術館や博物館に併設されているカフェは高いから…とわりと避けてしまいがちですが、値段が高いだけの価値はあると思います!是非お試しあれ♪