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- 蘇州の道教寺院:玄妙観
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/16 11:19
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蘇州最大の商店街「観前街」にある道教のお寺「玄妙観」です。時々蘇州ツアーを案内する際に玄関前を通ります。
現在の建物は800年前もあったそうですが、何回の戦火を経て、現在は大々的に修復したそうです。
- タグ:
- 道教 玄関 歩行天 修復 戦火

- 上海旅遊培訓中心(観光人材養成センター)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 その他
- 投稿日:2011/04/08 00:00
- コメント(0)

私の添乗員ライセンスも2年1度更新することになっています。ライセンスを取るのも難しかったのですが、2年に一度ライセンスの更新手続きをしなければなりません。そのために、授業を受けて、また試験を受けることになっています。

真剣に大きな「旅遊培訓中心」(旅行人材育成センター)を作っていますよ。一つ高校程度の大きな校舎を持っています。

自分の教室は4階にあるだって。

こんなに大きな教室で授業をやるのです。

授業代を払ったので、ノートとボールペンがもらえます。

2日間のライセンス更新試験の授業にしっかり参加しますね。
- タグ:
- 試験 ガイド 添乗員 更新 資格

中国の運転免許を取得する前に、指定される病院へ行って身体検査を受けなければなりません。

今回は小型乗用車の免許を獲得してから6年間経ちましたが、更新しなければなりません。同じくまずは病院にいきます。

書面を記入します。
適当に乱筆でもかまいません。

医者さんが一人だけです。何も検査せずにすべての項目に「合格」のスタンプを押してくれました。

身体検査代は60元です。これだけ払えばよいっていうことでしょうね。適当すぎる〜
- タグ:
- 病院 免許 検査 書類 乗用車

- マクドナルド6元朝食を食べた時
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2011/03/24 13:29
- コメント(0)

朝7時頃、マクドナルドの6元朝食を買いに行きます。
最近、どこのマクドナルドでもいますが、テーブルに寝ている人々です。
どこの町でもあります。ホームレスの人々。
夜の過し方はそれぞれです。上海のホームレスの一部は、マクドナルドで寝ることが分かりました。
まあ、最近はマクドナルドはどんどん24時間営業になり、エアコン完備ですので、暮らしやすいですね。
ホームレスと言うより、夜遊びが遅くなって、家に帰りたくない若者もいますね。
- タグ:
- ホームレス テーブル 朝食 若者 エアコン

- 中国新幹線CRHのシートマップ
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 その他
- 投稿日:2011/03/21 12:27
- コメント(0)
よく日本の旅行会社より、「中国新幹線のシートマップをください。」と言われますが、そんなもの、中国ではありません!
なぜかというと、中国の新幹線の車種がたくさんあって、頻繁に変わります。同じ便に乗っても、違う乗車日では、違う車両が来ます。全然きまっていないです。
しかも、違うタイプの車両だと、座席配置は違います。
まずは「CRH2型」です。

これは、日本から技術導入の車種です。日本の新幹線E2-1000型よりもっと早く350kmの時速で運行しています。7号車と15号車は1等席で、その他は2等席です。5号車と13号車には、食堂車が設置されています。
2等席の座席は2+3で、1等席は2+2です。これは日本の同じです。
ちかも、座席番号の1-5が一列にあって、6-10が一列にあると、整然しています。
実は、CRH2型でもCRH2A、CRH2B、CRH2C、CRH2Eの違いがあります。CRH2Eは長距離の寝台列車以外、A〜Cの配置はほとんど似ています。CRH2Aが一番最初で、8両編成で時速200kmです。その後に中国鉄道の大量運輸需要に応じて、CRH2Bは連結ではなくて、最初から16両編成にしました。今はほとんど地方都市へのD字列車(在来線)に使用しています。
CRH2Cは、今登場した最新型の時速350km「中国高速鉄道」に供用しています。つまりG字列車です。
ちなみに、CRH1型はこの雑誌に載っていません。理由は、この雑誌は「高速鉄道」の車内誌で、ドイツのボンバルディアのCRH1型は時速200kmで、「高速鉄道」の序列に入っていません。しかも、CRH1型にも、いろいろ問題があります。座席の回転ができないとか、1両に扉が一つしかないとか。現在上海-北京の在来線にD字列車として運行しているのはCRH1型です。乗り降りの少ない路線に使っています。
次は、CRH3です。

CRH3型は、ドイツのシーメンス社ICE-3型をベースにした物です。幅を30cm拡大して、CRH2型と同様な回転式座席を設置できるようにしました。最新型の350km時速の「高速鉄道」と同時に登場しました。
この雑誌の情報は正しくないようです。
CRH3型は連結できるかもしれませんが、私の経験では、CRH3はなぜかの原因でどれも連結運営していません。8両編成のみです。4号車は食堂車で、5号車は1等席です。その他はすべて2等席です。
次は、CRH380Aです。

CRH380Aは当面、中国最新技術です。時速が380kmです。8両編成も16両編成も1等車は4号車にあって、そのほか、車両の両端には「特等席」(観光席)が設置されています。運転席を見ることができます。
座席番号も初めて飛行機と同じような1A、1B、1Cなどの表示が使用されました。
そのほか、CRH5が時速200kmで、フランスの技術を用いていますが、主に東北地方の寒い地区で運営しています。CRH6型が広東省で使っている地下鉄に近距離通勤電車があります。
?どの便にどの車種が来るかは、全然分からないです。(調べるようもないです。)
?仮に、手元切符の座席番号が1番〜10番の場合、それは、
CRH2では、1-5番が1列目で、6-10番が2列目になります。
CRH3では、1-4番が1列目で、5-9番が2列目で、10番が3列目です。
CRH1では、1-2番が1列目で、3-7番が2列目で、8-10番が3列目です。
CRH6では、1番が1列目で、2-6番が2列目で、7-10番が3列目です。
?大人数の場合は、2両以上の切符をもらったら、更に大変です。例えば、8号車と9号車の場合は、連結タイプの車種では、8号車から9号車へ歩けません!添乗員一人だけでは、ケアーできません!
?CRH1は更に酷いです。1両につき、扉一つしかありません。その扉は車両の真ん中にあります。切符では、1両のように見える車両が、実際は隔離されています〜
なぜかというと、中国の新幹線の車種がたくさんあって、頻繁に変わります。同じ便に乗っても、違う乗車日では、違う車両が来ます。全然きまっていないです。
しかも、違うタイプの車両だと、座席配置は違います。
まずは「CRH2型」です。

これは、日本から技術導入の車種です。日本の新幹線E2-1000型よりもっと早く350kmの時速で運行しています。7号車と15号車は1等席で、その他は2等席です。5号車と13号車には、食堂車が設置されています。
2等席の座席は2+3で、1等席は2+2です。これは日本の同じです。
ちかも、座席番号の1-5が一列にあって、6-10が一列にあると、整然しています。
実は、CRH2型でもCRH2A、CRH2B、CRH2C、CRH2Eの違いがあります。CRH2Eは長距離の寝台列車以外、A〜Cの配置はほとんど似ています。CRH2Aが一番最初で、8両編成で時速200kmです。その後に中国鉄道の大量運輸需要に応じて、CRH2Bは連結ではなくて、最初から16両編成にしました。今はほとんど地方都市へのD字列車(在来線)に使用しています。
CRH2Cは、今登場した最新型の時速350km「中国高速鉄道」に供用しています。つまりG字列車です。
ちなみに、CRH1型はこの雑誌に載っていません。理由は、この雑誌は「高速鉄道」の車内誌で、ドイツのボンバルディアのCRH1型は時速200kmで、「高速鉄道」の序列に入っていません。しかも、CRH1型にも、いろいろ問題があります。座席の回転ができないとか、1両に扉が一つしかないとか。現在上海-北京の在来線にD字列車として運行しているのはCRH1型です。乗り降りの少ない路線に使っています。
次は、CRH3です。

CRH3型は、ドイツのシーメンス社ICE-3型をベースにした物です。幅を30cm拡大して、CRH2型と同様な回転式座席を設置できるようにしました。最新型の350km時速の「高速鉄道」と同時に登場しました。
この雑誌の情報は正しくないようです。
CRH3型は連結できるかもしれませんが、私の経験では、CRH3はなぜかの原因でどれも連結運営していません。8両編成のみです。4号車は食堂車で、5号車は1等席です。その他はすべて2等席です。
次は、CRH380Aです。

CRH380Aは当面、中国最新技術です。時速が380kmです。8両編成も16両編成も1等車は4号車にあって、そのほか、車両の両端には「特等席」(観光席)が設置されています。運転席を見ることができます。
座席番号も初めて飛行機と同じような1A、1B、1Cなどの表示が使用されました。
そのほか、CRH5が時速200kmで、フランスの技術を用いていますが、主に東北地方の寒い地区で運営しています。CRH6型が広東省で使っている地下鉄に近距離通勤電車があります。
?どの便にどの車種が来るかは、全然分からないです。(調べるようもないです。)
?仮に、手元切符の座席番号が1番〜10番の場合、それは、
CRH2では、1-5番が1列目で、6-10番が2列目になります。
CRH3では、1-4番が1列目で、5-9番が2列目で、10番が3列目です。
CRH1では、1-2番が1列目で、3-7番が2列目で、8-10番が3列目です。
CRH6では、1番が1列目で、2-6番が2列目で、7-10番が3列目です。
?大人数の場合は、2両以上の切符をもらったら、更に大変です。例えば、8号車と9号車の場合は、連結タイプの車種では、8号車から9号車へ歩けません!添乗員一人だけでは、ケアーできません!
?CRH1は更に酷いです。1両につき、扉一つしかありません。その扉は車両の真ん中にあります。切符では、1両のように見える車両が、実際は隔離されています〜
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- CRH 新幹線 高速鉄道 座席番号 切符
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