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エリア:
- 南太平洋 > タヒチ
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テーマ:
- ビーチ・島
- / マリンスポーツ
イアオラナ!
日本は、だんだん肌寒い気候になってきましたが、
南太平洋はこれからが夏本番!
楽園タヒチも、これから気温があがり、夏真っ盛りのシーズンになります。
タヒチといえば、ハネムーンやリゾートのイメージも強いですが、
世界的にダイビングの聖地としても有名
活き活きとした、ダイナミックなタヒチの海に、
世界中のダイバーが憧れます。
タヒチのダイビングスポットとして、
人気が高いのが「ランギロア」と「ファカラバ」
特に「ランギロア」は、最近“星野リゾート”が暖簾をかかげ、
日本からのお客様も多く訪れる島となりました。
「ファカラバ」には、リゾートはなく、ペンションでのご滞在となりますが、ダイビング三昧のお客様にはちょうどいいのでは?
ファカラバの北と南の異なる海を楽しむこともお勧めです。
(以下、Marine Diving Web より参照)
【野生のイルカと接近遭遇! ランギロア】
ランギロアの海では、バラクーダの大群にマンタ、
シルバーチップシャーク、
野生のハンドウイルカなどとダイビング中に遭遇できる。
多いときは、数頭のイルカと1ダイブで泳げることも!
透明度の高さと魚影の濃さは比例しないと言われることがあるけれど、
ランギロアの海はいい意味で裏切ってくれる。
主に潜るのは、「ティプタ・パス」と「アバトル・パス」という2つの水路。
潮の流れに乗って、大物たちが次から次へと姿を見せる様子は圧巻!!
【手つかずの海は、サメが続々とやって来る! ファカラバ】
ファカラバ島は近隣の6つの島とともに、
ユネスコの生態系保護区として申請されている。
その手つかずの海には、グレイリーフシャークや
ハンマーヘッドシャークなどのサメが次々と登場する。
またマダラトビエイ、バラクーダのトルネード、
ハタの群れなど見どころ盛りだくさん。
北ファカラバのメインで潜る「ガルアエ・パス」は幅1.6kmもあり、
10カ所ほどのダイビングスポットが点在。
大物三昧のダイビングを楽しめる。
南ファカラバでは「トゥマコフア・パス」も人気。
パスの幅が200mと狭いだけに、サメやマンタが一度に楽しめる。
世界中のダイバーを魅了する、タヒチの海。
是非お楽しみください♪
日本は、だんだん肌寒い気候になってきましたが、
南太平洋はこれからが夏本番!
楽園タヒチも、これから気温があがり、夏真っ盛りのシーズンになります。
タヒチといえば、ハネムーンやリゾートのイメージも強いですが、
世界的にダイビングの聖地としても有名
活き活きとした、ダイナミックなタヒチの海に、
世界中のダイバーが憧れます。
タヒチのダイビングスポットとして、
人気が高いのが「ランギロア」と「ファカラバ」
特に「ランギロア」は、最近“星野リゾート”が暖簾をかかげ、
日本からのお客様も多く訪れる島となりました。
「ファカラバ」には、リゾートはなく、ペンションでのご滞在となりますが、ダイビング三昧のお客様にはちょうどいいのでは?
ファカラバの北と南の異なる海を楽しむこともお勧めです。
(以下、Marine Diving Web より参照)
【野生のイルカと接近遭遇! ランギロア】
ランギロアの海では、バラクーダの大群にマンタ、
シルバーチップシャーク、
野生のハンドウイルカなどとダイビング中に遭遇できる。
多いときは、数頭のイルカと1ダイブで泳げることも!
透明度の高さと魚影の濃さは比例しないと言われることがあるけれど、
ランギロアの海はいい意味で裏切ってくれる。
主に潜るのは、「ティプタ・パス」と「アバトル・パス」という2つの水路。
潮の流れに乗って、大物たちが次から次へと姿を見せる様子は圧巻!!
【手つかずの海は、サメが続々とやって来る! ファカラバ】
ファカラバ島は近隣の6つの島とともに、
ユネスコの生態系保護区として申請されている。
その手つかずの海には、グレイリーフシャークや
ハンマーヘッドシャークなどのサメが次々と登場する。
またマダラトビエイ、バラクーダのトルネード、
ハタの群れなど見どころ盛りだくさん。
北ファカラバのメインで潜る「ガルアエ・パス」は幅1.6kmもあり、
10カ所ほどのダイビングスポットが点在。
大物三昧のダイビングを楽しめる。
南ファカラバでは「トゥマコフア・パス」も人気。
パスの幅が200mと狭いだけに、サメやマンタが一度に楽しめる。
世界中のダイバーを魅了する、タヒチの海。
是非お楽しみください♪
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