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セブ島の情報がぎゅっと詰まったブログ

~PTNトラベル日本人スタッフによるセブ島情報~

PTNトラベル
セブ島観光は安心の正規旅行会社PTNトラベル!
プロフィール

ニックネーム:
PTNトラベル
居住地:
アジア>フィリピン>セブ
会社名:
PTNトラベル
会社英字名:
PTN TRAVEL CORP.
会社所在地:
アジア>フィリピン>セブ
会社電話番号:
63-32-340-7910
業種:
旅行業
自己紹介:
セブ島観光は安心の正規旅行会社PTNトラベル!
セブ島のオプショナルツアー・ホテル手配を格安で手配を承っています。
PTNトラベルは、フィリピン観光省から正式な認可を受けている政府登録旅行会社です。
又、日本人スタッフ常駐ですので、現地での交渉など面倒なこともすべてお任せください。24時間対応で親切ていねいに対応いたしますので心配いりません。

PTNトラベルはセブを訪れる皆様のコンシェルジュです。セブ島観光のことなら私達にお任せ下さい!!

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記事一覧

6 - 10件目まで(15件中)

素敵なレディボーイ
フィリピンのレディボーイは素敵?
エリア:
  • アジア>フィリピン>セブ
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2011/03/31 21:36
コメント(1)
セブのデパート長時間地元の人を見ていたら、必ず1〜2人ぐらい見つけることが出来る、誰だと思いますか?

それは「オカマちゃん」です。

顔完全に男、でもばっちり化粧してタイトな服に身を包んでくねくねしながら歩いています(笑)
美容室に行けば必ず何人かオカマちゃんがいて、ヘアーメークの仕事を同僚と世間話に夢中になりながら、片手間にお客様の髪の毛を切っています。(半分ジョーク、でも半分は本当)

なんでオカマが多いのかフィリピン人の嫁に聞いてみました。
「わかんないけど、オカマは話していて楽しいからみんな好きだよ。」との事。反対に「トンボイ」と呼ばれる女性だけど男性みたいな人も沢山いて、ガードマンなんかの仕事をしています。この人たちも「頼りになるから素敵!」と女性から支持があります。性同一障害にやさしい国ですね。

オカマってもう小学校位から兆しが現れるそうで、うちの親戚にも1人います。なよなよしているけど家事手伝いは一生懸命するよい子ですよ。でもピンクの服が好きでした、、、
親は年下の子供の面倒をよく見るので重宝しているようです(笑)

こういった人の中からとびきりの美人オカマちゃんが生まれる事もあり、セブのニューハーフショーって僕は必見だと思いますね。レベルが高い。

男性の中には「俺はオカマなんか興味ない!」と毛嫌いする人もいますが、何もデートしろって言う訳ではないので余り怒らないで下さいね。きっと外見の美系具合に「へーこれで本当に男??」ってびっくりすると思いますよ。又、さすがフィリピン人でダンスも上手いし、懐かしのドリフターズの様なコントも板についていて思わず笑ってしまいます。
普通のショーとしても楽しめます。マリンスポーツの後意外に夜ぶらぶらするところがなくてお困りの方には、是非ともお勧めです。お子様がご一緒でもコメディ仕立てのショーで安心して楽しめます。うちの子供も連れて行ったら客席で一緒に踊っていて満足したようです。

熱い夜をホットに演出するツアーをお楽しみくださいね。

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アロマオイル、色々なオイルから選べます
ヒロットは女性に優しいフィリピン伝統のマッサージ
エリア:
  • アジア>フィリピン>セブ
テーマ:スパ・エステ 
投稿日:2010/05/26 20:37
コメント(1)
女性にとって人生の大きな出来事の一つとして「出産」がありますね。日本は少子化で大変ですが、フィリピンは子供の出生率が本当に高くて元気なこどもの声に包まれている国です。

本当の話なのですがうちの嫁の初めての出産の時、破水してから出産の為に病院に向かったのですが、最初の病院がなんと分娩室が妊婦で一杯だからだめ!と断られました。嫁とすぐ近くの違う病院まで歩いて行き(フィリピン人女性は強い!もちろん陣痛の最中ですよ)そこで無事出産となったのですが、考えられますか?分娩室が一杯になる病院!!
もっとすごいのが、実はフィリピンは病院で出産する人より産婆さんが取り上げる出産の件数の方が多いそうです。(全体出産数の6割は自宅出産で産婆さんが取り上げるそうです。)

産婆さんは妊婦が楽に出産できるように妊娠中から色々と面倒を見てあげるのですが、一番妊婦にうれしいのが「ヒロット」と呼ばれるマッサージをしてくれることです。

フィリピンの伝統のヒロット マッサージは 5世紀ごろから広まり始めたという伝統的なマッサージです。教本などはありません。産婆さんが口々に伝承してきたマッサージ手法がその特徴です。

マッサージはフィリピンの国花であるサンパギータ(ジャスミン)から抽出したサンパギータオイルと、バージンココナッツオイルを交ぜて作ったものを使用します。とてもサラサラしていて、すべりが良いのが特徴です。ジャスミンの甘い香りが身も心もリラックスさせてくれますよ。

ココナッツはご存じ、神様から南の島の住人にプレゼントをされた素敵な贈り物です。若い実にはココナッツウォーターがのどの渇きを癒してくれますし、硬い葉も葉脈を束ねてホウキを作ってきれいに掃き掃除もしています。
その熟した実から取れる白いココナッツから抽出されるオイルは、人間の母乳にも含まれるラウリン酸が沢山含まれています。中鎖脂肪酸と呼ばれる分子が小さいきめの細かい脂肪酸を沢山含んだオイルなので、角質層への浸透性に優れていて、お肌にさらっと馴染むのに、しっとりと柔らかく潤いを与え、べとつきません。抗菌・抗酸化作用がお肌の老化の原因の活性酸素を抑制する、オイルの優等生なのです。ココナッツに含まれるビタミンEの血行促進作用で、美肌マッサージオイルとしても最適。南の島の住人の「おばあちゃんの知恵袋」に書かれているようなオイルを贅沢にマッサージに使います

手法は「オイルを使った指圧マッサージ」ですね。手の温かみが患部からじんわり伝わり心地よいのです。人間の手からは人の「オーラ」が発せられると言われています。そんなオーラが凝りや痛みをぬぐい去ってくれる感じがしますね。

オイルの配合は症状や部位によって変えることがあります。10本の指で圧を加えて冷えた体の血行を良くして疲れやストレスを取り去ります。ヒロットは「位置を整える」という意味もあり、崩れたバランスを元に戻すということで、妊婦は胎児の位置を整えることで痛みを和らげ、楽な出産を行うことが出来るようになるということです。

フィリピンは多くの産婆さんが今でもマッサージをしてくれます。フィリピン文化に根ざした伝統マッサージの技術を会得したスタッフによる癒しの技術を是非体験してみてください。
おまけ
もし予算があれば、マッサージだけでなく「パッケージコース」を試されるはいかがですか?
フラワーバスは南国の花、「ハイビスカス」や、レイなどに良くつかわれる「プルメリア」、淡いパステルカラーの「ブーゲンビリア」などを使っています。セブでは年中みられる花です。とても綺麗で贅沢な気分になりますよ。南国しか出来ない贅沢をお楽しみください。
又ボディラップなどは「バナナの葉っぱ」でラップしたり、パパイヤなどフルーツを使ったり、セブのスパパッケージは南国らしいメニューが多いですよ。

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海外傷害保険
海外旅行の準備は万全ですか?
エリア:
  • アジア>フィリピン>セブ
テーマ:旅行準備 
投稿日:2010/04/18 14:03
コメント(1)
早いものでもうすぐゴールデンウィークですね。この時期は多くのお客様がセブに遊ぶに来てくださいます。又セブはまだ真夏で雨も少なくマリンスポーツには最適の時期なので、きっと楽しい思い出が沢山出来ることだと思います。

さて、セブ旅行で僕が感じる「用意しなくていいもの」と「用意した方が良いもの」がありますので、是非参考にしてください。

「用意しなくていいもの」はドル紙幣です!

PTNトラベルのオプショナルツアー値段設定もそうですが、ホテルやマリンスポーツショップでも料金設定をドルにしている所は多いのです。何故でしょうか?

これは日本の旅行会社などと取引がある場合、日本の旅行会社は世界各地の現地旅行会社と契約があることが多いので、それぞれの国の現地通貨で料金設定していると、ものすごい数の外貨のレートを確認しなければいけなくなります。そこで世界で一番流通しているドル建てにして色々な料金を決めることが多いからです。

ところがセブはホテルやそう言った旅行会社などのドル建てになった料金以外は、もちろん現地通貨ペソでしかお支払い出来ませんので、手持ちのドルを現地通貨ペソにかえなければいけません。そうなれば日本で手数料を払って円からドル、現地で手数料込みのレートでドルからペソに両替することになるので、損ですね。円からペソに1回だけ換える方が簡単です。ドル建ての料金も換算レートでペソ払い出来るところが殆どです。

空港やホテル、町中に結構両替所があります。パスポートの提示もなく両替が出来るところが多いので、比較的簡単に現地通貨ペソに両替が出来ますのでご安心下さい。

反対に「用意した方がいいもの」は実は「海外傷害保険」です。

では、セブはそんなに危険な町でしょうか??いいえ、そんなことはありません。年間で怪我や盗難に遭う方はほんの少しだけです。(数ヶ月に1回って感じです。)私も以前旅行をする際に海外傷害保険など殆ど加入しませんでした。そのお金で美味しいものを食べたいと思っていたのです。

でも誰も望んで怪我や病気、事故に遭う人はいません。もし不幸にして遭った場合が大変だと知ったからお勧めをしています。

例えばジェットスキーでぶつかって怪我をしてしまった場合、もちろん怪我の程度にもよりますが、結構な出費になります。CTスキャンや脳波検査、治療や入院など大変ですね。セブは殆どの病院が前金制です。お金を入れないと診察すらしてくれない場合もあります。最近の傷害保険は日本で払い戻しだけでなく、現地でもキャッシュレス(現地連絡先が立て替え支払い)で対応してくれる場合もあるので便利です。
又、マリンスポーツは利用の際に同意書を書かされる場合が多く、いかなる理由によっても生じた損害を催行会社に責任転嫁出来ない事が多いのです。又、ジェットスキーが壊れた場合はその修理代と、修理の為にそのジェットスキーが使えない期間の損害を支払わされることもあります。僕が知っている一番お金がかかったケースは友達同士でジェットスキーがぶつかり、一人が頭を打って入院したのですが、2日間の入院、診察、治療代金で約7万円、ジェットスキーの修理代で8万円、帰国日に帰ることが出来なかったので飛行機のチケットが15万円(正規料金で看病された2名新規購入と怪我をされた方の変更手数料)その他もろもろで2万円ぐらいの合計32万円ほど掛かった方がいらっしゃいました。どこまでカバーできるかはその保険次第ですが、やっぱりそんなことを目の当たりにすれば、転ばぬ先の杖で、保健代金など安いものだと感じます。
保険はそういた病院以外にも、カメラや携帯電話を紛失した、スーツケースが飛行機の乗り換えの時に航空会社の手落ちで届かなかったなど色々なことをカバーします。

楽しい旅行は、準備で決まる所もあります。しっかり準備で素敵な思い出をセブでお作り下さい。

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神輿の担いで回るプロセッションの様子
ホーリーウィークのグッドフライデーってどんな日
エリア:
  • アジア>フィリピン>セブ
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2010/03/31 16:57
コメント(0)
早いもので明日からもう四月ですね。日本はあまり宗教色が強くないのでなじみがないかも知れませんが、カソリックにとって明日から4日間はキリストの復活祭にまつわる大切なホーリーウィークです。最後の晩餐が行われたホーリーサースデー、キリストが処刑されたグッドフライデー、世界で唯一キリストが不在の日 ブラックサタデー、キリストが復活する イースターサンデーと呼ばれています。フィリピンは毎年この4日が祝日となります。

このホーリーウィークの連休は、多くの企業は休みになります。木曜日はかなりのレストランやショッピングモールが休みになり、金曜日はまるで日本の少し昔の元旦の様な感じで、町中はゴーストタウンの様に静かになります。交通渋滞も全くなし!ところが教会の周りは、ミサに参加する人で溢れています。いや宗教ってやっぱりすごいと感じる瞬間でした。これも初詣の人でにぎわう日本と同じですね。
この期間は、キリストやマリア様の像を綺麗に飾ったおみこしが、町中を回る「プロセッション」が行われます。大きいのは100人以上の人が参加した行列ですね。みんな賛美歌を歌っていて、とても厳かな雰囲気に包まれています。

グッドフライデーはキリストが処刑された日です。その日にキリストと同じ苦しみを味わうことで、懺悔して自分や家族の幸せを祈る儀式が行われます。つまり、、、有刺鉄線で出来た冠を被り、十字架にくくりつけられて、掌と足の指の間に釘を刺されてしまうのです。胸にナイフで傷もつけられます。こういった自虐の行為は最近下火になってきたのですか、それでもまだまだ参加する人が沢山いるそうです。その多くは貧困者層で息子が病気に苦しんでいたり、失業中で家族が食べるものに困っていたりしたそうです。まぁ日本にも真冬に滝に打たれる荒行がありますが、あれは自分を磨くものなので、少し受ける感じが違いますね。家族を思う気持ちは分かるけど、昔はこの時の傷が元で、破傷風にかかり亡くなる人もいたとか。(今は医師が横で消毒の処置を指示しているそうですが)本末転倒な結果にならないことを祈るばかりでした。

さて素朴な疑問にお答えしましょう。カソリックの人にとって一番悲しいキリストが処刑された13日の金曜日がなぜ「グッドフライデー」なのでしょうか?サッドフライデーですよね?
うちの嫁に聞くと、人間は生まれながらに罪を背負って生まれてきたそうです。そうアダムとイブが食べた禁断のりんごの話ですよね。でもキリストはそんな人間の罪を全て背負って亡くなったので、人々は罪から解放された日だから「グッドフライデー」と言うそうです。なるほど!

そう僕も黙って○○さんの××を△△したことも、全て明日で許されるうれしい日です。

って上手くはいきません。明日○○さんに謝ります。反省、、、、

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宴会で踊りだした私の親戚一同
セブってこんな人が沢山いますよ
エリア:
  • アジア>フィリピン>セブ
テーマ:その他 
投稿日:2010/03/10 13:24
コメント(0)
こんにちは!僕達はこんな感じで毎日過ごしています。郷に入れば郷に従え、のんびりしたフィリピン人気質で癒されて下さい。

?ある日の昼ご飯を食べ終わったばかりのツアーガイドの会話より
ガイドA.
「食後のコーヒーでも飲もうか? 」
ガイドB.
「俺、金ないよ」
ガイドA.
「じゃぁ、カジノへ行こう。あそこはお客さん用にタダでコーヒーが置いてあるんだ。」
ガイドB.
「知っているよ! 香りが良いコーヒーだよなぁ」(余談ですが、ネッスルのインスタントです。)
数分後
ガイドA.
「悔しいよな! お前はいくら負けた?」
ガイドB.
「500ペソだよ! たった30分だよ。本当に金無くなった!」

ちなみに喫茶店に行って、インスタントではなくブレンドコーヒーを飲んでも、約60ペソ程度で済みます。

?車を修理しているメカニック・スタッフの話

「車、故障したの?」
メカニック
「そう部品を交換しないといけないんだ。」

「結構高いんじゃないの?」
メカニック
「純正は高いから、ダウンタウンのお店で安い部品を探すよ。半額で見つかるんだぜ!」

「そう、、、」
1ヶ月後

「又、車壊れたの?」
メカニック
「やっぱり、安い部品はすぐ壊れるよな。でも今度はもっと程度のいい部品を探してくるよ。」

「純正部品?」
メカニック
「何言ってんだ。純正部品は倍の値段だぜ。高くて手が出ないよ。」

「そう、、、」

粗悪なコピーの部品2個買う値段で純正部品が買えるはず。何回も買いに行けば、ダウンタウンまでの交通費も馬鹿にならないよ!

?スケジュールを忘れて、来ないドライバーに電話をして

「今どこにいるの?」
ドライバー
「家にいるよ、なぜ?」

「今日、仕事だよ。もう約束の時間だよ(怒)」
ドライバー
「大丈夫、今向かっているところだから、すぐ着くよ。」
僕「、、、」
「今、家にいる」と言ったばかりなのに、平然と「向かっている」とは、、、「ソバ屋の出前」より凄い言い訳だ!

?珍しくガイドが深刻な顔をして「将来」について相談してきたが、、、
ガイド
「ガイドの仕事は楽しいけど、収入は不安定だから、日本語を話せる能力を生かして日本で介護士になろうと思っているんだ。収入も20万円ぐらいあるのは魅力だよ!!」

「でも、日本語の読み書きも勉強しないといけないから大変だよ。」
ガイド
「えーお婆ちゃん持ち上げるのだけじゃないの!(驚)日本語、読めなくても話せたら平気じゃない?それにボクお婆ちゃんの気持ちが、すごくよく分かるよ。問題ないよね?」

「あります!!薬の名前とか読めなかったら、大変じゃない。お婆ちゃんを持ち上げるだけが仕事じゃないよ!」
ガイド
「お婆ちゃんが薬の名前を読むのじゃダメ?」

「そんなの論外だよ(怒)」
ガイド
「じゃぁ、タクシーの運転手でもやろうかな。」
いやはや、「真剣」なのが「思いつき」なのか分からなくなりました。すぐにタクシー運転手に変わるあたりは、さすがフィリピン人ですね。

こんな会話が毎日交わされているこの国は、大変でもあり、のどかでもあると感じます

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