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- ヴェネチア観光は入場料が必要になります。
-
エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ベネチア
- テーマ：観光地 旅行準備 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2024/01/24 10:17
- コメント(0)
ベネチアは、4月１４日から観光客の抑制策として日帰り客を対象に
5ユーロの入場料を試験的に徴収を開始します。
増えすぎた観光客のせいで住民生活に支障が出てきています。
観光公害（オーバーツーリズム）が深刻化しました。
ヴェネチアを訪れる観光客は年間推定２千万人を超えています。
ゴミの収集やトイレ掃除だけでもタイヘンです。
ヴェネチア中心部及び周辺の島を日帰りで訪れる14歳以上の観光客は、
下記のオンラインで事前にチケットの購入ができます。
1月16日より、ベネチアの入場券予約専用のウェブサイト（https://cda.ve.it/en/ ）
コントロールの際に提示するチケット（QRコード）を入手できます。
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src="https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/180/546_20240124101740769.jpg" alt="ｖんか" width="400" height="533">
5ユーロの入場料を試験的に徴収を開始します。
増えすぎた観光客のせいで住民生活に支障が出てきています。
観光公害（オーバーツーリズム）が深刻化しました。
ヴェネチアを訪れる観光客は年間推定２千万人を超えています。
ゴミの収集やトイレ掃除だけでもタイヘンです。
ヴェネチア中心部及び周辺の島を日帰りで訪れる14歳以上の観光客は、
下記のオンラインで事前にチケットの購入ができます。
1月16日より、ベネチアの入場券予約専用のウェブサイト（https://cda.ve.it/en/ ）
コントロールの際に提示するチケット（QRコード）を入手できます。
src="https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/180/546_20240124101740769.jpg" alt="ｖんか" width="400" height="533">
- タグ：
- ヴェネチア観光 入場料
- これは,古代ローマ時代のクリスマスケーキの原型？？
-
エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- テーマ：買物･土産 グルメ 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2024/01/18 08:56
- コメント(0)
Basilica Cattedrale di Anagniの門前の屋台で購入しました
なにげなく購入したお土産,なんだろう？って
ネットで調べると...オドロキの発見！
古代ローマ帝政時代より作られていた冬至（クリスマス頃）に
食べていた伝統的なケーキ（お菓子）
当時は、松の実、クルミ、アーモンド、などのナッツ類や
レーズン、イチジク,レモンの皮、プラム、などのドライフルーツを
ハチミツで固め、卵黄を塗っていました。
黄色でしたので、黄色いパン（Pangiallo romano)と名がついてました。
黄色は太陽を表現し、冬至のお祭りに太陽の復活を祈願したそうです。
Pangiallo romano .オドロキ黒いカタマリ、硬くて重みもあります。
ドライフルーツ、ナッツが詰まったパネットーネ（発酵菓子パン）
現代はクリスマスからお正月明けまで食べるイタリアの
クリスマスケーキはパンドーロ（黄金のパン）＝カステラ風と
パネットーネ（ドライフルーツとナッツ類が入ってます）の2種類がポピュラ―です。
（日本ではDONQで買うことができます）
古代ローマ時代から少しづつ食べやすく変化し小麦の量産化に
伴いケーキらしく変貌したのでは？と推測しています。
Basilica Cattedrale di Anagniの門前の屋台
田舎の素朴なお土産屋台さん
クリスマスツリーの飾りつけを販売中
隣で、この町の特産品が出店してました
香草入りの羊チーズは産地価格でお得
フレッシュで美味しかったです。
なにげなく購入したお土産,なんだろう？って
ネットで調べると...オドロキの発見！
古代ローマ帝政時代より作られていた冬至（クリスマス頃）に
食べていた伝統的なケーキ（お菓子）
当時は、松の実、クルミ、アーモンド、などのナッツ類や
レーズン、イチジク,レモンの皮、プラム、などのドライフルーツを
ハチミツで固め、卵黄を塗っていました。
黄色でしたので、黄色いパン（Pangiallo romano)と名がついてました。
黄色は太陽を表現し、冬至のお祭りに太陽の復活を祈願したそうです。
Pangiallo romano .オドロキ黒いカタマリ、硬くて重みもあります。
ドライフルーツ、ナッツが詰まったパネットーネ（発酵菓子パン）
現代はクリスマスからお正月明けまで食べるイタリアの
クリスマスケーキはパンドーロ（黄金のパン）＝カステラ風と
パネットーネ（ドライフルーツとナッツ類が入ってます）の2種類がポピュラ―です。
（日本ではDONQで買うことができます）
古代ローマ時代から少しづつ食べやすく変化し小麦の量産化に
伴いケーキらしく変貌したのでは？と推測しています。
Basilica Cattedrale di Anagniの門前の屋台
田舎の素朴なお土産屋台さん
クリスマスツリーの飾りつけを販売中
隣で、この町の特産品が出店してました
香草入りの羊チーズは産地価格でお得
フレッシュで美味しかったです。
- タグ：
- #お土産
- ダイヤル式ロック南京錠があけられなくなった！ あなたならどうする？？
-
エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- テーマ：買物･土産 旅行準備 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2024/01/07 19:33
- コメント(0)
ダイヤル式ロック南京錠があけられなくなった！どうする’’
旅行先でダイヤルロックの南京錠が開けられない！！
暗証番号は間違えていないのに開かない
どうしょう？ どうしたらいいかな？
鍵は簡単に切断できそうもないし.....
ホテル出発時間は迫っているし
問題のカギはこれ。。。100均だけど頑丈
youtubeで検索しましたらビンゴ！
「ダイヤルロックの開け方」でみつかります
（貼り付けるのは禁止なので上記でご覧ください）
こんなんで簡単にあけられるのかしら？って半信半疑でしたが
5分くらいで、すぐにあけられました。
私は鍵は紛失することが多々あるので
ダイヤルロック式南京錠をスーツケースにつけてます
旅行出発前にこの方法で開けられるか試してみてください
旅先で慌てふためいて失敗しないように
けっこう簡単に開けられるので心配ですが
旅のお守り変わりです。
旅行先でダイヤルロックの南京錠が開けられない！！
暗証番号は間違えていないのに開かない
どうしょう？ どうしたらいいかな？
鍵は簡単に切断できそうもないし.....
ホテル出発時間は迫っているし
問題のカギはこれ。。。100均だけど頑丈
youtubeで検索しましたらビンゴ！
「ダイヤルロックの開け方」でみつかります
（貼り付けるのは禁止なので上記でご覧ください）
こんなんで簡単にあけられるのかしら？って半信半疑でしたが
5分くらいで、すぐにあけられました。
私は鍵は紛失することが多々あるので
ダイヤルロック式南京錠をスーツケースにつけてます
旅行出発前にこの方法で開けられるか試してみてください
旅先で慌てふためいて失敗しないように
けっこう簡単に開けられるので心配ですが
旅のお守り変わりです。
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