南太平洋旅行専門店スタッフブログ

Photo by Mike Crca Diving Center

透明度抜群の世界遺産『イースター島』で、
水中に沈むモアイ像を見ながら、潜ってみませんか？

川がないことで、抜群の透明度を誇るイースター島の海。
クリアな海に沈む、モアイ像の神秘的な世界！

ドロップオフにアーチ、ケーブといったダイナミックな景観、
珊瑚の群生などをお楽しみいただける、イースター島のダイビングです。


Photo by Mike Rapu Diving Center

イースター島には、老舗ダイブショップ（PADI）が2件あり、
手入れの行き届いた器材、更衣室やシャワーも完備されています☆

来年2016年の3月に出るチャーター便を利用すると
最短で6日間コースという短い日程でのご旅行も可能になります！

もっと長くイースター島でのダイビングや観光を楽しみたい方には、
通常の13日間で行くイースター島ツアーがおすすめ。
13日間コースの場合は、イースター島滞在は6日間になりますので、
ダイビングもより多くお楽しみいただくことが可能になります☆



先月もスタッフがイースター島現地へ視察に訪れたばかり。
現地のホテル情報や観光情報、レアー〜なレストラン情報など、
またブログでご紹介させていただきたいと思います。

どうぞお楽しみに〜♪

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イースター島 世界遺産 ダイビング 

9月のシルバーウィークに視察に訪れておりました
南太平洋にぽっかりと浮かぶ、神秘の島「イースター島」視察旅行の様子をご紹介させていただきます！

年に数回、アクセスが格段によくなる「特別チャーター便」が運航し、
通常片道40時間近くかかるフライトも約半分以下の時間になるイースター島。

旅行日程も通常13日間が最短（タヒチ経由）となるところが、
6日間で行けてしまう！本当に夢のようなチャーター便でした！

成田空港から、タヒチへの直行便エアタヒチヌイで、一路タヒチへ。
約11時間のフライトタイムでタヒチへ到着後は、
空港を出ることなく最短時間のお乗継で、飛行機を乗り換えイースター島へ出発です♪



タヒチのパペーテから、イースター島へはチャーター便フライトで約5時間。
（同行の皆さんとお話していると、いがいとあっという間の到着に感じました！）

いよいよイースター島へ到着です！
この時間でもう夜の9時近いのに、空明るくてビックリです。緯度の違いなんですね。



イースター島にはホテルもいくつかありますが
今回宿泊したのは、イースター島の中でも高級ホテルとして絶大な人気のある
「ハンガロア・エコ・ビレッジ＆スパ」というホテル。

名前に「ビレッジ」とついていますが、全然「村」ではありません（笑）
洗練された空間に、長旅の疲れも一瞬で吹き飛びます♪

こちらがホテルのエントランス！
ど〜んとそびえる天然木の柱も雰囲気良く、
イースタ島らしい空気感に、到着気分も盛り上がるなぁ〜＾＾



ホテル内は、どこをとっても、イースター島ってカッコいい！
そう思えるモチベーションが自然と上がってしまう、素敵な空間。
イースター島到着の乾杯には、ここでイースター島の地ビールで楽しませてもらいました！



イースター島での朝。
この日は、朝食を食べたら、楽しみなモアイ像をめぐるイースター島観光へ出発です。
その前に、皆様へ素敵なホテルの中をご案内しましょう！



こちらがホテル「ハンガロア・エコ・ビレッジ＆スパ/HangaroaEco Village&Spa」
イースター島の自然に溶け込むような、
エコロジーなコンセプトを感じる、ミニマムで、でも優雅なホテルの外観。



客室総数は75室。客室タイプは2タイプです。
全室にバスタブ完備。
ベッドもお部屋も広く、イースター島へ来た〜！という気分が自然と盛り上がります！

折角のイースター島滞在。
やはり宿泊先の心地よさはとても大切です。

今回も現地で各ホテル、ペンションを実際に視察して参りましたが
このハンガロア・エコビレッジのおすすめ度数は、自信をもっておすすめ出来るレベル。
特に日本人のお客様には・・予算が許せば、ハンガロア、イチオシです！



ゆったりとしたベッド。
インテリアも設備も、どこをとっても快適さが嬉しい空間です。







全ての客室には、窓の外にプライベートテラスがあり、
その先に広がる、イースター島の海辺の景色をお楽しみいただけます。



客室の設備も充実。セーフティボックスやクローゼットも清潔感たっぷり。
女性のお客様も、気持ちよく滞在をお楽しみいただける空間だと思います。



ホテルのスタッフたちもとてもフレンドリー♪
ここがホテルのエントランスロビーです。
広い空間に、どことなくアーティスティックなディスプレイも素敵です！



ホテル内にのブティックは、
小さいながら、ホテルならではの品揃えで厳選された良い品物がピックアップ！
ハンドメイドの木工品、モアイ像も味のある一点物が並びます。



ホテル内にはメインレストランの他、パスタ専門のレストラン
そして敷地内にあるプールサイドのプールバーもあり、どのレストランも快適度は満点！



気持ちのいいレストラン、美味しい朝食から始まるイースター島の一日。
素敵な空間は、旅先の朝のいちばんのごちそうかもしれません♪



ホテル内には、スパ施設も完備。
イースター島観光は、山なども意外と歩きます（笑）
観光後、もしも足が疲れたら、
ホテルのスパでフットマッサージなどもお楽しみ下さい。

イースター島のホテルは小規模は宿泊先が多い国です。
宿泊先で滞在費用も若干変わってきますが、
滞在先の印象や食事、楽しみを考えると、
この差額も・・以外と大きな価値ありかと思います。


（イースター島/ホテル・ラパヌイ外観）

トーホートラベルでは、 現地を視察しイースター島のホテルを厳選。
お客様に安心してご提供できるホテルをご案内させて頂いております。

今日ご紹介いたしました「ハンガロア・エコビレッジ＆スパ」の他、
いくつかのおすすめのホテル「イオラナ・ホテル」「ホテル・オタイ」など
町へのアクセスも良い、快適なスタンダードタイプのホテルもご案内しております。
こちらも先月、視察してきましたので、またご案内させていただきたいと思います♪

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一昨日の“フィジーデー（建国記念日)”では、
各リゾートホテルもお祝いムードに包まれました！

国旗の色でもあるブルーのお揃いのコスチュームを着て、
みんな建国記念日を嬉しそうにお祝いするフィジーの人々。

この時期にリゾートに滞在されているお客様は、
いつもと違う雰囲気も楽しんでいただけていると思います。

自分の国を、こんな風にお祝いできるって、
なんだか素敵なことですね♪

是非、来年の10月10日は、フィジーでお過ごしください。





ビーチカマー・アイランドリゾート


トレジャー・アイランドリゾート


プランテーション・アイランドリゾート


リクリク・ラグーンリゾート


マロロ・アイランドリゾート


ボモ・アイランドリゾート


マナ・アイランドリゾート＆スパ


リクリク・ラグーンリゾート

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フィジー 

Ia orana!!
明日、10月10日発売のマリンダイビング11月号にて
タヒチ・ランギロアの特集されています。



ティプタパスは通年、野生のイルカと大物に遭遇できる
ダイビングポイントとして有名です。

これからはハンマーヘッドシャークの遭遇率が高くなる
ベストシーズンになります。



ホテルは「星野リゾートKiaOraランギロア」の人気度数は抜群！
敷地内に日本人スタッフが勤務するダイビングサービスTOP DIVEがあります。

また島全体が天然水族館と言われるランギロア島。
モツピクニックやダイビング、ドリフトシュノーケルなど多彩なアクティビティも充実。

その色鮮やかさと透明度の高さから
“ランギロアブルー”とも形容されるランギロアのラグーン。

世界中の人々を魅了してきたその青い海をと大自然を
存分にお楽しみください。

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タヒチ ランギロア島 マリンダイビング ダイブツアー 

イアオラナ！

本日は「フアヒネ島」のリゾートをご紹介します。


タヒチに何度も訪れているリピーターの人々を虜にする島、
自然と花々の島、それが「フアヒネ島」です。

考古学的に、貴重な遺跡が多く残り
タヒチの伝説に囲まれたオーセンティックな島。

至るところで、古代ポリネシアの儀式的な建築物、
“マラエ”を目にすることができます。

歴史的な一面もあるフアヒネ島ですが、
景観、ビーチ、リゾートの質なども他の島に負けず劣らず。

空港から程近い、「マイタイ・ラピタ・ビレッジ・フアヒネ」は、
ポリネシア人の祖先がかつて住んでいた考古学の遺跡に建ち、
敷地内には小さな湖があるという、ユニークなホテル。

ホテルの名前であるラビタビレッジは
ポリネシア人の祖先から名前を取っています。



リゾート内は植物や花に覆われて、
太古のポリネシアを思わせるような神秘的な風貌

特徴的なのは、敷地内の湖のほとりに建つ、「レイクバンガロー」
伝統のポリネシアンカヌーを模した客室やラピタ土器の文様の装飾など、
遊び心たっぷりのリゾートです。



一生心に残る旅をお探しなら、昔ながらの佇まいを今に残すフアヒネ島、
「マイタイ・ラピタ・ビレッジ・フアヒネ」にご滞在頂き、
太古のポリネシアのロマンに思いを馳せてみてはいかがでしょうか？

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