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- グラニットゴージの可愛いらしいワラビー
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 自然・植物 動物
- 投稿日:2016/01/05 18:53
- コメント(0)
ツアーの中でも一番人気のある観光スポットでかわいい野生のワラビー達と触れ合うことが出来ます。餌をそっと差し出すと人懐っこく寄ってくるワラビー達がとってもキュート♡♡ またここから見渡す景色は赤土の広がるオーストラリア内陸部のような風景で広大なオーストラリアを体感できちゃいます
- タグ:
- ケアンズ オーストラリア 動物 世界遺産 自然
- アサートン高原めぐりツアー
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2015/02/12 11:14
- コメント(0)
“ロックワラビー”を間近に見ることができる『グラニット渓谷』まではケアンズから車で1時間程のドライブです。
内陸部へ車を走らせて行くと、海岸線の景色とはうってかわって乾いた風景が広がります。
赤茶けた土に真っ青な空のコントラストがなんだかとてもオーストラリアらしい・・・オーストラリアのど真中に位置するエアーズロックまで内陸に入り込んで行かなくても
ケアンズからほんのちょっとのドライブで同じような景色を見ることができちゃうんです。
先日はツアーの最中になんと野生の馬達がどこからともなく突然現れビックリしました。
また他にも“エリマキトカゲ”や“クッカバラ(笑いカワセミ)”、“ビーイーター(蜂喰い鳥)”などオーストラリアならではの珍しい生き物たちにも
出会える可能性大です。広大なオーストラリアの自然を十二分に満喫できる『アサートン高原めぐりツアー』へLET'S GO!!
内陸部へ車を走らせて行くと、海岸線の景色とはうってかわって乾いた風景が広がります。
赤茶けた土に真っ青な空のコントラストがなんだかとてもオーストラリアらしい・・・オーストラリアのど真中に位置するエアーズロックまで内陸に入り込んで行かなくても
ケアンズからほんのちょっとのドライブで同じような景色を見ることができちゃうんです。
先日はツアーの最中になんと野生の馬達がどこからともなく突然現れビックリしました。
また他にも“エリマキトカゲ”や“クッカバラ(笑いカワセミ)”、“ビーイーター(蜂喰い鳥)”などオーストラリアならではの珍しい生き物たちにも
出会える可能性大です。広大なオーストラリアの自然を十二分に満喫できる『アサートン高原めぐりツアー』へLET'S GO!!
- 美味しいチーズに出会う旅 〜アサートン高原〜
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2014/08/18 20:02
- コメント(1)
『Gallo(ギャロ)』アサートン高原にある乳牛牧場のチーズ工場で作られる
新鮮なチーズを食べてきました!!
作りたてのチーズがショーケースの中に並べられていてどのチーズも試食をすることが
出来ます。まずは、大好きな“カマンベール” カットした時に中からチーズがどろ〜っと出てきて、とてもクリーミーで舌触りもまろやか。くせがないので多くの人に好まれるこのチーズは白カビチーズの代表で、しばし「チーズの女王」とも称されるそうです。
次は“Heritage(ヘリテ-ジ)” 熟成されたチェダーチーズで18か月〜24か月間寝かされています。シャープな味わいでチーズ本来の味を楽しめる定番人気の商品です。
美味しいチーズを食べていたら無性にワインが飲みたくなってきましたが…ガマン。。。
とりあえず次のチーズ“Gruyere” このチーズは2010年にブリスベンのチーズショーで
ゴールドメダルをもらいました。あっさりとしていてくせのない味なので、
これまたぱくぱくと口に入ってしまいます。
お次はちょっと変わり種で“Macadamia(マカデミア)” アサートン高原でとれるマカデミアナッツとプロセスチーズをブレンドして作られています。食べた瞬間に口の中にマカデミアの香りが広がります。後味がさわやかなチーズでフルーツとの相性が抜群なのでデザートチーズにもなるそうです。
このへんまでは良く冷えたクリスピーな白ワインと一緒に食べたいと思いましたが、次に食べた“Rainforest(レインフォレスト)”
あさつきと玉ねぎがブレンドされたこのチーズは濃厚なコクのあるとてもリッチな味わいで赤ワインを飲みながらちびちびと食べたい感じです。
そして今回最後にテイスティングしたのが“Cracked Pepper(クラックドペッパー)”
黒コショウがとてもきいたパンチのあるチーズです。これはなんといってもビールのお供に
最適です。
美味しいチーズに囲まれ幸せな気分になった私は“カマンベール”と“ヘリテージ”チーズを家でのお楽しみ用に持ち帰ることにしました。
ここのチーズは密封包装されているので日本に持ち帰ることも
できます。アサートン高原で食べたチーズの味を嬉しいことに日本でも味わうことが
出来るのです。大事な人へのお土産としてもきっと喜ばれるはずです。
新鮮なチーズを食べてきました!!
作りたてのチーズがショーケースの中に並べられていてどのチーズも試食をすることが
出来ます。まずは、大好きな“カマンベール” カットした時に中からチーズがどろ〜っと出てきて、とてもクリーミーで舌触りもまろやか。くせがないので多くの人に好まれるこのチーズは白カビチーズの代表で、しばし「チーズの女王」とも称されるそうです。
次は“Heritage(ヘリテ-ジ)” 熟成されたチェダーチーズで18か月〜24か月間寝かされています。シャープな味わいでチーズ本来の味を楽しめる定番人気の商品です。
美味しいチーズを食べていたら無性にワインが飲みたくなってきましたが…ガマン。。。
とりあえず次のチーズ“Gruyere” このチーズは2010年にブリスベンのチーズショーで
ゴールドメダルをもらいました。あっさりとしていてくせのない味なので、
これまたぱくぱくと口に入ってしまいます。
お次はちょっと変わり種で“Macadamia(マカデミア)” アサートン高原でとれるマカデミアナッツとプロセスチーズをブレンドして作られています。食べた瞬間に口の中にマカデミアの香りが広がります。後味がさわやかなチーズでフルーツとの相性が抜群なのでデザートチーズにもなるそうです。
このへんまでは良く冷えたクリスピーな白ワインと一緒に食べたいと思いましたが、次に食べた“Rainforest(レインフォレスト)”
あさつきと玉ねぎがブレンドされたこのチーズは濃厚なコクのあるとてもリッチな味わいで赤ワインを飲みながらちびちびと食べたい感じです。
そして今回最後にテイスティングしたのが“Cracked Pepper(クラックドペッパー)”
黒コショウがとてもきいたパンチのあるチーズです。これはなんといってもビールのお供に
最適です。
美味しいチーズに囲まれ幸せな気分になった私は“カマンベール”と“ヘリテージ”チーズを家でのお楽しみ用に持ち帰ることにしました。
ここのチーズは密封包装されているので日本に持ち帰ることも
できます。アサートン高原で食べたチーズの味を嬉しいことに日本でも味わうことが
出来るのです。大事な人へのお土産としてもきっと喜ばれるはずです。
- タグ:
- ケアンズツアー グルメ オーストラリア ケアンズ ケアンズ観光スポット
- アサートン高原めぐりツアー
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2014/01/20 10:35
- コメント(0)
ケアンズから西に向かって1時間程車を走らせると、旅行者ばかりではなくケアンズの地元の人達にも人気のスポット『アサートン高原』に到着します。濃い緑が広がる高原の風景にうっとりしていると、次には赤茶けた地面がまるでサバンナ地帯を思わせるような風景が現れてきたりと1日を通してさまざまなオーストラリアを実感することのできるツアーです。
アサートン高原へ向かう途中のハイウェイにある見晴台からの風景
どこまでも広がる草原の風景は日本の北海道の富良野に似ていると評判です
アサートン高原の中心地。緑一面、パッチワークのようなのどかな風景はそのままポストカードになりそう。
濃い緑の草原地帯を抜けると徐々に乾いた内陸部を思わせるサバンナ地帯へ突入。あちらこちらに巨大アリ塚が見えてきます。
野生のロックワラビー達と触れ合うことが出来ることで有名な『グラニットゴージ』
オーストラリア内陸部でしか見ることの出来ない赤茶けた土の舗装されていない一本道が続く…「これぞオーストラリア‼」って感じ
岩場から広がるアウトバックの広大な眺め
野生のワラビーとの触れ合いは動物園とはまるで違う体験で、老若男女構わず人気のアトラクションのひとつです。
アサートン高原へ向かう途中のハイウェイにある見晴台からの風景
どこまでも広がる草原の風景は日本の北海道の富良野に似ていると評判です
アサートン高原の中心地。緑一面、パッチワークのようなのどかな風景はそのままポストカードになりそう。
濃い緑の草原地帯を抜けると徐々に乾いた内陸部を思わせるサバンナ地帯へ突入。あちらこちらに巨大アリ塚が見えてきます。
野生のロックワラビー達と触れ合うことが出来ることで有名な『グラニットゴージ』
オーストラリア内陸部でしか見ることの出来ない赤茶けた土の舗装されていない一本道が続く…「これぞオーストラリア‼」って感じ
岩場から広がるアウトバックの広大な眺め
野生のワラビーとの触れ合いは動物園とはまるで違う体験で、老若男女構わず人気のアトラクションのひとつです。
- タグ:
- オーストラリア ケアンズ ケアンズ 観光 世界遺産 グルメ
- 大冒険サファリツアー
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- テーマ:観光地 自然・植物 動物
- 投稿日:2013/09/24 21:14
- コメント(0)
実はまだあまり知られていませんが、ケアンズの南西に位置する『アサートン高原』は たくさんの種類の珍しい動物や鳥たちを見つけることが出来る地球上でもごく限られた地域であり、大自然の宝庫と言っても過言ではありません。
ケアンズへ来たからには、今までに見たことのないような珍しく不思議な生き物たちと 出会える絶好の機会を見逃すことはできません。
カモノハシ・木登りカンガルー、その他の夜行性動物を見つけるのを大得意とする現地の オージーガイド“シェーン”が皆さんをアサートン高原へご案内しますので ドキドキ&わくわくのサファリ体験に一緒に出掛けましょう‼
なお、弊社の『大冒険!サファリツアー』は日本のテレビ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系列で 放送されている関西テレビ制作の情報バラエティ番組で放送時間は毎週土曜8:30 - 9:55) 2013年8月17日放送分の中で紹介されました。
ケアンズの世界遺産に指定されている熱帯雨林の森に少なく見積もっても2000匹が 生息していると言われる野生の「木登りカンガルー」アサートン高原はこの非常に珍しい 愛くるしい顔をした木登りカンガルーを見つけることが出来る世界の中でも数少ない スポットのひとつでもあるのです。
とても恥ずかしがり屋でミステリアスな「カモノハシ」カモノハシを見るのに絶好のスポットで心おきなくゆっくりとカモノハシ探しをする事が 出来ます。
ケアンズへ来たからには、今までに見たことのないような珍しく不思議な生き物たちと 出会える絶好の機会を見逃すことはできません。
カモノハシ・木登りカンガルー、その他の夜行性動物を見つけるのを大得意とする現地の オージーガイド“シェーン”が皆さんをアサートン高原へご案内しますので ドキドキ&わくわくのサファリ体験に一緒に出掛けましょう‼
なお、弊社の『大冒険!サファリツアー』は日本のテレビ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系列で 放送されている関西テレビ制作の情報バラエティ番組で放送時間は毎週土曜8:30 - 9:55) 2013年8月17日放送分の中で紹介されました。
ケアンズの世界遺産に指定されている熱帯雨林の森に少なく見積もっても2000匹が 生息していると言われる野生の「木登りカンガルー」アサートン高原はこの非常に珍しい 愛くるしい顔をした木登りカンガルーを見つけることが出来る世界の中でも数少ない スポットのひとつでもあるのです。
とても恥ずかしがり屋でミステリアスな「カモノハシ」カモノハシを見るのに絶好のスポットで心おきなくゆっくりとカモノハシ探しをする事が 出来ます。
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