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台湾生活奮闘記(台湾B級グルメ日記)

中華料理や人生に疲れたときに。
乾杯では、日本式焼肉をベースに、?居酒屋 ?BAR ?和牛専門高級店の3つのスタイルのお店を運営しています。MENUは全て日本語併記です。
プロフィール

ニックネーム:
台北市民
居住地:
アジア>台湾>台北(タイペイ)
性別:
男性
年代:
50代
会社名:
乾杯股份有限公司
会社英字名:
KANPAI CO.,LTD.
会社所在地:
アジア>台湾>台北(タイペイ)
業種:
飲食店・ショップ
自己紹介:
台北を中心に8店の日本式焼肉店を運営する会社「乾杯」で働いています。弊社は、日本人の社長が台湾の大学留学中に台湾人同級生たちと開業した会社です。そのため、社長は日本人ですが、台湾ドメスティックの会社です。駐在員の方々とはまた違う、台湾ドメスティックな視線で、台湾を紹介していきたいと思っています。また仕事柄、食べ歩くことが多いので、食べ物やレストランの紹介に力を入れて行きたいと思います。

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鍋外観
鼎王麻辣鍋(ディンワンマーラーゴウ/中華風鍋料理)
エリア:
  • アジア>台湾>台中(タイチョン)
テーマ:グルメ 
投稿日:2009/03/25 11:30
コメント(0)
激しく更新をサボってしまいました。すいません。
今日は、台湾のおいしい鍋料理をご紹介したいと思います。

「鼎王麻辣鍋(ディンワンマーラーゴウ)」は台湾全土で5店舗を運営する有名店で、台湾の老若男女、特にスタイリッシュな内装が受けて若者に大きな支持を受けています。

 ちょうど弊社が昨年12月に開店した「台中乾杯精誠店」の斜め向かいに、この鼎王の本店(精誠店)があるものですから、仕事で台中店に行ったついでに夕食をいただいてきました。

店内雰囲気
↑内装はこんな感じで、モダンチャイナデザインです。中華風でありながら、モダンかつ清潔感を兼ね備えて、とても良い雰囲気です。

看板住所プレート
↑看板や所在地表記のプレートもこんな感じで凝ってます。

料理は、主に、辛いスパイスたっぷりの「麻辣鍋(マーラーゴウ)」、白菜の漬物をたっぷりと入れた少し酸味のある白湯スープの「東北酸菜鍋」(ドンベイサンツァイゴウ)、鍋を真ん中でし切って、両方の味を楽しめるようにした「鴛鴦鍋」(ユエンヤンゴウ/おしどり鍋)の3種類があります。

私たちは、両方楽しめるおしどり鍋をいただきました。

鍋中身

↑こんな感じ。どちらもおいしかったです。他のレストランに比べると、両方くせが無く、でもしっかりと旨みとコクがあります。素材もそれなりに良いものを選んでいる感じがします。タレも醤油ベースとゴマベースで二種類あり、ご飯と薬味は食べ放題になっているのがちょっと嬉しいですね。トッピングもいろいろと選べるのが嬉しいです。

内装、料理と来て、最後にここの名物がこれです↓。
お辞儀

「90度お辞儀」。日本人顔負けの美しいお辞儀で、これを、お客様を迎えるとき、オーダーを取るとき、お客様をお見送りするときと連発します。
最初はびっくりしましたが、サービスの女性は皆よく教育されている感じで凛々しく、気持ちよかったです。

↓受付で電話をとる姿勢まで美しかったですね。
エントランス

気に入ったので、お姉さんに頼んで写真を撮らせてもらいました。↓
お姉さん
一緒に行った同僚からは、「もっと可愛い子がいたのに」と言われましたが、野暮ったくはにかむ顔も好印象でした。

素晴らしいのが営業時間。昼の11時半から、朝の6時半までやっています。台湾のレストランはどこも早く閉まってしまうので、遅い飛行機で疲れた観光客の方々にはぴったりかな、と思います。料金も一人600〜700元(日本円で1800〜2100円程度)とリーズナブルです。

お店は、台中に二箇所、台北に二箇所、高雄にも一箇所あります。
詳細は↓をご覧下さい。
http://tripodking.com.tw

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鼎王麻辣鍋(ディンワンマーラーゴウ) (精誠店)

お奨め度:4(5点満点):(料理3/5 雰囲気5/5 価格4/5)

*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。

電話:04-2329-6828
住所:台中市精誠路12号

* 鼎王の右斜め向かいに弊社台中乾杯もございます。ぜひそちらも覗いてみて下さい
タグ:
鼎王麻辣鍋 鍋料理 

海老しゅうまい
杭州小籠湯包(ショウロンポー/台北)
エリア:
  • アジア>台湾>台北(タイペイ)
テーマ:グルメ 
投稿日:2009/02/25 21:06
コメント(4)
8日間ほど東京出張に行っておりました。そのせいでちょっと時間が空いてしまいましたが、前回少し触れた「杭州小籠湯包」をご紹介したいと思います。

台北で小籠包(シャオロンパオ/ショウロンポー)と言えば、やはり「鼎泰豊(ディンタイフォン)」が有名です。最近では日本を始めとして世界中に出店いることもあり、超有名店でして、私も日本から知人やお客様が来ると連れて行くお店です。しかし、超有名であるため、お店の前はいつも長蛇の列、加えて台湾の物価から考えると値段がやや高めでして頻繁には使いづらい。特に地元の台湾人に言わせれば、「あそこは外国人が行くお店で地元の人間は行かない」という位置づけのようです。かく言う友人に、「では地元の人はどこに行くの?」と訊いて教えてもらったのがこの店です。鼎泰豊のある永康街(ヨンカンジエ)近辺には、鼎泰豊で修行してから独立/開店したお店がいくつかあり、その中でも有名なのが、今日ご紹介する「杭州小籠湯包」と言うわけです。

場所は前回ご紹介した「中正紀念堂」のすぐ裏側にあります。
もともとの「杭州本店」と、新しい「杭州一店」があるのですが、今日は「杭州一店」にお邪魔しました。

表の看板はこんな感じ↓です。
看板

こんな看板もあります↓。
小看板
「鼎泰豊の実力、三六九(有名な別のレストラン)の味、道端の屋台の価格」という意味です。「鼎泰豊で培った実力を屋台の値段で」とは何ともわかりやすい(笑)。こういうのを堂々を看板にしてしまうのが台湾人の強さですかね。

まずはやはり看板MENUの小籠湯包(シャオロンタンパオ:しょうろんぽう)【90元/約270円】。
しょうろんぽう

写真からも想像がつきますが、一口噛むと、中からたっぷりのスープが溢れ出てきます。幸せの味です(笑)。こちらでは、ただの小籠包ではなく、小籠湯包として多くの店で売られているのですが、スープたっぷりですからまさに納得。これをこんな感じで、酢醤油にたっぷりの針生姜と合わせていただくわけです↓。しょうが酢醤油

針生姜は、薬味コーナーに山盛りにしてあって食べ放題になっていますので、貧乏性の私には嬉しい限り。味は、若干鼎泰豊のほうが繊細で万人受けしそうな気がしますが、それほど負けているとは思えません。しかし、鼎泰豊のショウロンポーは一皿180元ですから、こちらはなんと半額!です。

続いて私の一番のお奨めである、蝦仁焼売(シャーレンサオマイ:えびシュウマイ)【130元/約390元】↓。
海老しゅうまい
えびのプリプリ感がたまりません。鼎泰豊だとなんと310元もしますので、これは本当にお買い得です。

サイドMENUもそれなりにいけます。
今回は、元盅鶏湯(ユエンジュンヂータン:鶏スープ)【80元/約240元】を頼みました↓。
鶏スープ
鶏の出汁が大量に出ているどろっとしたスープでして、若干臭みが気になりますが、私は好きですね。女性にはちょっとキツイかも。

続いて、「蒸高麗菜(ジュンガオリーツァイ/蒸しキャベツ)」【100元/約300円】↓
蒸しキャベツ
まあキャベツを出し汁で蒸しただけの簡単なものですが、量が多く、それなりに楽しめます。

最後にデザートとして、「奶皇包」(ナイホワンバオ/クリームまん)【70元/約210円】↓を頼みました。
クリームまん

妻が頼んだもので馬鹿にしていたのですが、なかなかどうして侮れません。中身はこんな感じ↓です。
クリームまん?
ふかふかのまんじゅうの中に、濃厚なクリームが入っていて、かなりのパンチ力があります。

夫婦二人でしたのでこれだけ食べるとお腹いっぱいです。お会計は税/サービス料込みで、なんと510元(約1500円)。確かに鼎泰豊の料理は全て繊細で、特にサイドMENUのチャーハンや鶏スープなんかは絶品ですので比較しずらいのですが、価格は倍以上してしまいます。それでも日本に比べれば遥かに安いのですが、財布の感覚が台湾人化しつつある私には、コストパフォーマンスでこちらの勝ちかな、なんて気もします。

ちなみに店内の様子はこんな感じ↓。
厨房店内風景

新しい「「杭州一店」のほうは台湾ではちょっとモダンな食堂の感じですが、中正記念堂にそって杭州南路を少し歩いたところにある本店のほうは、より「屋台然」とした、こんな↓感じです。
本店の様子

帰途に前を通ったのですが、こちらはボロいくせに、新店以上の繁盛のようでした。よりディープに台湾らしさを味わいたい、という方にはこちらのほうがお奨めかもしれませんね。

二人でわずか1500円でおいしいものをお腹一杯食べられることこそ、台湾の生活での一番のメリットであると、この店に行く度に感じております。

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杭州小籠湯包(こうしゅうしゃおろんたんぱお) (杭州一店)

お奨め度:4(5点満点):(料理4/5 雰囲気3/5 価格5/5)

*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。

電話:02-2393-5875
住所:台北市杭州南路2段53之5号
タグ:
しょうろんぽー 小籠包 杭州小籠湯包 台北 

牛肉麺
港園牛肉麺(牛肉麺/高雄)
エリア:
  • アジア>台湾>高雄(カオション)
テーマ:グルメ 
投稿日:2008/12/19 14:05
コメント(2)
昨日夜自宅戻り、妻に、「俺のブログ見た? 台中店なかなか良いでしょ」と言ったら、「あなたのブログ最近乾杯と碧潭ばっかりじゃない?」といきなり駄目出しを食らってしまいましたので、早々と別のネタをアップすることにしました(涙)。

前々回に続き、高雄ネタです。
高雄で気にいっているのが、「港園牛肉麺」。
台湾名物の1つにこの「牛肉麺」があります。しかし実は私はあまり牛肉麺が好きではありません。普通の牛肉麺は、唐辛子の辛さと何だか薬草臭い匂いがして、それはそれで奥深い味だな、と思うときもあるのですが、個人的にはイマイチだったわけです。

でも、ここの牛肉麺はちょっと違いますよ。
スープは、沖縄そばと喜多方ラーメンの中間のような、あっさり醤油ベースで、醤油の自然なコクが食欲をそそります↓。
牛肉麺

麺も、台湾の麺にしては上出来で、滑らかさとコシがあります↓。
麺

ちょっと塩味が弱くて味がボケてしまっているのが残念なところです。醤油を少したらすと、味がしまっておいしくなります。他にもテーブルにはニンニクや唐辛子が置いてありますが、何だかせっかくの上品な味が下品になりそうなので私は使いません
こちらの本当の名物は汁無しの麺のようでして、そちらも妻が食べているのを少し貰って食べたことがありますがまあまあおいしいです。

内装はこんな感じでいたって普通のこちらの食堂然としております↓。
店内

外観はこんな感じ↓。こちらもいたって普通ですね。
外観

場所は、華王大飯店(キングダムホテル)からすぐでわかりやすいと思います。料金は確か一杯110元(320円)程度だったと思います。

料理のおいし台湾ですが、麺類全般あまりおいしくありません。中華麺、ラーメン、スパゲティ、うどん、全てコシが無くグニョグニョの麺を好む傾向があるようでして、イタリアンレストランでアルデンテの麺を出すとお客様に、「この麺生煮えじゃねえか!」と言われるそうです。ですから私は四川料理屋さんに行っても、坦々麺は食べません。がっかりしますので。そんな台湾ですが、やはり中にはおいしいところも増えてきているようですから、NET等で評判の良いところをチェックしてお試し下さい。

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港園牛肉麺(ガンユエンニョウロウミエン)

お奨め度:3(5点満点):(料理4/5 雰囲気3/5 価格3/5)

*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。

電話:07-561-3842
住所:高雄市鹽埕区大成街55号
タグ:
高雄 牛肉麺 港園牛肉麺 

夜の顔
台中の新ランドマーク
エリア:
  • アジア>台湾>台中(タイチョン)
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2008/12/18 11:38
コメント(4)
になってくれる、と確信しております(笑)。
昨日、弊社第八号店で、初の台北エリア以外への出店となる「台中乾杯精誠店」が、プレオープンとなりましたので取材してきました(笑)。
台中は、台湾第三の都市。ちょうど台湾の南北の中心に位置しています。台北からは新幹線で1時間。バスで二時間半程度。新幹線の650元(およそ1900円という値段も驚きですが、バスの80元(およそ240元)という価格にも驚かされます。新幹線開通以降の過当競争による赤字覚悟の値段のようですのでいつまで続くのかはわかりませんが。

夕方の顔

↑まず到着時の夕方の風景。私も完成後ははじめて見たのですが、素晴らしい出来だなあと感じております。堂々とした高級レストラン然とした姿です。昼も良い感じですが、これが少し時間がたって夜になると、また更に良くなってしまいます。↓

夜の風景

これはエントランスの風景↓。
エントランス

大勢の方々からお祝いのお花をいただきました。ありがとうございます!自分たちの慣れ親しんだ台北から出ての初の出店ですので、とても励まされます。

建物は三階建てですが、3階はStaffの控え室&厨房(肉の加工場)となっておりまして、客席は1〜2Fとなっております。2Fは真ん中が1Fからの吹き抜けになっていますので席は控えめですが、それがまたかっこよくて良い感じです。↓

2階から

一般のお客様はクローズドのプレオープンでしたが、恒例の「8時の乾杯」を外すわけにはいきません。今回はマイクを社長が握りMCを務めました。駆けつけていただいた大勢のパートナーの方々に励まされ、とても盛り上がりました。↓

乾杯シーン

台中でおいしい本物の焼肉を食べることのできる唯一のお店と自負しております。出店場所選定のリサーチの際に様々な店を回りましたが、ちゃんとした焼肉店はありませんでした。

台北の焼肉店は、東京と比べると15年程度遅れています。私が大学生だったころの状況とよく似ています。その当時は、新宿近辺は、焼肉&ビールの食べ放題が中心で、お肉はカチカチで味が抜けてしまった粗悪な冷凍品ばかりでした。台中はその台北の5年遅れという感じがしています。

冷凍ではなく、冷凍で肉の旨みを保った、本物の焼肉。
肉の旨みと脂身のあまみが絶妙に絡み合う東京レベルのカルビを食べたい!という台中近辺在住の皆様にはぜひご来店いただきたいと存じます。台湾ではまず食べることのできない、和牛の大腸などもご用意させていただいております。

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店名 : 台中乾杯精誠店

台中市西区精誠三街2号 
営業時間 ディナー 17:00〜24:00  ランチ 12:00〜14:30
予約専用電話 04-2310-2878

*既に多くのご予約をいただいております。特にディナーでご来店のお客さまは、なるべく事前にご予約をいただきますようよろしくお願いします
タグ:
台中 乾杯 焼肉 

恋人同士
台湾名物?
エリア:
  • アジア>台湾>台北(タイペイ)
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2008/11/27 21:18
コメント(0)
昨日に続いて、弊社の名物企画をご紹介します。
昨日ご紹介した「8時の乾杯」に続いてお客様の支持をいただいているのが、「キスカルビ」です。

乾杯では、皆の前で10秒間キスをして、そのインスタント写真を店内に掲示すると、カルビが一皿プレゼントされます。(お肉の種類は時々変わります。)

ショーモナイと言えばショーモナイ企画なのですが、なぜかこれが異様に盛り上がります。これもまた南国気質なのでしょうか。それもあまり卑猥な感じもせず健康な雰囲気なのが台湾らしいところ。
例えば、こんな感じです。

恋人同士

中には、
男同士

こんな感じで、男性同士でしてしまうこともよくあります。これは卑猥ではないですが、何だか汚ならしいですね。

一方で、
キス写真

こんな感じで女性同士でしてしまうこともあります。こちらはいい感じです。
皆さん、カルビが欲しいというよりも、あくまでカルビは口実で、キスを楽しんでいるお客様が多いようです。

乾杯では昨日書いたように、お祝いでいらっしゃるお客様の他に、プロポーズや愛の告白で使われるお客様も大勢いらっしゃいます。私は普段は事務所で仕事をしておりますので店舗に常駐しているわけではないのですが、この2年間で3回、店舗内で皆の前でプロポーズをされているお客様に出くわしました。「これだけ大勢の前でプロポーズして駄目だったらどうなってしまうんだろう」と毎回ハラハラしますが、今のところ全部成功でした。こんなときは、お店全体がとても盛り上がります。何だか自分の仕事が報われた気分がして、私もとても幸せな気分になりました。

また一度部下を連れて、客として店舗で食事をしていたところ、隣の女性のお客様が、私の部下とキスをしたいということでキスカルビをしたこともありました。また弊社のコンサルタントをしていただいている某中年の日本人独身男性は、いいなあ、と思う女性がいると、勢いでキスできることを夢見て、弊社乾杯で食事をされているそうです。残念ながらそれはあまり成功されていないようですが。

「8時の乾杯」「キスカルビ」ともに、弊社の居酒屋系列(乾杯/小乾杯/KANPAI/淡水乾杯)の4店で行っております。その他の店では行っておりませんのでご注意下さい。

ほとんどレストランの紹介にはなっておりませんが、乾杯は、台湾の若い方々の気質を知るにはもってこいの場所ですので、中華料理に飽きた際にはご来店下さい。

弊社料理長がこのブログを時々チェックしておりまして、「そろそろうちの料理も取り上げろ〜」という声が聞こえてきそうですので、近々弊社の料理もご紹介したいと思います(笑)。
タグ:
キスカルビ キス 

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