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- 上海虹橋空港で見えた出迎え美人
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2011/01/13 11:14
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上海虹橋空港で見かけた美人です。
とても目立つ看板を持っていますが、誰を迎えているのでしょうか。

暗証番号?
いいえ、それは中国の音楽譜の「数字譜」です。
mi mi mi, mi mi mi, mi so do le me.
なるほど、なるほど。
しかし、誰を迎えているの?
ひょっとしたら、サンタクローズですか?!
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- サンタクローズ 五線譜 出迎え 空港 美人

- 上海浦東地区画像 1994-2009
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2011/01/12 11:49
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上海東方明珠テレビ塔の入口前、このような一列の画像が並んでいます。
内容は上海浦東陸家嘴地区の定点撮影です。
上海人として、毎回入る時、感動しています。必ず連れてくるお客様に紹介します。

まずは1994年、当時の陸家嘴地区には、テレビ塔しかありませんでした。

1995年、一年間で数多くの新築ビルが出ます。

1996年、更に一倍の数が増えます。

1997年、88階の金茂ビルが建設中。

1998年、88階の金茂大厦が竣工します。

1999年、上海国際会議中心が現れました。

2000年、ショッピングモール「正大広場」が建設中です。

2001年、浦東地区の基本形が形成しました。

2002年、正大広場が営業、AURORAビルが建設中です。

2003年、AURORAビルが竣工。

2004年、浦東シャングリラホテル第二期工事が開始。

2005年、浦東シャングリラホテル新館営業。

2006年、ビルが多すぎて、分からなくなってしまいます。

2007年、SWFCビルが工事中です。

2008年、上海ヒルズ(SWFCビル)が竣工します。

2009年までです。
これからの新しい画像を期待しますね。
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- SWFC シャングリラ ハイアット 高層ビル ショッピングモール

- 上海の美味しいチマキは水郷の朱家角から
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2011/01/07 15:08
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水郷の朱家角は上海市内から一番近くて気軽に行ける観光先です。市内から車で移動すると、僅か1時間です。
ここの老街では、毎日たくさんのお客さんが集まっています。

朱家角の老街では、ショッピングはもちろん、B級グルメは更に堪能できます。

朱家角の名物料理は、何と言っても、「チマキ」です。

朱家角のチマキにはたくさんの種類があって、その中一番有名なのは中華ハム+塩味卵のチマキです。

チマキの形は中身によって、若干異なるように包みました。本当に美味しいですよ!

あ、そうです。朱家角では、もう一つ別の美味しい物があります。「扎肉(ザーロー)」というチマキと同じ葉っぱに包まれる豚肉の角煮です。これも、滅茶苦茶旨いですよ。
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- チマキ 中華ハム B級グルメ 水郷 角煮

- 上海金茂ビル88階展望台(グランドハイアット)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/01/04 14:08
- コメント(0)

上海の「金茂大厦」はかつて「中国第一高楼」と称されていました。
しかしSWFCビル(上海ヒルズ)の100階展望台が出来たら、ほとんどの日本人ツアーや個人客はこの88階展望台から、100階のSWFC展望台に登るようになりました。理由は、「もっと高い」「新しい」「日系」からです。
今日は久しぶりに「金茂大厦88階展望台」に登りました。
しばらく度忘れたこの88階展望台は、本当にもう寿命がこんなに一瞬だけですか?!
このには、まだ見る価値がありますでしょうか。

まず、この2機展望台専用のエレベーターから言います。

この88階展望台までのエスカレーターもかつて上海三菱が生産した秒速9メーターの中国最速エレベーターでした。

エレベーターの片面には、建物の平面図のようなものがあって、この真ん中のライトが乗客所在の位置も表記しています。これは他の展望台にはないですよ。

しかも、このエレベーターは分かりやすいように、階数とメーター数を両方表示しています。

しかし、この金茂大厦88階最大のメリットは「静か」です!
周知の原因で、当面、ここに来るお客様が少ないです。
結局、非常に静かに落ち着いて見学できる空間ができます。ごちゃごちゃする施設より、プライベートで来るカップルなど、静さを求めるなら、ここはいいですね。

SWFCビル(上海ヒルズ)の100階展望台は一本の通路形状ですが、横を見るのはよいけど、両端を見れません。
この金茂大厦の建物は、宝塔の形状で、周りはこのような突き出ている部分があります。ここに入ると、非常に視野が広いですよ。

また、「上海最も高い郵便局」も設置しています。これはほかの展望台にはないですね。ここから、直接絵葉書を発送できますよ。

また、SWFCビル100階展望台に登った経験のある方なら分かりますが、そこから上海万博の跡地や中国館を見るのは、非常にハードな角度になります。頭が窓にぶつかるほど疲れます。
しかし、この88階展望台では、上海万博の跡地や中国館を眺める絶好の場所が設けられています。ここから、正面に眺めれば、上海万博の跡地を見えます。更にUFO形の万博演芸中心や中国館も一目瞭然です。

非常に中国っぽい機材ですが、ポスト製作機があります。
ここで自分の顔写真を撮って、柄を選んで、自分の顔が写る絵葉書ができます。ところで、日本人の世界では、「自分顔の入る絵葉書は恥ずかしい」のようです。しかし、それは一部中国人の世界は、大変喜ぶものです。

またこの眼鏡みたいな機械ですが、上海各地の風景写真が見れます。まあ、中国人の好奇心が高いこそ、このような機械がありますね。
いずれにしても、これらの機械はすべて有料です。

この金茂大厦展望台のもう一つ大きな特徴は、グランドハイアットホテルと一体化していることです。

天候不良の時、展望台に登ったら、外は何も見えない場合もあります。その時は、「展望台」から「天望台」に変わります。天しか見えません。
しかし、この展望台は外だけではなく、中も見れます。真ん中の井戸のようなところに頭を入れると、こんな怖い画面が見えます。
グランドハイアットホテルの56階の地面まで見えます。落差が何と152mもあります。
客室はすべて見えますね。すごい、すごい!

また、この88階展望台から、上海もう二つの展望台を眺めると、どんな感じでしょうか。
まず、テレビ塔、やはり88階のほうが高いので、テレビ塔のアンテナと同じ位の高さです。

また、SWFCビル(上海ヒルズ)ですが、随分高いです。
ところで、金茂88階展望台がSWFCビルに面する場所は、造成写真屋カウンターとなっています。わざと隠すようにしていますよ。
まあ、競合相手を見えないようするのは中国人の得意ですね。

最後に、非常に中国風ですが、金茂る大厦に視察に来られた中国の共産党のリーダーが来る時の写真が陳列されています。

最後に、記念品売店はどこでも同じよう中国民芸品を販売しています。
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- 中国館 UFO 共産党 展望台 絵葉書

- 上海SWFCビル&豫園湖心亭
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/01/03 12:52
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この写真の手前にある建物は上海の豫園にある「湖心亭」です。200年以上の歴史のある古い建物で、上海有名な喫茶店です。
後ろにある近代的な建物は中国一の高いビル上海SWFC(森ビル)です。オープンして2年です。
同じ町にこんな急激の発展を遂げるのは、今日の上海です。
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- 豫園 湖心亭 展望台 森ビル 発展
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