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こんにちは
Moaです
クライストチャーチ、Hagley Parkで9月14日〜10月14日までIceFestが開催されています。
南極大陸とは世界でも驚くべき大陸の1つ.
ニュージーランドは南極の科学、歴史、そして文化を祝いを
冬の終わり頃にクライストチャーチでお祝いします。
テントの下で南極について学ぶ機会が設けられたり。
(Photo is from NZ icefest.com)
チョウチョのお姉さんが出迎えてくれたり!?笑
(Photo is from NZ icefest.com)
ユニークなキャラクターがいっぱい
気づいたことは皆足が長い!笑
(Photo is from NZ icefest.com)
な、なんと南極熊まで笑
(Photo is from NZ icefest.com)
アイススケートリングが設置されています
子供達は楽しそうに滑って遊んでいます
もちろん大人も滑れますよー
南極の氷の上を走る車
これで昔の人は南極までいったとされる船
とっても小さくて、もちろん暖房器具なんてないですからね
説明文が置いてありました。
勉強になります
中に食べ物もたくさん入れて旅だったんでしょうねー
氷の彫刻ショーが見れますよー!!
これは中にお花がデザインされてます。
スゴイー
右はアザラシですね
左は何でしょうー?^^
そして、あるブースでは南極行きのパスポートがもらえますよー
しかも無料でスペシャルパスポート写真も取ってくれます
わーい
とっても楽しい一日となりましたー!
これからは夏が訪れるので、イベントの数も多くなると思います。
Moaです
クライストチャーチ、Hagley Parkで9月14日〜10月14日までIceFestが開催されています。
南極大陸とは世界でも驚くべき大陸の1つ.
ニュージーランドは南極の科学、歴史、そして文化を祝いを
冬の終わり頃にクライストチャーチでお祝いします。
テントの下で南極について学ぶ機会が設けられたり。
(Photo is from NZ icefest.com)
チョウチョのお姉さんが出迎えてくれたり!?笑
(Photo is from NZ icefest.com)
ユニークなキャラクターがいっぱい
気づいたことは皆足が長い!笑
(Photo is from NZ icefest.com)
な、なんと南極熊まで笑
(Photo is from NZ icefest.com)
アイススケートリングが設置されています
子供達は楽しそうに滑って遊んでいます
もちろん大人も滑れますよー
南極の氷の上を走る車
これで昔の人は南極までいったとされる船
とっても小さくて、もちろん暖房器具なんてないですからね
説明文が置いてありました。
勉強になります
中に食べ物もたくさん入れて旅だったんでしょうねー
氷の彫刻ショーが見れますよー!!
これは中にお花がデザインされてます。
スゴイー
右はアザラシですね
左は何でしょうー?^^
そして、あるブースでは南極行きのパスポートがもらえますよー
しかも無料でスペシャルパスポート写真も取ってくれます
わーい
とっても楽しい一日となりましたー!
これからは夏が訪れるので、イベントの数も多くなると思います。
こんにちは
Moaです
最近クライストチャーチのお天気は晴れが続いていて、
とても気持ちが良い日が続いています
そんな中、週末、クライストチャーチ近郊にある、Taylar’s Mistakeに行ってきました
ここは、観光客にも地元の方にも人気です。
(Photo is from flickriver.com)
マウンテンバイクを楽しむのもいいですね
(Photo is from flickriver.com)
サーフィンも最高ですね
私はこここに何をしにきたかと言うと。。。
ジャジャーン!!
そうです!
ボランティアです笑
内容は、ニュージーランド原種の植物を守ろう!
ということで、まずは雑草抜き!!!!
ひたすらせっせと抜きました
ゴミももちろん拾います!
周りの雑草を抜き終わったら、枝を立てて、
植物が踏まれてしまうわないように、目印にしました!
風が激しくても、日差しが強くても、
美しいニュージーランドの自然を守るため
みんな気持ちは一つです
ニュージーランドに住んでいる方は環境に対しての意識がとっても高いです。
物はリサイクル。
あまり贅沢を好みません。
特に水の使いすぎは厳禁
例えば、家庭菜園などをしている方は水やりが出来る日が、月、水、金、日
などと、決まっています。
政府と地域住民が一体となって自然を守る体制が整っています。
一人一人の協力、そして優しさによって
ニュージーランドの自然が今も尚守られているのですね
私は、ニュージーランドに住んでから、
運動をする機会がもっと増え、
環境についても身近に考えるようになりました
大好きなニュージーランドに、たくさんの方に是非遊びに来てほしいです
Moaです
最近クライストチャーチのお天気は晴れが続いていて、
とても気持ちが良い日が続いています
そんな中、週末、クライストチャーチ近郊にある、Taylar’s Mistakeに行ってきました
ここは、観光客にも地元の方にも人気です。
(Photo is from flickriver.com)
マウンテンバイクを楽しむのもいいですね
(Photo is from flickriver.com)
サーフィンも最高ですね
私はこここに何をしにきたかと言うと。。。
ジャジャーン!!
そうです!
ボランティアです笑
内容は、ニュージーランド原種の植物を守ろう!
ということで、まずは雑草抜き!!!!
ひたすらせっせと抜きました
ゴミももちろん拾います!
周りの雑草を抜き終わったら、枝を立てて、
植物が踏まれてしまうわないように、目印にしました!
風が激しくても、日差しが強くても、
美しいニュージーランドの自然を守るため
みんな気持ちは一つです
ニュージーランドに住んでいる方は環境に対しての意識がとっても高いです。
物はリサイクル。
あまり贅沢を好みません。
特に水の使いすぎは厳禁
例えば、家庭菜園などをしている方は水やりが出来る日が、月、水、金、日
などと、決まっています。
政府と地域住民が一体となって自然を守る体制が整っています。
一人一人の協力、そして優しさによって
ニュージーランドの自然が今も尚守られているのですね
私は、ニュージーランドに住んでから、
運動をする機会がもっと増え、
環境についても身近に考えるようになりました
大好きなニュージーランドに、たくさんの方に是非遊びに来てほしいです
- 星空保護区を目指すテカポ・・・6月に決まるか?!
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>テカポ
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2012/04/05 08:14
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
昨日の新聞記事で気になったのは、何と言ってもコレ↓
→ "Starlight reserve decision likely to be in June" (stuff.co.nz)
南半球初の星空保護区(starlight reserve)を目指すテカポですが、その結果が恐らく6月中に出るのではないか・・・という記事です。
(Photo from National Geographic)
ユネスコの星空世界遺産を目指していたテカポですが、1972年に採択された「世界の文化遺産及び自然遺産保護に関する条約」の変更なしには星空世界遺産の実現が無理であるということが、その後判明。
現在では、アメリカに拠点を置くNPO国際ダークスカイ協会(International Dark-Sky Association - IDA)の星空保護区(Starlight Reserve)を目指しているのです。
保護区は、アオラキ・マッケンジー星空保護区(Aoraki Mackenzie Starlight Reserve)として申請。中心になるのは、テカポにあるカンタベリー大学のマウントジョン天文所と、マウントクック空港の予定だそうです。「星空=テカポ」が定番ですが、マウントクックの星空も圧巻で、光害の殆どない国立公園の素晴らしい環境で星空が楽しめるツアーもあります。
テカポやマウントクック・ビレッジのあるマケンジー盆地は、澄んだ空気、比較的安定した大気、光害の殆どないことが星空保護区候補として理想的だと言われています。テカポのマウントジョン天文台には6台の天体望遠鏡があり、条件の良い夜には5千万もの星を観ることができるそうです・・・正に降るような星空が自慢です。
国際ダークスカイ協会は、これまでに星空公園(Starlight Park)として35の公園を認定してきましたが、星空保護区としてはカナダのケベック州にあるモンメガティックと、イギリス南西部のエクスムア国立公園の2つのみが認定されています。
テカポ・マウントクックは、第3の星空保護区になれるのか?!
期待が高まります。
昨日の新聞記事で気になったのは、何と言ってもコレ↓
→ "Starlight reserve decision likely to be in June" (stuff.co.nz)
南半球初の星空保護区(starlight reserve)を目指すテカポですが、その結果が恐らく6月中に出るのではないか・・・という記事です。
(Photo from National Geographic)
ユネスコの星空世界遺産を目指していたテカポですが、1972年に採択された「世界の文化遺産及び自然遺産保護に関する条約」の変更なしには星空世界遺産の実現が無理であるということが、その後判明。
現在では、アメリカに拠点を置くNPO国際ダークスカイ協会(International Dark-Sky Association - IDA)の星空保護区(Starlight Reserve)を目指しているのです。
保護区は、アオラキ・マッケンジー星空保護区(Aoraki Mackenzie Starlight Reserve)として申請。中心になるのは、テカポにあるカンタベリー大学のマウントジョン天文所と、マウントクック空港の予定だそうです。「星空=テカポ」が定番ですが、マウントクックの星空も圧巻で、光害の殆どない国立公園の素晴らしい環境で星空が楽しめるツアーもあります。
テカポやマウントクック・ビレッジのあるマケンジー盆地は、澄んだ空気、比較的安定した大気、光害の殆どないことが星空保護区候補として理想的だと言われています。テカポのマウントジョン天文台には6台の天体望遠鏡があり、条件の良い夜には5千万もの星を観ることができるそうです・・・正に降るような星空が自慢です。
国際ダークスカイ協会は、これまでに星空公園(Starlight Park)として35の公園を認定してきましたが、星空保護区としてはカナダのケベック州にあるモンメガティックと、イギリス南西部のエクスムア国立公園の2つのみが認定されています。
テカポ・マウントクックは、第3の星空保護区になれるのか?!
期待が高まります。
- 日本の子供達に笑顔を!プロジェクト
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:お祭り・イベント マリンスポーツ 自然・植物
- 投稿日:2012/03/07 08:11
- コメント(0)
Kia Ora! wekaです。
昨日、クライストチャーチのニューブライトンビーチでサンドアート(砂絵)プロジェクトHold Hands Togherther! HOPE for the children of Japan (日本の子供達に笑顔を!)が行われました。
海に面した図書館が有名なニューブライトンビーチと桟橋。
本来3月3日(土)に予定されていたサンドアートプロジェクト、先週末NZを襲ったストームのため昨日まで延期され、ようやく実現となりました。
地震・津波で被害を受けた子供達は、海が怖い・・・憎い・・・と思っているそうです。トラウマを抱えた子供たちの心を少しでも軽くし「海はきれいなんだよ」と伝えるため、南三陸町のNPO団体職員として現地の小中学校で働くKimikaさんとSand Manが協力して、東北の子供たちにビデオレターを送るプロジェクトを立案しました。
サンドアーティストPeter Donnelleyさんはこれまで1136作品をニューブライトンの砂浜に描き続けてきました(資料映像:Youtube)。
潮の満ち引きに合わせて作品を描き上げなくてはなりません。
1137作品目。地球と宇宙のエネルギーを受けて裸足で絵を描くサンドマン。かなりスピリチュアルな世界を持っている人のようです。
ピア(桟橋)の上に見物人の人だかりも。
平日にも関わらず、地元の子供たちが大勢集まってくれました。
雲が多く風も強かったのですが、暖かい一日でした。奥に見えるのはカイコウラの山々です。
この日のプロジェクトのために用意された数百本分のバラの花。どんな素敵な作品に仕上がるのでしょう。楽しみです♪
ボランティアの皆さんがバラの花でデコレーションするのを手伝って間もなく完成!
みんなで手をつなぎ子供たちに向けてメッセージを贈りました。
このプロジェクトの様子は、地元新聞やNHK BS放送「地球テレビ エルムンド」という番組で3月12日(月)に紹介される予定です。
ピーターさん、有難う!みんなの声が東北南三陸の子供たちに届きますように。
昨日、クライストチャーチのニューブライトンビーチでサンドアート(砂絵)プロジェクトHold Hands Togherther! HOPE for the children of Japan (日本の子供達に笑顔を!)が行われました。
海に面した図書館が有名なニューブライトンビーチと桟橋。
本来3月3日(土)に予定されていたサンドアートプロジェクト、先週末NZを襲ったストームのため昨日まで延期され、ようやく実現となりました。
地震・津波で被害を受けた子供達は、海が怖い・・・憎い・・・と思っているそうです。トラウマを抱えた子供たちの心を少しでも軽くし「海はきれいなんだよ」と伝えるため、南三陸町のNPO団体職員として現地の小中学校で働くKimikaさんとSand Manが協力して、東北の子供たちにビデオレターを送るプロジェクトを立案しました。
サンドアーティストPeter Donnelleyさんはこれまで1136作品をニューブライトンの砂浜に描き続けてきました(資料映像:Youtube)。
潮の満ち引きに合わせて作品を描き上げなくてはなりません。
1137作品目。地球と宇宙のエネルギーを受けて裸足で絵を描くサンドマン。かなりスピリチュアルな世界を持っている人のようです。
ピア(桟橋)の上に見物人の人だかりも。
平日にも関わらず、地元の子供たちが大勢集まってくれました。
雲が多く風も強かったのですが、暖かい一日でした。奥に見えるのはカイコウラの山々です。
この日のプロジェクトのために用意された数百本分のバラの花。どんな素敵な作品に仕上がるのでしょう。楽しみです♪
ボランティアの皆さんがバラの花でデコレーションするのを手伝って間もなく完成!
みんなで手をつなぎ子供たちに向けてメッセージを贈りました。
このプロジェクトの様子は、地元新聞やNHK BS放送「地球テレビ エルムンド」という番組で3月12日(月)に紹介される予定です。
ピーターさん、有難う!みんなの声が東北南三陸の子供たちに届きますように。
- オーロラ注意報(?)発令中!
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 自然・植物
- 投稿日:2012/01/25 12:26
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
昨日の新聞で、ここ6年間で最大の大規模太陽フレア爆発があったという報道がありました。
→ Biggest solar storm in six years (stuff.co.nz)
ということは・・・オーロラが観られるかも!!
オーロラは、プラズマが地球の表面近くまで届いて酸素や窒素と反応し、発光する現象。
南極がそう遠くないニュージーランドも、磁気の影響でそれなりにオーロラが見られるのです。
オーロラは、ニュージーランドの場合は南(つまり南極に近い)で観測されることが多いのですが、今回のオーロラはニュージーランド北島のウェリントンやヘイスティングスあたりでも見られる可能性があるそうです。
暗くなったら、南極方面、つまり南の空を要確認!ただし、いつ現れるかは運次第。
→ Aurora to light up New Zealand skies (The Press紙) ←リンク先の写真は2011年9月にクライストチャーチで撮影されたオーロラだそうです
→ Wellington may be able to see Aurora (The Dominion Post紙)
→ Solar storm to bring spectacle to NZ skies (TVNZ)
実はニュージーランド南島では今年に入ってすでにオーロラが観測されています。
天文ファンにとって、ニュージーランドは穴場スポット。
マウントクック星空ツアーやテカポ星空ツアーに、今日〜明日参加している方はラッキー!
(Aurora Australis, Photo from Wikipedia)
「観ちゃった〜!」という方は、是非ご報告下さい♪
【過去のオーロラに関するブログ記事】
→ ニュージーランドでオーロラ・・・
→ オーロラ出現!@ニュージーランド
昨日の新聞で、ここ6年間で最大の大規模太陽フレア爆発があったという報道がありました。
→ Biggest solar storm in six years (stuff.co.nz)
ということは・・・オーロラが観られるかも!!
オーロラは、プラズマが地球の表面近くまで届いて酸素や窒素と反応し、発光する現象。
南極がそう遠くないニュージーランドも、磁気の影響でそれなりにオーロラが見られるのです。
オーロラは、ニュージーランドの場合は南(つまり南極に近い)で観測されることが多いのですが、今回のオーロラはニュージーランド北島のウェリントンやヘイスティングスあたりでも見られる可能性があるそうです。
暗くなったら、南極方面、つまり南の空を要確認!ただし、いつ現れるかは運次第。
→ Aurora to light up New Zealand skies (The Press紙) ←リンク先の写真は2011年9月にクライストチャーチで撮影されたオーロラだそうです
→ Wellington may be able to see Aurora (The Dominion Post紙)
→ Solar storm to bring spectacle to NZ skies (TVNZ)
実はニュージーランド南島では今年に入ってすでにオーロラが観測されています。
天文ファンにとって、ニュージーランドは穴場スポット。
マウントクック星空ツアーやテカポ星空ツアーに、今日〜明日参加している方はラッキー!
(Aurora Australis, Photo from Wikipedia)
「観ちゃった〜!」という方は、是非ご報告下さい♪
【過去のオーロラに関するブログ記事】
→ ニュージーランドでオーロラ・・・
→ オーロラ出現!@ニュージーランド
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