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- 昂坪360&昂坪市集 体験レポ
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エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2011/02/28 13:34
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香港旅行の最終日に、空港へ行く途中に訪れた香港MTR「大涌駅」にある「昂坪360」ケーブルカー(ロープウェー?)を体験しました。

あいにく雨の天候でしたが、折角ですので、定番スポットはどうしても一度行ってみたいです。

チケット売り場で各種類のチケットが販売されています。

初心者ですので、復券を買いました。
(後で分かったのですが、実は片道利用で、片道バス利用でもよいです。)

時期によって、混雑している場合もあります。乗車定員は何と17名までも可能ですが、その中10名が着席で7名が立つ状態とのことです。

幸い、乗った時は混雑していませんので、4名詰めればよいそうです。
ゆっくり乗れました。

雨と霧で、なかなか外の景色は見えません。
25分間の運航ですが、パンフレットを見て、本当に見えるはず景色を想像していました。何も見えなくて残念でした。

頂上に上ると、「昂坪市集」という小さな町があります。各種飲食店と土産店(手信店)があります。
次は、頂上にある大仏に向かいます〜
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- ケーブル チケット 片道 定番 大仏

- 香港旅行には返還記念は不可欠
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エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/26 23:24
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個性的な香港旅行をするつもりでした。
ところで、やはり中国人として、どうしても行かないと行けない大事な場所があります。

ここです。香港会議展覧中心の前で記念写真を撮ることです。
1997年、香港返還のセレモニーがここで行われました。
これは、中国人として、どうしても香港へ一度行きたい場所です。
別に見る風景はありませんが、この壮言な一刻が発生した場所へ来たいだけです。

中央政府が香港政府に寄付した金の「バウヒニア」の花の下は、絶対に漏れてはいけない写真スポットです。
愛国心というより、中国人としてのプライドかもしれませんね。
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- バウヒニア 返還 会議センター プライド 愛国心

- 香港の路面電車(香港トラム)乗車体験
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エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/02/25 23:59
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香港独特の乗り物と言えば、この香港トラムです。
細長い2階建ての路面電車は本当に魅力的です。
どうしても一度乗りたくて、乗っちゃいました。

トラムの乗り場も通常のバスとは違って、通りの真ん中にあります。トラムは専用の路線で走りますので、渋滞に巻き込まれる心配もありません。

折角ですので、2階の車内に上りました。
こんな感じです。
ところで、エアコンがありませんね。夏は全部の窓を開ける必要ありますね。

運賃がHK$2程度ですが、なかなか安いなぁと思います。
高いところから市内道路を見渡るのも、観光のいい方法かもしれません。
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- 運賃 渋滞 バス 乗り場 電車

- ニューワールドファーストフェリー(新渡輪) 香港から澳門へ
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エリア:
- アジア>マカオ>マカオ
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:街中・建物・景色 クルーズ 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/02/24 19:30
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香港からマカオへの交通手段は船です。
フェリーが頻繁に出ていますが、非常に便利です。香港島からのフェリーも多いけど、今回は九龍(中港城)からフェリーに乗ることにしました。
船会社もたくさんありますが、今回はマカオ糸の「新渡輪」(ニューワールドファーストフェリー)を利用しました。
昼便の運賃はHK$133で、夜便はHK$175程度らしいです。
他の船会社も、ほとんど同じ程度の運賃です。

ターミナルの入口もショッピングセンターの奥に位置しています。

随時切符を買ってすぐに行ける様子です。

船はこんな感じです。

中も結構広くて落ち着きます。
座席もやわらかくて、リクライニングはありません。
1時間程度で定刻通りマカオへ着きます。
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- フェリー 定刻 切符 ターミナル 運賃

- 天星小輪(スターフェリー)
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エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/02/23 15:52
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はじめて香港の「天星小輪」(スターフェリー)に乗りました。
この安い交通手段が歴史長く、香港の過去を味わうことができます。

待合室には、すでに最新の交通運賃精算システム「八達通」ICカードを投入していますが、埠頭の建築は、やはりかなり古い感じをします。

待合室はこんな感じです。

あ、ベンチまでかなり古いですね。
船が来たら、ドアーが開きます。

あらら、遠くから来ましたね。
中国語名が「天星小輪」になっていますが、全然小さくありませんね。名前だけ聞いて、小さな船と思い込んでいましたが、全然自分の故郷上海の黄浦江フェリーよりデッカイですね。

さすが海の町で、この位は小さい船でしょう。上海は川ですので、規模が違いますね。

船内も物凄く古い感じですが、よく補修しています。
上海の黄浦江フェリーも100年の歴史がありますが、昔からの船はほとんど見えません。さすが歴史が中断されていますね。

ほら、遠くには、翌日に乗る、マカオまでの「新渡輪」があります。マカオを楽しみにしています。
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- フェリー 待合室 八達通 埠頭 補修
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