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- 上海小籠包作り体験ツアー
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク グルメ その他
- 投稿日:2010/04/23 21:37
- コメント(0)
今日は漢都カルチャセンターの上海小籠包作り体験コースに参加しました。
体験者は弊社の美人スタッフ「えんえん」です。

先生の名前が忘れてしまいました。
先生、ごめんね!
先生の小籠包味は腕が旨いと聞いたのですよ。

先生は小籠包の皮の練り粉を事前に準備しておいて、4人分に分けてくれました。
そして、私たちがそれを長い形を揉んで、幾つかの小さいほう団子を分けます。

全て同じ大きさしなければ、最後にできた小籠包の大きさも違いますよ!

そして、この小さい練り粉を1つずつ麺棒でピサの形を押し伸ばします。

できるだけ薄くする方がいいです。それで、できた小籠包の皮も薄くて、美味しいです。
適当に豚肉の餡を入れて、周囲の皮を捏ねて、小籠包の形がすぐ出ます。

ジャン!上の頭がちょっと長いですけど、ま〜!小籠包の形ですね!

あ〜小籠包を包みはあんまり難しくないですけど、小籠包の皮を旨く作るには時間が相当かかります。
ひとつひとつは全て薄い皮を押し伸ばすのはとても時間を掛かります。でもしょうがないですね、美味しい小籠包を食べるために、頑張らなきゃ!

ヘイシュ〜!やっと出来上がりました!
小籠包を蒸篭に貼り付けないように、蒸篭の上に紙を置いてあります。
その紙は普通の紙とちょっと違います。
穴がありますので、蒸気がつけないです。

3人が楽しんで自分の練り粉を全部使いました!
えんえんは9個小籠包を作りました!(実は普通は10個を作る分だ!はは)

えんえんは、いつの間にか、うっかりして「蒸し餃子形の小籠包」も作りました。はは〜

他の参加者もっとひどい〜〜
例えば、金魚、小鳥、花、ゴミ箱(-_-!) いろいろな形もあります!

小籠包は5分間くらい蒸してすぐ食べられます。

中国の黒酢を漬けて食べます。

先生が作ってくれた餡にはスープがいっぱい!
美味しい!

お!手作り小籠包はやっと来ました!
皆さん〜如何ですか?
実はそれは先生の作品です。いいですね!すべて同じ大きさですよ。

えんえんは一番速い作った人ですから、作品はもうみんなで食べました!はは。
自分の手作り小籠包を食べたら、感動が違いますね!
皆さん、興味があれば、体験コースに参加しましょう?!
体験者は弊社の美人スタッフ「えんえん」です。

先生の名前が忘れてしまいました。
先生、ごめんね!
先生の小籠包味は腕が旨いと聞いたのですよ。

先生は小籠包の皮の練り粉を事前に準備しておいて、4人分に分けてくれました。
そして、私たちがそれを長い形を揉んで、幾つかの小さいほう団子を分けます。

全て同じ大きさしなければ、最後にできた小籠包の大きさも違いますよ!

そして、この小さい練り粉を1つずつ麺棒でピサの形を押し伸ばします。

できるだけ薄くする方がいいです。それで、できた小籠包の皮も薄くて、美味しいです。
適当に豚肉の餡を入れて、周囲の皮を捏ねて、小籠包の形がすぐ出ます。

ジャン!上の頭がちょっと長いですけど、ま〜!小籠包の形ですね!

あ〜小籠包を包みはあんまり難しくないですけど、小籠包の皮を旨く作るには時間が相当かかります。
ひとつひとつは全て薄い皮を押し伸ばすのはとても時間を掛かります。でもしょうがないですね、美味しい小籠包を食べるために、頑張らなきゃ!

ヘイシュ〜!やっと出来上がりました!
小籠包を蒸篭に貼り付けないように、蒸篭の上に紙を置いてあります。
その紙は普通の紙とちょっと違います。
穴がありますので、蒸気がつけないです。

3人が楽しんで自分の練り粉を全部使いました!
えんえんは9個小籠包を作りました!(実は普通は10個を作る分だ!はは)

えんえんは、いつの間にか、うっかりして「蒸し餃子形の小籠包」も作りました。はは〜

他の参加者もっとひどい〜〜
例えば、金魚、小鳥、花、ゴミ箱(-_-!) いろいろな形もあります!

小籠包は5分間くらい蒸してすぐ食べられます。

中国の黒酢を漬けて食べます。

先生が作ってくれた餡にはスープがいっぱい!
美味しい!

お!手作り小籠包はやっと来ました!
皆さん〜如何ですか?
実はそれは先生の作品です。いいですね!すべて同じ大きさですよ。

えんえんは一番速い作った人ですから、作品はもうみんなで食べました!はは。
自分の手作り小籠包を食べたら、感動が違いますね!
皆さん、興味があれば、体験コースに参加しましょう?!
- タグ:
- 体験 点心 練り粉 カルチャー 参加

- 工事中の万博会場内 下見レポート
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 テーマパーク
- 投稿日:2010/03/23 21:35
- コメント(2)

イギリスパビリオン 小鳥が上に立てると、足が痛いよね、、、

これも、イギリスパビリオン

少し酔っちゃいます〜

それぞれ柄が違う〜

赤いのは、中国パビリオン

近づいて、よく見ましょう〜

万博軸

太陽能力を吸収できる 雨水を貯めれる

工事中のパフォーマンスセンター

ポーランドパビリオン

万博軸の夜景

オーストラリアパビリオンの外壁ガラス

オーストラリアパビリオン全景

オランダパビリオンの一部

中国パビリオン館内

中国パビリオン遊歩天井

ルクセンブルクパビリオン

スペインパビリオン

近づいて、よく見ましょう

ハングル文字〜〜

アラブ首長国連邦パビリオン

スイスパビリオン

フランスパビリオン

イスラエルパビリオン
(*画像の著作権は撮影者に所属する)
- タグ:
- パビリオン 工事 下見 画像

- 長楽陶庄@陶都・宜興
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エリア:
- アジア>中国>宜興(ギコウ)
- テーマ:観光地 テーマパーク 世界遺産
- 投稿日:2010/03/22 19:09
- コメント(0)

上海のお茶教室先生のご紹介で、宜興にいる陶磁器の大師「徐秀棠先生」が運営している「長楽陶庄」を訪れました。

今回旅行の目的は、急須製作の見学ツアーです。
上海から出発して、車で2時間半で到着できますが、宜興市・丁蜀鎮に到着します。素朴な農村リゾートみたいな建物には、先生の工房と博物館が作られています。

広い敷地内、3階建ての建物は、先生の陶器工房です。

しかも、窯元までも持っています。

早速ですが、先生の工房に入りましょう。

たくさんの従業員がパンパンパンと陶器を作っている現場がまず見えました。

さすが、今の時代には、このような大きな工房があるのは、思いませんでした。宜興は、かつて紫砂で作った陶器急須で繁栄していた町ですが、現代になって、だんだん急須を使う人が少なくなり、陶器職人の姿は少なくなっています。現存しているのは、非常に素晴らしい技術を持っている大師以外、ほとんど個人の興味で執着して来た少数の人々だけでした。

ずいぶんベテランな従業員が急須作成を実演してくれました。

まずは上質な土を餅状態に叩きます。

回転台に乗せて、まずコンパスなような道具で切って、回します。これで、底が出来上がります。

次に、先ほど叩いた餅をヘラで長方形に切って、円筒状に巻きつけましょう。

回転台を回しながら、板で叩きます。これで、上半部が縮小され、急須っぽくなりますね。

蓋は別で作る必要がありますが、窯に入れて焼く必要があるので、まずはボディーを支える蓋を付け加えます。

次に、注ぎ口と耳を作りましょう。それは一番簡単です。少し巻いて細長い棒になります。

適切な長さまで切って、少し巻いたら、耳になります。

口は竹棒を持って、中から通せば、注ぎ口が出来上がります。

簡単そうに見えますが、実演してくれた方は、「実はそれぞれのパーツはばらばらで作り上げて、焼いてから貼り付けるのです。今日は見学ツアーですので、貼り付けた状態を見せたのです。」
なるほど。。。。

工房見学の後、「長楽陶庄」の主人徐秀棠先生の作品博物館を訪れましょう。

徐先生は、紫砂の急須のみならず、紫砂で人物を作るのは、一番な強みだそうです。陶器大師というより、彫刻家ですね。

急須はもちろん、定番です。実は、中国人に対して、上品な急須はここに展示している新しい物ではなくて、使えば使うほど、お茶の香りが急須に吸収された古い急須が一番価値があります。

お〜〜四天王です。これも紫砂とは、、、

これ、何?
ヘチマとコオロギです。

次は更に凄い〜
ネズミに噛まれたカボチャ、、、

最後に、徐秀棠先生の書斎をちょっと覗きました。

さすがです。紫砂大師になるには、書道、文学、水墨画、歴史、茶道、彫刻、篆刻など、いろんな分野を精通しなければなりません。
- タグ:
- 急須 紫砂 書斎 実演 弟子

- 上海城市歴史陳列館@東方明珠タワー
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 テーマパーク
- 投稿日:2010/02/24 16:29
- コメント(0)
テレビ塔の展望台に登った後、上海城市歴史陳列館の入場券も付いていますので、0mロビーに降りたら、早速チケットを提示して、入りましょう。


まず、目に入るのは、いろんな昔の車の展示です。
以前上海に走っていた路面電車やアメリカ製の古い自動車です。


かつて上海租界地時代には、各国の車両が走っていました。イギリス租界の車は左側通行の右ハンドル、アメリカ租界の車は右側通行の左ハンドルという滅茶苦茶な時代がありました。
ようやく中国人が自力で自動車を生産できたのは、60年代の当時「上海自動車」です。


展示館には、旧上海のいろんな町場面を蝋人形と模型の形で展示しました。
こちらは当日の薬局(漢方)の画面です。


また、昔の酒屋さんの模型です。


生地屋さんと豆腐屋さんの模型です。


1840年代、南京条約の締結によって、上海は開港されました。欧米の文化も上海に浸透して、東洋文化と西洋文化が雑居している町へ変化しました。


写真は当時の証券取引所の模型で、下の写真は当時の南京路の模型です。
「遠東第一都市」と言っても、過言ではないですね。



まず、目に入るのは、いろんな昔の車の展示です。
以前上海に走っていた路面電車やアメリカ製の古い自動車です。


かつて上海租界地時代には、各国の車両が走っていました。イギリス租界の車は左側通行の右ハンドル、アメリカ租界の車は右側通行の左ハンドルという滅茶苦茶な時代がありました。
ようやく中国人が自力で自動車を生産できたのは、60年代の当時「上海自動車」です。


展示館には、旧上海のいろんな町場面を蝋人形と模型の形で展示しました。
こちらは当日の薬局(漢方)の画面です。


また、昔の酒屋さんの模型です。


生地屋さんと豆腐屋さんの模型です。


1840年代、南京条約の締結によって、上海は開港されました。欧米の文化も上海に浸透して、東洋文化と西洋文化が雑居している町へ変化しました。


写真は当時の証券取引所の模型で、下の写真は当時の南京路の模型です。
「遠東第一都市」と言っても、過言ではないですね。

- タグ:
- 雑居 生地 豆腐 蝋人形 租界
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