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- クルーズでカリブ海・バハマへ!!
-
エリア:
- カリブ海>バハマ>ナッソー
- テーマ:クルーズ ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/05/31 23:40
- コメント(0)
こんにちは。
今回は、初クルーズに参加しました!!
日程は、3泊4日でマイアミ発のバハマへ☆☆☆
カーニバルクルーズを今回利用しました。
クルーズは、まだまだ馴染みがないと思いますが、今回参加した
体験を元にクルーズとはどういうものかご紹介したいと思います。
また、クルーズに参加されたことのない方は、最初は、3泊4日から
参加されるのが良いでしょう。
まずクルーズと言えば、タイタニックを想像する方が多いのでは!?
そう!!まさにタイタニックのような感じです!!クルーズの中は、
とっても広くて、船の中でも迷ってしまうくらい。
設備はもちろん整っていて、クルーズで1日を過ごしても飽きない
くらい☆クルーズには、食べ放題のバッフェもあるし、自分達で
メニューからオーダーできるアラカルトレストランもあります。
もちろんクルーズの料金に含まれているので食べ放題。また、スパや
ゲームセンター、カジノ、バー、屋上にはプールやジャクジーも
あってとっても過ごしやすいです!!
今回利用したカーニバルクルーズはこんな感じの船です↓
今回の日程はというと・・・・
1日目 マイアミの港 16時発
2日目 バハマ着(ナッソー) 8時着
3日目 バハマを出発し、マイアミへ(1日クルーズ)
4日目 マイアミ到着 (9時頃着)
クルーズに乗ると、毎日クルーズで行われる日程表が自分の部屋に
届きます。それを見て、クルーズ内でどんなイベントがしているか
チェックして参加できます。劇場でショーが開かれていたり、
屋上では、ダンスナイトがあったりいろんなイベントがあります。
また、アラカルトでオーダーするレストランは、ドレスコードもあるので、
日によっては、カジュアルでもokだったり、フォーマルなドレスを着ていかないといけない日もあるので、ちゃんとした服(ドレスやスーツ)を持っていく必要があります。(もちろんジーンズや短パン、サンダルはだめです!)
今回は、バハマのナッソーに行きましたが、ここではオプショナルツアーが
参加できます。今回は、アトランティスホテルのAUQADVENTURE に参加しました!アトランティスホテルは、パラダイスアイランドにある高級リゾートホテルで古代都市アトランティスの遺跡を模した建物になっています。ホテルには、ウォーターパークがあって、たくさんのアトラクションがあります!!ウォータースライダーもたくさんあるので、1日居ても飽きないくらい楽しめます。行ったら1回は、試して頂きたいウォータースライダーが、浮き輪に乗ってスライダーから降りていくと、海底トンネル(魚がたくさんいる)を通っていくのでまるで海の中を通っているような気分になります。
また、ホテルの横は、すぐビーチになりますので、ナッソーのビーチを
楽しんで頂くこともできます。
バハマで楽しい1日が終わってクルーズで1晩すると、マイアミに向けて出発です。3日目は、1日クルーズになりますがイベントがたくさんあったので、
それに参加したり、スパに行ったり屋上のデッキに行って日焼けをしたりして
楽しみました。
マイアミに着くと、フライトまで時間があったので、モールに行って買い物をして、憧れのサウスビーチに行きました!!
4日間ずっと快晴だったので、ビーチもとってもきれいでした。少ししか
時間がなかったですが、今回の旅は、クルーズ+バハマ+マイアミも楽しめた
内容の濃い4日間でした。ぜひみなさんも少し休みが取れたら1回くらいクルーズに参加するのも楽しいと思います!!
今回は、初クルーズに参加しました!!
日程は、3泊4日でマイアミ発のバハマへ☆☆☆
カーニバルクルーズを今回利用しました。
クルーズは、まだまだ馴染みがないと思いますが、今回参加した
体験を元にクルーズとはどういうものかご紹介したいと思います。
また、クルーズに参加されたことのない方は、最初は、3泊4日から
参加されるのが良いでしょう。
まずクルーズと言えば、タイタニックを想像する方が多いのでは!?
そう!!まさにタイタニックのような感じです!!クルーズの中は、
とっても広くて、船の中でも迷ってしまうくらい。
設備はもちろん整っていて、クルーズで1日を過ごしても飽きない
くらい☆クルーズには、食べ放題のバッフェもあるし、自分達で
メニューからオーダーできるアラカルトレストランもあります。
もちろんクルーズの料金に含まれているので食べ放題。また、スパや
ゲームセンター、カジノ、バー、屋上にはプールやジャクジーも
あってとっても過ごしやすいです!!
今回利用したカーニバルクルーズはこんな感じの船です↓
今回の日程はというと・・・・
1日目 マイアミの港 16時発
2日目 バハマ着(ナッソー) 8時着
3日目 バハマを出発し、マイアミへ(1日クルーズ)
4日目 マイアミ到着 (9時頃着)
クルーズに乗ると、毎日クルーズで行われる日程表が自分の部屋に
届きます。それを見て、クルーズ内でどんなイベントがしているか
チェックして参加できます。劇場でショーが開かれていたり、
屋上では、ダンスナイトがあったりいろんなイベントがあります。
また、アラカルトでオーダーするレストランは、ドレスコードもあるので、
日によっては、カジュアルでもokだったり、フォーマルなドレスを着ていかないといけない日もあるので、ちゃんとした服(ドレスやスーツ)を持っていく必要があります。(もちろんジーンズや短パン、サンダルはだめです!)
今回は、バハマのナッソーに行きましたが、ここではオプショナルツアーが
参加できます。今回は、アトランティスホテルのAUQADVENTURE に参加しました!アトランティスホテルは、パラダイスアイランドにある高級リゾートホテルで古代都市アトランティスの遺跡を模した建物になっています。ホテルには、ウォーターパークがあって、たくさんのアトラクションがあります!!ウォータースライダーもたくさんあるので、1日居ても飽きないくらい楽しめます。行ったら1回は、試して頂きたいウォータースライダーが、浮き輪に乗ってスライダーから降りていくと、海底トンネル(魚がたくさんいる)を通っていくのでまるで海の中を通っているような気分になります。
また、ホテルの横は、すぐビーチになりますので、ナッソーのビーチを
楽しんで頂くこともできます。
バハマで楽しい1日が終わってクルーズで1晩すると、マイアミに向けて出発です。3日目は、1日クルーズになりますがイベントがたくさんあったので、
それに参加したり、スパに行ったり屋上のデッキに行って日焼けをしたりして
楽しみました。
マイアミに着くと、フライトまで時間があったので、モールに行って買い物をして、憧れのサウスビーチに行きました!!
4日間ずっと快晴だったので、ビーチもとってもきれいでした。少ししか
時間がなかったですが、今回の旅は、クルーズ+バハマ+マイアミも楽しめた
内容の濃い4日間でした。ぜひみなさんも少し休みが取れたら1回くらいクルーズに参加するのも楽しいと思います!!
- キューバ・バラデロ7日間
-
エリア:
- カリブ海>キューバ>バラデロ
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/11/07 04:48
- コメント(1)
今回はキューバ・バラデロ7日間のオールインクルーシブに
行った時の旅行記を紹介します。
今回はSUNWINGのパッケージで行きましたがトロントからバラデロまで
チャーター便を使い、約3時間くらいの短い飛行時間でした。
まずバラデロに着くと送迎バスでホテルへ連れてってくれてホテル
では小さい車で部屋まで連れてってくれました。
ホテル内にはレストランが2つ、バーが4つくらいあってレストランは
営業時間は決まってますがバーは24時間空いてるところもあり、
ホテル内だったら飲み放題なので夜までとても楽しめました。
次の日はビーチへ。バラデロの海は透き通るくらいきれいな
海なのですごく気持ちいいです。ホテルから外に出ればすぐ横が
ビーチなので泳いだり日光浴をしたりして過ごせます。
また、ホテル内にもプールがありますので海が怖い人はプールで
まず練習!?日中はホテルでホットドックも作ってくれた
ので小腹がすいたときはそこで食べることができます。もちろん
喉が渇いたらホテルで飲み物をもらってビーチへ。
また、他にもたくさんオプショナルツアーがあり、SUNWINGの代表者の方が
ホテルに来てくれて説明をしてくれました。今回は友人と二人で
行きましたが、ハバナ(キューバの首都)1日観光とスノーケリング・
イルカと一緒に泳げるツアーに参加しました。ハバナのツアーでは
ハバナの歴史的地区・旧市街・大学などを訪れて、バラデロの
リゾート地とはまた違ってきれいなハバナの町並みが見れました。
またスノーケリングとイルカのツアーはボートに乗ってもっと海の
深いところまで行ってします。イルカとも一緒に泳いだり触ること
ができるのでとても楽しかったです。
オプショナルツアーとは別に、バラデロでも自分たちで楽しめること
たくさんあります。バラデロは小さい島で端から端まで車で走っても
20分くらいで行くことができます。ホテルの前では原付バイクの
レンタルをしていますので借りることができます。借りるのに
免許がいりません。保証などはないですが、毎日ビーチばかりで
飽きるという方はバイクを借りてバラデロの島を探検するのも楽しい
と思います。
また、友人と一緒にバイクを借りたのですが途中でかわいい路上の
おみやげ屋さんを見つけたり、バラデロにある小さいショッピング
モールに行ったりしました。また小さい洞窟が途中にあってそこには
ちゃんとガイドしてくれる人がいるのですが中に入ったりして洞窟
を見ることができます。
最後にお土産品はキューバの特産である葉巻とらむ酒が良いです。
葉巻はカナダで買うと1本$30くらいするのがキューバだと
一本$3くらいで買えます。またラム酒もキューバでは安く
買えるのでちょうどいいお土産になります。
行った時の旅行記を紹介します。
今回はSUNWINGのパッケージで行きましたがトロントからバラデロまで
チャーター便を使い、約3時間くらいの短い飛行時間でした。
まずバラデロに着くと送迎バスでホテルへ連れてってくれてホテル
では小さい車で部屋まで連れてってくれました。
ホテル内にはレストランが2つ、バーが4つくらいあってレストランは
営業時間は決まってますがバーは24時間空いてるところもあり、
ホテル内だったら飲み放題なので夜までとても楽しめました。
次の日はビーチへ。バラデロの海は透き通るくらいきれいな
海なのですごく気持ちいいです。ホテルから外に出ればすぐ横が
ビーチなので泳いだり日光浴をしたりして過ごせます。
また、ホテル内にもプールがありますので海が怖い人はプールで
まず練習!?日中はホテルでホットドックも作ってくれた
ので小腹がすいたときはそこで食べることができます。もちろん
喉が渇いたらホテルで飲み物をもらってビーチへ。
また、他にもたくさんオプショナルツアーがあり、SUNWINGの代表者の方が
ホテルに来てくれて説明をしてくれました。今回は友人と二人で
行きましたが、ハバナ(キューバの首都)1日観光とスノーケリング・
イルカと一緒に泳げるツアーに参加しました。ハバナのツアーでは
ハバナの歴史的地区・旧市街・大学などを訪れて、バラデロの
リゾート地とはまた違ってきれいなハバナの町並みが見れました。
またスノーケリングとイルカのツアーはボートに乗ってもっと海の
深いところまで行ってします。イルカとも一緒に泳いだり触ること
ができるのでとても楽しかったです。
オプショナルツアーとは別に、バラデロでも自分たちで楽しめること
たくさんあります。バラデロは小さい島で端から端まで車で走っても
20分くらいで行くことができます。ホテルの前では原付バイクの
レンタルをしていますので借りることができます。借りるのに
免許がいりません。保証などはないですが、毎日ビーチばかりで
飽きるという方はバイクを借りてバラデロの島を探検するのも楽しい
と思います。
また、友人と一緒にバイクを借りたのですが途中でかわいい路上の
おみやげ屋さんを見つけたり、バラデロにある小さいショッピング
モールに行ったりしました。また小さい洞窟が途中にあってそこには
ちゃんとガイドしてくれる人がいるのですが中に入ったりして洞窟
を見ることができます。
最後にお土産品はキューバの特産である葉巻とらむ酒が良いです。
葉巻はカナダで買うと1本$30くらいするのがキューバだと
一本$3くらいで買えます。またラム酒もキューバでは安く
買えるのでちょうどいいお土産になります。
- トロントからカリブ海リゾートへ
-
エリア:
- カリブ海>セントルシア>セントルシア島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2008/11/20 03:48
- コメント(0)
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
トロントは家の中はかなり暖かいですが、
外は東京では真冬の寒さになってまいりました。
そんな中、トロントからわずか数時間で行ける、常夏のカリブ海へ1週間行ってまいりました。
カリブ海の国々、島々は結構な数のデスティネーションがあり、場所やホテルにより様々な特徴があり、選ぶのに数週間かかりましたが、セントルシアという島に行ってまいりました。
このセントルシアという島国は、現在イギリス連邦に属した独立国家ですが、フランスとイギリスが領地を争った経緯があり、言語のクレオール語はフランス語にかなり近いのですが、セントルシアンは英語が堪能です。
位置的には、北にフランス領のマルティニーク、東にバルバドスがあり、プエルトリコからは、南東に位置しております。
トロントから直行便で5時間程ですが、着陸が近づくにつれ、きれいな海に、大自然が見えてまいります。セントルシアには熱帯雨林、火山があり、火山の周りには温泉がございます。
リゾートは主に島の北に集中しており、首都カストリーズも北にございます。
カストリーズには西インド諸島最大と言われるマーケットがあり、特に土曜はたくさんの人で賑わっております。
通貨はECドル(イースタンカリビアンドル)なのですが、ほとんどのリゾートではUSドルが強く、地元のスーパーでもすぐにUSドルに換算してくれますので、ECドルに両替する必要はないのですが、カナダドルは使用しようとするとレートがかなり悪く、あまり流通していないので、カナダにお住みの方は予めUSドルをご準備されて行かれた方が宜しいかと思います。現地にてカナダドルをUSドルに両替しようとした所、カナダドルをまずECドルへ、ECドルからUSドルへ両替するしかないとの事で、2度手数料を取られてしまいます。
リゾート客はイギリスからの方が大半を占めておりましたが、アメリカ、カナダからも、結構いらっしゃっておりました。
火山に隣接されている温泉に入ってみましたが、真っ黒な温泉で、温度が高く、硫黄の匂いが少々強いのですが、気持ちよく、肌がつるつるになりました。温泉からでる際に、肌に黒い粒子が付着し、真っ黒になりましたが、タオルで拭けば、特に問題はございませんでした。地元の人達は温泉の温度が比較的低い、朝に入りに行くそうですが、昼間でも日本の温泉になれている方であれば、気持ちよく入って頂けるかと思います。イギリスの方はつま先でギブアップされておりました。
セントルシアの食べ物はかなりレベルが高く、リゾートホテルのレストランはもちろん、地元のレストランでも新鮮な魚介料理を食べる事ができます。
毎週金曜の夜にアンスラレイにてフィッシュフライというマーケットがあるのですが、そこでこれでもかとばかりの大きなロブスターが屋台に並んでおり、その場で食べる事ができます。地元の雰囲気も楽しめ、主要リゾートからウォータータクシーもでておりますので、お奨めです。キャッサバのパンもその場で焼いているものを頂けますが、これがなかなかおいしく、癖になるお味でした。リゾートでの食事はやはりリゾート価格で少々お高いので、オールインクルーシブプランをお奨め致します。オールインクルーシブですと、1日3食に地元のビールやソフトドリンクが飲み放題の所がほとんどです。
ビーチに関しましては、海の透明度がかなり高く、トロプカルフィッシュ等様々な魚がシュノーケリングでも十分楽しめます。運がよければ亀に遭遇する事もあるそうです。リゾートによってはマリンスポーツやカヤック、釣り等もお楽しみ頂けます。
公共の移動手段は地元のバス、タクシー、レンタカーなのですが、道路は山道、でこぼこと狭く、カーブが多く、整備されていない為、タクシーがお奨めです。運転手の方々はどなたもフレンドリーで色々なところに連れて行ってくれ、地元の人に人気のレストランを紹介して頂いたりと、頼れる存在でした。右ハンドルなので、日本と同じの為、運転に自信のある方はレンタカーでもよろしいかと思います。しかし、くれぐれも安全運転下さいませ。
というように、トロントからカリブ海は非常に行きやすく、魅力的な国、島がたくさんございます。ご料金もお安いので、是非一度行ってみては如何でしょうか。
トロントは家の中はかなり暖かいですが、
外は東京では真冬の寒さになってまいりました。
そんな中、トロントからわずか数時間で行ける、常夏のカリブ海へ1週間行ってまいりました。
カリブ海の国々、島々は結構な数のデスティネーションがあり、場所やホテルにより様々な特徴があり、選ぶのに数週間かかりましたが、セントルシアという島に行ってまいりました。
このセントルシアという島国は、現在イギリス連邦に属した独立国家ですが、フランスとイギリスが領地を争った経緯があり、言語のクレオール語はフランス語にかなり近いのですが、セントルシアンは英語が堪能です。
位置的には、北にフランス領のマルティニーク、東にバルバドスがあり、プエルトリコからは、南東に位置しております。
トロントから直行便で5時間程ですが、着陸が近づくにつれ、きれいな海に、大自然が見えてまいります。セントルシアには熱帯雨林、火山があり、火山の周りには温泉がございます。
リゾートは主に島の北に集中しており、首都カストリーズも北にございます。
カストリーズには西インド諸島最大と言われるマーケットがあり、特に土曜はたくさんの人で賑わっております。
通貨はECドル(イースタンカリビアンドル)なのですが、ほとんどのリゾートではUSドルが強く、地元のスーパーでもすぐにUSドルに換算してくれますので、ECドルに両替する必要はないのですが、カナダドルは使用しようとするとレートがかなり悪く、あまり流通していないので、カナダにお住みの方は予めUSドルをご準備されて行かれた方が宜しいかと思います。現地にてカナダドルをUSドルに両替しようとした所、カナダドルをまずECドルへ、ECドルからUSドルへ両替するしかないとの事で、2度手数料を取られてしまいます。
リゾート客はイギリスからの方が大半を占めておりましたが、アメリカ、カナダからも、結構いらっしゃっておりました。
火山に隣接されている温泉に入ってみましたが、真っ黒な温泉で、温度が高く、硫黄の匂いが少々強いのですが、気持ちよく、肌がつるつるになりました。温泉からでる際に、肌に黒い粒子が付着し、真っ黒になりましたが、タオルで拭けば、特に問題はございませんでした。地元の人達は温泉の温度が比較的低い、朝に入りに行くそうですが、昼間でも日本の温泉になれている方であれば、気持ちよく入って頂けるかと思います。イギリスの方はつま先でギブアップされておりました。
セントルシアの食べ物はかなりレベルが高く、リゾートホテルのレストランはもちろん、地元のレストランでも新鮮な魚介料理を食べる事ができます。
毎週金曜の夜にアンスラレイにてフィッシュフライというマーケットがあるのですが、そこでこれでもかとばかりの大きなロブスターが屋台に並んでおり、その場で食べる事ができます。地元の雰囲気も楽しめ、主要リゾートからウォータータクシーもでておりますので、お奨めです。キャッサバのパンもその場で焼いているものを頂けますが、これがなかなかおいしく、癖になるお味でした。リゾートでの食事はやはりリゾート価格で少々お高いので、オールインクルーシブプランをお奨め致します。オールインクルーシブですと、1日3食に地元のビールやソフトドリンクが飲み放題の所がほとんどです。
ビーチに関しましては、海の透明度がかなり高く、トロプカルフィッシュ等様々な魚がシュノーケリングでも十分楽しめます。運がよければ亀に遭遇する事もあるそうです。リゾートによってはマリンスポーツやカヤック、釣り等もお楽しみ頂けます。
公共の移動手段は地元のバス、タクシー、レンタカーなのですが、道路は山道、でこぼこと狭く、カーブが多く、整備されていない為、タクシーがお奨めです。運転手の方々はどなたもフレンドリーで色々なところに連れて行ってくれ、地元の人に人気のレストランを紹介して頂いたりと、頼れる存在でした。右ハンドルなので、日本と同じの為、運転に自信のある方はレンタカーでもよろしいかと思います。しかし、くれぐれも安全運転下さいませ。
というように、トロントからカリブ海は非常に行きやすく、魅力的な国、島がたくさんございます。ご料金もお安いので、是非一度行ってみては如何でしょうか。
- 赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜
-
エリア:
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ビーチ・島
- 投稿日:2008/08/10 03:13
- コメント(1)
大好評、「赤毛のアンの故郷をめぐる プリンスエドワード島」 後半です。
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
- タグ:
- 赤毛のアン プリンスエドワード島 PEI グリーンゲイブルズ 100周年
- 赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 前半〜
-
エリア:
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/08/02 08:15
- コメント(3)
今年はご存知「赤毛のアン」出版100周年!
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。
↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。
家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。
向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。
↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。
家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。
向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
- タグ:
- 赤毛のアン プリンスエドワード島 グリーンゲイブルズ 100周年 B&B
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