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- 10時間も並ぶ!!!上海万博サウジアラビアン館 連載(35)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- 中近東>サウジアラビア
- テーマ:街中・建物・景色 テーマパーク 旅行準備
- 投稿日:2010/06/10 23:57
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自分の目で見て信じました。上海万博の人気No.1パビリオンはサウジアラビアン館です。

8時間待ちの看板の下、皆さんが真剣に待っていますね。

インターネットで見えた別の人の写真ですが、なんと10時間待ちの看板もあります。ちょっとやりすぎたなぁ〜

8時間待ちの看板の下、皆さんが真剣に待っていますね。

インターネットで見えた別の人の写真ですが、なんと10時間待ちの看板もあります。ちょっとやりすぎたなぁ〜
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- 万博 看板 パビリオン 人気 行列

- 上海万博会場の「椅子族」と「爆睡族」 連載(34)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日:2010/06/09 23:34
- コメント(0)

万博って、いろんな珍しい物を展示すること以外、いろんな珍しい人間も見えました。世界は豊富多彩で、人間も多種多様なのは分かっています。ところで、ちょっと常識はずれの現象を見ると、やはり面白いと思っていました。
まずは「椅子族」です。

万博の行列はひどくて、中国の人々は皆折畳みの椅子を持って来ています。
折畳み椅子なら、まだ納得ですが、突然、見えたこの「椅子族」、ちょっと、、、

折畳みの椅子がなくて、普通のプラスチック製の小椅子を持ってきていますが、持つのが大変のせいか、頭にかぶらせます。ちょっと格好が、、、

次は、万博の至る所で見える「爆睡族」です。万博の見学、お疲れ様です〜〜

いくら旁若無人であっても、このような行為はちょっと、、、
場所はオランダパビリオンの下にある羊展示広場でした。

先日にいい言葉を勉強しました。
北京オリンピックは中国人が世界に演出した盛大なイベントでした。
上海万博は世界の人々が中国人に演出した盛大なイベントです。
マナーや民度などは、大型イベントの開催により、通常の数倍もするスピードで向上できるのでしょう。
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- 民度 万博 マナー 椅子

- 上海万博パビリオン見学 連載(33) シンガポールパビリオン
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>シンガポール>シンガポール
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/06/08 16:29
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シンガポール館は非常にリラックスしたところと思いました。

全館は一個螺旋状に上がる丸い建物ですが、玄関に入るときに、一人一枚の扇子をもらいます。

この扇子はただの記念品でありません。入館すると、すぐに床には数多くの明るいポイントが見えます。

実はさっきもらった扇子をここでそのポイントに合わせて手を出すと、一枚のシンガポールの代表風景写真が映ります。自分で手で映った写真はすごく印象深いでした。

次は自分を体を動かしましょう。

音楽のリズムに合わせて、飛び上げると、前のスクリーンが順番に画面が出ます。
それは、いわゆる、都市のリズムに合わせてダンスしましょう。

次の部分は写真取れませんが、大型3D映画館に入って、シンガポールの豊富多彩な都会生活を演出されました。
最後の部分はパビリオンの最上階です。屋上ガーデンです。さすが弾丸小国のシンガポールはよく土地を利用して、屋上ガーデンもシンガポールの名物ですね。
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- 万博 見学 映画館 屋上 パビリオン

- 万博パーク内の交通手段 上海万博連載(32)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/06/07 21:52
- コメント(0)

上海万博パークは黄浦江の両側に作られています。河を渡るには、三つの手段があります。一番知られているのは、フェリーですね。
万博パーク内には、無料フェリーがたくさん就航していますが、地図から見ると、フェリーが一番分かりやすい手段のようです。

ほとんどの埠頭では、15分間程度1便を出していますが、船が来るまで、たくさんの人が待っています。これで一隻では乗れるのかなぁと思いながらも、実際フェリーは相当広いです。

二階建てで、2階のデッキでは、少し座席もありますが、これも一つの観光スポットとして利用できると思われますが、実際は乗る人が多くて、席が少ないです。一番最初に乗船した人だけ、着席してゆっくり景色を楽しめます。

1階には、椅子も少しありますが、ほとんど立ったままです。対岸に着くまで、10分間程度ですが、待ち時間や乗り降りの時間と合わせて、河を渡るには、30分かかります。

実は、もっと早い手段は無料バス「世博大道越江線」です。待ち時間がほとんどなくて、30秒ごとに1台を出しています。すごくいっぱいの車両があります。

河を渡るには、万博専用トンネル、「西蔵南路隧道」を利用します。

バス「越江線」を利用すれば、全部で10分間で対岸に着けます。しかも、アジア広場、ヨーロッパ広場、アメリカ広場など、ぞれぞれのバス停があって、すぐに自分の行きたいパビリオンにいけます。
このトンネルですが、バス「越江線」のみ走っています。全路線新型電力バスが走っていますので、まったく排気がたまりません。新型バスのメリットを実感できました。

もう一つの河を渡る手段ですが、地下鉄11号線(万博専用線)です。ところで、駅は西側一個(日本産業館の近く)と東側一個(オーストラリア館の近く)だけです。他のエリアまでの移動が不便です。ちょうどう駅の近くのパビリオンを訪問するには、便利かもしれません。
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- 上海万博パビリオン見学 連載(31) マレーシア館
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>マレーシア
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/06/06 23:21
- コメント(0)

夜の夜景が綺麗だったので、マレーシア館に入りました。

パビリオンの形は木船のようです。

マレーシア民族衣装の展示です。

マレーシアのシンボル、クワラルンプールのペトロナスツインタワーの前に記念撮影しましょう。
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- 万博 夜景 民族衣装 記念撮影 入館
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