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- タヒチ・ホエールウォッチング最新情報〜♪
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:動物
- 投稿日:2014/09/08 20:32

みなさま、こんにちは!
タヒチより届きたての、タヒチ最新プチ情報をお届けいたします♪
今日のニュースは・・・ホエールウォッチング!
今年のタヒチは、特にホエールウォッチングの調子がよいらしく、
遭遇出来るチャンスも高いそうです!
まだまだ間に合う♪タヒチホエールウォッチング。
大きなクジラを目の前でみる感動を、体感してみませんか?♪
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さて、9月。
まだまだタヒチでは、ホエールウォッチングの季節が続きます。
今年は雨が多く気温も高めで、異常気象か?!と
心配する声があちこちから聞こえるのですが、クジラにとっては良いらしく、
有名なルルツをはじめ、タヒチ島近郊でも見る事ができています。
例年通り、ザトウクジラはもとより、
今年はコンドウクジラ(パイロット・ホエール)がタヒチの南東に群れて現れていて
先日もシュノーケリングできたそうです。
ゴンドウクジラは、パッと見るとイルカのようですが、クジラです。
群れで生活しており、その中でも最も大きなオスが群れを率いていることから、
パイロットという名前がついたとか・・
体長は2〜5mほどで、最も小型のクジラのため、
時々イルカにも分類されるそうです。
まぁ、イルカとクジラの違いは、生物学上は同じですから大きさですもんね。
細かいことはともかく、4〜5m以下の種をイルカとし、
大きさで分類・・と知ったときには、びっくりしました!
ゴンドウクジラって、どんな感じ???と思う方は、
「Tahiti Iti Diving」のfacebookで、ご覧いただくことができますので、
アカウントをお持ちの方は、ぜひ見てみてください。
https://www.facebook.com/pages/TAHITI-ITI-DIVING/269785444815
下記、Tahiti Iti Diving の8/24のfacebookのゴンドウクジラの群れです。
動画も見られますよ〜♪

- フィジー・マナ島で出会ったマンボー!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー>マナ島
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物 動物
- 投稿日:2014/08/19 19:31

先日、北海道函館市で巨大マンボウが掛かったニュースがあり、
びっくりした方も多かったと思いますが、
フィジーマナ島でも、こんな巨大なマンボウを
海の中で見たことがあります!!
(2枚目の写真右側に写っているのが、ワタシです☆)
本当にあの時は度肝を抜かれ、
マナの海の神秘さを実感しましたo(^o^)o!!
写真のフィジアンは、当時アクアトレックのスタッフで、
現在キャスタウェイ・アイランドリゾートの
ダイビングインストラクターのJerryさんです!!
写真は当時アクアトレックのダイビングインストラクターだった、
ディビット・ハイドさんが撮影したものです。
- タグ:
- フィジー マナ島 ダイビング

- タヒチにクジラの季節が到来しました!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- 南太平洋>タヒチ>モーレア島
- 南太平洋>タヒチ>ルルツ島
- テーマ:鑑賞・観戦 動物
- 投稿日:2014/07/29 16:21

南太平洋の楽園タヒチから、雄大で涼しさを届けてくれる
ホエールウォッチングの写真が届きました!
いよいよ今年も、タヒチのクジラが来島しはじめました。
本格的なホエールシーズンの到来です!
今日の写真は、全てコンパクトカメラで撮影したもの。大接近!大迫力ですね!!
ホエールスイムで有名な「ルルツ」まで行くことのできない方も、
パペーテやモーレアからもツアーが催行されていますので、
ぜひクジラに会いに、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか・・・♪
今だけ!のツアーです(^_-)☆
では、現地から届いた最新情報をご覧ください。

皆様、こんにちは!
日本は少し遅めに梅雨があけたと思ったら、いきなりの全国規模猛暑とのこと・・
くれぐれもお身体、ご自愛くださいませ。
タヒチはまだまだ乾期。朝夕、涼しく快適な日々と過ごしております。
今、いらっしゃるお客様は、羽織るものが1枚あると安心です。
そして、少し遅めですが、今年もタヒチにクジラが来島しました!
これから、およそ11月になるまでの3ヶ月間ほど、
子育てや繁殖のために、南極から移動してきたクジラたちが近辺を周遊するので、
ポリネシア内オーストラル諸島(ルルツが有名)、
ソシエテ諸島(タヒチ、モーレアが有名)、ツアモツ諸島(ラッキーなら・・)と、
多くの島で、クジラをご覧いただくことが出来ます。
最近有名なのは、ルルツ!
その透明度は圧巻です!
ですが、ルルツまで行かずとも、国際線発着地のタヒチ島や
パペーテから船で30分のモーレア島でもクジラに会えるチャンスがあります。

ツアーの場合、離島で5泊+タヒチで1泊が、最も人気のご旅程ですが
この時期はモーレア以外の滞在の場合に
離島を1泊減らして、その代わりタヒチ島滞在を増やし、
クジラに会いに行ってみてはいかがでしょうか?
タヒチで見られるクジラは「ザトウクジラ」で、
日本でも沖縄の座間味が有名ですが、あいにく座間味のシーズンは3月・・
気温水温ともに低く、水着1枚でシュノーケリングとは、なかなかいかないようです。
ですが、南太平洋ここタヒチでは、11月までそれが可能。
クジラたちにも、人間たちにも、暖かなタヒチはパラダイスです♪
もちろん、野生動物ですので、確実に会えるとお約束はできないのですが、
目の前の海の中で、子クジラが踊っている姿を想像すると、微笑ましいものです。
ぜひ、この機会にタヒチのクジラたちに、会いに来てください!
〜プチmemo〜
1番水温の下がる9月頃で、水温は25〜26°C程度(タヒチ・モーレアの場合)です。
8〜9月は水からあがった後、風が少し風が冷たく感じるかもしれませんので、
ウィンドブレーカーやボートコートをお持ちになると良いですよ。
ホエールウォッチングツアーでは、マスクやフィンの貸出し込みですが、
ご自身の物をお持ちの方は、マイギアをお持ち下さい!
やはり水中での動きやすさが、全然違います♪

- タヒチでホエールウォッチング!!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ルルツ島
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物 動物
- 投稿日:2014/07/15 20:23

毎年7月から10月にかけて、ザトウクジラが南氷洋を北上し、
出産と子育てのために温暖なタヒチ近海にやってきます。
この時期には、クジラと一緒に泳げることで有名なルルツ島はもちろん
タヒチ島やモーレア島の周辺でも頻繁に
親子連れのザトウクジラの姿を見る事ができます。
天敵から守られた穏やかなポリネシアの沿岸部で
栄養豊かな母乳を飲んで育つ赤ちゃんクジラは、
生後2週間で体重が約2倍にもなるとか・・・
南氷洋の冷たい海に立ち向かうことができるくらい成長した後、
母クジラと共にザトウクジラの主な栄養源であるオキアミの群れが豊富にある
南極海へと旅立っていきます。
8月から10月までの期間は、経験豊かなインストラクターのもと、
ザトウクジラを探しに行く
タヒチ島発のホエールウォチングツアーが毎日催行されています。
また、天候や海の状況が良い場合は、
シュノーケリングでクジラの近くで泳ぐことが可能という迫力満点のツアーもあります。
クジラの想像以上の大きさを感じ、
時にダイナミックなジャンプや潮吹きを間近で見る事ができる
ホエールウォッチングツアーは8/15〜10/31までの期間限定です。
南太平洋の楽園タヒチでスケールの大きな大自然を是非、体感してください!
- タグ:
- タヒチ ルルツ ホエールウォッチング オプショナルツアー

- スゴイ!フィジーのシャークフィーディング!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 動物
- 投稿日:2014/01/07 23:25

自然写真家、高砂淳二さんが
フィジーで迫力満点のシャークフィーディング!
(これは、本当に凄い!)
高砂さんのfacebookをご紹介させていただきます〜
https://www.facebook.com/JunjiTakasago
あけましておめでとうございます。高砂淳二です。
いつも見てくださってどうもありがとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
サメ・サメ・サメ・サメ!!
フィジーには、“ブル・シャーク”と呼ばれる、胴回りが2メートルほどもある巨大なサメを、水深30mで餌付けしているダイビングポイントがある。4年ほど前にも潜ったことがあったのだが、その後、サメの数といい大きさといい、恐ろしいことになっていた。
「お前はカメラマンだから、特等席に連れて行ってやるよ」。
ガイドさんが、目の前で凄い数のサメが渦巻く場所に連れてってくれた(嬉しいような嬉しくないような・・・。)いやあ凄かった。これほどの場所はほかにはないだろうなあ。
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