あいマップ韓国ソウル

ソウルで私の住んでいる地域に魚料理屋さんがあります。
そう言う店を韓国では一般的に、お刺身の店「フェチプ」と言います。
そのお店でいつも泳いでるのはスズキやヒラメ、エビなどの韓国ではしごく一般的な魚です。
ある日、ふと気づいた水槽に見慣れない魚が。

こ、これは！！！サバではないですか〜〜〜？！
まさか韓国ソウルで、サバを刺身で食べられるなんて？？？
サバって生きてても本当に怖いですからね。
どのくらい新鮮なのか聞いてから注文したいところです。

実は時間も早かったし、お腹も空いてはいなかったんですが「朝採れたて」と聞いて、もう我慢できず(T_T)
うう〜ん！このテカリ！いいですね〜(＞_＜)

そして韓国では、例のごとく付け合せもたーくさん出てきます。
このお店では、わかめスープ（ミヨックッ）、チヂミ、卵蒸し（ケランチム）、生野菜などが付け合せで、
サバは３匹の刺身で３万ウォン。
安いなぁ〜(T_T)
これがいつでも食べられたら、ソウル生活言うことナシなんですけどね。
それは贅沢というものでしょうか…。

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韓国ソウル サバ刺身 刺身店 鮮魚 

久々にソウル駅にあるロッテマートへ行きました。
日本から来た友人を案内する為です。
しかしロッテマート。日本人と中国人ばっかり…(^_^;)すごいなぁ〜。

さてさて買い物をしているとこんなものを発見！！！
顔ぐらいの大きさの「ビッグトンカツ」でけぇ〜〜〜〜〜〜！！！
これで7,000ウォン！
この大きさでこの値段だと期待はできないけれど、安いし、どんなのか見てみたいし、
ということで、友人と一緒に悩んだ末、買いました。

半分に切ってもこの大きさ！ほんとに韓国人って大きいの好きですね（笑）
それで断面はというと・・・。

う〜ん。肉はどこだ？

ありました。
厚みの３分の１が肉ですね…(^_^;)
そうだろうとは思いましたが。。。
まあでも食べざかりのお子さんをもったお母さんには良い品ではないでしょうか。
とりあえず、お腹いっぱいにはなります（笑）

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韓国 ソウル ロッテマート 惣菜 トンカツ 

日本に帰ったら食べたいものランキング上位に「蕎麦」があります。
なぜなら韓国では、日本のような蕎麦が食べられないからです。
今回は、その違いをご紹介しましょう。

韓国では一般的に「モミル（蕎麦）」というと、ほとんどがザル蕎麦です。
温かい蕎麦もあると聞きましたが、未だ見たことがありません。

韓国蕎麦の特徴は、麺にデンプン質がねりこんであること。
写真でわかりますでしょうか？少し半透明な感じでテカテカしています。
弾力があり、噛み切るには、なかなか力が必要です(^_^;)
だからといって、噛まないでスルッと飲み込むには無理があるような麺です。

冷麺やチャプチェの麺のような、あんな感じです。
日本食といってるくらいですから、元々は日本の蕎麦だったんでしょうが、
歯ごたえがあるものが好きな韓国人にはウケなかったのでしょうか、
韓国らしい蕎麦になっています。

その他、めんつゆには氷が浮かんでいます！
この氷はめんつゆ自体を凍らせたもので、この手法は夏場、ムルキムチなどでもお目にかかります。
しかし、そろそろ涼しくなってきたソウル。
今の時期には寒いかも…。夏場に人気のメニューです。

そして、しっかり食べる韓国人には、やはり蕎麦だけでは物足りないのでしょう。
このお店では「アールパプ（トビッコビビンパ）」がセットになってました。

こういったお店は「うどん、そば専門店」で、上記のような看板が多く見受けられます。
ちょっと時期が遅いかもしれませんが韓国蕎麦、一度お試しください。

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韓国 ソウル 蕎麦 

こちら、いつもの看板シリーズではありません。
今回は、超オトクな情報です。

この看板には「チキン無限リピール専門店」と書いてあるのです！！！
（韓国語がわからないと見逃してしまいますよ、皆さん！）
日本的に言えば「フライドチキンおかわり自由！」ってことですね。
しかも6,900ウォンと価格もお得！（※お酒か飲み物注文必須）
学生の多い町などでは、よくあるチキンのお店なんですが、明洞にもあったとは驚きです。

フライドチキンを大量に食べるのは限界がありそうですが、看板をみると揚げ物だけではなさそうなので、
なんとかいけそうかも？
ギャル曽根ちゃんが来たら、お店は泣いちゃかもしれませんが(^_^;)

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個人的ではありますが、少し前に手術をしたのです。

最近は、体もやっと本調子になってきて、体力つくりとダイエットもかねて南山公園でウォーキングに励んでおります。
南山といっても広いのですが私の自宅は南山の南、ハイアットホテル側になります。

自宅からウォーキングで、この南山巡回道路の歩道をひたすら歩いて参ります。
約20分ほど歩くとハイアットホテル近くの公園に到着。

公園は広くて複雑です。
どのみちも最終的にはNソウルタワーへ続く道なのですが、初心者には厳しいかと思います。
なので登山道の入口にはこういった地図が立ててあります。

と言っても、体力に自信がないとなかなか登る気になれませんね(^_^;)

登っていく登山道も良い風景なのですが、私は個人的に巡回道路から住宅街へ下る、こういった階段が好きです。
この階段を下ると、そこは梨泰院（イテウォン）です。

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