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- クリスマスと年末年始のオープンクローズ情報
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:買物・土産 旅行準備
- 投稿日:2010/11/19 18:05
こんにちは。マイスオミです。
昨日、朝起きて外を見ると銀世界でした!
それまではどんより暗い日々だったのですが、雪の白さでとても明るくなりました。
残念ながら日中に少しずつ解け積もった雪も少なくなってしまいました。
でも、これからまたたくさん降ってくれることでしょう。
画像は空港近くのJumbo(ユンボと読みます)、ショッピングセンターの様子。
大きなクリスマスツリーが目を引きます。
さて、今日のテーマはクリスマスと年末年始のオープンクローズ情報です。
(主なショップをリストにしてみました)
(注)上記本日現在の情報です。変更になる場合もございますので予めご了承くださいませ。
12月6日が祝日(独立記念日)、また1月6日は祝日(主顕祭)のため、ほとんどのお店は閉まっていますのでご注意ください。
尚、クリスマスイブおよびクリスマスの教会の入場に関しましては、ミサが行われるため、それ以外の目的での入場はご遠慮いただいている教会がほとんどです。
もうすでに各お店でクリスマス商戦が始まっています。
お店の開店時間が延長したり、休日返上で営業していたりしていますよ。
クリスマスプレゼント、何を買おうか迷っています…。
昨日、朝起きて外を見ると銀世界でした!
それまではどんより暗い日々だったのですが、雪の白さでとても明るくなりました。
残念ながら日中に少しずつ解け積もった雪も少なくなってしまいました。
でも、これからまたたくさん降ってくれることでしょう。
画像は空港近くのJumbo(ユンボと読みます)、ショッピングセンターの様子。
大きなクリスマスツリーが目を引きます。
さて、今日のテーマはクリスマスと年末年始のオープンクローズ情報です。
(主なショップをリストにしてみました)
12/24 | 12/25 | 12/26 | 12/31 | 1/1 | |
ストックマン | 9:00-12:00 | X | X | 9:00-18:00 | X |
アラビアファクトリーショップ | 10:00-13:00 | X | X | 10:00-18:00 | X |
イッタラエスプラナーディ | X | X | X | 10:00-19:00 | X |
マリメッコファクトリーショップ | X | X | X | 10:00-16:00 | X |
カンピショッピングセンター | 9:00-12:00 | X | X | 9:00-18:00 | X |
(注)上記本日現在の情報です。変更になる場合もございますので予めご了承くださいませ。
12月6日が祝日(独立記念日)、また1月6日は祝日(主顕祭)のため、ほとんどのお店は閉まっていますのでご注意ください。
尚、クリスマスイブおよびクリスマスの教会の入場に関しましては、ミサが行われるため、それ以外の目的での入場はご遠慮いただいている教会がほとんどです。
もうすでに各お店でクリスマス商戦が始まっています。
お店の開店時間が延長したり、休日返上で営業していたりしていますよ。
クリスマスプレゼント、何を買おうか迷っています…。
- タグ:
- クリスマス 年末年始 オープンクローズ ショッピング
- フィンランドのお水。
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2010/04/08 21:54
皆様、モイ。
マイスオミのヨシコです。
今日は旅の間に皆様が必ず口になさるお水について書きますね。
ガイドブックなどにも載っていますが、基本的にはホテル、アパート、大型客船、どこにご滞在になっても水道水をそのまま飲んでいただいて大丈夫です。飲んではいけない場所には分かり易く表示があることがほとんどですので、何も見当たらなければ安心して飲めます。
「でも、ちょっと心配・・。」という場合は、お店でお水を買うことももちろん可能。炭酸のものも無炭酸のものもありますが、どちらかというと無炭酸のものは数が少ないようです。
ツアー中など、お客様に結構な割合で質問を受けるのがこの炭酸の表記について。「フィンランド語で書いてあると分からないし、勘で買ったら思いっきり炭酸で飲めなかった・・。」なんていうエピソードを耳にしたこともあります。
スーパーマーケットで買い物をしている最中にも、同じ外国人ということで、外国の方から「炭酸水ってどれかな?」と聞かれることが結構あります。やっぱり分かりにくいということですね。
炭酸水には「Kivenna”isvesi(キヴェンナイスヴェシ)」や「Hiilihapollinen(ヒーリハポッリネン)」と表示があることがほとんどです。炭酸という言葉自体が「hiilihappo(ヒーリハッポ)」という言葉なので、どうしても分からなければこの単語を使ってお店の人に聞くのも手です。
無炭酸には「Hiilihapoton(ヒーリハポトン)」と表示があることが多いです。
レストランやカフェでオーダーする時は「Vetta”(ヴェッタ)」で無炭酸のお水を頼むことができます。
炭酸水が苦手な方におすすめなのは、フレーバー炭酸水。いろいろな香りと味が出ていますので是非試してみてください。
今日のお写真は、私が最近試したフレーバー炭酸水を。
ジャスミンとピーチのフレーバーでシュワシュワ・・。とてもおいしかったです。コンセプトは美容と健康のようで、このお水はなんと亜鉛配合!ボトルにも「あなたの肌のために」と美肌効果がうたわれています。
シュワシュワ飲み終わった後は、なんだか肌の調子が良いような・・。お友達に言ったら「気のせいだよ。」と言われてしまいました。落。
マイスオミのヨシコです。
今日は旅の間に皆様が必ず口になさるお水について書きますね。
ガイドブックなどにも載っていますが、基本的にはホテル、アパート、大型客船、どこにご滞在になっても水道水をそのまま飲んでいただいて大丈夫です。飲んではいけない場所には分かり易く表示があることがほとんどですので、何も見当たらなければ安心して飲めます。
「でも、ちょっと心配・・。」という場合は、お店でお水を買うことももちろん可能。炭酸のものも無炭酸のものもありますが、どちらかというと無炭酸のものは数が少ないようです。
ツアー中など、お客様に結構な割合で質問を受けるのがこの炭酸の表記について。「フィンランド語で書いてあると分からないし、勘で買ったら思いっきり炭酸で飲めなかった・・。」なんていうエピソードを耳にしたこともあります。
スーパーマーケットで買い物をしている最中にも、同じ外国人ということで、外国の方から「炭酸水ってどれかな?」と聞かれることが結構あります。やっぱり分かりにくいということですね。
炭酸水には「Kivenna”isvesi(キヴェンナイスヴェシ)」や「Hiilihapollinen(ヒーリハポッリネン)」と表示があることがほとんどです。炭酸という言葉自体が「hiilihappo(ヒーリハッポ)」という言葉なので、どうしても分からなければこの単語を使ってお店の人に聞くのも手です。
無炭酸には「Hiilihapoton(ヒーリハポトン)」と表示があることが多いです。
レストランやカフェでオーダーする時は「Vetta”(ヴェッタ)」で無炭酸のお水を頼むことができます。
炭酸水が苦手な方におすすめなのは、フレーバー炭酸水。いろいろな香りと味が出ていますので是非試してみてください。
今日のお写真は、私が最近試したフレーバー炭酸水を。
ジャスミンとピーチのフレーバーでシュワシュワ・・。とてもおいしかったです。コンセプトは美容と健康のようで、このお水はなんと亜鉛配合!ボトルにも「あなたの肌のために」と美肌効果がうたわれています。
シュワシュワ飲み終わった後は、なんだか肌の調子が良いような・・。お友達に言ったら「気のせいだよ。」と言われてしまいました。落。
- タグ:
- フィンランド 水 水道水 レストラン カフェ
- ヘルシンキのデパ地下。
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2010/03/24 15:07
皆様、モイ。
マイスオミのヨシコです。
今日はヘルシンキのデパ地下事情をご紹介します。
市内中心、どんな地図にもだいたい載っている老舗デパートといえばストックマン(STOCKMANN)。この食料品売り場が最近大改装されました。
日本のデパ地下と同じように地下にありますが、地下におりるエスカレーターを間違えるとまったく関係の無いフロアに出てしまいます。
食料品売り場へ間違えずに辿り着くには、1階で食料品を扱っているスペースを見つけること。改装後はこの1階のスペースも大きくなり、お惣菜のイートイン/カフェコーナーも充実しています。(街歩きに疲れて、「レストランに行くよりぱぱっと手軽にランチを済ませたい」なんていう時にはここも良いかもしれませんね。)
このスペースから地下におりるとそこはヘルシンキのデパ地下!
珍しいもの、スーパーでは手に入らないものもありますので、冷やかしながらぶらぶらするのも楽しいですよ。いわゆる「美食家」と呼ばれる方はこのデパートの食料品売り場に絶大な信頼を寄せていると聞いたことがあります。この間私が行った時の感覚としては、その言葉も納得の品揃えでした。
以前より充実しているのはビールのコーナー。
外国産のものも、国産の地ビールもあります。マイスオミブログのこちらの記事(http://mysuomi.exblog.jp/d2010-03-11)でご紹介したものも、まさにここで購入したのです。
せっかく旅に来たのだからと、毎日レストランでは肩が凝ることもあるでしょう。「珍しいビールにちょっとおつまみを買ってホテルで飲む!」という一夜があっても楽しいと私は思います。
※ワインなどアルコール度数の高いものはALKOと呼ばれるお店にしか置いていません。ご注意ください。
ストックマンは館内撮影禁止ですので、今日はお写真がありません。
ということでまたもやビールですが、笑、このデパ地下で購入した他のビールのお写真を最後に。
って、なんだかビールばっかり買っているみたいになってしまいましたね。苦笑。
マイスオミのヨシコです。
今日はヘルシンキのデパ地下事情をご紹介します。
市内中心、どんな地図にもだいたい載っている老舗デパートといえばストックマン(STOCKMANN)。この食料品売り場が最近大改装されました。
日本のデパ地下と同じように地下にありますが、地下におりるエスカレーターを間違えるとまったく関係の無いフロアに出てしまいます。
食料品売り場へ間違えずに辿り着くには、1階で食料品を扱っているスペースを見つけること。改装後はこの1階のスペースも大きくなり、お惣菜のイートイン/カフェコーナーも充実しています。(街歩きに疲れて、「レストランに行くよりぱぱっと手軽にランチを済ませたい」なんていう時にはここも良いかもしれませんね。)
このスペースから地下におりるとそこはヘルシンキのデパ地下!
珍しいもの、スーパーでは手に入らないものもありますので、冷やかしながらぶらぶらするのも楽しいですよ。いわゆる「美食家」と呼ばれる方はこのデパートの食料品売り場に絶大な信頼を寄せていると聞いたことがあります。この間私が行った時の感覚としては、その言葉も納得の品揃えでした。
以前より充実しているのはビールのコーナー。
外国産のものも、国産の地ビールもあります。マイスオミブログのこちらの記事(http://mysuomi.exblog.jp/d2010-03-11)でご紹介したものも、まさにここで購入したのです。
せっかく旅に来たのだからと、毎日レストランでは肩が凝ることもあるでしょう。「珍しいビールにちょっとおつまみを買ってホテルで飲む!」という一夜があっても楽しいと私は思います。
※ワインなどアルコール度数の高いものはALKOと呼ばれるお店にしか置いていません。ご注意ください。
ストックマンは館内撮影禁止ですので、今日はお写真がありません。
ということでまたもやビールですが、笑、このデパ地下で購入した他のビールのお写真を最後に。
って、なんだかビールばっかり買っているみたいになってしまいましたね。苦笑。
- タグ:
- ヘルシンキ ストックマン ビール アルコ
- ムーミン65周年展示イベント2。
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エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:お祭り・イベント 買物・土産 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/02/19 23:05
皆様、モイ。
マイスオミのヨシコです。
前回お伝えしたストックマンデパートでの展示イベント。
(http://www.tour.ne.jp/blog/mysuomi/8311/)
この展示イベントの背景にある別の大イベントを今日はご紹介します。
まずはイベントロゴの写真をもう一度。
「65」という数字をご覧いただけますか?
1945年にトーヴェ・ヤンソンによってムーミンの絵本が初めて出版されてからちょうど今年で65周年。ということでOy Muumin Characters Ltd、Bulls Press社の共催で北欧4カ国展開の大きなお祭りイベントが開催されているのです。
イベントの主な会場はウェブ。(www.muumin65.com)
『Muumin merikoulu(ムーミンの海の学校)』というイベントです。ウェブページには、子供達が海に親しむことのできるような遊びも用意されています。最も大きな内容は、北欧最大級規模のお絵描きコンテスト!
1年間に渡って行われるイベント期間中、毎月3週間の公募期間を設けてウェブ上で子供達の絵をエントリーできるようになっています。絵のテーマは「ムーミンと海」。ここから毎月40名のファイナリストが選ばれ、さらに投票でコンテスト入賞者が決まります。
賞品は後援企業からの子供用日曜大工セットなど、これまたかわいいものなんですよ。
イベントのテーマ『海の学校』には大きな意味があります。
?子供の自由な発想を大切にする。
これはお絵描きコンテストに隠されたこのイベントの趣旨。ムーミンという入り口を大切にして、「海」に関する子供達のクリエイティブな思考を伸ばそうという姿勢です。
?海洋環境への関心を高め、環境保護に寄与する。
これが「海」をテーマにしている大きな理由です。海で繋がる北欧諸国全体で取り組むにはぴったりのテーマですよね。参加者への関心を高めるだけでなく、参加者の絵を使用してより多くの人々の関心を高めることを目指しています。イベントを通じてWWF(世界環境保護基金)への寄付が予定されています。
北欧4ヶ国語のみなのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、気になる方は是非ウェブページをご覧ください。
そして、展示イベント期間中にヘルシンキにいらっしゃる方は、是非訪れてみてくださいね。
最後は私も挑戦してみたムーミンと海の絵を載せてみます。笑。
海釣りをしているムーミンのつもりなのですが・・。
ムーミンて簡単そうに見えて描くのが難しいんですね。苦笑。
マイスオミのヨシコです。
前回お伝えしたストックマンデパートでの展示イベント。
(http://www.tour.ne.jp/blog/mysuomi/8311/)
この展示イベントの背景にある別の大イベントを今日はご紹介します。
まずはイベントロゴの写真をもう一度。
「65」という数字をご覧いただけますか?
1945年にトーヴェ・ヤンソンによってムーミンの絵本が初めて出版されてからちょうど今年で65周年。ということでOy Muumin Characters Ltd、Bulls Press社の共催で北欧4カ国展開の大きなお祭りイベントが開催されているのです。
イベントの主な会場はウェブ。(www.muumin65.com)
『Muumin merikoulu(ムーミンの海の学校)』というイベントです。ウェブページには、子供達が海に親しむことのできるような遊びも用意されています。最も大きな内容は、北欧最大級規模のお絵描きコンテスト!
1年間に渡って行われるイベント期間中、毎月3週間の公募期間を設けてウェブ上で子供達の絵をエントリーできるようになっています。絵のテーマは「ムーミンと海」。ここから毎月40名のファイナリストが選ばれ、さらに投票でコンテスト入賞者が決まります。
賞品は後援企業からの子供用日曜大工セットなど、これまたかわいいものなんですよ。
イベントのテーマ『海の学校』には大きな意味があります。
?子供の自由な発想を大切にする。
これはお絵描きコンテストに隠されたこのイベントの趣旨。ムーミンという入り口を大切にして、「海」に関する子供達のクリエイティブな思考を伸ばそうという姿勢です。
?海洋環境への関心を高め、環境保護に寄与する。
これが「海」をテーマにしている大きな理由です。海で繋がる北欧諸国全体で取り組むにはぴったりのテーマですよね。参加者への関心を高めるだけでなく、参加者の絵を使用してより多くの人々の関心を高めることを目指しています。イベントを通じてWWF(世界環境保護基金)への寄付が予定されています。
北欧4ヶ国語のみなのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、気になる方は是非ウェブページをご覧ください。
そして、展示イベント期間中にヘルシンキにいらっしゃる方は、是非訪れてみてくださいね。
最後は私も挑戦してみたムーミンと海の絵を載せてみます。笑。
海釣りをしているムーミンのつもりなのですが・・。
ムーミンて簡単そうに見えて描くのが難しいんですね。苦笑。
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- ヘルシンキ フィンランド ムーミン イベント 北欧
- ムーミン65周年展示イベント1。
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 お祭り・イベント
- 投稿日:2010/02/16 23:40
皆様、モイ。
マイスオミのヨシコです。
今日は「フィンランドと言えば・・」なムーミン(フィンランド語ではmuumiと書きます。)についてのお知らせを。
2月19日から2月28日まで、ムーミンと海をテーマにした展示+販売のイベントが開催されます。フィンランド語のタイトルは「Muumit merella”」。そのまま訳すと「海のムーミン達」となります。
もともと日本で「ムーミン」と呼ばれている彼はこちらでは「ムーミペイッコ」(muumipeikko)。では「ムーミン」は何を意味するかというと、作品に登場するあのほよっとした方々の総称になります。だから「ムーミン達」というわけです。
話しを戻します。
会場はヘルシンキ市中心に建つ老舗デパート、ストックマン(Stockmann)。
5階のArgoshalli(日本で言う催し物会場のようなスペース)です。
↓イベントの宣伝ウィンドウはこんな感じ。
奥のカップはムーミンのマグカップをシリーズで発表しているアラビア(Arabia)のものに見えますね。特大!なんだか眺めているだけで楽しくなります。笑。
この展示はウェブをメインに展開しているあるイベントに関連して行われるものです。
↓イベントのロゴの一部も激写!
イベントの内容については、次回ご紹介しますね。
お楽しみに!
マイスオミのヨシコです。
今日は「フィンランドと言えば・・」なムーミン(フィンランド語ではmuumiと書きます。)についてのお知らせを。
2月19日から2月28日まで、ムーミンと海をテーマにした展示+販売のイベントが開催されます。フィンランド語のタイトルは「Muumit merella”」。そのまま訳すと「海のムーミン達」となります。
もともと日本で「ムーミン」と呼ばれている彼はこちらでは「ムーミペイッコ」(muumipeikko)。では「ムーミン」は何を意味するかというと、作品に登場するあのほよっとした方々の総称になります。だから「ムーミン達」というわけです。
話しを戻します。
会場はヘルシンキ市中心に建つ老舗デパート、ストックマン(Stockmann)。
5階のArgoshalli(日本で言う催し物会場のようなスペース)です。
↓イベントの宣伝ウィンドウはこんな感じ。
奥のカップはムーミンのマグカップをシリーズで発表しているアラビア(Arabia)のものに見えますね。特大!なんだか眺めているだけで楽しくなります。笑。
この展示はウェブをメインに展開しているあるイベントに関連して行われるものです。
↓イベントのロゴの一部も激写!
イベントの内容については、次回ご紹介しますね。
お楽しみに!
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