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- 子供のバースデーパーティ
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 留学・長期滞在 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/09/29 14:13
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Kia ora! Pukekoです♪
ラグビー・ワールドカップたけなわといったところですが、ここで親子留学情報も♪
親子で長期留学していると、お子さんの友だちのお誕生会におよばれすることがあると思います。
ニュージーランドのお誕生会ってどんな感じ?ということで、潜入レポート〜!
いずれも10歳ぐらいの子たちのお誕生会です。
まずはボーイズ版
会場はマクドナルドのキッズエリアでした。
まずは腹ごしらえのため、キッズミールでいただきまーす!
好き嫌いのある子がいてもマクドナルドが嫌いという子はあまりいませんし、会場の後片付けもしてもらえるので、両親が忙しい家庭では手軽に楽しい誕生会が開けるということで人気があります。
それに、マクドナルドには安全で大きなプレイエリアもあるので、食べた後は遊んで発散!
この日のバースデーボーイはレゴが大好きな男の子だったので、参加者のお友だちが持ち寄ったプレゼントはほとんど全部レゴでした!しかも似たような商品が多い中、一つもかぶった物はありませんでした。(↓)お見事。
誕生会に招かれた時は、必ずプレゼントを何かしら用意します。
予算については悩むところですが、NZ$10〜15の間で用意している方が多いようです。
年齢にもよりますが、プレゼントの内容は、レゴなどの知育おもちゃや本などが主流のようで、誕生日を迎えるお友達に喜んでもらえそうなものを色々悩んで準備!きれいにラッピングして、パーティ会場についたらすぐに渡します。一言書き込んだカードも添えると喜んでもらえますよ。
マクドナルドは、ケーキの持込もOK!この日は、バースデーボーイのお母様が特注したクリームたっぷりのケーキがふるまわれました。
マクドナルドでの誕生会は、気負うことなく手軽に参加者に楽しんでもらえるので、親子留学中にお子さんが誕生日を迎える場合は、思い切ってマクドナルドで誕生パーティを開いて、お友達の輪を広げてみるのもいいでしょう。母親の抱える思いは万国共通ですので、ママ友を作るいい機会にもなります。
ちなみにパーティ終了時には、招いた側から参加者へ「Party bag」のプレゼントが用意されることが多くあります。つまり「引き出物」なのですが、中身はちょっとした文房具やシールだったり、はたまた風船やシャボン玉セットだったり、駄菓子だったり・・・と色々です。
次はガールズ版
こちらは、お誕生日を迎えた女の子のご自宅へのご招待パターンでした。
この誕生会では、誕生日を迎えた女の子のお母さんが頑張って、子供たちのために「カップケーキ・デコレーション・コンテスト」を開催!
素焼きのカップケーキと、デコレーション素材を準備。
参加者の女の子たちは、それぞれ創意をこらして、様々なデコレーションをほどこし、最後には作品に名前もつけてディスプレイ。
公平を期すため、子供たちとは無関係の外部審査員(=Pukeko)も呼ばれ、「芸術点」「ネーミング点」「繊細さ点」(?)など様々な項目に点数をつけるなど本格的!
ニュージーランドでは、自宅で誕生会を開催する方が一般的かも知れません。
自宅で開催する場合は、ゲームなどを準備して飽きない工夫をするのですが、カップ・ケーキコンテストというのは中々面白いアイディアですよね。
ラグビー・ワールドカップたけなわといったところですが、ここで親子留学情報も♪
親子で長期留学していると、お子さんの友だちのお誕生会におよばれすることがあると思います。
ニュージーランドのお誕生会ってどんな感じ?ということで、潜入レポート〜!
いずれも10歳ぐらいの子たちのお誕生会です。
まずはボーイズ版
会場はマクドナルドのキッズエリアでした。
まずは腹ごしらえのため、キッズミールでいただきまーす!
好き嫌いのある子がいてもマクドナルドが嫌いという子はあまりいませんし、会場の後片付けもしてもらえるので、両親が忙しい家庭では手軽に楽しい誕生会が開けるということで人気があります。
それに、マクドナルドには安全で大きなプレイエリアもあるので、食べた後は遊んで発散!
この日のバースデーボーイはレゴが大好きな男の子だったので、参加者のお友だちが持ち寄ったプレゼントはほとんど全部レゴでした!しかも似たような商品が多い中、一つもかぶった物はありませんでした。(↓)お見事。
誕生会に招かれた時は、必ずプレゼントを何かしら用意します。
予算については悩むところですが、NZ$10〜15の間で用意している方が多いようです。
年齢にもよりますが、プレゼントの内容は、レゴなどの知育おもちゃや本などが主流のようで、誕生日を迎えるお友達に喜んでもらえそうなものを色々悩んで準備!きれいにラッピングして、パーティ会場についたらすぐに渡します。一言書き込んだカードも添えると喜んでもらえますよ。
マクドナルドは、ケーキの持込もOK!この日は、バースデーボーイのお母様が特注したクリームたっぷりのケーキがふるまわれました。
マクドナルドでの誕生会は、気負うことなく手軽に参加者に楽しんでもらえるので、親子留学中にお子さんが誕生日を迎える場合は、思い切ってマクドナルドで誕生パーティを開いて、お友達の輪を広げてみるのもいいでしょう。母親の抱える思いは万国共通ですので、ママ友を作るいい機会にもなります。
ちなみにパーティ終了時には、招いた側から参加者へ「Party bag」のプレゼントが用意されることが多くあります。つまり「引き出物」なのですが、中身はちょっとした文房具やシールだったり、はたまた風船やシャボン玉セットだったり、駄菓子だったり・・・と色々です。
次はガールズ版
こちらは、お誕生日を迎えた女の子のご自宅へのご招待パターンでした。
この誕生会では、誕生日を迎えた女の子のお母さんが頑張って、子供たちのために「カップケーキ・デコレーション・コンテスト」を開催!
素焼きのカップケーキと、デコレーション素材を準備。
参加者の女の子たちは、それぞれ創意をこらして、様々なデコレーションをほどこし、最後には作品に名前もつけてディスプレイ。
公平を期すため、子供たちとは無関係の外部審査員(=Pukeko)も呼ばれ、「芸術点」「ネーミング点」「繊細さ点」(?)など様々な項目に点数をつけるなど本格的!
ニュージーランドでは、自宅で誕生会を開催する方が一般的かも知れません。
自宅で開催する場合は、ゲームなどを準備して飽きない工夫をするのですが、カップ・ケーキコンテストというのは中々面白いアイディアですよね。
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