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- 上海万博 連載(24) 城市地球館（URBAN PLANET）
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/05/30 22:01
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上海万博のテーマ館のひとつ、「城市地球館」を訪れました。
ちなみに、上海万博のテーマは、「よりよい都市へ、よりよい生活へ」です。
第一部は都市の発展です。人口の発展に伴い、都市数と都市人口の膨大が現実になっています。
ここでは、世界中の有名な大都会の名前がリストアップされています。
各都市の代表的な風景写真もリストアップです。
任意選択された各都市で生活している子供です。
次に、五行の「金木水火土」を使って、都市生活に面している問題を演じしました。まずは、水資源不足です。
蛇口の大きさで現している世界いくつの都市の水消耗数です。
火です。二酸化炭素の排出により、地球温暖化問題を直面しています。
木です。高層ビルの林立による世界森林資源の減少です。
パビリオンの最後には、ひとつ巨大な地球が現れます。地球に移っている画面はずっと変わっています。例えば、世界の人口過密と過疎の地区、世界の水資源、世界の干ばつ問題などなど。
美しい地球が限界以上の資源が消耗されています。
その解決方法は、すべての地球人が資源保護と環境保護に力を入れることだけです。
巨大の地球をぐるっと回って、最後に地下通路に入ったのですが、「我々は一つの地球しかありません」という標語を見て、終わりかと思ったものの、まだありました。
知らないうちに、この巨大な地球の中に入りました。中に移っている画面がまたまったく違います。美しい地球が汚染されて、危険な状態に陥っています。
我々地球人の共同努力で、地球がまた綺麗になって、美しい生活楽園になりました。
という理想でした。
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- 温暖化 五行 世界資源 過密 森林
- 上海万博 50万人／日突破！！ 連載(23)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日：2010/05/29 22:12
- コメント(0)
いきなり万博は毎日入場者数が40万人以上に達成しましたね。
朝の入口でセキュリティチェックの様子を見るだけで、ほぼ毎日入場している私に対して、今日の一日が大変だという予感が出ました。
11時過ぎぐらいにローソン前を通りました。なんとパビリオンと同じように長い列でした。ローソンの弁当（15元）は会場内のもっとも安い食事ですが、入荷準備は十分あるかと思いますが、店舗が狭いので、パビリオンと同じように列を作りました。
次の安い施設はKFCです。市内一般とKFCと違って、特定の数種類のセットメニューしか販売されていません。大体27元〜40元程度です。中国の方、食事時間が日本人より早いですよ。11時過ぎぐらいでもうお腹が空いてしますので、ご飯を探し始めます。万博パビリオンで並んでしまうせいで、12時過ぎ、13時過ぎ食べる人もいっぱいですが、それはしょうがないか遅く食べるからです。
次に、中華ファストフード「老娘舅」です。セットメニューのみで、定価30元〜40元です。
中国の北方地方からの人は麺類を食べたいです。唯一の蘇州ラーメン店「滄浪亭」は2階にあり、行列は外のみならず、階段内にはすべて人だらけです。
店内では狭くて食べれない人は、テイクアウトして、ベンチに座ってそのまま食べるのです。まあ、中国らしいですね。
万博内の飲食施設、ファストフードが中心で、きちんとした施設が少ないです。一般の人ならよいけど、大事のお客様の万博招待では、ちょっと困ります、、、
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- 万博 ラーメン ファストフォード 飲食施設 行列
- 上海万博パビリオン 連載(22) 国際連合（UN)館
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/05/28 14:02
- コメント(2)
ユニオンパビリオンは上海万博パークBゾーンに位置しています。大きなUNが目印です。
パビリオンに入ると、まず国際連合事務総長潘基文さんと記念撮影できますよ。
世界中の貧乏と自然災害を救援するのはユニオンの使命らしいです。
面白い会議室ですね。世界中の国がそれぞれ椅子がありますね。
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- 万博 国連 事務総長 パビリオン 体験
- 上海万博パビリオン見学 連載（21） 北朝鮮館
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- アジア>北朝鮮
- テーマ：観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/05/27 16:52
- コメント(1)
北朝鮮館はイラン館の隣に位置しています。場所はちょっと微妙、、、
並ばずに入れるのはメリットです。中の展示物のメインが「主体思想塔」、「大同江」と平壌市の風景です。
非常に神秘な国ですが、パビリオンが人気を集めています。特に上海万博に来る日本人が微妙な心境を持って見学しています。
万博パスポートを持ってスタンプをもらう時、注意してください。朝鮮館のページがないので、韓国館のページを開いてスタンプをもらう人がいたのですが、断られるのです。
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- 万博 北朝鮮 平壌 体験 神秘
- 上海万博パビリオン見学 連載(20) チェコ館
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- ヨーロッパ>チェコ
- テーマ：観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/05/26 10:12
- コメント(0)
チェコ共和国と言えば、我々中国人は60年代前後、チェコスロバキアの映画をよく見ていました。当時はヨーロッパの共産主義の国として知られていました。
上海万博のチェコパビリオンは、スロバキアパビリオンと隣になっています。やはりきっても切れない関係を持っている二つの国ですね。
チェコパビリオンの外観はアイスホッケーで出来た首都プラハの地図が描かれています。
入口に入ると、すぐにチェコ共和国を紹介する名刺サイズの小冊をもらえました。
このパビリオンの見学方法は特別ですね。
すでに疲れた皆さんに対して最高な方式で、横にして天井を見ることになっています。
ここでは、屋根から収集した雨水の再循環利用について、紹介されています。
特別なモニター組合せで、多元化のチェコ文化を展示しています。
頭を上げると、チェコ人の家居が展示されています。
このパビリオンは特別な展示方法で、都市生活は人間を自由開放な空間を与える主旨をPRしているそうです。
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- 万博 自由 主旨 再利用 雨水
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