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- 上海万博パビリオン見学 連載(19) スロバキア館
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- ヨーロッパ>スロバキア
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/05/25 23:48
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スロバキアパビリオンがチェコパビリオンのすぐ隣に建てられています。

ここでは、スロバキアの町づくりや市民の生活場面を中心に展示しています。
特に、この民族衣装に自分の頭を入れて、記念撮影できるのは独特です。

ここのぬいぐるみは女の子が大好きでしょうね。
とても「ヨーロッパっぽい」です。

一般的な市民の家の展示によって、スロバキア文化をはっきり伝えています。
- タグ:
- 万博 衣装 ぬいぐるみ 市民 パビリオン

- 上海万博パビリオン見学 連載(18) フィンランドパビリオン
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- ヨーロッパ>フィンランド
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/05/24 20:10
- コメント(0)

フィンランドパビリオンの外観は「氷壷」といいます。つまり、白い茶碗でですね。

話によれば、昔のフィンランドは氷の下にあり、地盤運動によって、氷には穴ができ、フィンランドの陸地が現れたそうです。つまり、今の「氷壷」の状態です。

丸いパビリオンで、当然丸い通路で上にさかのぼります。

ここではフィンランドファッション展示です。よく分かりませんでした、、、

大型スクリーンには、未来都市っぽい画面です。まったく全館には説明がありませんので、少し理解しづらいなあ、、、
- タグ:
- パビリオン 通路 茶碗 フィンランド 万博

- 上海万博パビリオン見学 連載(17) 震旦館
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/05/23 22:04
- コメント(0)

どうもオフィス機器のメーカーなのに、万博に出展する展示物はオフィスとはまったく関係ありません。「玉石」を展示しました。びっくり!!

パビリオンに入って、まず竹の林です。
自然っていうことをPRしているのでしょうね。

まずはミニ映画を見せます。中国昔の伝説、補修天空の女人「女媧補天」のアニメです。

この伝説の中には、天空には穴が開け、世界が暑くなります。女媧が皆さんを救うために、石を持って補いました。しかし、最後に石が一つ足りなくて、女媧が自分の体で補って、自分も死にました。
死後、一つ透明な石が現れましたが、中国人がそれを「玉石」と言います。

映画で「玉石」文化を理解した後、実物の玉石が展示されます。

中国人は昔から玉石のことが大好きです。

最後に、なぜか全然関係ない展示物です。ダンスできるロボットでした。
それもAURORAの製品ですかね。
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- 伝説 童話 玉石 ロボット オフィス機器

- 上海万博パビリオン見学 連載(16) 韓国パビリオン
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エリア:
- アジア>韓国
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/05/22 14:12
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韓国パビリオンは本当にすぐに韓国と分かるように設計されていますね。外壁には、韓国の文字ばかりです。ハングル文字は韓国人独特な発明は分かります。それまでに日本と同様に中国からの漢字を使っていた国でしたよね。

ところで、韓国パビリオンの行列は人を騙します。外からは列は1時間のように見えて、並んでしまいましたが、建物の中に入っても、まだまだ並ぶスペースがあって、ずいぶん並んでしまいました。

幸い、中に入ってから、朝鮮太鼓や踊りのショーがあって、時間をつぶすことができました。

親切な係員の笑顔を見た後、やっとパビリオンの中に入れました。

韓国パビリオンには、ハイテクの利用は多かったです。見学者は実際に参加できるような体験コースが多くて、現代韓国の未来生活を展示しています。

韓国都市生活の現在と未来、詳しく紹介されています。

最後に、2010年の上海万博と2015年のミラノ万博の間、韓国麗水が2012年にも万博を開催するとのことです。

実は、万博って、2種類ありますね。5年ごとの「登録博覧会」と不定期開催の「認定博覧会」があります。
愛知万博や上海万博は「登録博覧会」です。そのほかに、「認定博覧会」はたくさんあるようですね。
- タグ:
- ヨス 麗水 国際博覧会 ミラノ 体験

- 上海万博パビリオン見学 連載(15) ポルトガルパビリオン
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- ヨーロッパ>ポルトガル
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/05/21 21:37
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ポルトガルと言えば、中国人として、まず思い出すのはマカオ植民地時代です。

このパビリオンの外壁ですが、圧縮木材で作ったのです。再利用できるそうです。

ミニ映画で、ポルトガルの文化や経済発展に関する考え方、それから継続性の都市建設をテーマに展示しています。

パビリオンの中でも、十分ポルトガルの建築物の特性が見えます。特に、この回廊です。これを見ると、自分の来ている国が分かります。

パビリオンから出ると、すでに日が沈み始め、夜景が開始されます。夜のポルトガルパビリオンはもっと綺麗ですね。

このパビリオンの外壁ですが、圧縮木材で作ったのです。再利用できるそうです。

ミニ映画で、ポルトガルの文化や経済発展に関する考え方、それから継続性の都市建設をテーマに展示しています。

パビリオンの中でも、十分ポルトガルの建築物の特性が見えます。特に、この回廊です。これを見ると、自分の来ている国が分かります。

パビリオンから出ると、すでに日が沈み始め、夜景が開始されます。夜のポルトガルパビリオンはもっと綺麗ですね。
- タグ:
- 万博 ポルトガル パビリオン 再利用 木材
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