南太平洋旅行専門店スタッフブログ

Ia orana!!

横浜ワールドポーターズにて
「WORLD SUMMER PARADISE 2016」が開催されています。

8月13日、14日は「Tahiti Festa 2016 横浜ワールドポーターズ」として
1日3回のタヒチアンダンスショーがございます。





【出演者スケジュール】
8/13(土)
13:00／Vaitea
15:00／Hinatea
17:00／Here nui
8/14(日)
13:00／Vahine Kori Rau
15:00／Ranitea
17:00／Tiapanie api
※各回30分程度を予定。

観覧無料なので、
夏休みのイベントとしてご家族で出かけてみてはいかがでしょう。

公式サイトはこちらからご確認いただけます。
http://www.yim.co.jp/16wsp/event/august.html

Mauruuru roa

タグ：

タヒチ タヒチアンダンス ひとり旅 グループ割引 ダンスツアー 

IaOrana!

今日はちょっと雑談みたいな話題ですが、お客様からよく頂く質問のなかに
「お土産は何を買ったらいいですか？オススメはなんですか？」
というご質問があります。


個人的には、実際行って、見て、気に入ったものを各々お買い求め頂けたら、
それが一番素敵な思い出になるんじゃないかなぁ、と思いますが、
この場をお借りして、自分のお気に入りのお土産をご紹介します。


今日は、タヒチ編です。




ハネムーンの行き先として、カップルを中心に人気のあるタヒチですが、
その美しい海や自然の豊かさに、老若男女問わず、
幅広い人々から愛されている島です。

ハネムーンだけでなく、ダイビングやタヒチアンダンス、
リタイア後、結婚●周年記念のご旅行など旅の目的は様々。

タヒチといえば・・・、
皆様もご存知のとおり！「黒真珠」が有名ですね。

一粒一粒、形や色合いが様々で、
単純に大きさや質だけで値段が変わるわけではなく、
形や色でもお値段が変化します。

お安く、旅の記念に・・・という方は、
パペーテのマルシェなどで買われてもよいかもしれませんが、
せっかく、質のよい黒真珠が揃ったタヒチで購入するなら、
保証書がしっかり付いた真珠屋さんで購入するほうがいいと思います。

また、タハア島やランギロア島など養殖場が近い離島に行かれたときは、
真珠養殖場の見学ツアーなどに参加して、
黒真珠について、色々詳しく聞くのも興味深いと思います。



友達へのお土産にはこちらのモノイオイルがお勧め。

パッケージも可愛く、ティアレやバニラなど香りの種類もいろいろあります。
最近日本でも、ココナッツオイルの人気から派生してか、
モノイオイルの注目度も高くなってきているみたいですね。

モノイオイルは、サンサンと降り注ぐ太陽や海からの潮風などからタヒチアンの肌と髪を守ってきた万能オイル♪

そんなちょっとした情報を伝えながらタヒチでのご滞在の思い出を
お友達に自慢してみてはいかがでしょうか？



そして、最後に、上司や目上の人へ、
失礼のないお土産を選ぶとしたら、こちらのタヒチワインはいかがでしょうか？
タヒチで唯一、ワインを造る土壌をもつのがランギロア島。
このランギロア産ワインは、日本ではなかなか手に入りませんよ！

珊瑚の香りがする白ワインをはじめ、今は３種類ほど生産しています。

ランギロア島に行く機会がない方も、
タヒチのスーパーや免税店で購入頂けますので、
もし、ワインやお酒好きの人への
お土産をお探しでしたら、こちらをお勧めします♪



以上、ご参考にしていただけたら嬉しいです♪
まだまだお勧めしたいものがいっぱいありますが、他のものは是非、お客様ご自身で発見してみて下さい！

Mauruuru！



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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
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タグ：

タヒチ ハネムーン ショッピング 黒真珠 お土産 

暑い週末になっておりますが、
美しいタヒチから届いた最新情報をご紹介させていただきます！

世界中のセレブも認める『ルレ・シャトー』

ボラボラ島のお隣に位置する、タハア島の美しいラグーンに囲まれた
全てのお部屋がスイートタイプのラグジュアリーリゾート
『ル・タハア・アイランドリゾート＆スパ』から、
滞在中にお楽しみいただける最新アクティビティのお知らせが届きました。

ル・タハア・アイランドリゾート▶
http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area05/resort01/index.html




ホテルおすすめの3つのアクティビティです！

◆タヒチアンダンス・レッスン

◆ウクレレ・レッスン

◆ポリネシアンクッキング・レッスン

3つのアクティビティは、全てお2人様からご参加いただけます！
オプションによっては、最少催行人数が4名様というものもありますが
お2人様からご参加いただけるアクティビティは、 より確実にお楽しみいただけます♪



〜タヒチアンダンスレッスン〜
パレオの着こなしから教えてくれるというタヒチアンダンスレッスン。
タヒチアンダンスを熟知した踊り手が、基本のステップやフォームなどを伝授。
タヒチの伝統文化に触れ合える、またとない機会を是非お楽しみ下さい。

場所：お客様のお部屋、またはフィットネスセンターにて
料金：おひとり様 7,000CPF
最少催行人数 2名様



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〜ウクレレ・レッスン〜
タヒチアンミュージックといったら、あの音色、ウクレレですね♪
こちらのレッスンでは、ローカルのウクレレプレイヤーがタヒチの有名な曲の弾き方を教えてくれるレッスンです。ポリネシアンのリズム、歌も是非この機会にお楽しみ下さい♪

時間：午後3:00〜6:00の間
料金：おひとり様 7,000CPF
最少催行人数 2名様


（写真はル・タハアのディナーショーより）

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〜ポリネシアン・クッキングレッスン〜
クッキング教室では、新鮮なココナッツ、フレッシュな果物、獲れたての魚などを使ったポリネシアの美食を楽しみながら、学ぶ事ができます。

ジュリアン・シェフの世界へようこそ！ポリネシアの味とそしてシェフ直伝のテクニックを、お教えいたします。

なかなか他のリゾートでは催されない、リゾートシェフ直伝のクッキング教室。この貴重な機会を是非お楽しみください。覚えられたタヒチアン料理を日本で再現してみたり・・・かけがえのない思い出になってくれそうなレッスンです。



「ル・タハア」へ滞在されたら、是非お楽しみ下さい♪

こちらのリゾートページでは、
他にも「ル・タハア」滞在でお楽しみいただける多数のアクティビティを詳しくご紹介しております。ご出発前にも是非ご覧くださいませ。

http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area05/resort01/index.html

タグ：

タヒチ タヒチアンダンス タハア アクティビティ 

毎日、暑い日が続いていますが、
イメージだけでも爽やかに….♡

南太平洋の美しい写真が、
皆様の体感温度を少し下げてくれたら良いな〜と思ったりしております。

今日はこの季節の風物詩、
ホエールウォッチングの様子を、ニューカレドニアよりお届けいたします。

７月中旬から９月中旬は、
南極からやってくるザトウクジラと会える、ホエールウォッチングのシーズン！



もうすでに現地のダイブショップのニュースでは、
ダイビングに行く途中のボートから、同時にホエールウォッチングが出来てしまった！
そんなラッキーなお客様の日もあるようです♪

特にグランドテール島南端に近い、プロニー周辺の海域で観察できます。
運がよければ、オスクジラの求愛行動の様子が見られることも・・♪

こちら、ニューカレドニア観光局の最新動画になります。
是非♪ご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=pdsFNrr-5wQ&feature=youtu.be

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ニューカレドニア ホエールウォッチング オプショナルツアー 

先日、新聞で「南太平洋ウナギ生態探れ」という見出しで、
な〜んと、フィジーへ東京大学が大規模調査に行くという記事が掲載されていました。

〜以下、産経フォトより抜粋〜http://www.sankei.com/photo/story/news/160705/sty1607050017-n1.html

東京大は５日、天然資源の減少が懸念される一方で生態がほとんど分かっていない南太平洋のウナギの分布や回遊ルートを調べるため、大規模な海洋調査に乗り出すと発表した。
ニホンウナギの資源量が激減する中、南太平洋のウナギの一部は代替種として既に日本にも入ってきている。同日、記者会見した大竹二雄・東京大教授は「資源の状態がどうなっているのか、きちんと評価しなければならない」と話した。

南太平洋のウナギは地球上に生息するウナギ全１９種・亜種のうち、７種を占めるが、研究は非常に少ない。絶滅の危険性についての評価すらできない種が多い。そこで、日米欧や南太平洋諸国の国際研究チームは１１日から３カ月かけ、ニューカレドニアやフィジー周辺の計２４５カ所を観測。学術研究船「白鳳丸」で生まれたての仔魚の分布を調べ、産卵場所の特定を目指す。ウナギが何を餌にしているかも調査する方針。

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広い海で、うなぎの稚魚を探すなんて….
信じられないスケールの話ですね！

流石に、ダイビングをしても、見かけたことはありませんでしたが（笑）
いい結果がでてくれるとよいですね。
フィジーのリゾートで、将来、うな重が食べられる日もくるのでしょうか・・♪




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フィジー うなぎ 調査船