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エリア:
- オセアニア > オーストラリア > ケアンズ
- オセアニア > オーストラリア
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / グルメ
TRUE BLUE TOURS催行の『アサートン高原巡りツアー』に参加したお客様が皆驚くのは、1日を通したくさんの動物たちに出会えること。
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム
ロックワラビー
エリマキトカゲ
順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム
ロックワラビー
エリマキトカゲ
順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
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