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エリア：
- 中南米 > チリ > イースター島
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テーマ：
- 鑑賞・観戦
- ／ ホテル・宿泊
- ／ 自然･植物
シルバーウィークの真っただ中♪という日程も抜群の昨日、
9/21（月）の成田空港発のエアタヒチ ヌイのフライトを利用して
弊社スタッフがイースター島へ視察旅行へ出発致しました！
半年に一度（不定期です）という、大変貴重で人気の！
イースター島への【特別チャーター便】となる、昨日のフライトでした。
このフライトを利用することによって、
絶海の孤島・・・との異名まであるほどの、イースター島へ、
驚く程、短時間、短日程で行く事ができるのです。
実際に昨日のフライトで成田を発ち、
帰国は今週の土曜9/26。
6日間コースで、なんと！イースター島へ行けてしまうんです！
その特別チャーター便の中身をご案内しましょう。
イースター島へのアクセスは、大きく分けて2通り。
日本からアメリカへ飛び、そしてそこから南米チリのサンチャゴへ・・
そして、そこからイースター島という行き方があります。
ただしこちらは最短でも43時間、お乗継が悪いと60時間ほど掛かる場合も・・という、なかなか大変な道のりです。
またもうひとつのアクセスは、南太平洋のタヒチ経由で行くイースター島。
チリと比較すると、成田→タヒチが約11時間、そこからイースター島へのお乗継となりますので、トータル時間で考えても、フライト時間は20時間以下となります。
ただし通年、このタヒチ⇄イースター島間のフライトが週1便になりますので、
イースター島へ最低6泊はすることとなり、
お乗継の宿泊などを全て考慮すると、日本から13日間のツアーがミニマムとなります。タヒチとイースター島という全く異なる魅力の島を2箇所同時にお楽しみいただける日程となり、旅としての魅力ももちろんあるのですが、はやり・・13日間ツアーになりますと、お休みもなかなか・・という方いらっしゃるかと思います。
そのようなアクセスで行くこととなるイースター島ですが、
今回（昨日のフライト）の【特別チャーター便】で行きますと、
成田からタヒチへは直行便で。
そして、一度タヒチで飛行機は降りますが、空港から出る事なく、
1時間足らずのお乗継で、到着便に合わせて、
イースター島への【特別チャーター便】が飛びます！
この待ち時間も、とても魅力です！
通常ですと、タヒチで１泊が必要となるお乗継となります。
そして、イースター島での滞在は2泊3日。
（※通常チャーター便でないと、イースター島は6泊となります）
世界遺産であるイースター島には、約1000体近いモアイ像があります
このモアイ像の見どころなどを、効率よく2日間のツアーで全て巡ります。
モアイ像についてのご案内は、現地在住の日本人ガイドさんが同行し、判り易く説明をしてくれます。
丸2日間観光をした後は、、3日目の夜に、イースター島を出発。
タヒチへと戻ります。
タヒチでは6日間コースの場合は、2泊タヒチで。
到着が深夜になりますので、実際は丸1日パペーテで自由時間となります。
8日間コースの場合は、イースター島滞在の2泊3日は同じで
後半のタヒチ滞在が長くなり、
お好みでモーレア、ボラボラなどタヒチの離島へ渡り4泊ほど楽しむことが可能になる日程です。
本当にアクセスの良さが魅力の、特別チャーター便です！
次回のチャーター便の日程も決定しておりまして、
2016年3月21日の成田発です！
この特別な日程のフライトをご利用いただくと、
日本を出発して6日間コースで、
モアイの神秘に包まれた世界遺産イースター島と
魅惑の楽園タヒチの2カ国をめぐることができてしまいます！
来週になると思いますが、視察旅行帰国後のイースター島情報なども
こちらでまたご紹介させていただこうと思います！
ぜひ、楽しみにしていてください・・♪
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