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- アハルツィヘは面白い
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エリア:
- ヨーロッパ>グルジア
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/08/20 03:03
- コメント(0)
グルジア南東部サムツヘ・ジャワヘチ地方へ行きました。ここは17世紀に興隆を誇ったオスマン・トルコの影響が強く残る地域です。中心都市の丘にある要塞宮殿博物館の「ラバト」を見学しました。13年5月にオープンしたばかりです。日本人のお客様を案内しましたので博物館所属の英語ガイドさんに案内していただきました。内部は、そうですね、イスタンブルのトプカプ宮殿に類似しています。ハレームもありましたしね。ここから隠れた位置、約20kmのところもサパラ修道院は厳粛で感動しました。またヴァルジアは今年から英語ガイドがいるらしいです。私達が行ったときは病気で欠勤という話でしたので、グルジア語ガイドを雇って、私が通訳しました。アハルツィヘはおもろいですよ、マジに。
2か月も前に予約を入れていたクタイシのゲストハウス「ラリ」が、再確認の電話を入れたら「イスラエル人の団体が入ったから、よそへ行ってくれ」といいます。ほんとうに、この国の人たちはビジネスをしりません。このハウスにかぎりませんがね。喧嘩してもラチがあかないので、案内された近所のハウスhotel elegantで夕食と宿泊。味はイマイチでしたが、男性若者スタッフ?の対応はてきぱきしていて好感がもてましたね。本年4月にオープンしたボルジョミの4starホテル ”Borjomi Place Hotel”も建物・内装は結構ですが、スタッフの応対は、評価以前。ひどすぎます。言われたとおりに、要求通りに25%デポジットをしてあるのに、「いつ予約したのですか。」は、ないでしょう。メールやFBで何回もやりとりしたでしょうが・・・。チェック・アウトの時も、残金をキャッシュで払うと行っているのに、100%の金額を請求してきたりしましてね。Noといったら、時間をかけて、探す?何を?。それで残額75%を金額で、こちらで提示して、払いました。レシート・明細くださいといったら、また、時間がかかるので、「もういいです」と言ってアウトしました。私がグルジア語で話しているのに、東洋人の悪口、中国人の悪口をフロント・レセプション周りにスタッフがはなしているのには「開いた口が塞がりません」。歴史的に、この地域はロマノフ王朝関係の貴族やソビエト連邦時代の共産党幹部のリゾートでしたので、東アジア系は、ばかにされているとかんじましたね。
クタイシの4star Hotel "Bagrati1003"も ここまでひどくはありませんが、感心しません。クタイシではrcheuli hotel(3star class)を次回はチェックします。ツーリズムくらしか産業がないのに、ソフトというかサービス精神がまったく欠如しているのは、いただけません。ゲストハウスに客が移動するわけですね。トビリシでは4star class "vere palace hotel"がお勧めです。ここのサービス・対応はトビリシ市内の5つ星クラス・ホテルよりも上です。客室価格やコスト・パフォーマンスを考えますと、群をぬいていますね。それぞれの写真や他地域の情報は後日、アップいたします。
クタイシの4star Hotel "Bagrati1003"も ここまでひどくはありませんが、感心しません。クタイシではrcheuli hotel(3star class)を次回はチェックします。ツーリズムくらしか産業がないのに、ソフトというかサービス精神がまったく欠如しているのは、いただけません。ゲストハウスに客が移動するわけですね。トビリシでは4star class "vere palace hotel"がお勧めです。ここのサービス・対応はトビリシ市内の5つ星クラス・ホテルよりも上です。客室価格やコスト・パフォーマンスを考えますと、群をぬいていますね。それぞれの写真や他地域の情報は後日、アップいたします。

- 展望レストラン(その2)
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エリア:
- ヨーロッパ>グルジア>トビリシ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2013/08/09 23:07
- コメント(0)
トビリシ市内で偶然に日本人旅行者と知り合う機会があり、ムタツミンダの展望レストランに案内しました。時節柄、込み合っていましたが、開店から日が浅いため、給仕さんたちのサービスもよかったですね。こういうサービスが長続きすればよいのですけれどもね・・・。
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