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エリア:
- 南太平洋 > フィジー > ママヌザ諸島
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テーマ:
- スパ・エステ
- / ホテル・宿泊
ブラ!
フィジーの滞在中、「また来てね」とか
「今度は家族や恋人と来てね」とかいう言葉をよくかけられました。
まるで家族のように接してくれる彼ら・・・。
自然な親しみが、人々を引き寄せるのでしょうか?
弊社でもフィジーはリピーター続出のディスティネーションです。
本日も前回に引き続き、「リクリク・ラグーン・リゾート」のご紹介です。
ここ、リクリクには、とても評判良いスパ「タタンドラ・スパ」が併設しています。
リゾート敷地内の静かな場所にひっそりと佇む「タタンドラ・スパ」では、
made in FIJIコスメで有名な“ピュア・フィジー”製品を用いて施術をおこないます。
スパの受付のディスプレイにはずら〜っとピュア・フィジーが!
ここでピュア・フィジーのお買い求めもできます。
今回、視察スケジュールのなかで少し空いた時間を使って、
なんとか30分のスパ体験をしてきました!
私が選んだ“アロマティックマッサージ”をご紹介します。
“アロマティックマッサージ”は、オイルを使った基本的なボディマッサージのようです。
まず、ウェイティングルームに通されます。
カルテを渡され、名前やご滞在の情報のほか、
どの辺を重点的にマッサージしてほしいか、マッサージの強さの好みなどの質問に答えます。
また、担当スタッフが簡単なカウンセリングもしてくれます。
そして、スタッフが10種類くらいのオイルの小瓶を取り出して、
どの匂いがいいか、好きな匂いを選ばせてくれます。
もちろん、“ピュア・フィジー”のトロピカルな香りばかりです♪
私は大好きなスターフルーツの匂いを選びました^^
カウンセリングが済んだら、ロッカールームでガウンに着替えます。
私はここで恥ずかしがって下着を着けたまま施術ルームに行ってしまいましたが、
下着をつけたまま施術を受けると、オイルなどで汚れてしまうかもしれないので、
ここは思い切って脱いで行きましょう。(いや、ガウンは着ていきます)
日本でのマッサージだと、紙でできた簡単な下着もあると思うのですが、
フィジーの場合はそんなものはありません。
トリートメントルームはこんな感じ♪
とってもリラーックスできる、癒しの空間でした。
マッサージを担当してくれたフィジアンも
すごく上手に手足をほぐしてくれました!
終わったあとは、全身ピュア・フィジーのトロピカルな匂いに包まれ、
身も心も軽くなりました♪
もうちょっと時間があったら他のメニューも試してみたかったなぁ・・・
もし、リクリク・ラグーン・リゾートにご滞在の際は、
タタンドラ・スパを是非体験してみてくださいね♪
ヴィナカ!
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