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- 陽朔の定番観光スポット
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エリア:
- アジア>中国>陽朔(ヤンシュオ)
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2012/03/26 17:41
- コメント(0)

桂林から漓江下りをして、終点の陽朔で下船します。

このお爺さんは鵜を持って有料写真サービスを提供しています。

下船したら、陽朔のもっとも賑やかな「老街」に入ります。

老街って、どこの町とも同じですね。古い町並み+お土産店ですね。

販売しているお土産がどこの町とも同じです。

漓江下りの船はほとんど同じ時間帯に到着するので、この「老街」も一瞬だけ、いっぱい人が同じ方向を歩き、老街の終点でツアーのバスに乗車しますね。

話によると、陽朔に泊まる客は、夜もこの老街のバーに来て、賑わっているそうです。

「陽朔老街」を抜いたところで、見かけたこの黄色い車です。
実は、それは陽朔の市内バスです。

町が小さいので、バスも小さいですね。料金まで確認していないですが、リーズナプルでしょうか。
初めて見えたこんなに市内バスです。

これは闇のタクシーです。

手を挙げると、乗せてくれます。

陽朔の名物料理「ビール魚」です。
時間がないので、今度ぜひ食べてみたいです。

至る所に、「ビール魚」の店があります。

陽朔の定番観光スポットへ参ります。
「月亮山」と「高田郷」へ行きます。
車で行っていますが、途中は陽朔の風景を楽しみながら、サイクルリングしている人々が見えています。

あちこち、サイクルのレンタル屋があります。それは、おそらく陽朔に観光に来られる皆さんに対してもっともいい交通手段かもしれません。

「陽朔老街」から車で15分程移動して、来ました。
お月様のように見える「月亮山」です。
丸い洞窟が開けている山が、見る角度によって、新月や満月のように見えます。
確かに、桂林の山がいいですね。

近くの村民達は、絶好の場所で展望台を設け、勝手に拝見料を取っていますが、まあ、自分が十分と思ったら、無料の県道から見て十分ですね。

そして、高田郷という陽朔の下の町です。

完全な山水画の世界です。
- タグ:
- サイクル 展望台 山水画 バス ビール

- 漓江陽朔くだり(後編):冠岩〜陽朔
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エリア:
- アジア>中国>陽朔(ヤンシュオ)
- アジア>中国>桂林(ケイリン)
- テーマ:クルーズ その他 自然・植物
- 投稿日:2012/03/22 09:54
- コメント(0)
「冠岩」を抜いて、続いて下流へ。

ガイドさんから「あの山には、馬が描いてありますよ」と言われ、どこ?

指の差した方向にしたがって、ズームを長くしました。

これですか?!
確かに、言われてはじめて、馬のように見えますね。
この桂林の山水画は、想像力が必要ですね。

ちなみに、この山は何に見えるのでしょうかね。本には載っていませんが、、、

また、ガイドさんに、「この山は羊ですよ」と。
う〜ん、私なら、犬と思いますけどね。
自然の楽しみ方って、いろいろですね。

だんだん漓江下りのハイライトになります。
この先の細い山は「女性の仙人」と言われています。

それって、やはり各国の文化と関係ありますが、中国古代伝説にある仙人は確かにその格好でした。

「遠くにある山を見て!富士山だよ!〜」

富士山??&&@#@?
う〜ん、そう言われてはねえ。
「リンゴの山」もランドマークです。
それは、よく似ていますね。

中国人の観光客のもっともよく知っているスポットに来ました。「九馬画山」という伝説が耳に入ったことがあって、その由来は、ここです。

山の上には、九匹の馬が描かれています。

「ご飯の時間ですよ!」とガイドから船内放送で一言で、全員が2階に集まりました。
何でも競争する中国の皆さんは、一斉にビュッフェテーブルに集まりました。

実は、この「豪華遊覧船」では、十分の量を用意していますが、急ぐ必要はありません。
が、何でも早くしたい文化が定着していますので、仕方ありません。

船内で昼食を取ってから、陽朔まで最後の区間を楽しみます。
で、最も大事なのは、船の後部デッキへ行って、人民元20元札の裏に描いた漓江山水の景色を探すことです。
ここ、ここです!
20元札に映った風景です。

また、地図にも載っていますが、「タニシの山」です。

タニシに似ていますか?!

地図にもありますが、五本の指のように見える山です。

中国古代の伝説では、孫悟空はお釈迦様に「五つ指の山」に押さえられたと言われています。

朝9時30分スタートで、13時すぎに着きましたが、陽朔の埠頭です。
そろそろ下船します。
あ〜漓江の景色、満喫できましたね。

ガイドさんから「あの山には、馬が描いてありますよ」と言われ、どこ?

指の差した方向にしたがって、ズームを長くしました。

これですか?!
確かに、言われてはじめて、馬のように見えますね。
この桂林の山水画は、想像力が必要ですね。

ちなみに、この山は何に見えるのでしょうかね。本には載っていませんが、、、

また、ガイドさんに、「この山は羊ですよ」と。
う〜ん、私なら、犬と思いますけどね。
自然の楽しみ方って、いろいろですね。

だんだん漓江下りのハイライトになります。
この先の細い山は「女性の仙人」と言われています。

それって、やはり各国の文化と関係ありますが、中国古代伝説にある仙人は確かにその格好でした。

「遠くにある山を見て!富士山だよ!〜」

富士山??&&@#@?
う〜ん、そう言われてはねえ。
「リンゴの山」もランドマークです。
それは、よく似ていますね。

中国人の観光客のもっともよく知っているスポットに来ました。「九馬画山」という伝説が耳に入ったことがあって、その由来は、ここです。

山の上には、九匹の馬が描かれています。

「ご飯の時間ですよ!」とガイドから船内放送で一言で、全員が2階に集まりました。
何でも競争する中国の皆さんは、一斉にビュッフェテーブルに集まりました。

実は、この「豪華遊覧船」では、十分の量を用意していますが、急ぐ必要はありません。
が、何でも早くしたい文化が定着していますので、仕方ありません。

船内で昼食を取ってから、陽朔まで最後の区間を楽しみます。
で、最も大事なのは、船の後部デッキへ行って、人民元20元札の裏に描いた漓江山水の景色を探すことです。
ここ、ここです!
20元札に映った風景です。

また、地図にも載っていますが、「タニシの山」です。

タニシに似ていますか?!

地図にもありますが、五本の指のように見える山です。

中国古代の伝説では、孫悟空はお釈迦様に「五つ指の山」に押さえられたと言われています。

朝9時30分スタートで、13時すぎに着きましたが、陽朔の埠頭です。
そろそろ下船します。
あ〜漓江の景色、満喫できましたね。
- タグ:
- 孫悟空 タニシ 富士山 りんご 人民元

- 桂林漓江くだり(前編):竹江〜冠岩
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エリア:
- アジア>中国>陽朔(ヤンシュオ)
- アジア>中国>桂林(ケイリン)
- テーマ:ハイキング・登山 クルーズ 自然・植物
- 投稿日:2012/03/21 12:03
- コメント(0)
桂林に来たら、漓江下りをしないと、桂林に来たとは言えません。
漓江には、たくさんの楽しみ方がありますが、定番になっているのは、竹江から陽朔までの区間です。
桂林も久しぶりですので、定番コースで楽しむことにしました。

桂林市内から車で30分程度で、竹江埠頭に着きました。

遊覧船がずらりと並んでいます。

桂林の漓江下り遊覧船って、いくつかの種類がありますが、竹江埠頭から運行する遊覧船が一番設備が整備されていますが、気楽に漓江の景色を楽しむことができます。
この船に乗ります。

3階に分かれていますが、1階と2階はキャビンで、2階の前部には、デッキがあります。3階は完全にデッキになっています。展望施設の広さが十分がり、全員デッキに立っても、混雑することがありません。

船内のお座席もきちんとしたソファー席で、これからの4-5時間の運行では、お尻が痛くなることはありません。

乗船したとたんに、乗務員がポットでお湯を注いでくれます。
中国の皆さんは、やっぱりお湯とお茶が常に携帯していますが、無料のお湯サービスが不可欠ですね。

終点が陽朔になっていますが、昼食も船内で取ることに名ています。バイキング形式ですが、お料理の調理は、船の最後部にあるキッチンからです。
これは衛生面では問題ないかと思われるかもしれませんが、今までの30年間では毎年数百万人にこのように料理を提供していますので、問題ないです。しかも、これは現地でいうと、すでに「豪華船」です。

これから、船内に配られたマップの記載のように、4-5時間の水上運行を楽しみます。

出航する前に、船長が挨拶してくれます。

船一隻に付き、中国語ガイドが付いています。これからの運航では、ポイントをピックアップして解説してくれます。
で、きちんと救命胴衣の使い方を説明してくれますので、さすが「豪華船」ですね。

ようやく出航です。
この竹江から陽朔の運航区間は、毎日たくさんの遊覧船がほぼ同じ時間に出発しますので、たくさんの船が繋いで、運行し始めました。

2階に上がる、今度ランチバイキングのテーブルが置いています。あらら、食事を期待する人なら、2階席に座ると便利かもしれませんね。

ガイドの説明によると、昼食はバイキングですが、希望者は別途船内メニューにある川鮮料理をアラカルトで注文することができます。
その料理の素材ですが、注文があったら、コックさんは漓江に運行している小舟に乗っている漁民から購入するようです。それは面白いですね。

自分の船の後部にあるキチンもちょっと覗きました。立ち入り禁止ですが、門の外から料理の準備する姿が見えます。

一つ残念なことに、中国人ツアーの船に乗りましたので、皆さんが風習というか、貴重感が違うせいか、まったくデッキに上がって、風景を楽しむ人が少なくて、この4-5時間の運航期間中は、大きな声でお喋りをするか、トランプするかという方法で時間を潰しています。(麻雀は重たいわけではなければ、絶対に麻雀までも船に持ってきますね。)

話によると、船会社は中国人ツアーと外国人ツアーを分かれて、別々の船を用意するそうです。たまたま中国人ツアーに申し込む外国人は気の毒ですが、キャビンの中は全くのんびりできません。隣席に座る中国人の大きな声を4-5時間我慢するし、向日葵の種などのおつまみを食う姿を最初から最後まで観賞しなければなりません。
さすが、外国人は外国人のツアーに申し込むべきですね。

竹江埠頭から出航して約30分程度で着く見学スポットです。地図にも載っていますが、コウモリの山(蝙蝠山)です。

う〜ん、ガイドさんに言われてはじめて、確かにコウモリですね。
桂林の山水画の世界は、想像力が必要ですが、誰かに教えてくれないと、この4-5時間の運行では、単純に山だらけを見ただけですね。

後ろの外人ツアーの遊覧船では、皆さんが一杯デッキーに出て、風景を見ています。
私が乗っている中国人ツアーの遊覧船では、まだ皆さんは窓の外の景色を無視して、トランプやお喋りに夢中しています。
折角船内の中国語ガイドが説明したものの、聞いている人がほとんど無、、、

これはガイドさんに言われていますが、「仙人の石」だそうです。
マップにも載っていないスポットを教えてくれて、嬉しかったです。

次に、ギネスブックの登録した「冠岩」です。

その辺りには、明の時代から今まで残ってきた回民族の村があって、「冠岩」自体には巨大な地下川洞窟があります。深さは12キロあり、上、中、下三階からなります。現在ご観光いただけるのは1キロぐらいの神秘な地下川と2キロぐらいの夢幻な乾洞だそうです。今回は時間がなかったですが、今度はぜひ一度見てみたいですね。 (つづく)
漓江には、たくさんの楽しみ方がありますが、定番になっているのは、竹江から陽朔までの区間です。
桂林も久しぶりですので、定番コースで楽しむことにしました。

桂林市内から車で30分程度で、竹江埠頭に着きました。

遊覧船がずらりと並んでいます。

桂林の漓江下り遊覧船って、いくつかの種類がありますが、竹江埠頭から運行する遊覧船が一番設備が整備されていますが、気楽に漓江の景色を楽しむことができます。
この船に乗ります。

3階に分かれていますが、1階と2階はキャビンで、2階の前部には、デッキがあります。3階は完全にデッキになっています。展望施設の広さが十分がり、全員デッキに立っても、混雑することがありません。

船内のお座席もきちんとしたソファー席で、これからの4-5時間の運行では、お尻が痛くなることはありません。

乗船したとたんに、乗務員がポットでお湯を注いでくれます。
中国の皆さんは、やっぱりお湯とお茶が常に携帯していますが、無料のお湯サービスが不可欠ですね。

終点が陽朔になっていますが、昼食も船内で取ることに名ています。バイキング形式ですが、お料理の調理は、船の最後部にあるキッチンからです。
これは衛生面では問題ないかと思われるかもしれませんが、今までの30年間では毎年数百万人にこのように料理を提供していますので、問題ないです。しかも、これは現地でいうと、すでに「豪華船」です。

これから、船内に配られたマップの記載のように、4-5時間の水上運行を楽しみます。

出航する前に、船長が挨拶してくれます。

船一隻に付き、中国語ガイドが付いています。これからの運航では、ポイントをピックアップして解説してくれます。
で、きちんと救命胴衣の使い方を説明してくれますので、さすが「豪華船」ですね。

ようやく出航です。
この竹江から陽朔の運航区間は、毎日たくさんの遊覧船がほぼ同じ時間に出発しますので、たくさんの船が繋いで、運行し始めました。

2階に上がる、今度ランチバイキングのテーブルが置いています。あらら、食事を期待する人なら、2階席に座ると便利かもしれませんね。

ガイドの説明によると、昼食はバイキングですが、希望者は別途船内メニューにある川鮮料理をアラカルトで注文することができます。
その料理の素材ですが、注文があったら、コックさんは漓江に運行している小舟に乗っている漁民から購入するようです。それは面白いですね。

自分の船の後部にあるキチンもちょっと覗きました。立ち入り禁止ですが、門の外から料理の準備する姿が見えます。

一つ残念なことに、中国人ツアーの船に乗りましたので、皆さんが風習というか、貴重感が違うせいか、まったくデッキに上がって、風景を楽しむ人が少なくて、この4-5時間の運航期間中は、大きな声でお喋りをするか、トランプするかという方法で時間を潰しています。(麻雀は重たいわけではなければ、絶対に麻雀までも船に持ってきますね。)

話によると、船会社は中国人ツアーと外国人ツアーを分かれて、別々の船を用意するそうです。たまたま中国人ツアーに申し込む外国人は気の毒ですが、キャビンの中は全くのんびりできません。隣席に座る中国人の大きな声を4-5時間我慢するし、向日葵の種などのおつまみを食う姿を最初から最後まで観賞しなければなりません。
さすが、外国人は外国人のツアーに申し込むべきですね。

竹江埠頭から出航して約30分程度で着く見学スポットです。地図にも載っていますが、コウモリの山(蝙蝠山)です。

う〜ん、ガイドさんに言われてはじめて、確かにコウモリですね。
桂林の山水画の世界は、想像力が必要ですが、誰かに教えてくれないと、この4-5時間の運行では、単純に山だらけを見ただけですね。

後ろの外人ツアーの遊覧船では、皆さんが一杯デッキーに出て、風景を見ています。
私が乗っている中国人ツアーの遊覧船では、まだ皆さんは窓の外の景色を無視して、トランプやお喋りに夢中しています。
折角船内の中国語ガイドが説明したものの、聞いている人がほとんど無、、、

これはガイドさんに言われていますが、「仙人の石」だそうです。
マップにも載っていないスポットを教えてくれて、嬉しかったです。

次に、ギネスブックの登録した「冠岩」です。

その辺りには、明の時代から今まで残ってきた回民族の村があって、「冠岩」自体には巨大な地下川洞窟があります。深さは12キロあり、上、中、下三階からなります。現在ご観光いただけるのは1キロぐらいの神秘な地下川と2キロぐらいの夢幻な乾洞だそうです。今回は時間がなかったですが、今度はぜひ一度見てみたいですね。 (つづく)
- タグ:
- 漓江 遊覧船 トランプ 船長 ガイド

- 桂林で食う 桂林ビーフン
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エリア:
- アジア>中国>桂林(ケイリン)
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2012/03/17 14:22
- コメント(0)

桂林に来たら、桂林米粉(ビーフン)は不可欠ですね。地元で有名なチェーン店「崇善米粉」の本店に来ました。
激辛の桂林ビーフンをチャレンジ!

入口の叔母さんのところで切符を買います。卵付きのビーフンが5元です。

それから、窓口でビーフンをもらいます。
桂林に来て初めて知ったのですが、上海で食べているビーフンは細長いやつですが、桂林地元では、太いビーフンがあるそうです。それはどちらも同額で、窓口で選べます。

調味料は隣のテーブルでセルフサービスです。これがいいですね。自分の好みに合わせて、辛さも調整できますね。

これで、5元の食事です。いかがですか。
- タグ:
- ビーフン チェーン店 調味料 有名 本店

- 桂林ホームランドリバービューホテル(好地方江景酒店)
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エリア:
- アジア>中国>桂林(ケイリン)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2012/03/16 15:55
- コメント(0)

桂林視察の1泊目はこのしました。ホームランドリバービューホテル(好地方江景酒店)です。

中国語名称の通り、「好地方」は「絶好立地」の意味ですが、桂林市内の中心地にあり、正陽路歩行街まですぐだし、漓江も一本「濱江路」を挟んで、すぐ手前にあります。

「江景」はリバービューですが、ホテルは漓江に面しています。

お部屋はきちんとしています。

バスタブはありませんが、シャワーのみです。
でも、お値段で考えると、十分です。200元台の宿泊費は安いです。

お部屋の備品も非常に地方都市らしいです。

有料飲料水、有料タオル、コップラーメン、コンドーム・・・

この洗面所にある便器カバーの有料備品変わっていますね。便器まで使い捨ての消毒カバーが使用される地方都市への不安を持っている人がいますね。

リバービュールームにしたので、お部屋の窓を開けると、すぐに漓江が見えます。

いや、これは山水画の世界の桂林に来た直感が出ますね。
これからは、山水画の世界に入ります。
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- 山水画 便器 リバービュー 漓江 備品
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