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- 蘇州四大名園の滄浪亭
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エリア：
- アジア>中国>蘇州（ソシュウ）
- テーマ：街中･建物･景色 歴史･文化･芸術 自然･植物
- 投稿日：2012/10/16 18:00
- コメント(0)
蘇州四大名園の一つ「滄浪亭」へ来ました。
蘇州の四大名園と言えば、「拙政園」、「留園」、「滄浪亭」、「獅子林」です。滄浪亭はもっとも歴史の長い庭園で、長くても北宋時代からもスタートしました。
大きな池を渡る橋を通って、滄浪亭の中に入ります。
美しい遊廊、古典的な建物、趣のある築山など、どちらも典型的な蘇州庭園の要素です。
築山の上にあるこの東屋は「滄浪亭」と言います。
しかし、ここでは、中国人観光客が圧倒的に多いです。外国人観光客が少ないです。
なぜかというと、建物より、建物に付いた額や詩歌、対聯（つうれん）など、非常に有名な物が多いです。中国の皆さんは、ここに来て、古代有名文章の温習にもなっています。
- タグ：
- 対聯 築山 庭園 北宋 詩歌
- 向日葵祭りですが・・・
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エリア：
- アジア>中国>杭州（コウシュウ）
- テーマ：お祭り・イベント 自然･植物
- 投稿日：2012/10/05 11:32
- コメント(0)
今年の中国国慶節には8連休があります。
旅行社の人間として、どこへ行っても込み合うことが分かります。
しかし、8連休にどこへ行かなくては、ちょっと許せない気分です。
で、子供を連れて、安吉県の向日葵祭りを見に来ました。
本当に探しにくい田舎の町ですが、ナビもGoogleマップも、名前まで検索できない小さな町です。上海から車で3時間ほど辿り着きました。
80元のチケットを払って、こんな畑が見えました。
向日葵はどこ？
あ、ほとんど枯れていますね〜
これじゃ、80元のチケット価値はまったくありませんね。しかし、せっかくの休みで、クレームする気がありません。
この中から、残り僅かの向日葵を探してみましょう。
向日葵はなかなか素敵とは言えませんが、ヒョウタンはちゃんと垂れていますね。
まあ、農園でのんびり散策して気持ちよいですね。
子供と一緒にバケーションを暮らすには、悪くないかもしれません。
旅行社の人間として、どこへ行っても込み合うことが分かります。
しかし、8連休にどこへ行かなくては、ちょっと許せない気分です。
で、子供を連れて、安吉県の向日葵祭りを見に来ました。
本当に探しにくい田舎の町ですが、ナビもGoogleマップも、名前まで検索できない小さな町です。上海から車で3時間ほど辿り着きました。
80元のチケットを払って、こんな畑が見えました。
向日葵はどこ？
あ、ほとんど枯れていますね〜
これじゃ、80元のチケット価値はまったくありませんね。しかし、せっかくの休みで、クレームする気がありません。
この中から、残り僅かの向日葵を探してみましょう。
向日葵はなかなか素敵とは言えませんが、ヒョウタンはちゃんと垂れていますね。
まあ、農園でのんびり散策して気持ちよいですね。
子供と一緒にバケーションを暮らすには、悪くないかもしれません。
- タグ：
- 向日葵 ヒョウタン 農園 連休 高速道路
連続晴天で気持ちよくお客様と一緒に淮海路散策しています。
上海地元の人で賑わう繁華街の淮海路には中高級ブランドのショップが集まっています。淮海路は旧フランス租界地にあり、並木の成長が非常によいです。
上海の街路樹のほとんどはプラタナス（スズカケノキ）です。
大きな葉っぱの下で散策すると、本当に気持ちよいですよ。
- タグ：
- 繁華街 晴天 街路樹 ブランド品 散策
家族で上海市郊外の南匯へ桃狩りすることにしました。
南匯は上海昔からの桃の産地です。毎年季節になると、桃祭りも開催します。
農家の知り合いがいるので、その方の家に行くことにしました。近代的な高速道路の囲まれるエリアには、まだ上海にはこんな農村地が存在していますね。
まずは農家の庭で桃食べ放題！
さすが水道水があってもバケツを使って桃を洗ってその場で食べる習慣です。
桃って保存条件に厳しいので、木から落ちたり、少し傷が付いたりすると、売る物にならなくなります。これは無料で食べ放題です。
さあ、次は桃狩りです。
しかし、暑いので、ちょっと果園に入っただけで諦めました。とにかく買うことは旅の目的です。南匯の桃は本当に美味しいですよ。
で、家族や知り合いのお土産で、こんなに買いました。三輪車を3回山盛りして、車のトランクに積みました。
お別れの際に、隣にはこんなに立派な農民別荘に驚きました。桃の利益で作った農民別荘ですか？！
- タグ：
- 農民 桃 水道水 食べ放題 三輪車
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