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エリア:
- 北米 > カナダ > スース
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / ビーチ・島
- / ホテル・宿泊
今年はご存知「赤毛のアン」出版100周年!
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。

↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。
家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。

向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。
島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。
そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!
前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。
シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。

↑こんな風景が広がります・・・
かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと
まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。
かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?
そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。

家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。

向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。
実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく
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http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
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