南太平洋旅行専門店スタッフブログ

Bula

直前のお知らせとなってしまいましたが大阪方面にお住まいの方にイベントのご案内です!!

マナ・アイランドリゾート＆スパ内のダイブショップ「アクアトレック・マナ」のインストラクター、ヨシさんの故郷、大阪は堺「諏訪ノ森」のかつての駅舎を移築してできた、懐かしの風情ある会場で、二日間イベントがあります。
その名も「フィジーBulaBulaマルシェ @大阪」。フィジーに関するモノやコトを通して、フィジーの文化や自然や人々について伝えていくものです。



会場：諏訪ノ森旧駅舎/登録有形文化財（南海「諏訪ノ森駅」（なんば方面）横)




マルシェ：ブースでフィジー関連の品物をお試しいただけたり、お買い上げいただけます。
出店：アクアトレック マナ／トトラボ／Gan Silver Art／ Bula! earth
ワークショップ：各日２つのワークショップを開催。
1つはヨシの「海の話」。もう1つはシオの「フィジアンハーブ」の話です。
それぞれに、フィジアンの暮らしを思う内容も含めてお話しする予定です。

10/17（土）
11:00-12:00 ヨシの「フィジーの海の話 その1」
14:00-15:00 シオの「フィジーの植物と暮らし：ココナッツについて」（体験実習つき お土産あり）

10/18（日）
11:00-12:00 シオの「フィジーの植物と暮らし：フィジアンメディスン ハーブ療法について」
14:00-15:00 ヨシの「フィジーの海の話 その2」（体験実習つき お土産あり）

※定員 15名
※参加費は、1つのWSにつき2,000円（税込）、当日お支払いくださいませ。
※事前ご予約承ります。school@totolab.com まで、件名「BulaBulaマルシェ申し込み」として、1）ご希望の日時 ２）ワークショップのタイトル、3）お名前、4）連絡先お電話番号 をお送りください。

●出店の紹介
・アクアトレック マナ：フィジー、マナ島にあるヨシのダイビングスクール「アクアトレック マナ」からは、Bula T-シャツなど、フィジーの元気をもらえるグッズを販売。そして、これまた元気をもらえるフィジーの話、ヨシがなんでもお答えいたします。
・トトラボ：トトラボは、ハーブのお仕事をしています。フィジーのハーバリズムから学ぶコトは大きい。今回は、FijianTradのシリーズから、伝統的なフィジーのスキンケアであるワリワリサルワキ（ココナッツミルクに植物を入れてじっくり加熱して作るオイル）をベースにした基礎化粧品「ニウフェイシャルバーム」の他、フィジーのハーブでつくった各種の芳香蒸留水やドライハーブを販売します。
・Gan Silver Art：ガンタさんのシルバーアート。シルバーアクセサリーが並びます。フィジーのサメの尾をモチーフにしたペンダントなど、フィジーの魂の入った素敵なファッションアイテムとしてお楽しみください。
・BULA！Earth：『BULA！Earth』はフィジーを起点に、子供たちの地球の今と未来を考える場をつくるプロジェクト。『地球は一つ』だということ、その『素晴らしさ』と『環境問題』、『子供たち（自分たち）の未来』について考えること・・。人間にとって本当に大事な知恵を育む活動をしています。

なおトーホートラベルもパンフレットを置かせていただきます。ぜひ手に取ってご覧ください。

では週末は堺でフィジーを感じてください。

Vinaka Vakalevu

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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・バヌアツ・モルディブ 旅行専門店〜

【トーホートラベル】
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営業時間10:00〜19:00（平日）10:30〜19:00（土）
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フィジー イベント マナ島 文化 ダイビング 

先週末「マリンダイビングフェア2020」に行ってきました。
こんな状況なので入場時に検温、手の消毒等念入りに行われていました。
例年に比べ出展数も入場者数も少なかったですがそれでも思った以上に賑わっていました。



「フィジー政府観光局」のブースではマナ・アイランドリゾート＆スパでダイビングをした多くのダイバーがヨシさんに会いに来られ撮影会が続いていました。また観光局のスタッフやヨシさんに熱心に質問されている方の姿を見るとフィジーに行きたいと思っている方が多くいらっしゃることがわかりました。






フィジーへの旅行はもう少し時間がかかりそうです。フィジーの現状は明日改めてご案内します。

「マリンダイビングフェア」来年は例年通り4月の開催が予定されています。
また来年お会いしましょう!!

Vinaka Vakalevu

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フィジー ダイビング 海外旅行 

みなさま、こんにちは！
本日は私が視察で宿泊した経験があるモルディブの５つ星リゾートの中でもおすすめのホテル「フヴァフェンフシ」をご紹介いたします。北マーレ環礁にあり、客室数はわずか40室で全室プライベートプール付きとなります。



ホテルにはなんと世界初の水中スパがございます。水深6メートルの海中の景色を見ながら他では体験ができない最高級の癒しのひとときをお楽しみいただけます。



地下には涼しくてゴーシャスなワインセラー兼レストランがございます。5,000〜6,000種類のワインがあり、ティスティング、プライベートディナーがお楽しみいただけます。



インフィニティプールの底にはLEDが敷かれていて、夜には星空と共にロマンティックな空間となります。



ハネムーンのお客様は4泊以上すると50分のスパトリートメントが1回含まれます。ハネムーンにもシニア世代のお客様にも自信を持っておすすめができるホテルとなります。

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モルディブ 視察 ５つ星リゾート ハネムーン シニア 

本日は8月15日。「終戦記念日」ですね。
今回は「終戦記念日」にちなみ、第二次世界大戦の遺物が沈む、ダイビングスポットをご紹介します。

「世界で一番幸せな国」とも称される、南太平洋の秘境バヌアツ。
皆様は、小さな島バヌアツに、戦争にまつわる有名なダイビングスポットがあるのはご存じでしょうか？

ダイビングの地として人気があるのはバヌアツ最大の島、サント島。（正式名称エスピリトゥサント島）サント島はブルーホールやシャンパンビーチも有名ですが、ダイビングスポットとしても世界のダイバーから人気がある島なんです。



第二次世界大戦中、太平洋で戦う際、アメリカ軍の最重要拠点の一つとしてサント島は存在していました。基地や滑走路が整備され、1942年から撤退の1945年9月までの間に、延べ50万人もの兵士がサント島を訪れたそうです。

戦後、アメリカ軍は撤退時、不要となった装備・戦車などを島の東側海岸に捨てたそうです。その投棄場所を現地バヌアツの人々は「ミリオンダラーポイント」と呼ぶようになり、現在では、サント島のダイビングスポットの一つとなっています。
捨てられたブルドーザーやフォークリフトは、時を経て格好の漁礁となり、今では、バラクーダ、ハナダイなどの群れが泳いでいます。



また、潜水可能な沈船として世界最大級の「SSプレジデント・クーリッジ」は、世界的にも有名なレックダイブポイント。

もともと豪華客船として造船され、第二次世界大戦下で輸送船として改造されたクーリッジは、とても大きく、その広大な範囲は1、2日のダイビングでは足りないほどだそう。なかでも、一角獣に乗った女性の像が見られるダイニングルーム「ザ・レディ」がダイビングのハイライト。その他、通り抜けできる箇所もいくつかあり、海中探検をお楽しみ頂けます。



バヌアツにお越しの際は、是非、サント島でのダイビングもご検討下さい。

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バヌアツ サント島 ダイビング 海外旅行 

Bula!

日本では、先日の4連休からGO TO キャンペーンがスタートしました。

残念ながら、南太平洋の島国フィジーへの旅行再開は、もう少し我慢が必要なようです・・・。感染状況は落ち着いているものの、フィジーは小さな島国で医療機関も限られているため、やはり慎重なステップが必要です。

フィジーへの旅行が解禁になったら、是非お勧めしたい、アイランドリゾートをご紹介します！

ママヌザ諸島に浮かぶラグジュアリーリゾート「ボモ・アイランドリゾート」です。



島の広大な敷地には僅か32棟の客室しかなく、プライベート感があり、ゆったりとご滞在をお楽しみ頂けます。全室スイートタイプで、落ち着いた色合いでまとめられたインテリアはセンスが良く、木のぬくもりが感じられる、温かい造りとなっております。



また、昨年度お目見えしたばかりの“インフィニティプール”は、南太平洋の大海原と一体化した開放的な景色がお楽しみ頂け、プールサイドに並ぶデザイン性の高いガゼボは、ユニークで写真映えもGOODです！

シュノーケリングなどのアクティビティはもちろん、ハネムーンや記念旅行でしたら、滞在先から臨むことができる無人島を貸し切って、二人きりのプライベートピクニックがお勧め♪一生の思い出に残ること間違いなしです！

フィジアンスマイルと温かいホスピタリティを兼ね揃えた、ラグジュアリーなサービスが一押しのプライベートアイランドリゾート。

是非、次回のご旅行先候補に！

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