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- 《ニューカレドニア》水上バンガローのあるエスカペード視察旅行滞在記
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>メトル島(旧エスカペード島)
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2015/12/05 18:28
Bonjour!!
ニューカレドニア視察の続きのご報告♪
イルデパン島の次は、ニューカレドニアで唯一、
水上バンガローのあるリゾート(島)メトル島を訪問しました!!
ヌメアのマリーナからはボートで20分ほどで到着になります。
メトル島が近づくと水上バンガローが見え、気分が盛り上がってきます。
到着後はこの桟橋を歩き、
いよいよバカンスのための島、メトル島に上陸します♪
桟橋からも見ても、嬉しくなってしまう海の透明度!とっても綺麗です!
今回は、出張での視察。1人はもったいないような、寂しいような?(笑)
人気の水上バンガローに宿泊させていただきました。
一棟タイプの水上バンガローには、各客室にプライベートデッキも併設。
もちろん、直接ラグーンへアクセスできるステップなども用意されています。
ベッドルームからもこのように素晴らしい眺めとなります!!
滞在中は天候にも恵まれて、テラスからきれいなサンセットを見ることができました。
旅の楽しみのひとつは、お食事ですね♪
こちらの「エスかペード・アイランドリゾート」のレストランでの食事はビュッフェ形式になります。
夕食に並ぶのは、地元の海で採れた新鮮なカキ、ムール貝、
天使のエビ、サーモン、マグロなどなど♪
どれも素材の贅沢な味を、本当に美味しくごちそうになりました!
ビュッフェ料金はそれなりに高額ですが、
水上バンガローに宿泊のお客様は宿泊料金に食事代金が含まれているのでお得です!!!
チェックアウト後にボートの出発まで時間があったので、
裸足で島のビーチ沿いを1周してみました。
ホテルの桟橋に近いビーチは賑わっていますが、
少し散歩してみるだけで、このような誰もいない穴場のビーチもありました♪
メトル島は今回で4度目の訪問でしたが、
宿泊したのは初めてで、サンセットの素晴らしさ、
夕食の豪華さ、穴場のビーチがあることなどを確認ができ、
とても優雅な時間を過ごすことができました!
全体のリゾートの雰囲気、このロケーションも、
ハネムーンのお客様にはピッタリのリゾートです♪
8日間ツアーであれば、メトル島と他の離島を組み合わせて
3島周遊の満喫プランがお勧めですよ!
Merci beaucoup
ニューカレドニア視察の続きのご報告♪
イルデパン島の次は、ニューカレドニアで唯一、
水上バンガローのあるリゾート(島)メトル島を訪問しました!!
ヌメアのマリーナからはボートで20分ほどで到着になります。
メトル島が近づくと水上バンガローが見え、気分が盛り上がってきます。
到着後はこの桟橋を歩き、
いよいよバカンスのための島、メトル島に上陸します♪
桟橋からも見ても、嬉しくなってしまう海の透明度!とっても綺麗です!
今回は、出張での視察。1人はもったいないような、寂しいような?(笑)
人気の水上バンガローに宿泊させていただきました。
一棟タイプの水上バンガローには、各客室にプライベートデッキも併設。
もちろん、直接ラグーンへアクセスできるステップなども用意されています。
ベッドルームからもこのように素晴らしい眺めとなります!!
滞在中は天候にも恵まれて、テラスからきれいなサンセットを見ることができました。
旅の楽しみのひとつは、お食事ですね♪
こちらの「エスかペード・アイランドリゾート」のレストランでの食事はビュッフェ形式になります。
夕食に並ぶのは、地元の海で採れた新鮮なカキ、ムール貝、
天使のエビ、サーモン、マグロなどなど♪
どれも素材の贅沢な味を、本当に美味しくごちそうになりました!
ビュッフェ料金はそれなりに高額ですが、
水上バンガローに宿泊のお客様は宿泊料金に食事代金が含まれているのでお得です!!!
チェックアウト後にボートの出発まで時間があったので、
裸足で島のビーチ沿いを1周してみました。
ホテルの桟橋に近いビーチは賑わっていますが、
少し散歩してみるだけで、このような誰もいない穴場のビーチもありました♪
メトル島は今回で4度目の訪問でしたが、
宿泊したのは初めてで、サンセットの素晴らしさ、
夕食の豪華さ、穴場のビーチがあることなどを確認ができ、
とても優雅な時間を過ごすことができました!
全体のリゾートの雰囲気、このロケーションも、
ハネムーンのお客様にはピッタリのリゾートです♪
8日間ツアーであれば、メトル島と他の離島を組み合わせて
3島周遊の満喫プランがお勧めですよ!
Merci beaucoup
- タグ:
- ニューカレドニア エスカペード 水上バンガロー ハネムーン
- 《タヒチ》タヒチアンダンス世界選手権“オリタヒチ”結果発表!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/12/05 18:17
イアオラナ!
今週の月曜日の夜、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた、
タヒチアンダンス世界選手権。
アメリカから来たダンサーが最高のトロフィーを受賞し観衆を驚かせました!
ちなみにタヒチアンやハワイアンが表彰台の2番、3番にそれぞれ並んでいます。
「勝者は・・・Melanie Amen フロム USA!」
このアメリカ人女性は、審査員を魅了し、
16名の選手のなかから差をつけ、トップを獲得しました。
11月28日、29日におこなわれた「オリ・タヒチ・ソロ・コンペティション」後の、
「オリ・タヒチ・ヌイ・ワールドチャンピオンシップ」のそれぞれのダンサーたちは、
11月30日夜、たくさんの観客の前で、個々のタヒチアンダンスを披露しました。
このイベントは、今年、18から35歳のダンサーで、
ローカルから世界のコンクール受賞者たちから参加者を募りました。
素晴らしいパフォーマンスをする各国の優秀なダンサーから
“オリ・タヒチ女王”を選定するのはとても難しいことだったでしょう。
審査員には、弊社のタヒチアンダンスツアーでもお馴染みの
ツマタ先生の姿もありました。
最後のインタビューでManouche Lehartelは、
「今回の大会は、とても大きな成功を収めました。
私たちは皆、強烈な時間を過ごしました。
これまで自己投資をしてきたタヒチアンダンサーのおかげで、
大会のレベルも非常に高かった。
優勝者Melanieは、彼女が手にしたタイトルに相応しいダンサーです。」
また、こうも強調している。
「7名の審査員は、皆、各々のダンス団体の権威ある人間で構成されています。
投票は客観的視点からおこなわれ、審査員の間で議論はおこりませんでした。
彼らは、将来有望なタヒチアンダンサーを、彼女たちの技術基準だけでなく、恩恵も含めて審査しました。」
今週の月曜日の夜、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた、
タヒチアンダンス世界選手権。
アメリカから来たダンサーが最高のトロフィーを受賞し観衆を驚かせました!
ちなみにタヒチアンやハワイアンが表彰台の2番、3番にそれぞれ並んでいます。
「勝者は・・・Melanie Amen フロム USA!」
このアメリカ人女性は、審査員を魅了し、
16名の選手のなかから差をつけ、トップを獲得しました。
11月28日、29日におこなわれた「オリ・タヒチ・ソロ・コンペティション」後の、
「オリ・タヒチ・ヌイ・ワールドチャンピオンシップ」のそれぞれのダンサーたちは、
11月30日夜、たくさんの観客の前で、個々のタヒチアンダンスを披露しました。
このイベントは、今年、18から35歳のダンサーで、
ローカルから世界のコンクール受賞者たちから参加者を募りました。
素晴らしいパフォーマンスをする各国の優秀なダンサーから
“オリ・タヒチ女王”を選定するのはとても難しいことだったでしょう。
審査員には、弊社のタヒチアンダンスツアーでもお馴染みの
ツマタ先生の姿もありました。
最後のインタビューでManouche Lehartelは、
「今回の大会は、とても大きな成功を収めました。
私たちは皆、強烈な時間を過ごしました。
これまで自己投資をしてきたタヒチアンダンサーのおかげで、
大会のレベルも非常に高かった。
優勝者Melanieは、彼女が手にしたタイトルに相応しいダンサーです。」
また、こうも強調している。
「7名の審査員は、皆、各々のダンス団体の権威ある人間で構成されています。
投票は客観的視点からおこなわれ、審査員の間で議論はおこりませんでした。
彼らは、将来有望なタヒチアンダンサーを、彼女たちの技術基準だけでなく、恩恵も含めて審査しました。」
- タグ:
- タヒチ タヒチアンダンス オリタヒチ
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