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エリア:
- アジア > 中国 > 上海(シャンハイ)
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 鉄道・乗り物
久しぶりにお客様と上海テレビ塔(東方明珠タワー)を登りました。森ビルの上海ヒルズが出来てから、日本人はやはり森ビルに登るのが圧倒的になりましたが、テレビ塔に登る日本人はかなり少なくなっています。
実は、上海のシンボルと言えば、やはり東方明珠テレビ塔ですよ。標高468メートル、アジア一、世界三番目の高いタワーです。展望台は高さそれぞれ三つの球体に作られています。こちらの切符売り場で自分の登りたいところまでによって、違うセットチケットを買うことになっています。
太空艙:350m展望台
上球体:263m展望台+259m展望台
下球体:90m展望台
上海歴史陳列館:0mロビー
Aセット 150元チケット:太空艙+上球体+下球体+歴史陳列館
Bセット 135元チケット:上球体+下球体+歴史陳列館
Cセット 100元チケット:上球体+歴史陳列館
Dセット (回転レストラン、関係ないけど)
Eセット (黄浦江クルーズ、関係ないけど)
Fセット 35元チケット:歴史陳列館のみ
今回100元のチケットを買って、まずはこちらの入口から入りましょう。大きな赤い看板「歓迎」と書いています。
テレビ塔の名前「東方明珠」の四つ文字は前国家主席江沢民(当時の上海市長)の肉筆です。
少し階段に上がったら、1994年から2009年まで15枚の写真が大きく揚げられています。こちらが外灘から撮った浦東地区毎年の定点撮影です。
比較して見ると、感動してしまいます。
テレビ塔は1994年に出来上がったのですが、当時浦東地区の高層ビルはまだガラガラでした。ところで、急成長の上海は、テレビ塔を中心とする浦東地区は毎年大きく変貌しています。高層ビルはまるで雨後の筍、どんどん成長しています。毎年撮った定点撮影は大きく変わっています。
今回100元のチケットを買って、まずはこちらの入口から入りましょう。大きな赤い看板「歓迎」と書いています。
テレビ塔の名前「東方明珠」の四つ文字は前国家主席江沢民(当時の上海市長)の肉筆です。
少し階段に上がったら、1994年から2009年まで15枚の写真が大きく揚げられています。こちらが外灘から撮った浦東地区毎年の定点撮影です。
比較して見ると、感動してしまいます。
テレビ塔は1994年に出来上がったのですが、当時浦東地区の高層ビルはまだガラガラでした。ところで、急成長の上海は、テレビ塔を中心とする浦東地区は毎年大きく変貌しています。高層ビルはまるで雨後の筍、どんどん成長しています。毎年撮った定点撮影は大きく変わっています。
僅か45秒で、この高速エレベーターは4mから263mまで上がりました。
「上球体」のメインはこちらの263m展望台です。平日ですので、混雑していません。ゆっくり見ることが出来ました。
浦東地区に林立している高層ビル群を鳥瞰できます。
対面には、101階の上海ヒルズと88階の金茂タワーも抜群です。
展望台には、ちょっとした旅行記念品カウンターも設置されています。主に、水晶で作ったテレビ塔の模型です。地方からの中国人観光客には大変人気あります。
上海市内を一望した後、次は階段で一つ降りて、259mへ行きましょう。
259mは「懸空観光廊」と言います。えっ?外に出られるのだ!!
わぁ〜〜
これ、怖い〜〜
下がガラス張りで、本当に空に浮かんでいる感じだ!!
高所恐怖症なら絶対駄目!!
でも、勇敢な人がいますね。平気で寝込んでポーズをする人もいるのに。。。
わぁ〜〜忘れられない体験ですね。
実は、上海のシンボルと言えば、やはり東方明珠テレビ塔ですよ。標高468メートル、アジア一、世界三番目の高いタワーです。展望台は高さそれぞれ三つの球体に作られています。こちらの切符売り場で自分の登りたいところまでによって、違うセットチケットを買うことになっています。
太空艙:350m展望台
上球体:263m展望台+259m展望台
下球体:90m展望台
上海歴史陳列館:0mロビー
Aセット 150元チケット:太空艙+上球体+下球体+歴史陳列館
Bセット 135元チケット:上球体+下球体+歴史陳列館
Cセット 100元チケット:上球体+歴史陳列館
Dセット (回転レストラン、関係ないけど)
Eセット (黄浦江クルーズ、関係ないけど)
Fセット 35元チケット:歴史陳列館のみ
今回100元のチケットを買って、まずはこちらの入口から入りましょう。大きな赤い看板「歓迎」と書いています。
テレビ塔の名前「東方明珠」の四つ文字は前国家主席江沢民(当時の上海市長)の肉筆です。
少し階段に上がったら、1994年から2009年まで15枚の写真が大きく揚げられています。こちらが外灘から撮った浦東地区毎年の定点撮影です。
比較して見ると、感動してしまいます。
テレビ塔は1994年に出来上がったのですが、当時浦東地区の高層ビルはまだガラガラでした。ところで、急成長の上海は、テレビ塔を中心とする浦東地区は毎年大きく変貌しています。高層ビルはまるで雨後の筍、どんどん成長しています。毎年撮った定点撮影は大きく変わっています。
今回100元のチケットを買って、まずはこちらの入口から入りましょう。大きな赤い看板「歓迎」と書いています。
テレビ塔の名前「東方明珠」の四つ文字は前国家主席江沢民(当時の上海市長)の肉筆です。
少し階段に上がったら、1994年から2009年まで15枚の写真が大きく揚げられています。こちらが外灘から撮った浦東地区毎年の定点撮影です。
比較して見ると、感動してしまいます。
テレビ塔は1994年に出来上がったのですが、当時浦東地区の高層ビルはまだガラガラでした。ところで、急成長の上海は、テレビ塔を中心とする浦東地区は毎年大きく変貌しています。高層ビルはまるで雨後の筍、どんどん成長しています。毎年撮った定点撮影は大きく変わっています。
僅か45秒で、この高速エレベーターは4mから263mまで上がりました。
「上球体」のメインはこちらの263m展望台です。平日ですので、混雑していません。ゆっくり見ることが出来ました。
浦東地区に林立している高層ビル群を鳥瞰できます。
対面には、101階の上海ヒルズと88階の金茂タワーも抜群です。
展望台には、ちょっとした旅行記念品カウンターも設置されています。主に、水晶で作ったテレビ塔の模型です。地方からの中国人観光客には大変人気あります。
上海市内を一望した後、次は階段で一つ降りて、259mへ行きましょう。
259mは「懸空観光廊」と言います。えっ?外に出られるのだ!!
わぁ〜〜
これ、怖い〜〜
下がガラス張りで、本当に空に浮かんでいる感じだ!!
高所恐怖症なら絶対駄目!!
でも、勇敢な人がいますね。平気で寝込んでポーズをする人もいるのに。。。
わぁ〜〜忘れられない体験ですね。
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