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- NZ Fashion Week!!
-
エリア：
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ：観光地 お祭り・イベント
- 投稿日：2012/09/06 12:57
- コメント(0)
こんにちは
Moaです
今週はNew Zealand Fashion Week！！！
(Photo is from iticket.co.nz)
ということで、ニュージーランドの都市、オークランドではたくさんの地元のデザイナーやモデルの方々が集まりました。
(Photo is from 3news.co.nz)
海外からのメディアは50前後と、かなり盛り上がっているようですね
(Photo is from stuff.co.nz)
モデルやデザイナーの中には、外国人の方も
（Photo is from eventfinder.co.nz）
Lady Gagaをイメージさせるような奇抜なファッション
(Photo is from fashionz.co.nz)
気軽に着れるニュージーランドスタイルのカジュアルコーディネート
(Photo is from 3news.co.nz)
可愛らしいウェディングドレス
(Photo is from 3news.co.nz)
メイクの仕方も全然日本と違いますね！
(Photo is from thread.co.nz)
別件ですが、以前こんなことがありました！
Jam Streetwear 代表取締役の ジェームズとロバートがプロデュースする、スケーターが好む、バスケットボール選手のユニフォームにシンプルでスタイリッシュなロゴが入っている服。
それに、ニュージーランドの文字が入っているのを、ジャスティン・ビーバーが着ているのを、写真にとられてから、わずか3週間！
信じられないほどの売上を上げていて、製造が間に合わないほど。
ニュージーランドの最新のストリートファッションへの影響は、ウェリントンやオークランドで特に見られるそうですよ。
ニュージーランドのファッションは今世界中から注目されていると言えるでしょう
そこで、海外でデザイン・アートを学びたいと考えている方必見
クライストチャーチにお勧めの専門学校がありますよ
D & A Design and Arts College of New Zealand
英語＋デザイン・アート・メイクを楽しく勉強するのもいいですね
将来NZ Fashion Weekで活躍する日も近い！？
Moaです
今週はNew Zealand Fashion Week！！！
(Photo is from iticket.co.nz)
ということで、ニュージーランドの都市、オークランドではたくさんの地元のデザイナーやモデルの方々が集まりました。
(Photo is from 3news.co.nz)
海外からのメディアは50前後と、かなり盛り上がっているようですね
(Photo is from stuff.co.nz)
モデルやデザイナーの中には、外国人の方も
（Photo is from eventfinder.co.nz）
Lady Gagaをイメージさせるような奇抜なファッション
(Photo is from fashionz.co.nz)
気軽に着れるニュージーランドスタイルのカジュアルコーディネート
(Photo is from 3news.co.nz)
可愛らしいウェディングドレス
(Photo is from 3news.co.nz)
メイクの仕方も全然日本と違いますね！
(Photo is from thread.co.nz)
別件ですが、以前こんなことがありました！
Jam Streetwear 代表取締役の ジェームズとロバートがプロデュースする、スケーターが好む、バスケットボール選手のユニフォームにシンプルでスタイリッシュなロゴが入っている服。
それに、ニュージーランドの文字が入っているのを、ジャスティン・ビーバーが着ているのを、写真にとられてから、わずか3週間！
信じられないほどの売上を上げていて、製造が間に合わないほど。
ニュージーランドの最新のストリートファッションへの影響は、ウェリントンやオークランドで特に見られるそうですよ。
ニュージーランドのファッションは今世界中から注目されていると言えるでしょう
そこで、海外でデザイン・アートを学びたいと考えている方必見
クライストチャーチにお勧めの専門学校がありますよ
D & A Design and Arts College of New Zealand
英語＋デザイン・アート・メイクを楽しく勉強するのもいいですね
将来NZ Fashion Weekで活躍する日も近い！？
- 星空保護区を目指すテカポ・・・6月に決まるか？！
-
エリア：
- オセアニア>ニュージーランド>テカポ
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ：観光地 世界遺産 自然･植物
- 投稿日：2012/04/05 08:14
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
昨日の新聞記事で気になったのは、何と言ってもコレ↓
→ "Starlight reserve decision likely to be in June" (stuff.co.nz)
南半球初の星空保護区(starlight reserve)を目指すテカポですが、その結果が恐らく6月中に出るのではないか・・・という記事です。
(Photo from National Geographic)
ユネスコの星空世界遺産を目指していたテカポですが、1972年に採択された「世界の文化遺産及び自然遺産保護に関する条約」の変更なしには星空世界遺産の実現が無理であるということが、その後判明。
現在では、アメリカに拠点を置くＮＰＯ国際ダークスカイ協会(International Dark-Sky Association - IDA)の星空保護区(Starlight Reserve)を目指しているのです。
保護区は、アオラキ・マッケンジー星空保護区(Aoraki Mackenzie Starlight Reserve)として申請。中心になるのは、テカポにあるカンタベリー大学のマウントジョン天文所と、マウントクック空港の予定だそうです。「星空＝テカポ」が定番ですが、マウントクックの星空も圧巻で、光害の殆どない国立公園の素晴らしい環境で星空が楽しめるツアーもあります。
テカポやマウントクック・ビレッジのあるマケンジー盆地は、澄んだ空気、比較的安定した大気、光害の殆どないことが星空保護区候補として理想的だと言われています。テカポのマウントジョン天文台には6台の天体望遠鏡があり、条件の良い夜には5千万もの星を観ることができるそうです・・・正に降るような星空が自慢です。
国際ダークスカイ協会は、これまでに星空公園(Starlight Park)として35の公園を認定してきましたが、星空保護区としてはカナダのケベック州にあるモンメガティックと、イギリス南西部のエクスムア国立公園の２つのみが認定されています。
テカポ・マウントクックは、第3の星空保護区になれるのか？！
期待が高まります。
昨日の新聞記事で気になったのは、何と言ってもコレ↓
→ "Starlight reserve decision likely to be in June" (stuff.co.nz)
南半球初の星空保護区(starlight reserve)を目指すテカポですが、その結果が恐らく6月中に出るのではないか・・・という記事です。
(Photo from National Geographic)
ユネスコの星空世界遺産を目指していたテカポですが、1972年に採択された「世界の文化遺産及び自然遺産保護に関する条約」の変更なしには星空世界遺産の実現が無理であるということが、その後判明。
現在では、アメリカに拠点を置くＮＰＯ国際ダークスカイ協会(International Dark-Sky Association - IDA)の星空保護区(Starlight Reserve)を目指しているのです。
保護区は、アオラキ・マッケンジー星空保護区(Aoraki Mackenzie Starlight Reserve)として申請。中心になるのは、テカポにあるカンタベリー大学のマウントジョン天文所と、マウントクック空港の予定だそうです。「星空＝テカポ」が定番ですが、マウントクックの星空も圧巻で、光害の殆どない国立公園の素晴らしい環境で星空が楽しめるツアーもあります。
テカポやマウントクック・ビレッジのあるマケンジー盆地は、澄んだ空気、比較的安定した大気、光害の殆どないことが星空保護区候補として理想的だと言われています。テカポのマウントジョン天文台には6台の天体望遠鏡があり、条件の良い夜には5千万もの星を観ることができるそうです・・・正に降るような星空が自慢です。
国際ダークスカイ協会は、これまでに星空公園(Starlight Park)として35の公園を認定してきましたが、星空保護区としてはカナダのケベック州にあるモンメガティックと、イギリス南西部のエクスムア国立公園の２つのみが認定されています。
テカポ・マウントクックは、第3の星空保護区になれるのか？！
期待が高まります。
Ｋｉａ ｏｒａ！Ｐｕｋｅｋｏです♪
ニュージーランドはすっかり秋。
食卓でも秋を感じられる今日この頃では、スーパーマーケットの魚売り場で生筋子を見かけるようになりました。
このままではイクラとして食べられませんので、下準備してイクラを作ります。
濃い目に塩を溶かした熱いお湯を筋子にかけ、イクラのひとつぶひとつぶをつないでいる薄い皮を外していきます。
ポイントは、「お湯が熱いこと」と「たっぷり塩を入れる」ことです。
塩が足らないと、皮がキレイに取れません。
また、イクラは70度ぐらい？にならないと煮えることはないので、お湯に手が入れられる熱さならイクラが煮えてしまうことはないので、きちんと熱いお湯を使うことも重要です。
ほぐしたイクラを醤油＆みりんにつけておけば、いつでもイクラ丼が食べられます！
さて、余談は置いておいて・・・
ニュージーランドでは4月1日（日）からサマータイム(Daylight Saving Time, DST)が終了し、冬時間に突入します。
サマータイムが終了すると、日本との時差は3時間に縮むことになります。
よって、日本がお昼の12時であれば、ニュージーランドは午後3時です。
すでにニュージーランド入りされている方は、土曜の夜寝る前に時計を1時間遅らせておきましょう。
夏時間なら朝9時のところが、冬時間だと朝8時になるので、1時間余計に寝られるのが冬時間の嬉しいところです（笑）。
ニュージーランドはすっかり秋。
食卓でも秋を感じられる今日この頃では、スーパーマーケットの魚売り場で生筋子を見かけるようになりました。
このままではイクラとして食べられませんので、下準備してイクラを作ります。
濃い目に塩を溶かした熱いお湯を筋子にかけ、イクラのひとつぶひとつぶをつないでいる薄い皮を外していきます。
ポイントは、「お湯が熱いこと」と「たっぷり塩を入れる」ことです。
塩が足らないと、皮がキレイに取れません。
また、イクラは70度ぐらい？にならないと煮えることはないので、お湯に手が入れられる熱さならイクラが煮えてしまうことはないので、きちんと熱いお湯を使うことも重要です。
ほぐしたイクラを醤油＆みりんにつけておけば、いつでもイクラ丼が食べられます！
さて、余談は置いておいて・・・
ニュージーランドでは4月1日（日）からサマータイム(Daylight Saving Time, DST)が終了し、冬時間に突入します。
サマータイムが終了すると、日本との時差は3時間に縮むことになります。
よって、日本がお昼の12時であれば、ニュージーランドは午後3時です。
すでにニュージーランド入りされている方は、土曜の夜寝る前に時計を1時間遅らせておきましょう。
夏時間なら朝9時のところが、冬時間だと朝8時になるので、1時間余計に寝られるのが冬時間の嬉しいところです（笑）。
- クイーンズタウンのジェットボート！
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エリア：
- オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
- テーマ：観光地 マリンスポーツ 鉄道・乗り物
- 投稿日：2012/03/27 11:29
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
自然に囲まれたアドベンチャー・キャピタルのクイーンズタウン。
アクティビティがあり過ぎて迷ったら、まずはジェットボートがおすすめです。
このジェットボートツアーは、クイーンズタウンの中心地にあるメイン桟橋から出発。
ワカティプ湖を抜けてカワラウ川とショットオーバー川を時速約80ｋｍで駆け抜けます。
「たかがボート」と思うなかれ！
水上から見るクイーンズタウンはリゾート地にも関わらず、日本ではなかなか目にすることのない雄大な自然が手付かずで残っている場所がたくさん目につき、陸から見る風景とはまったく違う絶景をお約束します。
そして、ところどころで絶景を眺めながら・・・360度スピン。
いやあ、案外キャーキャー叫んで楽しめます。
こちらのビデオ↑では、撮影が終わった直後に、Pukekoは頭からつま先までドボドボにぬれてしまい、満席のボート同乗者全員に深く同情されました・・・（笑）
普通はこんなにずぶぬれにはならないそうなのですが・・・
通常は後ろの列の方がぬれることが多いようなのですが、今回Pukekoが座った前から2列目の右端は、「大当たり」の席だったようです。
念の為、ハンドタオルを持っていくことをお勧めします。
自然に囲まれたアドベンチャー・キャピタルのクイーンズタウン。
アクティビティがあり過ぎて迷ったら、まずはジェットボートがおすすめです。
このジェットボートツアーは、クイーンズタウンの中心地にあるメイン桟橋から出発。
ワカティプ湖を抜けてカワラウ川とショットオーバー川を時速約80ｋｍで駆け抜けます。
「たかがボート」と思うなかれ！
水上から見るクイーンズタウンはリゾート地にも関わらず、日本ではなかなか目にすることのない雄大な自然が手付かずで残っている場所がたくさん目につき、陸から見る風景とはまったく違う絶景をお約束します。
そして、ところどころで絶景を眺めながら・・・360度スピン。
いやあ、案外キャーキャー叫んで楽しめます。
こちらのビデオ↑では、撮影が終わった直後に、Pukekoは頭からつま先までドボドボにぬれてしまい、満席のボート同乗者全員に深く同情されました・・・（笑）
普通はこんなにずぶぬれにはならないそうなのですが・・・
通常は後ろの列の方がぬれることが多いようなのですが、今回Pukekoが座った前から2列目の右端は、「大当たり」の席だったようです。
念の為、ハンドタオルを持っていくことをお勧めします。
- ケイト妃のグリーン・ドレス
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エリア：
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ：お祭り・イベント 留学･長期滞在 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2012/03/20 06:31
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです
3月17日は、アイルランドの聖人である聖パトリックの日・・・St Patrick's Dayです。
(Photo from stuff.co.nz)
「にわかアイルランド人」が世界的に増える日として有名で、特にここ10〜20年くらいで一気に知名度が上がった祭日のように思います。アイルランドの首都ダブリンをはじめ、アイルランド系移民の多いニューヨークや、ニュージーランドのオークランドでもパレードが行われます。東京や京都でもパレードがあります（今もあるのかどうか、ちょっと？ですが）。
こちらは今年のオークランドのパレードの様子を映した動画 （ニュージーランド・ヘラルド紙）
アイルランドのナショナル・カラーである緑を身につけるのが聖パトリックの日の習慣。
アイルランドのマクドナルドでは、聖パトリックの日が近づくと、緑のマックシェイクが売られているくらいです。
本来は、アイルランドのシンボルであるシャムロック（三つ葉のクローバー）を身につけます。
これはアイルランドで深く信仰されているカトリックの「三位一体」という教えに基づいています。
単に緑のものを身につけるだけでなく、緑の山高帽に赤毛のヒゲのレプラコーンというアイルランドの妖精を模した格好をしている人も。
さて、イギリス王室のケイト妃も、聖パトリックの日に緑のドレスをお召しになられ、イギリスで行われたパレードに参加されました。
いつもながら素敵ですね。
胸元を飾っているのがシャムロックです。
このドレスは、ニュージーランド出身のデザイナーEmilia Wicksteadのドレスなのです。
→ Duchess Kate bowls them over with NZ clover (New Zealand Herald紙)
ニュージーランド・ヘラルド紙の記事によると、この日はパレード参加の兵隊さんが3人も倒れてしまったとか・・・もしかして、ケイト妃が美し過ぎて、倒れてしまったのでしょうか・・・。
ニュージーランドは小国ながら、様々な業界で活躍する人材を輩出しています♪
3月17日は、アイルランドの聖人である聖パトリックの日・・・St Patrick's Dayです。
(Photo from stuff.co.nz)
「にわかアイルランド人」が世界的に増える日として有名で、特にここ10〜20年くらいで一気に知名度が上がった祭日のように思います。アイルランドの首都ダブリンをはじめ、アイルランド系移民の多いニューヨークや、ニュージーランドのオークランドでもパレードが行われます。東京や京都でもパレードがあります（今もあるのかどうか、ちょっと？ですが）。
こちらは今年のオークランドのパレードの様子を映した動画 （ニュージーランド・ヘラルド紙）
アイルランドのナショナル・カラーである緑を身につけるのが聖パトリックの日の習慣。
アイルランドのマクドナルドでは、聖パトリックの日が近づくと、緑のマックシェイクが売られているくらいです。
本来は、アイルランドのシンボルであるシャムロック（三つ葉のクローバー）を身につけます。
これはアイルランドで深く信仰されているカトリックの「三位一体」という教えに基づいています。
単に緑のものを身につけるだけでなく、緑の山高帽に赤毛のヒゲのレプラコーンというアイルランドの妖精を模した格好をしている人も。
さて、イギリス王室のケイト妃も、聖パトリックの日に緑のドレスをお召しになられ、イギリスで行われたパレードに参加されました。
いつもながら素敵ですね。
胸元を飾っているのがシャムロックです。
このドレスは、ニュージーランド出身のデザイナーEmilia Wicksteadのドレスなのです。
→ Duchess Kate bowls them over with NZ clover (New Zealand Herald紙)
ニュージーランド・ヘラルド紙の記事によると、この日はパレード参加の兵隊さんが3人も倒れてしまったとか・・・もしかして、ケイト妃が美し過ぎて、倒れてしまったのでしょうか・・・。
ニュージーランドは小国ながら、様々な業界で活躍する人材を輩出しています♪
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