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エリア:
- 北米 > カナダ > スース
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / ビーチ・島
大好評、「赤毛のアンの故郷をめぐる プリンスエドワード島」 後半です。
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
IACEトラベルの「赤毛のアンツアー」では前半でご紹介したキャベンディッシュ郵便局・グリーンゲイブルズの他にも島の見所をたっぷり巡ります。
タイトルの写真はPEIで有名な「灯台」です。
灯台の色は赤と白のものが多く、
写真の他のデザインではしま模様など、実に沢山のデザインがあり今年のカナダの切手にもなっています。
かわいらしい灯台やお家の景色を楽しみながら、特派員は「モンゴメリさんの生家」へ行ってきました。
2階建てのうちの1階のリビングにはモンゴメリさんが出版された本の原稿や趣味だったという自分に関しての新聞や雑誌の記事の切り抜きを集めたスクラップグッズなど、普段は見ることのできないもので溢れています。
2Fは乳児期の時代のお部屋が再現されており、特派員は「かわいい〜!!!」の連発でした。
こんな小さいころからかわいらしいお部屋を持つなんて素敵ですね。
たっぷり島の魅力を満喫したら、なんだかお腹が空いて来ました。
ツアーの目玉の一つでもある「ロブスターランチ」のお時間です!!
PEIはロブスターの産地でもあるのです。
それでは、いっただきま〜す!!!
っと「でーーーーん!!!!」 と出てきたロブスターは身の詰まったプリプリの大物!!
入るかな・・・なんて言いながらあまりの美味しさにペロっとたいらげてしまいました・・。
そしてデザートはこちら!
おおおおおお・・・「いちごのショートケーキ」という名前でしたが、タルト生地の上にたっぷり甘いいちごが乗っていて更に生クリームがのっています。
こんなところでもカナダの大きさを感じます。
一生に一度は体験したいプリンスエドワード島 、IACEでご案内する宿泊先は多くの場合B&B(Bed and Breakfast)といい、ホテルとは違うもので客室は多くて20-30室ほどの日本で言う「民宿」のイメージでしょうか。
スタンダードクラス以上ならプライベートバス、お部屋もかわいくて清潔です。
特派員は特に人気なB&Bに泊まる事ができました。
宿泊先さえも小説の世界から飛び出してきたようです。
設備は無料のワイヤレスインターネット・3Fまでありますが各階にキチネットがあり、自由にコーヒーや紅茶を楽しめます。
近くには海沿いで緑に溢れている「ビクトリア公園」もあります。
PEIのゆっくりした時の中で、の〜んびり 過ごしてみるのはいかがでしょう。
ここでは語りつくせない、素晴らしい世界があなたを待っています。
******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******
http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf
赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
【以下の観光ポイントを巡ります】
グリーンゲイブルスハウス
恋人の小径とお化けの森
グリーンゲイブルス郵便局
キャベンディッシュ合同教会
モンゴメリのお墓
プリンスエドワード島国立公園
モンゴメリの生家
フレンチリバー
グリーンゲイブルス博物館
輝く湖水
ケンジントン駅
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- グリーンゲイブルズ
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