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旧正月休暇中の蘇州です。
観光都市として、蘇州は休日に賑わいます。
これは蘇州随一の商店街・観前街です。
昼以降は、買物に出かける人がいっぱいです。
蘇州観光地の虎丘山です。入口の前で、大人気の兔がお客様を迎えます。
虎丘山の上にも、観光客いっぱいですね。
明清時代の街並みを復原した山塘街は「七里山塘」と呼ばれています。つまり、全長3.5?もあります。
ここでも、買物に出かける観光客がいっぱいですね。
世界遺産「留園」では、池の真ん中に、普段は女の子が座って、琵琶の曲を弾いています。旧正月休み中で、赤い兎ちゃんが人間の代わりに船に座っています。超可愛いですね。人間も折角のお休みですからね。
観光都市として、蘇州は休日に賑わいます。
これは蘇州随一の商店街・観前街です。
昼以降は、買物に出かける人がいっぱいです。
蘇州観光地の虎丘山です。入口の前で、大人気の兔がお客様を迎えます。
虎丘山の上にも、観光客いっぱいですね。
明清時代の街並みを復原した山塘街は「七里山塘」と呼ばれています。つまり、全長3.5?もあります。
ここでも、買物に出かける観光客がいっぱいですね。
世界遺産「留園」では、池の真ん中に、普段は女の子が座って、琵琶の曲を弾いています。旧正月休み中で、赤い兎ちゃんが人間の代わりに船に座っています。超可愛いですね。人間も折角のお休みですからね。
- タグ:
- 兔 歩行天 斜塔 休暇 琵琶
- 旧正月の買物:総菜店にて
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2011/02/06 09:34
- コメント(0)
上海の徐家匯地区です。
春節前、何でこんなに並んでいるの?
近づいて見ましょう。
結構並んでいますね。
そうか、総菜店ですね。
裕福になった中国人は、春節の料理を自家炊にしてい家族もいますが、総菜店で買うほうが楽ですからね。
- タグ:
- 行列 正月 総菜店 調理 料理作り
- 旧正月の爆竹と花火を買った
-
エリア:
- アジア>中国
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント その他
- 投稿日:2011/02/05 21:51
- コメント(0)
2011年春節を大事に迎えます!
中国人としては、絶対にこれを買わないといけません。爆竹と花火です。
至る所で、販売所が出ています。
爆竹の販売所は政府の特別許可がないと駄目です。ちゃんとした特別許可のある販売所で買い求めることが鉄則です。
それで、こんなに買いました。
実は、日本語のブログですので、この写真をアップしたのです。中国語のブログでは、これぐらいしか買っていないのは、すぐに閲覧者に「ケチ」と批判されますよ!この画像はアップするのは恥ずかしく思いますよ。この数は、全然少ないです!
多い人は、何万元の物も買っています。
うちは、僅か数百元しか使っていませんでした。
これは爆竹です。
小さいほうは1000発です。これは一番少ないかもしれません。その上には、2000発、3000発、5000発、10000発などいっぱいあります。うちはケチですので、一番少ない1000発を買いました。多分これは、せいぜい3分間ほど継続しますね。
これは大きいやつで、空に飛ぶやつです。とにかく一束「八つ」買いました。これも一番小さい数ですね。
次に、花火です。
家庭用ですので、大変小さい花火です。
多分、せいぜい3m-5mしか飛べません。
闇の店では、30m-50mまで飛べる、つまり10階以上の高さまで飛べるやつもありますよ!
中国の金持ちから見ると、うちが買った花火はまるで玩具です。
しかし、正規の店では、この小さな玩具しか買えません。もっともっとたくさん闇の店では、ものすごくデッカイやつを売っていますよ。
国の安全認可を得た爆竹には、このような(上海版)特別認可シールを貼っています。これは「安全の確約」というのです!
中国人としては、絶対にこれを買わないといけません。爆竹と花火です。
至る所で、販売所が出ています。
爆竹の販売所は政府の特別許可がないと駄目です。ちゃんとした特別許可のある販売所で買い求めることが鉄則です。
それで、こんなに買いました。
実は、日本語のブログですので、この写真をアップしたのです。中国語のブログでは、これぐらいしか買っていないのは、すぐに閲覧者に「ケチ」と批判されますよ!この画像はアップするのは恥ずかしく思いますよ。この数は、全然少ないです!
多い人は、何万元の物も買っています。
うちは、僅か数百元しか使っていませんでした。
これは爆竹です。
小さいほうは1000発です。これは一番少ないかもしれません。その上には、2000発、3000発、5000発、10000発などいっぱいあります。うちはケチですので、一番少ない1000発を買いました。多分これは、せいぜい3分間ほど継続しますね。
これは大きいやつで、空に飛ぶやつです。とにかく一束「八つ」買いました。これも一番小さい数ですね。
次に、花火です。
家庭用ですので、大変小さい花火です。
多分、せいぜい3m-5mしか飛べません。
闇の店では、30m-50mまで飛べる、つまり10階以上の高さまで飛べるやつもありますよ!
中国の金持ちから見ると、うちが買った花火はまるで玩具です。
しかし、正規の店では、この小さな玩具しか買えません。もっともっとたくさん闇の店では、ものすごくデッカイやつを売っていますよ。
国の安全認可を得た爆竹には、このような(上海版)特別認可シールを貼っています。これは「安全の確約」というのです!
- タグ:
- 爆竹 花火 正月 シール 安全
- 使い捨てカイロの中国語版
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 散歩・自転車
- 投稿日:2011/02/04 18:45
- コメント(0)
しょっちゅうツアーアテンドに出かける私に対しては、冬は一番大変です。
上海は夏も長くて、冬も長いです。爽やかな秋と春はなかなか一瞬だけです。
上海生まれ上海育ちですが、やはり上海の冬は我慢できません。
コンビニでカイロを買いました。
日本語っぽい包装が多いです。
中国語は普通「暖宝貝」や「暖宝宝」と言います。
やはり日本から来たものが多いです。
しかし、これがあっても、やはり上海の冬は寒いです〜
- タグ:
- カイロ 中国語 コンビニ 気温 パンダ
- 中国鉄道切符の払い戻し
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エリア:
- アジア>中国
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/02/02 22:34
- コメント(0)
最悪なお客様に遭いました。
最初に3名様分の往復新幹線切符予約が入りました、すでに中国は旧正月帰省ラッシュに入ったので、長い列に並んでチケットを確保しました。で、お客様に請求書を発行して、入金待ちです。
次に、また別名のお客様で、たまたま同じ便の新幹線チケット予約も入りましたが、人数も3名です。商売繁盛でよかったねと思いながら、早速チケットを手配しました。
で、最悪のことが発生しました。
最初の3名様と次の3名様が同じグループです。
どうして違う名前で2回予約をしたのですか?!!
結局、3名分のお金しか払いませんでした。
我々は信用商売をやっているので、お客様から予約が入った時点に、すでに大変な時期ですので、入金を待たずにとにかくチケットを押さえました。日本社会は信用社会と思いますので、いつもこのような流れでやっています。
ダブルブッキングなら、同じ名前で予約すれば、我々はダブルではないかとお客様に確認するのですが、まったく違う名前で、たまたま同じ便に乗るお客様がいたら、ダブルブッキングとは思えません。
お客様に事情を伝えたのに、やはり自分は3人ですので、3名分しか払いませんよと。
お客様の立場は分かりますが、しかし、このような非常識なダブルブッキングは可笑しいではないでしょうか。
しかし、内は3人分のチケットが余ったのですよ!
しょうがなくて、中国の鉄道切符の払い戻しに行きました。
中国鉄道切符の払い戻しも最悪ですよ!
買うのはすでに大変ですが、払い戻しは更に大変です。
切符を買うのは市内営業所でも買えますが、払い戻しは駅へ行かないといけません。これはまず最悪!
虹橋火車駅の切符売場へ行ったのですが、散々と3階窓口へ行ったら、「ここでは払い戻しはできない!」と言われました。「地下1階です!」また最悪!!
またエスカレーターで、地下1階へ行ったのです。中国人ですが、その窓口に辿り着くのも15分間かかりました。非常に探しにくい場所に存在する払い戻しの窓口です。また長蛇の列です。
80%の代金しか戻ってきませんが、取られた違約金は写真のような領収書がもらいます。これはお金です!弊社払ったお金ですよ!
金額は大きくありませんが、払い戻しするには、使った労力が嫌です!
市内から虹橋火車駅 =>40分
3階の窓口探し、問合せ =>20分
地下1階の窓口探し =>15分
並ぶ =>30分
虹橋火車駅から市内に戻り =>40分
<合計>145分(2時間25分) 掛かりました!
この3名様のチケットのために、145分間の労力と違約金が取られました。
中国の鉄道チケットの購入は本当に大変です!更に「どうして鉄道切符を買うには旅行会社は手数料を取っていますか」と不思議に思うお客様がいましたよ。
最初に3名様分の往復新幹線切符予約が入りました、すでに中国は旧正月帰省ラッシュに入ったので、長い列に並んでチケットを確保しました。で、お客様に請求書を発行して、入金待ちです。
次に、また別名のお客様で、たまたま同じ便の新幹線チケット予約も入りましたが、人数も3名です。商売繁盛でよかったねと思いながら、早速チケットを手配しました。
で、最悪のことが発生しました。
最初の3名様と次の3名様が同じグループです。
どうして違う名前で2回予約をしたのですか?!!
結局、3名分のお金しか払いませんでした。
我々は信用商売をやっているので、お客様から予約が入った時点に、すでに大変な時期ですので、入金を待たずにとにかくチケットを押さえました。日本社会は信用社会と思いますので、いつもこのような流れでやっています。
ダブルブッキングなら、同じ名前で予約すれば、我々はダブルではないかとお客様に確認するのですが、まったく違う名前で、たまたま同じ便に乗るお客様がいたら、ダブルブッキングとは思えません。
お客様に事情を伝えたのに、やはり自分は3人ですので、3名分しか払いませんよと。
お客様の立場は分かりますが、しかし、このような非常識なダブルブッキングは可笑しいではないでしょうか。
しかし、内は3人分のチケットが余ったのですよ!
しょうがなくて、中国の鉄道切符の払い戻しに行きました。
中国鉄道切符の払い戻しも最悪ですよ!
買うのはすでに大変ですが、払い戻しは更に大変です。
切符を買うのは市内営業所でも買えますが、払い戻しは駅へ行かないといけません。これはまず最悪!
虹橋火車駅の切符売場へ行ったのですが、散々と3階窓口へ行ったら、「ここでは払い戻しはできない!」と言われました。「地下1階です!」また最悪!!
またエスカレーターで、地下1階へ行ったのです。中国人ですが、その窓口に辿り着くのも15分間かかりました。非常に探しにくい場所に存在する払い戻しの窓口です。また長蛇の列です。
80%の代金しか戻ってきませんが、取られた違約金は写真のような領収書がもらいます。これはお金です!弊社払ったお金ですよ!
金額は大きくありませんが、払い戻しするには、使った労力が嫌です!
市内から虹橋火車駅 =>40分
3階の窓口探し、問合せ =>20分
地下1階の窓口探し =>15分
並ぶ =>30分
虹橋火車駅から市内に戻り =>40分
<合計>145分(2時間25分) 掛かりました!
この3名様のチケットのために、145分間の労力と違約金が取られました。
中国の鉄道チケットの購入は本当に大変です!更に「どうして鉄道切符を買うには旅行会社は手数料を取っていますか」と不思議に思うお客様がいましたよ。
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- 新幹線 旧正月 ダブル 返金 違約金
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