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エリア:
- オセアニア > オーストラリア > ケアンズ
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テーマ:
- 観光地
- / 自然・植物
- / 動物
アサートン高原ではたくさんの種類の植物や動物などを見ることが出来ます。
というのもこのあたり、クィーンズランドの北の熱帯雨林地帯は大自然の宝庫とも呼ばれ、自然を研究している人たちにとってとても魅力的な場所となっているのです。
今回はたくさん生息してる野生動物のほんの一部を紹介させて頂きます。
まず、バリン湖の湖畔で出会う動物たち…

カンガルーの中で一番小さい種類の『Musky rat Kangaroo(マスキーラットカンガルー)』
カンガルーの原型をとどめている種類です

『Boyd Dragon(ポイドドラゴン)』と呼ばれるトカゲの一種です。
太陽の光を利用することなく体温を調整することが出来るそうです。

見ると幸せになれるという、青い羽根の蝶々『Ulysses(ユリシス)』
色鮮やかな羽根をひらひらとさせながら飛び回っている姿がとても美しい★
次は、グラニット渓谷のまわりに出現する動物たち…

グラニット渓谷の人気者『ロックワラビー』
とても人懐っこくて、手のひらに載せた餌を夢中で食べる姿がとてもキュートなんです♡♡

グラニット渓谷の岩場にいるワラビーよりもサイズの大きい『Agile Wallaby(アジャイルワラビー)』

なんとひと昔前に一躍有名になった『エリマキトカゲ』も出てくるのです
そして野鳥たちもたくさんの種類が生息しているのでバードウォッチングをするのにも最適です。

まるで笑っているかのような鳴き声が特徴の『Kookaburra(クッカバラ)』
日本では笑いカワセミと呼ばれているそうです。
その他にはごく稀に出会うことのできるこんなカンガルーもいます…

カーテンフィグツリーでごく稀に姿を見せてくれる恥ずかしがり屋の動物『Tree Kangaroo(ツリーカンガルー)』木登りカンガルーです。
黒い鼻と長いしっぽが目印です
最後に、アサートン高原のどこを車で走っても必ず見かける動物…

そう、牛さん達です。アサートン高原でのんびりと暮らす牛たちは、まさにストレスフリーのハッピーな牛ばかりです!
というのもこのあたり、クィーンズランドの北の熱帯雨林地帯は大自然の宝庫とも呼ばれ、自然を研究している人たちにとってとても魅力的な場所となっているのです。
今回はたくさん生息してる野生動物のほんの一部を紹介させて頂きます。
まず、バリン湖の湖畔で出会う動物たち…

カンガルーの中で一番小さい種類の『Musky rat Kangaroo(マスキーラットカンガルー)』
カンガルーの原型をとどめている種類です

『Boyd Dragon(ポイドドラゴン)』と呼ばれるトカゲの一種です。
太陽の光を利用することなく体温を調整することが出来るそうです。

見ると幸せになれるという、青い羽根の蝶々『Ulysses(ユリシス)』
色鮮やかな羽根をひらひらとさせながら飛び回っている姿がとても美しい★
次は、グラニット渓谷のまわりに出現する動物たち…

グラニット渓谷の人気者『ロックワラビー』
とても人懐っこくて、手のひらに載せた餌を夢中で食べる姿がとてもキュートなんです♡♡

グラニット渓谷の岩場にいるワラビーよりもサイズの大きい『Agile Wallaby(アジャイルワラビー)』

なんとひと昔前に一躍有名になった『エリマキトカゲ』も出てくるのです
そして野鳥たちもたくさんの種類が生息しているのでバードウォッチングをするのにも最適です。

まるで笑っているかのような鳴き声が特徴の『Kookaburra(クッカバラ)』
日本では笑いカワセミと呼ばれているそうです。
その他にはごく稀に出会うことのできるこんなカンガルーもいます…

カーテンフィグツリーでごく稀に姿を見せてくれる恥ずかしがり屋の動物『Tree Kangaroo(ツリーカンガルー)』木登りカンガルーです。
黒い鼻と長いしっぽが目印です
最後に、アサートン高原のどこを車で走っても必ず見かける動物…

そう、牛さん達です。アサートン高原でのんびりと暮らす牛たちは、まさにストレスフリーのハッピーな牛ばかりです!