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仕事が少ないです。
やっと家族とゆっくりご飯を食べれるようになりました。
今日行ったレストラン「土菜館」という所です。

「土菜館」とは、郷土料理のことです。
最近が流行っていますが、細かい物ではなくて、天然でそのまま食べることです。

動物も飼料で飼ったものではなくて、自然状態で成長して来た動物を食べます。

地鶏の肉が美味しかったです。

ダックのスープも旨かったです。

もうそろそろ中国人の新年「春節」を迎えます。
店頭の赤い紙に書いてあるのは、中国人旧正月「春節」の大晦日の夜に食べるご飯「年夜飯(ネンイエファン)」の予約受付知らせです。
一年中一番大事な食事ですが、家族全員揃って食べる習慣があります。最近は裕福になった中国人は皆レストランで食べています。その予約は三ヶ月前から始まります。早くしないと、レストランもいっぱいになりますよ。
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- 大晦日 年越 旧正月 天然 飼料

- 旧上海万博中国館の一般公開初日レポ
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/12/02 15:22
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12月1日からの六ヶ月間で旧上海万博の中国館が一般公開しました。
公開初日、また盛大な行列場面が現れました。初日だけでも3万人近くが殺到したそうです。

あらら、また来ました!
スタンプ集めのファンです。何でもスタンプですね。スタンプ係り、お疲れ様です。

中国館の宝物はやはり「清明上河図」のオリジナルと電子版がメインですね。

また旧中国地方館には、新規「ハイライトリプレイ」を追加しました。
【情報】
入場券:20元
営業時間:09:00-17:00(月曜日休館)
予約:不要
(この記事の写真はニュース写真です。)
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- 万博 清明上河図 地方館 行列 スタンプ

- 上海万博の中国館は12月1日に再開
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日:2010/11/23 23:04
- コメント(0)

一ヶ月の修繕を経て、上海万博の中国館は12月1日より再開することになりました。
整理券の入手が難しくて、万博開催期間中に入れなかった皆さんに対しては福音ですね。万博ファンはまた集まってくるのでしょうね。
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- 万博 再開 整理券 入場券 切符

- 日本企業も出展 CITM2010上海
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/11/19 22:53
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あら、ドンキホーテもCITM(中国国際旅遊交易会)出展していますね。

どうして、Kittyと一緒に並ぶのですか。
たくさん中国人の観光客を誘致して、買い物してもらいたいですね。

ドンキホーテから、この「パスポート」をもらいました。5%OFFできるらしいです。
日本国内は、会員になると、5%OFFもできるのでしょうね。

三井不動産様です。
いつも不思議に思いますが、どうして日本人はこんな時、この浴衣みたいな服を着るのですか。名前は何でしたっけ?
中国不動産はバブルのように膨らんでいますが、日本の不動産屋が中国の人に買ってほしいですね。そんなことは私ならしないですよ。だって、日本の不動産は全然上がらないじゃないですか。中国で年間20%以上アップの不動産を買わずに、わざわざ日本の不動産を買うことは、何かメリットがあるのでしょうか。
詳しい内容を見ていないので、分かりません。

日本百貨店です。
さすが、中国人の観光客の東京のデパートを大きく支援しましたね。確かに、中国のデパートで売っているものは、日本より高い場合も結構ありますね。日本のデパートで買うほうが安くて、いい物が買えます。ちなみに、どうして中国のデパートがこんなに高いでしょうかね。

大阪ブースです。まあ、いろいろ面白い大阪です。

おい、徳島さん、あなたが仕事中でしょう。別人のブースへ行って、スパイするの?ちゃんと自分ブースに帰って仕事しなさいね〜
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- 徳島 大阪 ドンキホーテ 観光客 不動産

- CITM2010上海
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:お祭り・イベント 旅行準備 その他
- 投稿日:2010/11/18 23:56
- コメント(0)

CITMとは、China International Travel Martの略で、中国語「中国国際旅遊交易会」と言います。それは我々中国旅行業最大のイベントです。2010年のCITMが10月18日に上海新国際博覧中心で開催しました。
旅行業の新米(まあ、10年ですけど)として、参加させていただきました。会社が小さいので、特にブースを作っていません。見るだけに参りました。

事前登録と入場券を買わなければなりませんが、ケチですので、そのお金は払いたくありません。
入口前で、ダフ屋から購入することにしました。
正式チケットは500元で、ダフ屋では100元で売っています。
やはり、100元は高いので、セキュリティーを通って、中に入ると、やはり改札の係員はまともにチェックしていないように見えます。
何も知らんふりにして、堂々と改札口に進行しました。
あらら、誰にも止められていません。無事に入場しました!!
ほほ、500元儲かりました!!

世界各国の旗が並んでいます。
また万博のことを思い出しました。懐かしいですね。

第一ブースは中国国家旅遊局のブースです。2010年のテーマは「中華文明遊(中国文化観光祭)」です。

館内はこんな感じです。

陝西省の前に、唐の時代の衣装を着ている美人がいます。

中国最大の旅行社グループの一つ「港中旅」が女子十二楽坊の女の子を呼んでいます。

これは、深センから香港のバスの宣伝です。人海作戦ですね。

チベットブースです。

チベット高原の特産物「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」です。

四川ブースです。
やはりパンダを注文を集めるのですね。
しかし、このパンダは、ダイエットしていますね。

中国南方航空のブースです。クイズをやって、景品もあるようです。

これは、さすがCITMに参加して初めて分かりました。
すごい実力を持っているOCT集団(華僑城)です。ディズニーランドと匹敵できる規模のテーマパークを中国全土をでるそうです。

今回のCITM出展には、たくさんの演出団体を呼んで来ていますが、すごい実力のように見えます。
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- クイズ ディズニーランド 冬虫夏草 十二楽坊 万博
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