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- 湖+熱帯雨林+マイナスイオン+スコーン=★★★★★
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
- テーマ:世界遺産 グルメ 観光地
- 投稿日:2010/03/17 19:38
- コメント(3)
今回はツアーの最初に訪れる『バリ-ン湖』に的を絞ってお話したいと思います。直径1.7キロのカルデラ湖で周りを熱帯雨林の森に囲まれている為とても静か・・・湖のまわりは空気がひんやりと澄んでいて時間がゆったりと流れまるで別世界へ紛れ込んでしまったかのような錯覚を起こしてしまいます。
ツアーの中でもこの場所を気に入るお客様が多いのも納得です。
マイナスイオンをたっぷり吸い込みながら熱帯雨林の森へ入っていくと目の前に見えてくる樹齢1000年をこえる『カウリ松』の巨木に圧倒されます。
また、ラッキーだと『マスキーラットカンガルー』というカンガルーの種類の中で一番小さな種類のとても珍しいカンガルーにも会える可能性があるので
目を凝らして森の中を探してみよう!
そしてここでのもう一つのお楽しみが何といっても賞をもらったこともあるほどの有名な手作りの『スコーン』。オールドスタイルのカフェのテーブルに座り湖を見ながら出来立ての温かいスコーンを頬張る幸せのひととき・・・とても贅沢な時間です。
バーリン湖の姿

樹齢1000年を超えている古代の松の木

賞をもらったほどのスコーン

別世界への入り口

世界遺産の熱帯雨林体験

バーリン湖でよく見かけるユリシス
ツアーの中でもこの場所を気に入るお客様が多いのも納得です。
マイナスイオンをたっぷり吸い込みながら熱帯雨林の森へ入っていくと目の前に見えてくる樹齢1000年をこえる『カウリ松』の巨木に圧倒されます。
また、ラッキーだと『マスキーラットカンガルー』というカンガルーの種類の中で一番小さな種類のとても珍しいカンガルーにも会える可能性があるので
目を凝らして森の中を探してみよう!
そしてここでのもう一つのお楽しみが何といっても賞をもらったこともあるほどの有名な手作りの『スコーン』。オールドスタイルのカフェのテーブルに座り湖を見ながら出来立ての温かいスコーンを頬張る幸せのひととき・・・とても贅沢な時間です。
バーリン湖の姿

樹齢1000年を超えている古代の松の木

賞をもらったほどのスコーン

別世界への入り口

世界遺産の熱帯雨林体験

バーリン湖でよく見かけるユリシス
- タグ:
- ケアンズ オーストラリア ケアンズ ツアー 世界遺産 アサートン高原

- ケアンズでデパ地下めぐり!?
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2010/02/09 17:36
- コメント(0)
デパ地下といえばたくさんの美味しい名産物がズラリと並びその場にいるだけでなんだかワクワクとした気分になりますが、そんな体験がここケアンズ・・・といっても郊外にある『アサートン高原』で出来てしまうのです。
もちろん日本のようなデパートがあるわけではないのですが、地元アサートンで採れる新鮮・高品質の名産品の数々を少しずつ欲張りに味わうことが出来るのです。欧米人向けの「Food trail/食を求める」ツアーが人気を集めておりますが、日本人のお客様向けグルメツアーが『アサートン高原めぐりツアー』でもあるのです。
ツアーの最初はバリン湖のほとりにあるティーハウスで焼きたての『スコーン』。ここのスコーンは地元の人達に長い間愛され続け賞をもらうほどの絶品でバルコニーに座り静寂な一時を楽しみながら味わうスコーンの味は格別です。
モーニングティーが終わると次はギャロ牧場へ移動し作りたての『チーズとチョコレート』をテイスティング。
隣接するチーズ工場で作られるチーズはとても濃厚で中でも“ティルスィット”と“ギャロゾーラ”は2008年、2009年と2年続けて賞をもらいました。また本場スイスから取り寄せて作られるチョコレートのリッチな味わいは一度食べたら病みつき!止まりません・・・
レストランでボリュームたっぷりのランチを食べた後はジェフさんで4代目となるピーナッツ農園兼ショップを訪れます。
ジェフさんこだわりの高品質の『ピーナッツ』を栽培し販売しております。
人気のあるワサビ味やバタースコッチ味を始めとしたくさんの種類が揃ってるのできっとお気に入りのピーナッツが見つかるはず!!
午後のコーヒーブレイクはもちろん地元マリーバで栽培されたコーヒー豆を使った挽きたての香り高い『コーヒー』で、ほっと一息・・・
そしてツアーの締めくくりは『ワインテイスティング』
ご主人ボブさんが作る“コーヒーリキュール”と“トロピカルテンプテーション”は賞にも輝いており、これを試さずには日本へ帰れません!
1日を通してのこのボリューム、どうです??
「百聞は一見にしかず」です。是非皆さんも実際に目で見て舌で味わってみて下さい!!
もちろん日本のようなデパートがあるわけではないのですが、地元アサートンで採れる新鮮・高品質の名産品の数々を少しずつ欲張りに味わうことが出来るのです。欧米人向けの「Food trail/食を求める」ツアーが人気を集めておりますが、日本人のお客様向けグルメツアーが『アサートン高原めぐりツアー』でもあるのです。
ツアーの最初はバリン湖のほとりにあるティーハウスで焼きたての『スコーン』。ここのスコーンは地元の人達に長い間愛され続け賞をもらうほどの絶品でバルコニーに座り静寂な一時を楽しみながら味わうスコーンの味は格別です。
モーニングティーが終わると次はギャロ牧場へ移動し作りたての『チーズとチョコレート』をテイスティング。
隣接するチーズ工場で作られるチーズはとても濃厚で中でも“ティルスィット”と“ギャロゾーラ”は2008年、2009年と2年続けて賞をもらいました。また本場スイスから取り寄せて作られるチョコレートのリッチな味わいは一度食べたら病みつき!止まりません・・・
レストランでボリュームたっぷりのランチを食べた後はジェフさんで4代目となるピーナッツ農園兼ショップを訪れます。
ジェフさんこだわりの高品質の『ピーナッツ』を栽培し販売しております。
人気のあるワサビ味やバタースコッチ味を始めとしたくさんの種類が揃ってるのできっとお気に入りのピーナッツが見つかるはず!!
午後のコーヒーブレイクはもちろん地元マリーバで栽培されたコーヒー豆を使った挽きたての香り高い『コーヒー』で、ほっと一息・・・
そしてツアーの締めくくりは『ワインテイスティング』
ご主人ボブさんが作る“コーヒーリキュール”と“トロピカルテンプテーション”は賞にも輝いており、これを試さずには日本へ帰れません!
1日を通してのこのボリューム、どうです??
「百聞は一見にしかず」です。是非皆さんも実際に目で見て舌で味わってみて下さい!!
- タグ:
- ケアンズ オーストライア グルメ 世界遺産 動物

- タイムスリップの旅
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/11/23 19:43
- コメント(0)
ツアーの途中『ヤンガバラ』という小さな町を通ります。町の中心にはカフェ・パブ・薬局・お肉屋さん等が並び、文化遺産として登録されている建物もあります。それぞれの建物が絵本に出てくるようにとてもチャーミングでまるで一昔前にタイムスリップでもしてしまったかのような不思議な感覚におそわれます。
ヤンガバラの町に隣接するティナルー湖はダムをせき止めて作られた湖でその大きさは日本の一番大きな湖“琵琶湖”に匹敵すると言われています。湖の周りを一周すると1時間のドライブになるそうです。またその湖の周りにはホリデーハウス等も多く点在し、賑やかなケアンズの町を抜け出してのんびりと週末を過ごすローカルの姿も多く見かけます。ティナルー湖はキャンプや釣りを楽しむのにもってこいで白身魚のバラマンディや食用の淡水ザリガニ(体長約35cm)などを釣り上げることができるそうです。
パブ

薬局

教会

ガソリンスタンド

湖沿いの別荘

ティナルー湖

100年ぐらい前に建てられた喫茶店
ヤンガバラの町に隣接するティナルー湖はダムをせき止めて作られた湖でその大きさは日本の一番大きな湖“琵琶湖”に匹敵すると言われています。湖の周りを一周すると1時間のドライブになるそうです。またその湖の周りにはホリデーハウス等も多く点在し、賑やかなケアンズの町を抜け出してのんびりと週末を過ごすローカルの姿も多く見かけます。ティナルー湖はキャンプや釣りを楽しむのにもってこいで白身魚のバラマンディや食用の淡水ザリガニ(体長約35cm)などを釣り上げることができるそうです。
パブ

薬局

教会

ガソリンスタンド

湖沿いの別荘

ティナルー湖

100年ぐらい前に建てられた喫茶店
- タグ:
- オーストラリア ケアンズ ケアンズツアー 世界遺産 アサートン高原

- ケアンズの高原に住む仲間たち
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2009/11/23 19:40
- コメント(2)
TRUE BLUE TOURS催行の『アサートン高原巡りツアー』に参加したお客様が皆驚くのは、1日を通したくさんの動物たちに出会えること。
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム

ロックワラビー

エリマキトカゲ

順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム

ロックワラビー

エリマキトカゲ

順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
- タグ:
- ケアンズ オーストラリア ケアンズ ツアー 動物 世界遺産

- SPRING HAS COME *_*
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/10/31 09:10
- コメント(0)
日本と季節が真逆のオーストラリアはいよいよ春です!!・・・といってもここケアンズは熱帯雨林地帯に属するので日本のような四季があるわけではなく1年を通し雨季と乾季があるのみです。
乾季から雨季への移り変わりの時期、これから“オーストラリアの桜(?)”とも評される『ジャカランダ』が開花します。ケアンズの郊外・マリーバでその『ジャカランダ』の花を多く見ることが出来ます。
写真ではその美しさを十分にお伝え出来ないのが残念ですが、薄紫色の花びらが満開になる様は何とも言えずとても美しいです。
また、この時期は他にも色とりどりの美しい花が咲き始めるのでまるで春を迎えたかのようにウキウキとした華やいだ気分にもなります。
オーストラリアの桜『ジャカランダ』の木の下で日本風にお花見なんていかがですか?
Pink Powder Puff

ポインセチア

ノボタン

ユリ

ジャカランダ

アマリリス
乾季から雨季への移り変わりの時期、これから“オーストラリアの桜(?)”とも評される『ジャカランダ』が開花します。ケアンズの郊外・マリーバでその『ジャカランダ』の花を多く見ることが出来ます。
写真ではその美しさを十分にお伝え出来ないのが残念ですが、薄紫色の花びらが満開になる様は何とも言えずとても美しいです。
また、この時期は他にも色とりどりの美しい花が咲き始めるのでまるで春を迎えたかのようにウキウキとした華やいだ気分にもなります。
オーストラリアの桜『ジャカランダ』の木の下で日本風にお花見なんていかがですか?
Pink Powder Puff

ポインセチア

ノボタン

ユリ

ジャカランダ

アマリリス
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- ケアンズ 世界遺産 オーストラリア アサートン高原 ケアンズ ツアー
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