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- ニューカレドニア★グルメ&レストラン情報〜本格フレンチレストラン「Marmite(マーミット)」
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/06/25 21:46
今日は
“南太平洋のグルメ天国・ヌメア!”
とも称されることのある、
ニューカレドニア、ヌメアのおすすめレストランを
ご紹介させていただきたいと思います!
ニューカレドニアは、南太平洋に浮かぶ島ですが・・・
ここは・・もちろん♪フランス領!🇫🇷
特にヌメアには、フランス人の方々がとても多く暮らしています。
そして、そこには舌のこえたフランス人の方々も唸らせる♪
グルメなレストランが数多く点在しています。
フレンチ、アジア、イタリアン・・・と、
ヌメアにはジャンルも広いレストランがありますが、
今日はヌメアでも人気のフレンチレストラン🇫🇷をご紹介します!
美しい〜写真は、お店のHPより♪
先日の出張の際に、
現地でトーホートラベルのお客様のお世話をしてくださる皆さんと一緒に
素敵なフレンチレストランでディナーを頂きました(^^ゞ!
〜本格フレンチ&ワインが有名なレストラン〜
『Marmite(マーミット)』
地元フランス人の方々にも、大人気のレストラン「マーミット」は、
ニューカレドニアで美味しいフレンチが食べたい♪方へも
そして・・・
ワインがお好きなお客様にもおすすめ!の正統フレンチ・レストランです。
まず、お店の入口でびっくりするのが、
圧巻・・!の大きなワインクーラーです!!
↓ ↓ ↓
なんと常時1000本以上のワインを揃えているというのだから、
お店のこだわりを感じずには、居られません♪
ワインの価格は、2500CPFくらいからとリーズナブル♪
(中には高価なワインも・・!)
メニューが選べるコースディナーは、ワインに合う料理も多くて、
テーブルに運ばれてくるお料理の美しさにも釘付け!
斬新で美しい盛りつけで、目も舌も楽しませてくれる、
とても美味しいお料理でした・・♪
こちら、お店のHPより〜
あまりに美味しそうだったので、ご紹介させていただきます(^^ゞ
選べるコース料理の最後には、デザートもでてきましたが、
そのデザートもおいしい・・・!!!
あまりに見た目も美しいので、
お隣のテーブルの方の分まで、撮影させていただいてしまいました(^^ゞ
マーミットの場所は、アンスバタの少しヌメア側、
(アンスバタのポートプレザンス・ショッピングセンターの少し先)
夜はバーやレストランで賑わうオルフェリーナ湾沿いにあります。
アクセスは行きはホテルからのタクシーを。
帰りはお店に頼んで、ホテルまでのタクシーを呼んでもらうのがベストです♪
アンスバタのホテルなら、 車で5分程度か・・と思います。
この日もお店はフランス人の方々で満席ながら、日本人は私達だけ。
地元では大人気のレストランですが、
まだ日本人のお客様は少ないようです・・・♪♪
ぜひヌメア滞在で、美味しいフレンチを楽しんでくださいね(o^-^o)♪
【Marmite(マーミット)】
住所:5rue Jules Garnier Baie de I'Orphelinat Noumea
電話:(0)251705
営業時間:11:30〜13:30,19:00〜21:30 (無休)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
http://www.tohotravel.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル 03-5643-8031
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00
“南太平洋のグルメ天国・ヌメア!”
とも称されることのある、
ニューカレドニア、ヌメアのおすすめレストランを
ご紹介させていただきたいと思います!
ニューカレドニアは、南太平洋に浮かぶ島ですが・・・
ここは・・もちろん♪フランス領!🇫🇷
特にヌメアには、フランス人の方々がとても多く暮らしています。
そして、そこには舌のこえたフランス人の方々も唸らせる♪
グルメなレストランが数多く点在しています。
フレンチ、アジア、イタリアン・・・と、
ヌメアにはジャンルも広いレストランがありますが、
今日はヌメアでも人気のフレンチレストラン🇫🇷をご紹介します!
美しい〜写真は、お店のHPより♪
先日の出張の際に、
現地でトーホートラベルのお客様のお世話をしてくださる皆さんと一緒に
素敵なフレンチレストランでディナーを頂きました(^^ゞ!
〜本格フレンチ&ワインが有名なレストラン〜
『Marmite(マーミット)』
地元フランス人の方々にも、大人気のレストラン「マーミット」は、
ニューカレドニアで美味しいフレンチが食べたい♪方へも
そして・・・
ワインがお好きなお客様にもおすすめ!の正統フレンチ・レストランです。
まず、お店の入口でびっくりするのが、
圧巻・・!の大きなワインクーラーです!!
↓ ↓ ↓
なんと常時1000本以上のワインを揃えているというのだから、
お店のこだわりを感じずには、居られません♪
ワインの価格は、2500CPFくらいからとリーズナブル♪
(中には高価なワインも・・!)
メニューが選べるコースディナーは、ワインに合う料理も多くて、
テーブルに運ばれてくるお料理の美しさにも釘付け!
斬新で美しい盛りつけで、目も舌も楽しませてくれる、
とても美味しいお料理でした・・♪
こちら、お店のHPより〜
あまりに美味しそうだったので、ご紹介させていただきます(^^ゞ
選べるコース料理の最後には、デザートもでてきましたが、
そのデザートもおいしい・・・!!!
あまりに見た目も美しいので、
お隣のテーブルの方の分まで、撮影させていただいてしまいました(^^ゞ
マーミットの場所は、アンスバタの少しヌメア側、
(アンスバタのポートプレザンス・ショッピングセンターの少し先)
夜はバーやレストランで賑わうオルフェリーナ湾沿いにあります。
アクセスは行きはホテルからのタクシーを。
帰りはお店に頼んで、ホテルまでのタクシーを呼んでもらうのがベストです♪
アンスバタのホテルなら、 車で5分程度か・・と思います。
この日もお店はフランス人の方々で満席ながら、日本人は私達だけ。
地元では大人気のレストランですが、
まだ日本人のお客様は少ないようです・・・♪♪
ぜひヌメア滞在で、美味しいフレンチを楽しんでくださいね(o^-^o)♪
【Marmite(マーミット)】
住所:5rue Jules Garnier Baie de I'Orphelinat Noumea
電話:(0)251705
営業時間:11:30〜13:30,19:00〜21:30 (無休)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
http://www.tohotravel.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル 03-5643-8031
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00
- タグ:
- ニューカレドニア ヌメア レストラン フレンチ ディナー
- 【ニューカレドニア・ヌメア・レストラン情報】アンスバタのカフェ『ル・ファーレ LE FARE』
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/06/16 13:11
昨日のベトナム料理店『アユン・ビーチ』に続きまして、
同じショッピングセンター
「パームビーチ・ショッピングセンター」内にある
カフェ『LE FARE(ル・ファーレ)』をご紹介いたします♪
アンスバタの海そいの通りに面してる「ル・ファーレ」。
ホテル「ヌバタ」や「ラマダ・ホテル」「ヒルトン」からも
とても近く気軽に歩いてこれる場所にありますので、
アンスバタに滞在したら、きっと一度はこちらに来る機会はあるはず♪
日本語メニューもあって、
言葉の心配なく、楽〜に選べるのもうれしいところ♪
この時は、ランチのあとだったので、
ドリンクメニューのみをいただきました。
やっぱり!ニューカレドニアに来たら、
地ビール♪ナンバーワン!ですね。
レモン風味のナンバーワンを頼んでみました。
南国のビール、軽くて飲みやすくって爽やか♪
お店おすすめのフレッシュジュースも
生絞りで美味しかったです!
このカフェからの眺め・・♪
ここに座っていると『ニューカレドニアだなぁ〜♥』としみじみ。
「ル・ファーレ」は、お食事もお飲物も幅広いメニューがあって、
ドリンク飲みもOK!
デザートのみもOK!
と、気分に合わせて食べたいものを
気軽にチョイスできるところが、気を使わず入りやすい感じです。
滞在中、帰国直前にもまたこちらへ・・。
ニューカレドニアの帰国は深夜。
ホテルのお部屋はレイトチェックアウトをしましたが、
帰国直前の夕食は、なかなか落ち着かないもの・・。
遠くのレストランへ行くのも難しいし・・
でもニューカレドニアらしさも最後まで味わいたいし・・
・・と、ホテルからも近い「ル・ファーレ」で軽めの夕食にしました。
クロックムッシュやクロックマダムもあるし、
サラダのみも(かなり大皿!)もあって、
フライト前の重すぎない食事には、ぴったりでした♪
アンスバタ散策の途中にどうぞ♪
- タグ:
- ニューカレドニア レストラン アンスバタ 旅行記 グルメ
- 【世界遺産の島・イースター島旅日記(滞在記)】1番の見所!ラノララク&トンガリキ観光へ行ってきました!
-
エリア:
- 中南米>チリ>イースター島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2016/05/10 12:18
Iorana!!(イラオアナ!)※イースター島のこんにちは!です♪
今日はイースター島へ視察の旅で訪れた時のリアルな様子を、ご紹介させていただきます!
世界遺産に指定されているイースター島の見所は、
なんといっても島内に点在する「モアイ像」めぐり!
知識の豊富な現地在住の日本人ガイドと共に、
1日観光、半日観光・・と、滞在中はエリアの違う数々のモアイ像を
ミニバスで巡るのが、イースター島の旅のスタイル。
今日のブログでは、島内観光の1番の中でも、「ハイライト!」とも言われている
見所の2トップ!「ラノ・ララク」と「アフ・トンガリキ」をご紹介します!!
「ラノララク」へ到着!
バスを降りて、まずは全体の説明をガイドさんがしてくれます。
モアイ像については、興味深く、知りたいことばかり!
やっぱり、こんな時は言葉の壁のない『日本人ガイドさん』が頼れます!
せっかくイースター島までやってきて、言葉の壁で・・半分しか判らなかった〜では、もったいないってもんです。
さぁ!出発です。
なだらかな道からのスタート。
みなさん、イースター観光では歩きやすい靴は必須ですよ♪
奥には傾斜のある道もありますので、ラクラク歩けるスタイルがおすすめです。
おぉ〜!
1体目のモアイ像を道横に発見!
首と胴体が切れていますが、
きっとこれも、運び出される途中のもの。
世界遺産の貴重なモアイ像が、すぐ目の前に横たわるラノララクにワクワク!
ラノ・ララクは、『モアイの製造工場』だった場所で
山の中腹にたくさんのモアイが点在しています。
モアイは胴体部分が土に埋まって顔だけ見えているものや、
運搬の途中で打ち捨てられたような倒れたモアイなどもあり、
この山全体で約400体近いモアイ像が残っています。
本当にすごい数です!!
ガイドさんがモアイ像の歴史や背景など
ひとつひとつのモアイの話をしてくれます。
見てるだけでは、判らなかったモアイの話を聞いていると
壮大なその時代が目に浮かんでくるよう。
こちらはとても珍しいモアイ像。
唯一の座ったモアイ像で「モアイ・トゥクトゥリ」と呼ばれています。
横から見ると座っていることがわかりますよ♪
さぁ。ラノララクをたっぷり観光した後は、
またバスに乗り込み、ちょっと移動。
もう一つのハイライト!「アフ・トンガリキ」へ向かいます。
こちらが海を背に15体のモアイ像が立つ、
イースター島最大の「アフ・トンガリキ」です。
島の東側に位置していて、
モアイの奥から朝日が昇る様子が絶景といわれています。
(朝日とモアイ像を見に行くツアーも開催されています)
こちらの写真が、後ろから見た様子です。
この「トンガリキ」のモアイ像は、実はとっても日本と繋がりが深いモアイ像なんです。
1960年に起きた、チリ沖地震の津波によって、
壊滅的なダメージを受けたモアイ。
津波で立っていたモアイ像が、バラバラに横倒しになってしまったとか。
そんなイースター島の人々にとっての宝のようなモアイ像を
修復したのが、日本の会社なのです。
1996年に日本のクレーン会社、建設会社の協力で、修復、復元されたモアイ像です。
15体の巨大なモアイ像が並ぶ様は、壮大そのもの。
日本人ガイドさんが、また知る人ぞ知る!
面白い裏話なども聞かせくれるから、ますます興味いっぱいに(笑)
ここでの写真スポット!
ガイドさんが「16体目のモアイ像になった写真を撮りたい方〜」と誘ってくれ、
こーんなナイスな写真を撮ってくれました!
顎をちょっと上げて、
角度もモアイ像と同じに・・笑
これ、めちゃめちゃいい思い出になります!
15体のモアイ像と少し離れたところにも、あるある!モアイ像。
横たわるモアイ像と同じポーズで写真を撮ってみたり、
モアイ像になった気分もちょっと味わえる?(笑)トンガリキ観光でした!
何度見ても「アフ・トンガリキ」の巨大な15体のモアイ像に圧倒されました。
次回はアフ・トンガリキからのサンライズの絶景を見てみたくなりました・・!!
- タグ:
- イースター島 日本人ガイド 島内観光 ラノララク トンガリキ
- タヒチ視察旅行・マルシェ2Fのタヒチ伝統工芸店でショッピング!
-
エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/04/09 00:52
タヒチ島最大の市場「マルシェ」は掘り出し物の宝庫!
訪れた際に、2階にあるタヒチの伝統品のお店で、
予定外に欲しい物に出会ってしまい、日本まで持って帰ってきました!
タヒチらしい工芸品が並ぶ、とても素敵なお店でしたので、
皆様へも店内の様子など、ご紹介させていただきます〜
マルシェの2階の一番端にあった、工芸品のお店「FAUURA」
外人さんのお客様も店内に多くて、何だか面白いものがありそうな予感✨
店内には、アクセサリーや工芸品がご覧の通り!
ただ、、あるものが、安っぽくないんです✨
素材も綺麗で、ひとつひとつ、どれをとっても手の込んだ味のあるものばかり。
なんという繊細に作られたアクセサリー!
日本でつけられるシーンは・・・
タヒチでつけてディナーに行ったら素敵だろうな・・💓
インパクトのあるデザインを惚れ惚れ眺めまってしまいました☆
このときも、お店の方にお断りして了解をいただいて撮影させてもらいました。
どうぞ店内の様子をご覧になって下さい〜💓
この、、まるで人魚姫がつけるかのような、美しいネックレス✨
タヒチならではのデザインですね。
お店の方に聞いてみると、
こちらのお店で扱っているのは、一部のヒナノグッズを除いては
オールタヒチアンメイド!とのこと。
リーズナブルなアイテムから、繊細に作られたものの一部はガラスケースの中に。
記念の品にもなってくれるような、美しいものが沢山ありました!
凝ったデザインのブラックパールのアクセサリーもあり、
また、店内ではデザイナーのタヒチアンマダムが外国人のお客様と
アクセサリーのお話で盛り上がってました🌺
聞けば、オーストラル諸島など、
タヒチ島から遠く離れた離島で作られたアイテムも数多く見せてもらいました。
こちらでひとつ、木で出来たティキの置物と
ティキが額に入ったものを記念に購入しました😃
ティキの置物は、トーホートラベルのオフィスに。
額の方は、自宅に飾りました!
こちらがその時に選んだ額装です。
フアヒネ島在住のタヒチアン・アーティストさんの作品という額装。
タヒチの守り神と言われる「ティキ」が飾られていて、
額の部分も、ざっくりとしたアート感が気に入ってしまいました✨
支払いは、クレジットカードもOK!
丁寧に梱包してもらい、スーツケースに入れて日本まで帰ってきました。
タヒチの旅の記念に、ずっと大切にしたいと思います😊
みなさまも、タヒチ(パペーテ)滞在中に、
お時間があれば、一度はマルシェへも足を伸ばしてみて下さいね。
地元タヒチの人々との触れ合いも、
素敵な旅の思い出になってくれそうですよ・・🌺
◆マルシェ営業時間(2016年4月現在)
1階(生鮮)5:00〜17:00(月〜土)5:00〜8:00(日)
2階(雑貨)5:00〜17:00(月〜土)日・祝日休み
- タグ:
- タヒチ マルシェ ショッピング お土産
- タヒチ視察旅行2016*パペーテの中心、マルシェ散策
-
エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/04/08 17:06
先月末のタヒチ&イースター島の視察旅行では、後半パペーテへ滞在。
短い滞在時間ではありましたが、早朝から夜まで・・動く動く(笑)
精力的に活動&視察して参りました!
今日はそんな滞在中に訪れた、
タヒチの玄関口パペーテにある市民の台所♪
「マルシェ」の様子をご紹介させていただきます!
宿泊していた「ホテル・タヒチ・ヌイ」からマルシェは徒歩圏内。
徒歩5〜10分程度で、マルシェへ到着です☆
こちらがマルシェの外観です。
この時の時間は・・8時半くらいだったかと思います☆
2階建てのマルシェ。
町の真ん中にある、とても大きな建物です!
マルシェの外にも、たくさんのお店が並んでいます。
色鮮やかな洋服は、タヒチの太陽の下でぴったり!南国の色合いですね
マルシェは、地元の人々の生活を肌で感じることのできる台所。
光の差し込む中、ゆ〜ったりとしたタヒチの香りと空気感も満喫。
広い建物内の1階には生鮮食品や果物。
生花や雑貨類などが軒を連ねています。
ローカルのバナナ。
味が濃そうで、美味しそうですね〜♥
地元産のパイナップルも山積み!
キッチン付きのホテルなら、買って帰ってお部屋で楽しむことも出来て、
タヒチ滞在の楽しみも益々広がりそうですね!
タヒチのお土産としても有名な「モノイオイル」やコスメティック系も
こんなにたくさん並んでいます!
市場の中は、2階建て。
エスカレーターで2階へも行ってみましょう〜
マルシェ内を上から眺めてみました😊
大きくて新鮮な南国野菜が、ところ狭しと並んでいて、
お客さんとお店の方も、ゆったりと会話しながら買物をしている様子です。
2階もたくさんのお店が並んでいるのですが
こちらはお店お店の間に仕切りがあり、
タヒチの伝統工芸品や雑貨類などのお店が軒を連ねています。
トロピカルカラー♪目にも鮮やかな、色鮮やかなパレオやサンドレス、
キッズサイズの可愛らしい洋服も並んでいます。
タヒチで買って、すぐにタヒチで着るのも良いですね!
ロの字を描く用に、吹き抜けの周囲にお店が並ぶ中には、
黒真珠の専門店もありましたよ〜♪
タヒチらしい工芸品も何軒かお店がありました。
いろいろ見比べて、選ぶのも楽しそうです。
この時、マルシェの2階にとても素敵なお店を発見!
記念の工芸品を一つ、選びました。
タヒチらしさ満点!個性的なアイテムが並ぶお店でしたので、
次回のブログで、こちらのお店をご紹介したいと思います☆
よかったら、是非ご覧になってください♪
◆マルシェ営業時間(2016年4月現在)
1階(生鮮)5:00〜17:00(月〜土)5:00〜8:00(日)
2階(雑貨)5:00〜17:00(月〜土)日・祝日休み
短い滞在時間ではありましたが、早朝から夜まで・・動く動く(笑)
精力的に活動&視察して参りました!
今日はそんな滞在中に訪れた、
タヒチの玄関口パペーテにある市民の台所♪
「マルシェ」の様子をご紹介させていただきます!
宿泊していた「ホテル・タヒチ・ヌイ」からマルシェは徒歩圏内。
徒歩5〜10分程度で、マルシェへ到着です☆
こちらがマルシェの外観です。
この時の時間は・・8時半くらいだったかと思います☆
2階建てのマルシェ。
町の真ん中にある、とても大きな建物です!
マルシェの外にも、たくさんのお店が並んでいます。
色鮮やかな洋服は、タヒチの太陽の下でぴったり!南国の色合いですね
マルシェは、地元の人々の生活を肌で感じることのできる台所。
光の差し込む中、ゆ〜ったりとしたタヒチの香りと空気感も満喫。
広い建物内の1階には生鮮食品や果物。
生花や雑貨類などが軒を連ねています。
ローカルのバナナ。
味が濃そうで、美味しそうですね〜♥
地元産のパイナップルも山積み!
キッチン付きのホテルなら、買って帰ってお部屋で楽しむことも出来て、
タヒチ滞在の楽しみも益々広がりそうですね!
タヒチのお土産としても有名な「モノイオイル」やコスメティック系も
こんなにたくさん並んでいます!
市場の中は、2階建て。
エスカレーターで2階へも行ってみましょう〜
マルシェ内を上から眺めてみました😊
大きくて新鮮な南国野菜が、ところ狭しと並んでいて、
お客さんとお店の方も、ゆったりと会話しながら買物をしている様子です。
2階もたくさんのお店が並んでいるのですが
こちらはお店お店の間に仕切りがあり、
タヒチの伝統工芸品や雑貨類などのお店が軒を連ねています。
トロピカルカラー♪目にも鮮やかな、色鮮やかなパレオやサンドレス、
キッズサイズの可愛らしい洋服も並んでいます。
タヒチで買って、すぐにタヒチで着るのも良いですね!
ロの字を描く用に、吹き抜けの周囲にお店が並ぶ中には、
黒真珠の専門店もありましたよ〜♪
タヒチらしい工芸品も何軒かお店がありました。
いろいろ見比べて、選ぶのも楽しそうです。
この時、マルシェの2階にとても素敵なお店を発見!
記念の工芸品を一つ、選びました。
タヒチらしさ満点!個性的なアイテムが並ぶお店でしたので、
次回のブログで、こちらのお店をご紹介したいと思います☆
よかったら、是非ご覧になってください♪
◆マルシェ営業時間(2016年4月現在)
1階(生鮮)5:00〜17:00(月〜土)5:00〜8:00(日)
2階(雑貨)5:00〜17:00(月〜土)日・祝日休み
- タグ:
- タヒチ 旅行 マルシェ ショッピング お土産
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