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- クック諸島・アイツタキ島で人気ナンバーワンのクルーズツアー【体験記・旅行記】
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エリア:
- 南太平洋>クック諸島>クック諸島その他の都市
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2018/04/11 13:35
南太平洋の中でも、まだまだ知る人ぞ知る?!的存在と言えるかもしれない、クック諸島。「クック諸島って、どこにあるのかな?」という皆さまも多いかと思います。
トーホートラベルでクック諸島にご出発されるお客様も、テレビや雑誌等のメディアで現地の景色をご覧になられらり、お知り合いの方から「クックの海がめちゃくちゃ綺麗!!」と聞いて、是非クックに・・という方も多くいらっしゃいます。
のんびりとした南太平洋の空気、自然、人々・・そして、驚く程美しい海が、クック諸島にはあります・・♪
海の美しさで有名なクック諸島の中でも、特別に!綺麗!!と言われる島が「アイツタキ島」という島です。
空港のある本島よりも、ぐっと小さな島(環礁)になりますが、もちろんこの海の綺麗さ故に世界中から旅行客が憧れて目指す場所でもあり・・クック諸島のポスターなどにも、このアイツタキ島の景色がかなりの確率で登場します。
それだけ美しい景色が広がる、アイツタキ島・・♡
この島へ滞在したら、ほとんどのお客様がマストで参加されるオプショナルツアーが、日帰りで美しい環礁を奥の方迄クルーズするツアーです。
昨年の11月、出張でアイツタキ島までおじゃまし、このクルーズツアーにも参加させていただきました。
クルーズならではの優雅さ、楽しさはもちろんのこと・・そのラグーンの奥に広がる、絶景をこの目で再確認!そして感動させていただいてきました。
クック諸島まで折角旅したら、なんとか訪れていただきたい「アイツタキ島」。ここまできて、アイツタキのこの景色を見ないで帰国しては勿体ない!心からそう思える場所、そしてクルーズツアーでした。
今週、トーホートラベルのHP、クック諸島でお楽しみいただけるアクティビティのページに、この視察旅行で自分が体験してきた滞在記を新たにご紹介させていただきました。ちょっと縦に長〜い滞在記ですが、よかったらご覧になって下さい。
HPでは、こちらのページでご覧いただけます。
https://www.tohotravel.com/tours/view/164
通称「ヘブン(天国)」と現地で呼ばれている場所は・・
本当に天国のように美しい場所でした!
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
https://www.tohotravel.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル 03-5643-8031
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
- タグ:
- クック諸島 アイツタキ島 ワンフットアイランド クルーズ 旅行記
- 【フィジー】フィジー研修に参加してきました!〜シガトカリバー・サファリ編2
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エリア:
- 南太平洋>フィジー>コーラルコースト[ビチレブ島]
- テーマ:クルーズ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2018/03/24 23:47
Bula!
皆様、こんにちは!
前回に引き続き、シガトカリバーサファリツアーについて書きたいと思います。
スピードボートを走らせ、今回訪問するトンガ村に到着しました。
村に入る前、先ほどもらった《スル》を腰に巻きます。このスルは、ツアー終了後、お土産としてもらえます♪
足を踏み入れると、素朴な風景が広がっており、大自然のなか自給自足の生活を送るフィジアンの村がありました。
村のコミュニティセンターに行くと、ズラ〜と村人たちが並んで座っていて、
村の訪問者を迎えます。
それぞれ自己紹介、挨拶を交わし、いよいよ「カバの儀式」です!!
「カバ」とは、フィジーではポピュラーな飲物で、
コショウ科の木の根を乾燥させ、粉末にしたものを水で溶かした飲物。
自分の前にカバが運ばれてきたら、1回手を叩き、
「ブラ!」と挨拶、その後一気に飲み干します。
飲み終わったら3回手を叩いて終了です。
正直、・・・あんまり美味しいものではないですが、
これも経験の1つ。是非、恐れず挑戦してみて下さい!笑
カバの儀式が終わったら、伝統料理「ロボ」が振る舞われます。
キャッサバを蒸したもの、ポテトサラダ、村で採れたバナナ、マンゴー、スイカなど色鮮やかなフルーツ、柔らかい鶏肉のグリル、など
素朴な味ですが、どのお料理もとても美味しかったです。
満腹になった後は、ダンス!村人たちと一緒に踊ります。
特に踊り方の決まりはありません。自由に踊って楽しめばいいみたいです。
人前で踊るのはちょっぴり恥ずかしいですが、これも経験です!笑
色々新しい体験、発見をした後、ちょっと寂しくなりながらも村を去ります。
「ありがとう」と挨拶を交わし、村のコミュニティセンターを後にします。
学校が終わり集まってきた子ども達がお見送りしてくれました。人懐っこくて、みんな純粋な目をしています。
カメラを向けると、しっかりポーズしてくれました!とっても可愛かったです!!
再びボートに乗り込み、船着場へ帰るまでに、もう一つのラストイベント。
スピードを上げて川を駆け抜けながらのボートで360度回転スピ〜ン!!結構水しぶきが飛んできます。
でも、とってもスリリングで楽しかったです。
ツアー終了後、スピンをしたポイントで撮影した写真の販売もしています。
記念に1枚どうぞ!
ワイルドな茶色の川で、日本の川下りのような清々しさはありませんが(笑)、
新しい発見や体験ができるツアーです。
日本での便利な暮らしに慣れているからか、
いろいろなことに対する“ありがたさ”を忘れかけていた気がして、
ツアー終了後は、色々な学びができ、とても満たされた気持ちになりました。
皆様も、もしご興味がございましたら、ご参加されてみて下さいね!
Vinaka!
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
https://www.tohotravel.com/
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営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
皆様、こんにちは!
前回に引き続き、シガトカリバーサファリツアーについて書きたいと思います。
スピードボートを走らせ、今回訪問するトンガ村に到着しました。
村に入る前、先ほどもらった《スル》を腰に巻きます。このスルは、ツアー終了後、お土産としてもらえます♪
足を踏み入れると、素朴な風景が広がっており、大自然のなか自給自足の生活を送るフィジアンの村がありました。
村のコミュニティセンターに行くと、ズラ〜と村人たちが並んで座っていて、
村の訪問者を迎えます。
それぞれ自己紹介、挨拶を交わし、いよいよ「カバの儀式」です!!
「カバ」とは、フィジーではポピュラーな飲物で、
コショウ科の木の根を乾燥させ、粉末にしたものを水で溶かした飲物。
自分の前にカバが運ばれてきたら、1回手を叩き、
「ブラ!」と挨拶、その後一気に飲み干します。
飲み終わったら3回手を叩いて終了です。
正直、・・・あんまり美味しいものではないですが、
これも経験の1つ。是非、恐れず挑戦してみて下さい!笑
カバの儀式が終わったら、伝統料理「ロボ」が振る舞われます。
キャッサバを蒸したもの、ポテトサラダ、村で採れたバナナ、マンゴー、スイカなど色鮮やかなフルーツ、柔らかい鶏肉のグリル、など
素朴な味ですが、どのお料理もとても美味しかったです。
満腹になった後は、ダンス!村人たちと一緒に踊ります。
特に踊り方の決まりはありません。自由に踊って楽しめばいいみたいです。
人前で踊るのはちょっぴり恥ずかしいですが、これも経験です!笑
色々新しい体験、発見をした後、ちょっと寂しくなりながらも村を去ります。
「ありがとう」と挨拶を交わし、村のコミュニティセンターを後にします。
学校が終わり集まってきた子ども達がお見送りしてくれました。人懐っこくて、みんな純粋な目をしています。
カメラを向けると、しっかりポーズしてくれました!とっても可愛かったです!!
再びボートに乗り込み、船着場へ帰るまでに、もう一つのラストイベント。
スピードを上げて川を駆け抜けながらのボートで360度回転スピ〜ン!!結構水しぶきが飛んできます。
でも、とってもスリリングで楽しかったです。
ツアー終了後、スピンをしたポイントで撮影した写真の販売もしています。
記念に1枚どうぞ!
ワイルドな茶色の川で、日本の川下りのような清々しさはありませんが(笑)、
新しい発見や体験ができるツアーです。
日本での便利な暮らしに慣れているからか、
いろいろなことに対する“ありがたさ”を忘れかけていた気がして、
ツアー終了後は、色々な学びができ、とても満たされた気持ちになりました。
皆様も、もしご興味がございましたら、ご参加されてみて下さいね!
Vinaka!
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- タグ:
- フィジー 旅行記 旅日記 オプショナルツアー 直行便
- 【タヒチ・モーレア島】高速艇の出発まで、のんびりカフェでひとやすみ♪
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>モーレア島
- テーマ:クルーズ 鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2017/10/26 10:01
イアオラナ!
118の島々からなる、タヒチ。
皆様が国際線を利用して、最初に到着するのは、タヒチ島で、ここを起点として、
国内線や高速艇を使って、様々な離島を訪れることができます。
タヒチ島から高速艇でアクセスできる、唯一の島が「モーレア島」
美しいラグーンと緑豊かな自然が魅力的な、ハネムーン、シニア、ファミリー、女性同士、
ジャンルを問わず、たくさんの人から愛される島です。
タヒチ島、パペーテ港の高速艇乗り場には、”TE VA'A TERE”というカフェがあり、
ご出発までの待ち時間を、快適にお過ごし頂けます。
店名の”TE VA'A TERE”は、タヒチ語で“航海する船”を意味するそうです。
気持ちがよいオープンカフェで、船の往来を眺めながらお食事を楽しめます。
お食事メニューはさまざまで、一皿1000〜2000cfpくらいが平均。
コーヒーやケーキなども置いており、小腹がちょっと空いた時に、
海を眺めながら、リラックスしてお過ごし下さい。
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- タグ:
- タヒチ モーレア島 カフェ フェリー・高速艇 最新情報
- タヒチ★豪華客船クルーズ『ポール・ボーギャン・クルーズ』が紹介されました!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ 書籍・CD・DVD
- 投稿日:2017/01/20 11:11
寒い日が続いてますが、
そんな時こそ、気持ちから暖かく・・♡
南太平洋の暖かいニュースをどんどんご紹介させて頂きたいと思います!
『タヒチ観光局/Tahiti Tourisme』さんから届いたニュースのご紹介です。
◆ ◆ ◆
1月16日(月)発売
『はじめてのクルーズ パーフェクトガイドブック2017,2018』
(株式会社 海事プレス社)にて、
ポール・ゴーギャンクルーズが紹介されました!
こちらの雑誌は、クルーズ初心者の方、
クルーズに興味はあるけれど、不安いっぱい・・そんな方に向けて
クルーズの楽しみを丁寧に解説しています。
是非、ご覧くださいませ。
またポール・ゴーギャンクルーズでは
11月11日(土)〜18日(土)タヒチ・パペーテ発着の7泊8日の人気コースに
日本人コンセルジュ乗船を決定!
船内新聞やメニューは和訳され、
寄港地観光やレストラン予約も日本語で対応してくれます。
言葉の不安なく、
安心して快適にクルーズの旅をお過ごしいただけることでしょう。
◆ ◆ ◆
《ラグジュアリー客船「ポール・ボーギャン」でめぐるロマンティック・タヒチ》
名匠が愛したタヒチを、その名を冠した全室オーシャンビューの豪華客船でめぐる「ポール・ゴーギャン」。世界のトップ・スモール・シップを15年連続受賞するなど、名誉ある誉を数えきれないほど受賞し、世界的に評価されている質の高い船でゆくクルーズをご体感ください。その名をもらった画家のようにタヒチを愛しタヒチを知り尽くした客船で個性豊かな美しい島々をめぐり、どこまでも青い海のさわやかさと人々のあたたかさにふれる旅へ。客室は全室オーシャンビュー、7割がバルコニー付きで太平洋の美しい景色をいつでも眺められます。船内には、ショーラウンジやバー、スパ、フィットネスセンターなど航海中のリフレッシュに欠かせない設備も充実。船内でのサービスは「オール・インクルーシブ」。ゆとりの船内設備と細やかなサービスでお客様をお迎えいたします。身も心も染まる、タヒチの文化に触れる極上の旅をお楽しみください。
◆ ◆ ◆
トーホートラベルでも人気のポール・ゴーギャンクルーズ。
トーホートラベルのサイト内では、
船内の詳しいご案内、ツアーなども奥深くご案内しております。
◆ポールゴーギャンクルーズ詳細ページ▶
http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area07/resort11/index.html
船内のご案内、お部屋のご案内
クルーズのコースなどもこちらをご覧くださいませ。
そんな時こそ、気持ちから暖かく・・♡
南太平洋の暖かいニュースをどんどんご紹介させて頂きたいと思います!
『タヒチ観光局/Tahiti Tourisme』さんから届いたニュースのご紹介です。
◆ ◆ ◆
1月16日(月)発売
『はじめてのクルーズ パーフェクトガイドブック2017,2018』
(株式会社 海事プレス社)にて、
ポール・ゴーギャンクルーズが紹介されました!
こちらの雑誌は、クルーズ初心者の方、
クルーズに興味はあるけれど、不安いっぱい・・そんな方に向けて
クルーズの楽しみを丁寧に解説しています。
是非、ご覧くださいませ。
またポール・ゴーギャンクルーズでは
11月11日(土)〜18日(土)タヒチ・パペーテ発着の7泊8日の人気コースに
日本人コンセルジュ乗船を決定!
船内新聞やメニューは和訳され、
寄港地観光やレストラン予約も日本語で対応してくれます。
言葉の不安なく、
安心して快適にクルーズの旅をお過ごしいただけることでしょう。
◆ ◆ ◆
《ラグジュアリー客船「ポール・ボーギャン」でめぐるロマンティック・タヒチ》
名匠が愛したタヒチを、その名を冠した全室オーシャンビューの豪華客船でめぐる「ポール・ゴーギャン」。世界のトップ・スモール・シップを15年連続受賞するなど、名誉ある誉を数えきれないほど受賞し、世界的に評価されている質の高い船でゆくクルーズをご体感ください。その名をもらった画家のようにタヒチを愛しタヒチを知り尽くした客船で個性豊かな美しい島々をめぐり、どこまでも青い海のさわやかさと人々のあたたかさにふれる旅へ。客室は全室オーシャンビュー、7割がバルコニー付きで太平洋の美しい景色をいつでも眺められます。船内には、ショーラウンジやバー、スパ、フィットネスセンターなど航海中のリフレッシュに欠かせない設備も充実。船内でのサービスは「オール・インクルーシブ」。ゆとりの船内設備と細やかなサービスでお客様をお迎えいたします。身も心も染まる、タヒチの文化に触れる極上の旅をお楽しみください。
◆ ◆ ◆
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◆ポールゴーギャンクルーズ詳細ページ▶
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船内のご案内、お部屋のご案内
クルーズのコースなどもこちらをご覧くださいませ。
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- タヒチ ポールゴーギャン クルーズ ラグジュアリー客船
- ニューカレドニア*きらめくラグーンに浮かぶ水上バンガローの島・メトル島「エスカペード・アイランドリゾート」現地視察の旅〜
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>メトル島(旧エスカペード島)
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/08/09 15:01
ニューカレドニア視察の旅も終盤、
ヌメア滞在も最後の1日になりました。
さぁ!今日もアクティブに。
沢山うごいて、色んな情報を日本へ持ち帰ろう✨
この日も早起き(笑)
ホテルで朝食も食べ、早朝のマルシェも散策しました。
そして午前のボートにのって、あの島へ向かいます・・・!
目的地は、こちら↓
ヌメアのモーゼル湾(ココ)からボートで約15分ほど沖に浮かぶ
メトル島にある「エスカペード・アイランドリゾート」へ!
写真の通り、ニューカレドニア唯一の水上バンガローのある
1島1リゾートスタイルの人気のリゾートアイランドです。
その島への出発の場所が、この写真のモーゼル湾のマリーナです。
ちょうど背中の方向には、ヌメアのマルシェがあります。
徒歩1分くらい。マルシェとマリーナは隣接しています。
船と受付の小屋(ブース)がいくつもありますので、
行き先の船は間違えないように♪
こちらは、アメデ灯台行きですね。
船着き場には、行き先の特大写真がどこも貼られたりしていましたので、
それをご覧いただければ、判りやすいと思います。
奥に見えるのが、メトル島行き。
チケットの用意ができたら、出航時間まで少し待ち時間。
ボートの中での席は、好きな場所にどうぞ。
早い者勝ちなので、お好みのお席を確保したい方は、
早めに並ぶと良いかと思います。
比較的、外人さんは日焼け大歓迎!の屋上部分。
暑くない船内で快適に〜派の方は、船内のお席に行かれているようでした。
出航迄まってる間に、
雲行きが怪しくなってきました💦
(降らないでくれ〜笑)
ボートで15分は、あっという間。
ラグーンに水上の三角屋根の三角屋根が並ぶメトル島が見えてきました♪
ラグーンにまっすぐ伸びる桟橋を渡って、島へ上陸します♪
島では、ホテルのスタッフの方に、
客室内をはじめ、施設内を案内していただきました。
お天気が曇ってしまい、写真の色が美しくなくて、すみません。
晴れていたら、こんな美しい海が広がっています♡
や、やっぱり、お天気は大きいですね〜(笑)
次回のブログでは、水上バンガローの様子を
ご案内させていただきます〜♪
ハネムーンにも人気の「エスカペード・アイランドリゾート」です。
ぜひお楽しみに〜♡
◆エスカペード・アイランドリゾート
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/resorts/area02/resort05/index.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【トーホートラベル】
http://www.tohotravel.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル 03-5643-8031
《夏期特別営業時間》
7/1〜9/30・期間内は日曜・祝日も営業いたします
営業時間11:00〜20:00(平日)11:00〜18:00(土曜)
12:00〜18:00(日曜・祝日)
- タグ:
- ニューカレドニア メトル島 エスカペード ハネムーン 旅行記
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