記事一覧
1 - 1件目まで(1件中)
- ニュージーランドでバリスタ
-
エリア:
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 グルメ
- 投稿日:2010/08/16 07:20
- コメント(0)
Kia ora!Pukekoです。
以前も紹介しましたが、ニュージーランドはコーヒー天国。腕のいいバリスタさんに淹れてもらったコーヒーを片手に街を歩くと、地元っ子気分に浸れます。
Pukekoもコーヒーが大好きなので、2週間で本格的なバリスタの勉強ができる学校へ潜入して参りました。サーティフィケート(修了書)が取れるので、帰国後の就職にもつながるし、ワーキングホリデーで現地のカフェで働きたいという方にも人気。
このコースはCanterbury Collegeで定期的に開講されており、キャンセル待ちが出るくらいの大人気コースです。
先生の指示を真剣に聞いての作業です。
この日は、学校内に臨時カフェを開き、バリスタの卵たちが淹れてくれたコーヒーを格安で販売。ニュージーランド留学clubの学生ユウさんも、頑張っていらっしゃいました↓
「Hi there! How can I help you?(いらっしゃいませ〜!何に致しましょうか?)」
それじゃ、フラットホワイトをお願いしま〜す!
注文を取ったら、真剣勝負が始まります。
コーヒーはミルクの泡立て加減が命!
上手にできたかな?
「Here you go!(お待たせ致しました〜!)」
ラテアートも頑張ってみよう↓
今回のコースでは、日本人の他にもブラジル人、サウジアラビア人、韓国人、ニュージーランド人など、様々な学生が参加しており、国際的な雰囲気の中、わいわいがやがや協力しながら楽しく学べたそうです。
コース最終日には、試験会場へ出向いて最終試験。
これに通ればサーティフィケートがもらえます。
試験ではペーパーの他、ラテとカプチーノとフラットホワイトの3種の注文を同時に受けたという設定で、3ついっぺんに作るという実技も。ユウさんいわく、それぞれミルクの泡立て具合などが異なるため、緊張しながらも無事卒業できたとのこと!やったあ〜
バリスタ・コースへの入学には、中級以上の英語力が必要です。
英語力に自信がない場合は、一般英語コースを受講してからバリスタ・コースに挑戦することも可能。
ユウさんの夢は将来自分のカフェを開くこと。そのためにバリスタの資格取得は必要と考えての受講でした。
その他、ワーキングホリデーでカフェの仕事を探している人も。その内の一人は、早速クライストチャーチ中心地にあるカフェでのバリスタ・インターンが決まったそうです。
ニュージーランドの労働市場は経験重視です。毎日エスプレッソ・マシーンと格闘した経験は、仕事探しの現場でも大いに役立つことだろうと思います。
以前も紹介しましたが、ニュージーランドはコーヒー天国。腕のいいバリスタさんに淹れてもらったコーヒーを片手に街を歩くと、地元っ子気分に浸れます。
Pukekoもコーヒーが大好きなので、2週間で本格的なバリスタの勉強ができる学校へ潜入して参りました。サーティフィケート(修了書)が取れるので、帰国後の就職にもつながるし、ワーキングホリデーで現地のカフェで働きたいという方にも人気。
このコースはCanterbury Collegeで定期的に開講されており、キャンセル待ちが出るくらいの大人気コースです。
先生の指示を真剣に聞いての作業です。
この日は、学校内に臨時カフェを開き、バリスタの卵たちが淹れてくれたコーヒーを格安で販売。ニュージーランド留学clubの学生ユウさんも、頑張っていらっしゃいました↓
「Hi there! How can I help you?(いらっしゃいませ〜!何に致しましょうか?)」
それじゃ、フラットホワイトをお願いしま〜す!
注文を取ったら、真剣勝負が始まります。
コーヒーはミルクの泡立て加減が命!
上手にできたかな?
「Here you go!(お待たせ致しました〜!)」
ラテアートも頑張ってみよう↓
今回のコースでは、日本人の他にもブラジル人、サウジアラビア人、韓国人、ニュージーランド人など、様々な学生が参加しており、国際的な雰囲気の中、わいわいがやがや協力しながら楽しく学べたそうです。
コース最終日には、試験会場へ出向いて最終試験。
これに通ればサーティフィケートがもらえます。
試験ではペーパーの他、ラテとカプチーノとフラットホワイトの3種の注文を同時に受けたという設定で、3ついっぺんに作るという実技も。ユウさんいわく、それぞれミルクの泡立て具合などが異なるため、緊張しながらも無事卒業できたとのこと!やったあ〜
バリスタ・コースへの入学には、中級以上の英語力が必要です。
英語力に自信がない場合は、一般英語コースを受講してからバリスタ・コースに挑戦することも可能。
ユウさんの夢は将来自分のカフェを開くこと。そのためにバリスタの資格取得は必要と考えての受講でした。
その他、ワーキングホリデーでカフェの仕事を探している人も。その内の一人は、早速クライストチャーチ中心地にあるカフェでのバリスタ・インターンが決まったそうです。
ニュージーランドの労働市場は経験重視です。毎日エスプレッソ・マシーンと格闘した経験は、仕事探しの現場でも大いに役立つことだろうと思います。
1 - 1件目まで(1件中)