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- マナバ・スイートタヒチ★レストラン新メニー
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2013/03/30 08:10
こんにちは! 南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。
今日はタヒチのパペーテにあります人気ホテル
「マナバ・スイート・リゾートタヒチ」の
日本人スタッフの皆さんから送って頂いた
ホテルの最新情報をご案内させていただきます〜★
美味しい情報が満載ですよ〜♪
〜ヴァイトイ・レストランの新メニュー〜
当ホテルのVaitohi Restrant(ヴァイトイレストラン)の
ランチとディナーのアラカルトメニューが新しくなりました。
今回もホテル自慢のシェフのこだわりメニューが勢揃いです。
当ホテルのレストランは、フランス料理レストランではありますが、
皆さんがイメージする、こってりしているメニューだけではなく、
あっさりとしたメニューや、ヘルシーメニューもご用意しておりますので、
日本人のお客様にも評判良く、お召し上がりいただいております。
一品からご注文が可能なので、
お客様のお腹の空き具合に合わせて、ご注文いただけます。
色々なものを少しずつ食べてみたいというお客様には
「シェフのおすすめコース」が最適です。
このコースは前菜2品+主菜2品+デザートのコースになっておりますので
より一層、種類豊富にお楽しみいただけます。
そして通常のアラカルトメニューの他に、
ビストロメニューというメニューもございます。
こちらはサラダやパスタ、
お刺身などカジュアルなタイプのお料理も揃っていますので、
簡単にランチやディナーを済ませたい方にはおすすめです。
お値段もリーズナブルです。
そして当ホテルのレストランは24時まで営業しておりますので、
遅い時間からのお食事もお召し上がりいただけます。
先日、ふと空を見上げたら
綺麗な虹がかかっていました。
ちょうどホテルの山側目の前に出ていて、
山には夕日が差し、より色鮮やかで綺麗でした。
その時、小雨が降っていたので、
それがより一層きれいに虹を映し出していたのですが
カメラが濡れてしまうので、
それに苦戦しながら何人かのお客様が写真を撮影しておりました。
- タグ:
- タヒチ レストラン パペーテ
- モーレア・パールリゾート★ブティック情報
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>モーレア島
- テーマ:買物・土産 ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/03/29 22:29
こんにちは!南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。
本日はモーレアの人気リゾート
「モーレア・パールリゾート&スパ」の現地から
送っていただいたばかりの最新情報をご案内いたします。
女性必見?!
旅先で楽しみになること間違い無しの
ブラックパール♡のブティック情報です〜 ★
〜リニューアルオープンしたブティック〜
昨年の11月から、ホテル内のブティックが
「HAVE A NICE PEARL」に変わりました。
真珠の宝石は、ゴールド製だけでなく、
シルバー製のものがあるので、お値段もお手頃なものからあります。
手頃なのに、美しい輝きの真珠ばかりです。
例えばペンダントトップは、1万フラン〜
指輪でも2万フラン〜。
ホワイトゴールド
ピンクグリーン
イエローグリーン
ブルー
シルバー
色も様々で、ピーコックやピンクグリーン、
ブルーなど粒パールも買えるので、
ネックレスやブレスレットを作るのは、いかがですか?
当ホテルには、加工の作業場はブティック内にあるので、
1日あれば、お好みで作ることが出来ます。
ブティック内作業場
石鹸やモノイ、サングラス、カレンダーや
お魚ガイド(私のデスクの上に見本があります)などお土産にも最適です。
貝で出来た髪留めや、ペン、ペーパーナイフは
メイドイン・タヒチです。
真珠の相談がある方は、
ご遠慮なく私(日本人スタッフ)までお申し付けくださいませ。
日本語でご案内させていただきます。
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〜新サービス 水中カメラレンタル〜
水中カメラのレンタルを始めました。
機種はキャノンのD10です。
お客様が撮った写真と動画をCD-ROMに焼き、
お渡しいたします。
最大10mまで潜れるので、ドロップオフでのスノーケル体験や
体験ダイビング、ラグーンツアー、ジェットスキーなどのアクティビティで
ご利用いただけます。
料金は、1時間:1,900フラン/1日(8時〜17時):5,000フラン
ご予約は日本人スタッフ、
またはアクティビティスタッフまで、お申し付けくださいませ。
- タグ:
- タヒチ モーレア
- ボラボラ島のおすすめビーチ情報
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/03/29 21:43
こんにちは!今日はタヒチのボラボラ島にある人気リゾート
ボラボラ・パール・ビーチリゾート&スパさんから送って頂いた、
届きたての最新情報をご案内いたします!
〜マティラビーチ〜
ボラボラからイアオラナ!
今回はマティラビーチのご紹介です。
当リゾート(ボラボラパールビーチ・リゾート&スパ)対岸
シャンスラードから南へ車で約30分ほどのところに
マティラ・ビーチがあります。
こちらのビーチはパブリックビーチになるので、
地元の人々、観光のお客様も遊泳を楽しんでいただけます。
ビーチの近くには「モイヘレ」という
スナック兼レストランがあるので、
軽い昼食、夕食をお召し上がりいただけます。
マティラビーチは遠浅の海なので、とても泳ぎやすく
ビーチ沿いは白浜が続いていて、
パレオやビーチタオルを敷いて、日光浴が楽しめます。
今回も子供連れの方やジェットスキー、カヌーを楽しんでいる方々もいました。
上記は、スナック「モイヘレ」メニュー(抜粋)です。
営業時間は8:00〜19:00
遠浅の海という点では、
当リゾート、ボラボラパールビーチリゾート&スパのラグーンも
とても美しく、マティラ岬との違いとしては
スノーケリングをして、珊瑚や魚をたくさんご覧いただけます!
マティラビーチからのサンセットはとても綺麗で
日が沈む前から日が沈んだ後も、しばらく余韻を楽しんでいただけます。
- タグ:
- タヒチ ボラボラ
- タヒチ旅行の手荷物について
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2013/03/25 21:48
こんにちは!南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。
今日は飛行機に乗る際の「手荷物」について
ご案内をさせていただきます。
大切な情報となりますので、
タヒチへご出発前のお客様は、ぜひ再度ご確認ください。
2013年3月以降、
航空機の受託手荷物(飛行機に預けるスーツケースなど)と
機内持込手荷物の重量が厳しくチェックされるようになりました。
このため、重量超過で超過料金の支払いをするお客様の姿を
空港内でよく見かけるようになりました。
スーツケースだけでなく、機内持込手荷物にも
重量制限や大きさの制限があり、
日本帰国の際に、お土産物類で重量が超過するケース、
さらに国際線とタヒチ国内線の規定が違うため、
離島へのお乗り継ぎの際に、重量が超過するケースも多々あります。
まずは国際線エアタヒチヌイから。
(下記はいずれも2013年3月時点の情報です)
【受託手荷物】
*無料手荷物許容量
エコノミークラス・・・お一人様1個
1個当たりの重量・・・23kgまで。
(3辺の合計 158cm以内)
ビジネスクラス・・・お一人様2個まで
1個当たりの重量・・32kgまで。
(3辺の合計 158cm以内)
【機内持ち込み手荷物】
各クラス共通
10kgまでの荷物1つ(3辺の合計115cm以内)
+身の回りの品1つ
(ハンドバックやノートパソコン、カメラなど)
上記を超えると、機内持ち込みは不可。
受託手荷物超過には、超過料金がかかります。
詳しくは下記のHPで。
http://www.airtahitinui.co.jp/airport/baggage/
タヒチの国内線エアタヒチでは、
【受託手荷物】
国際線利用の旅行者・・お一人様3個まで
手荷物の総重量・・20kgまで
(3辺の合計 150cm以内)
※ダイビングカードの提示でプラス5kg
【機内持ち込み手荷物】
重さ制限・・3kgまで(45×35×20cm以内)
上記を超えると機内持ち込みは不可。
受託手荷物超過には超過料金がかかります。
詳しくは下記のHPで。
http://www.airtahiti.aero/faq.php?cat=Bagages
タヒチへのご旅行の際には、荷物重量には十分お気をつけください。
また、荷物には必ず名前をつけてくださいね!
- タグ:
- タヒチ
- トランス・カレドニエンヌ2013★日程決定
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:お祭り・イベント ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2013/03/23 00:31
2013年、第22回目大会となる
ニューカレドニアの魅力を満喫できる人気の競技イベント
《トランス・カレドニエンヌ2013》
その今年の日程が、
7月6日〜7日と2日間に、決定いたしました!
ニューカレドニア本島南部の山間部で開催れる
「トランス・カレドニエンヌ」
聞き慣れない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ニューカレドニアをはじめ、欧米で大変盛んに行われている
熱烈なファンも多い、トレイル・ランニングの競技です。
ニューカレドニア在住のフランス人をはじめ、
オーストラリアやヨーロッパ、
そして・・毎年、日本からも参加選手が集まり、
毎年2日間のレースで、500人を超える人々が集います。
この競技の特徴は、1人で走るのではなく、
3名1組でチームを作って参加する、チーム戦です。
クラスは男女別、そして人気の男女混成の3つ。
1日目に36km、2日目に23kmを走破し、2日間の合計タイムで競われます。
山あり、谷あり、渓流あり!という
ダイナミックな自然が広がる、グランデール島を2日間かけてチームで移動。
2日間のハードなレースの中で、連帯感や熱い絆も生まれる
かけがえのない体験ができるのも、この2日間の魅力。
そして、レースのコースに広がる、ニューカレドニア固有の稀少な動植物
原生林に囲まれた美しくワイルドな大自然を、
たっぷりと2日間かけて、満喫していただけます。
そして、このトランス・カレドニエンヌの大きな特徴は、
参加者の宿泊先は・・競技の現地!となること!
走りながら、夜は自分たちでテントを張って寝ます☆
・・というのも、
原生林の続く大自然のど真ん中、、
ホテルや宿泊施設の無いエリアだからです。
お食事はご心配ありません。
コースの途中には、小さい集落が点在していて
村のお母さんたちが、歓迎の料理を用意して
競技者を温かく応援してくれます。
メラネシアの集落を訪れ、クチュームと呼ばれる儀式では、
伝統的な歌とダンスを見る事ができるなど、先住民の生活様式を体験!
普通の観光では、絶対味わうことのできない村人との交流、
そして、冒険満載の大きな感動があります。
参加者によって、2日目のみ、競技に参加する
「ジュニア」や「シニア」のカテゴリーごあります。
競技では医者、看護士の同行もあり、
サポート体制も整っておりますので、安心してご参加頂けます。
こんなに楽しくて、童心に戻れてしまう!
最高にアドベンチャーなレース!!
参加されてる皆の笑顔を見ているだけで、伝わってきます!
神秘的なニューカレドニアの大自然、
そして心温かな現地の人々との魅力的な触れ合い。
普通のレース、普通の旅行では絶対味わえない感動を
ぜひ!ニューカレドニアで体験してください!
- タグ:
- ニューカレドニア イベント
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