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春秋航空の飛行機に乗るお客様を浦東空港へ送りました。
破格な航空券料金によって、ほぼ毎日98%以上の搭乗率を維持するローコストキャリアの春秋航空は本当にすごいです。
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- ローコーストキャリア 航空会社 飛行機 春秋 航空券

- ITMA ASIA 2012 日本語通訳
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:お祭り・イベント 留学・長期滞在 その他
- 投稿日:2012/06/20 23:17
- コメント(1)

上海日本語通訳アテンド依頼で、新博覧中心で開催する「ITMA ASIA 2012」に来ました。
連続4日間も、同じ会場で視察の通訳アテンドです。

こんなに人が多いには驚きました。入場するには、入場パスを自動改札機に入れるシステムになっています。

会場が広くて、大型機器がたくさん入っていて、歩くだけもかなり時間かかります。

再度紡績産業の偉さが分かりました。

で、入場パスのダフ屋さんも会場入口付近でたくさんいました。
もう使わない入場パスをダフ屋さんに10元で売れます。
ダフ屋さんは、会場入口で初日は50元、二日目からは20元で売っていました。
何でも商売になるこの国ですね。面白かったです。
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- ダフ屋 紡績 改札 展示会 通訳

- 上海浦東空港の飛行機は遅れましたが・・・
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:グルメ その他
- 投稿日:2012/06/14 15:02
- コメント(0)
空港へ行って、日本からのお客様を迎えます。

会社から出発する前に、何度も空港のインフォメーション電話に確認して、飛行機の正しい到着時間を確認しましたが、なかなか「予定時間」しか放送されていなくて、ちょっと不詳な予感です。普通は、「予定時間」の2時間前程度から「本日の到着時間」が出るはずですが、、、

で、空港に来たら、なんと2.5時間遅延!!まいった〜

では、ご飯の時間になっているので、さっそく第一ターミナルと第二ターミナルの間にある「フードセンター」へ移動しました。

ファーストフード系ですが、ターミナル内の飲食店より安くご飯を食べれます。
しかし、いつもの中国は「行列の最後尾」はないです。

適当に前に詰めて、私のオーダー番になります。

今日は激辛の「湖南料理」の蒸し魚にしました。
これで、24元(約320円)では如何ですか。

会社から出発する前に、何度も空港のインフォメーション電話に確認して、飛行機の正しい到着時間を確認しましたが、なかなか「予定時間」しか放送されていなくて、ちょっと不詳な予感です。普通は、「予定時間」の2時間前程度から「本日の到着時間」が出るはずですが、、、

で、空港に来たら、なんと2.5時間遅延!!まいった〜

では、ご飯の時間になっているので、さっそく第一ターミナルと第二ターミナルの間にある「フードセンター」へ移動しました。

ファーストフード系ですが、ターミナル内の飲食店より安くご飯を食べれます。
しかし、いつもの中国は「行列の最後尾」はないです。

適当に前に詰めて、私のオーダー番になります。

今日は激辛の「湖南料理」の蒸し魚にしました。
これで、24元(約320円)では如何ですか。
- タグ:
- 空港 フライト 遅延 行列 魚

- 上海浦東空港内のゴミ箱
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:その他
- 投稿日:2012/05/20 14:48
- コメント(0)

上海の浦東空港へ送迎するお客様がいて、飛行機がまだ到着していないので、ちょっとトイレへ寄りました。
が、空港内のトイレですが、清潔ですし、ゴミ箱もちゃんと二つ分けています。

リサイクル可能のゴミはこちら。

燃えるゴミはこちら。

しかし、ゴミを捨てたら、気づきましたが、中は一つです!!
いや、それは折角のゴミ箱では全く意味がないですね。
我が国では、ゴミを分けて捨てる意識がまだないです。
それは何よりも政府の宣伝不足というしかありません。
結局実用主義のこの国では、このような理屈になります。
「どうせ中を分けても、皆さんは勝手に捨てるので、ゴミ袋を浪費しないようにしましょう。」
それは、交通ルールを守らない現象と同じです。
「どうせ皆さんは信号を見ないから、信号機が壊れたら、急いで直さないくてもいいですよ。」
- タグ:
- 空港 燃えるゴミ リサイクル 飛行機 宣伝

- 龍勝で家庭訪問(少数民族)
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エリア:
- アジア>中国>龍勝(リュウショウ)
- テーマ:留学・長期滞在 その他
- 投稿日:2012/04/10 00:14
- コメント(0)

広西チワン民族自治区にある龍勝県では、壮大な棚田景観を見る以外、少数民族文化との触れ合いも貴重な体験になります。

山に上って、チワン民族の村落に着きます。

家の建物が大きいですが、一階は雑物の置き場、豚や羊の養殖場です。

現地人の話しては、「一階は動物、二階は人間、三階はネズミ」と言い方があります。

二階に上がると、現地人の生活する場所です。

本当に家具の少なさに驚きます。

観光開発されている棚田景勝地では、旅行社を通して、「少数民族の家庭訪問」を手配してもらうことができます。

費用は要らないそうですが、若干住民の方に、チップ程度のマイクロ銭を渡せばよいそうです。
我々漢民族とは全く違う生活スタイルですね。
- タグ:
- 少数民族 棚田 ねずみ 家具 家庭訪問
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