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1 - 5件目まで(9件中)
- ラグビーワールドカップ情報
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 旅行準備
- 投稿日:2011/08/31 14:31
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
ラグビーワールドカップ開催まであと9日となりました。
そこでおさらい・・・
→ 試合日程および会場
→ 出場チームのNZ到着日時およびウェルカムセレモニー情報
→ W杯にあわせてNZ全土で開催される「Real New Zealand Festival」の情報
→ 入場無料!NZ各都市Fan Zoneの案内
来週から始まるラグビーワールドカップのテーマは、「Stadium of 4 Million」。
つまり、ニュージーランド全人口の約4百万人が国をあげて大会を応援し、盛り上げていく・・・ということです。「NZの国技」と言って差し支えないラグビーのワールドカップがニュージーランドで行われることに、国民は大変高い関心を寄せており、また誇りに思っています。
そのため、ニュージーランド史上最大のイベントを盛り上げるべく、NZ各地でファン・ゾーン(入場無料)がオープンする予定ですので、試合のチケットがない方でも大型スクリーンで臨場感溢れる場面と感動を地元っ子と共に分かち合うことができます。
クライストチャーチでは2月の震災でスタジアムが使えなくなったため、泣く泣くW杯の試合は他都市へ振り分けられてしまいましたが、ハグレー公園(北)のファン・ゾーンに巨大スクリーンを設置してスタジアム型のスタンド席を設置予定。各試合を生中継で観られますので、ワールドカップの熱気を味わいたい方は是非足を運んでみてはいかが?
ラグビーワールドカップ開催まであと9日となりました。
そこでおさらい・・・
→ 試合日程および会場
→ 出場チームのNZ到着日時およびウェルカムセレモニー情報
→ W杯にあわせてNZ全土で開催される「Real New Zealand Festival」の情報
→ 入場無料!NZ各都市Fan Zoneの案内
来週から始まるラグビーワールドカップのテーマは、「Stadium of 4 Million」。
つまり、ニュージーランド全人口の約4百万人が国をあげて大会を応援し、盛り上げていく・・・ということです。「NZの国技」と言って差し支えないラグビーのワールドカップがニュージーランドで行われることに、国民は大変高い関心を寄せており、また誇りに思っています。
そのため、ニュージーランド史上最大のイベントを盛り上げるべく、NZ各地でファン・ゾーン(入場無料)がオープンする予定ですので、試合のチケットがない方でも大型スクリーンで臨場感溢れる場面と感動を地元っ子と共に分かち合うことができます。
クライストチャーチでは2月の震災でスタジアムが使えなくなったため、泣く泣くW杯の試合は他都市へ振り分けられてしまいましたが、ハグレー公園(北)のファン・ゾーンに巨大スクリーンを設置してスタジアム型のスタンド席を設置予定。各試合を生中継で観られますので、ワールドカップの熱気を味わいたい方は是非足を運んでみてはいかが?
- ラグビーワールドカップ・・・LEGO版
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 旅行準備
- 投稿日:2011/08/26 09:21
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
ラグビーワールドカップ開催まで2週間!
(オールブラックスなんでしょうが、学ランを来た人たちみたいですね・・)
ニュージーランドも盛り上がっていますが、レゴ界でも盛り上がっているようです(笑)。
ラグビーワールドカップ開催まで2週間!
(オールブラックスなんでしょうが、学ランを来た人たちみたいですね・・)
ニュージーランドも盛り上がっていますが、レゴ界でも盛り上がっているようです(笑)。
- ラグビー・ワールドカップを支えるボランティア
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 旅行準備
- 投稿日:2011/08/23 15:21
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
ラグビー・ワールドカップ開催まであと2週間。
ニュージーランドは盛り上がっていまっす!
さて、大イベントは多くの人により支えられているものですが、今回のワールドカップでは一般市民によるボランティアが活躍する予定です。ニュージーランドはボランティア先進国ですので、あっと言う間に何千人ものボランティアが集まりました。
ボランティアの募集は去年から始まり、Pukekoも昨年8月に応募。11月に面接を受け、今年5月に採用決定。早速オンライントレーニングが始まり、先日はボランティア用の制服と身分証明書を受け取ってきました。
制服はこんな感じ↓
ワールドカップのロゴもしっかり入っています。
当大会のアパレル・スポンサーは、日本でもおなじみの「カンタベリー」。
制服も、上から下まで「カンタベリー」製です。
この制服一式、申し訳ないくらい本当にしっかりできた物で、おどろきました。各ボランティアに配られた制服一式ですが、制服は大会終了までラグビー・ワールドカップ(RWC)の所有物ですので、各自できちんと管理しないといけません。「ネットオークションで売りさばかないように」という注意書きもありました(笑)。
当大会ボランティアの合言葉は"CARE"。
Customer (お客様中心)
Attitude (やる気)
Respectful (丁寧)
Engaging (一生懸命)
ボランティア一同、ニュージーランドらしいホスピタリティで気持ちの良いサービスを目指していますので、大会中にニュージーランドを訪れる皆さんは道に迷ったりしたら、この制服を着たボランティアに気軽に声をかけて下さいね。
ラグビー・ワールドカップ開催まであと2週間。
ニュージーランドは盛り上がっていまっす!
さて、大イベントは多くの人により支えられているものですが、今回のワールドカップでは一般市民によるボランティアが活躍する予定です。ニュージーランドはボランティア先進国ですので、あっと言う間に何千人ものボランティアが集まりました。
ボランティアの募集は去年から始まり、Pukekoも昨年8月に応募。11月に面接を受け、今年5月に採用決定。早速オンライントレーニングが始まり、先日はボランティア用の制服と身分証明書を受け取ってきました。
制服はこんな感じ↓
ワールドカップのロゴもしっかり入っています。
当大会のアパレル・スポンサーは、日本でもおなじみの「カンタベリー」。
制服も、上から下まで「カンタベリー」製です。
この制服一式、申し訳ないくらい本当にしっかりできた物で、おどろきました。各ボランティアに配られた制服一式ですが、制服は大会終了までラグビー・ワールドカップ(RWC)の所有物ですので、各自できちんと管理しないといけません。「ネットオークションで売りさばかないように」という注意書きもありました(笑)。
当大会ボランティアの合言葉は"CARE"。
Customer (お客様中心)
Attitude (やる気)
Respectful (丁寧)
Engaging (一生懸命)
ボランティア一同、ニュージーランドらしいホスピタリティで気持ちの良いサービスを目指していますので、大会中にニュージーランドを訪れる皆さんは道に迷ったりしたら、この制服を着たボランティアに気軽に声をかけて下さいね。
- NZ人が聞くとワクワクする音
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日:2011/08/18 16:13
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです。
最近目にして気に入ったCMをご紹介↓
チョコレート会社のCadbury(キャドバリー)です。
聞くと楽しくなる "Sound of Joy" をニュージーランド中から集め、歌手ボビー・マクファーリンがミックス。
"Don't worry be happy"のボビーらしいヒップな仕上がりな上、ニュージーランドらしいシンプルな生活の喜びに溢れていて、ちょっといいと思いませんか?
登場する人々が多様なのも、普段着のニュージーランドらしくてキーウィアナなムードです。
見ているとキャドバリーの甘いミルクチョコが食べたくなってしまうのが困るのですが・・・笑
最近目にして気に入ったCMをご紹介↓
チョコレート会社のCadbury(キャドバリー)です。
聞くと楽しくなる "Sound of Joy" をニュージーランド中から集め、歌手ボビー・マクファーリンがミックス。
"Don't worry be happy"のボビーらしいヒップな仕上がりな上、ニュージーランドらしいシンプルな生活の喜びに溢れていて、ちょっといいと思いませんか?
登場する人々が多様なのも、普段着のニュージーランドらしくてキーウィアナなムードです。
見ているとキャドバリーの甘いミルクチョコが食べたくなってしまうのが困るのですが・・・笑
- 速報!子連れで楽しむNZ旅行&留学
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 その他
- 投稿日:2011/08/11 15:14
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
チャイルドフレンドリーで子連れ旅行や親子留学に適しているニュージーランドですが、Pukekoも以前赤ん坊を抱えて旅行者としてニュージーランドを初めて訪れた際、入国審査や空港でのチェックインで優遇してもらったことを覚えています。片時もじっとしていられない子供を連れての旅行や留学は大変・・・というイメージがありますが、そこはニュージーランド。子連れのお母さんを労わる文化ですし、子供が少々騒ぐのは大目に見てくれるのも助かります。
さて、そういう環境なので、ニュージーランドでは家族が生活の中心にあり、家族連れで旅行する人がたくさんいます。
そんなニュージーランドで、「子連れ旅行おすすめスポット」ランキングが発表されました。
(Photo from The Press)
→ "Southern spots dominate family top 10" (The Press紙)
結果は以下の通り。
1位 コロネットピーク・スキー場(クィーンズタウン)
2位 オークランド動物園(オークランド)
3位 リマーカブルズ・スキー場(クィーンズタウン)
4位 バタフライ・クリーク(オークランド)
5位 マウントハット・スキー場(マウントハット)
6位 パズリング・ワールド(ワナカ)
7位 ハンマースプリングス温泉プール(ハンマースプリングス)
8位 スタグランズ野生動物公園(アッパーハット)
9位 ミルフォードサウンド
10位 スカイライン・リュージュ(ロトルア)
スキー場が3つも選ばれているのが印象的です。
北島にも立派なスキー場がありますが、今回選出されたのは全て南島のスキー場。
アクセスが良いスキー場なので、家族連れでも気軽に訪れられるのが良いところ。
マウントハットは、クライストチャーチからも簡単に行けるスキー場です。
温泉を楽しめるハンマースプリングスも、家族連れに人気のスポット。
初めの一歩を踏み出し、お子さんと一緒に海外体験をしてみるのもいいものです。
チャイルドフレンドリーで子連れ旅行や親子留学に適しているニュージーランドですが、Pukekoも以前赤ん坊を抱えて旅行者としてニュージーランドを初めて訪れた際、入国審査や空港でのチェックインで優遇してもらったことを覚えています。片時もじっとしていられない子供を連れての旅行や留学は大変・・・というイメージがありますが、そこはニュージーランド。子連れのお母さんを労わる文化ですし、子供が少々騒ぐのは大目に見てくれるのも助かります。
さて、そういう環境なので、ニュージーランドでは家族が生活の中心にあり、家族連れで旅行する人がたくさんいます。
そんなニュージーランドで、「子連れ旅行おすすめスポット」ランキングが発表されました。
(Photo from The Press)
→ "Southern spots dominate family top 10" (The Press紙)
結果は以下の通り。
1位 コロネットピーク・スキー場(クィーンズタウン)
2位 オークランド動物園(オークランド)
3位 リマーカブルズ・スキー場(クィーンズタウン)
4位 バタフライ・クリーク(オークランド)
5位 マウントハット・スキー場(マウントハット)
6位 パズリング・ワールド(ワナカ)
7位 ハンマースプリングス温泉プール(ハンマースプリングス)
8位 スタグランズ野生動物公園(アッパーハット)
9位 ミルフォードサウンド
10位 スカイライン・リュージュ(ロトルア)
スキー場が3つも選ばれているのが印象的です。
北島にも立派なスキー場がありますが、今回選出されたのは全て南島のスキー場。
アクセスが良いスキー場なので、家族連れでも気軽に訪れられるのが良いところ。
マウントハットは、クライストチャーチからも簡単に行けるスキー場です。
温泉を楽しめるハンマースプリングスも、家族連れに人気のスポット。
初めの一歩を踏み出し、お子さんと一緒に海外体験をしてみるのもいいものです。
1 - 5件目まで(9件中)