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旅工房スタッフのよもやま旅ブログ

~〜南アジアや中近東などの愛すべきディープな国々についてお伝えしていきます〜~

プロフィール

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旅工房 秘境セクション
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東京都
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株式会社 旅工房
会社英字名:
TABIKOBO Co. Ltd
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東京都
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03-5956-3016
業種:
旅行業
自己紹介:
旅工房 秘境セクションのブログです。

インドやブータン、ネパールなどの南アジア方面と、トルコやモロッコ、ケニアなどの中近東やアフリカ方面といった少しディープな場所についてお伝えしていきます。
酒の肴になるようなことをゆるくお話できればと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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記事一覧

1 - 5件目まで(5件中)

1
イスタンブールの春の風物詩!チューリップ・フェスティバル
エリア:
  • 中近東>トルコ>イスタンブール
テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 自然・植物 
投稿日:2018/03/25 17:25
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メルハバ(こんにちは)!

東西文明の架け橋、エキゾチックな魅力がいっぱいの古都イスタンブール。
とりわけ春のイスタンブールは、色鮮やかなチューリップに彩られ、まるで街全体がお化粧をしているように華やかです。


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2006年から毎年4月に開催されているチューリップ・フェスティバル。
チューリップというとオランダのイメージが強いですが、実はトルコのアナトリア地方が原産とされていて、トルコの国花でもあります。
そのため、トルコでは古くから衣服やモスクのタイル、絨毯や陶器の模様などいたるところでチューリップが使われています。
気ままに街歩きをしながら隠れチューリップを探すのも、粋な楽しみ方ですね。


2


世界遺産の歴史地区・旧市街の見どころは、何といってもスルタンアフメット広場。
ブルーモスクやアヤソフィアとチューリップを同時に楽しめる、一石二鳥の人気スポット。
季節限定の絶景を一目見ようと、毎年世界中の観光客で賑わいます。
中でも1,731平方メートルの敷地に56万4,000本のチューリップを使って作られる、世界最大のチューリップカーペットは必見です!


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ハイセンスでおしゃれな新市街の見どころは、郊外にあるエミルギャン公園。
フェスティバル最大規模の160品種・300万本のチューリップに囲まれ、春の訪れを全身で感じることができます。
アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡とチューリップの共演は、ここイスタンブールだけの特権です!


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公園内では、オスマン帝国時代の邸宅がレストランとして活用されています。
世界三大料理でもあるトルコ料理に舌鼓を打ちながら、イスタンブールの悠久の歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。


5


日本人にとっての桜のように、トルコの人々に愛されているチューリップ。
イスタンブールの春の風物詩をぜひ一度は体験してみてください。

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A1
ブータンの民家に泊まってきました
エリア:
  • アジア>ブータン>ティンプー
  • アジア>ブータン>ジャカール
テーマ:ホテル・宿泊 温泉・露天風呂 自然・植物 
投稿日:2016/11/27 16:50
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クズザンポーラ!

先日、ブータンに行ってきました。
今回は、古き良きブータンらしさが残ると言われている”ブムタン地方”へ。

ブムタンは、チュメ、チュコル、タン、ウラという
4つの谷に囲まれた地域の総称です。
由緒あるお寺や有名なお寺が集中しており、
ブータンの原風景を味わうことができる場所でもあります。
町並みは、他の都市と比べてもとてものどかで落ち着いています。


A2


ブータンの旅の魅力の一つは、現地の人との触れ合いです。
そのため、今回は一泊だけ民家に宿泊させていただきました。

泊まった場所は、ゾンやお店が集まっている中心部から
少し離れたところにある農家です。


A3


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とても広くて立派なご自宅。
家族構成は、お父さん、お母さん、12歳のお姉ちゃんと
9歳の弟くんの4人家族でした。

ブータンには、男性ではなく女性が家を継ぐ習慣があるため、
女性が大黒柱のような役割になります。
男性は仕事ももちろん行いますが、
料理などの家事を得意とする人もとても多いんですよ。


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しかし今回は、美人なお母さんと娘さんによる手料理をいただきました。
ブータン名物のチーズと唐辛子の煮込み「エマ・ダツィ」をはじめ、
ブムタン地方名物のそば粉を使ったパンケーキ「クレ」など
食べきれないほどのご馳走をふるまってくださいました!

ホテルやレストランも美味しいのですが、
家庭料理の方が味がしっかりしててご飯がすすむのでやっぱり口に合います。
ブータン人はみんな料理上手なのかもしれません。

この日はちょうど村のお祭りと重なっていたため、
お父さんには会えませんでした。

ブータンには、「アラ」と呼ばれる伝統的な焼酎があります。
自家製造と家庭内消費のみ認められ、
2008年まで販売は禁止されていたというお酒です。
日本とは真逆ですね。
(現在は「アラ・ディツェ」というブランドで購入できるそうです)

せっかくならお父さんと一緒に酒盛りしたいなあと思い
日本酒をお土産にしていたので残念でした。
今度行くときにでも、ブータンと日本のお酒の飲み比べをしてみます。

その後、家の近くにあったお風呂屋さんへ行きドツォを体験しました
ドツォは、4時間ほど熱した石を浴槽に入れてお湯を温めて入るお風呂です。


A8


石を入れる場所と人が浸かる場所はきちんと仕切りがあるため、
石に直接触れることはないので安心してください。


A9


よもぎなど効能のある薬草を入れることも多いため
私もお願いしたところ、
ガイドとドライバーがその辺のよもぎを摘んできました(笑)


A10


いやいやそれはおかしいでしょ、ということで
お風呂屋さんが乾燥よもぎを持ってきてくれました。
ガイドたちは冗談なのか本気なのかわかりませんが、
こういう素朴な行動に思わず癒やされます。

一泊だけでも充分現地の生活や交流を楽しめる民泊体験。
ブータンに行きたいと考えている方には絶対おすすめです。
タグ:
民家訪問 ブムタン ファームステイ ドツォ 

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ジープサファリ
スリランカで、いざジープサファリ!!
エリア:
  • アジア>スリランカ>ポロンナルワ
  • アジア>スリランカ>ダンブラ
  • アジア>スリランカ
テーマ:自然・植物 動物 ドライブ 
投稿日:2016/08/06 16:49
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アーユーボーワン♪

皆さん、野生動物は好きですか!?

「野生動物を見に行く」「サファリ」なんていうと、
アフリカまで行かないと…と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

しかし、アジアに位置するスリランカでも、
ジープに乗って野生動物をウォッチングする体験ができるんです!


スリランカには、ジープサファリができる国立公園が複数あるのですが、
今回は、シギリヤの【ミネリヤ国立公園】で体験してきた
ジープサファリについてご紹介いたします。



ジープ

こんな感じのジープに乗って、いざ出発です。
開放的で、ガタガタと揺れるエキサイティングな乗り心地…
ジープって、なんだかワクワクしますよね。



さてさて、さっそくジープで国立公園内を散策…

すると、



くじゃく

写真だとうっすらですが、さっそくクジャクの姿を確認できました。



広い国立公園内では、動物たちは常に移動をしているため
居場所を探すのも一苦労…。



ドライヤー

ドライバーのお兄さんも、真剣な目つきで動物のいる位置を探ります。


そうして辿り着いた先には…



象

おやおや!
こんな至近距離に象が!!


ここには、象が5頭くらい群れになっていました。


ぞう


ぞう
↑この写真には、3頭の象がいます。わかりますでしょうか…。


この後は、キングフィッシャーという青い鳥や、
再びのクジャクにも出会えました。

ミネリヤ国立公園のサファリは、象がメインで、
運が良ければ50頭ほどの大群にも遭遇できるそうです!
ぜひともこの目で見てみたいものですね…。

ミネリヤ国立公園はシギリヤロックの近くにあるので、
午前はシギリヤロック登頂、午後はジープサファリという、
大自然に触れるすばらしい1日を体験することもできます。

アクティブなジープサファリ体験、スリランカへ行った際は
ぜひみなさんも体験してみてくださいね!



池
おじさん
タグ:
ミネリヤ国立公園 ジープサファリ シギリヤロック スリランカ 動物 

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バックウォータークルーズ体験記
エリア:
  • アジア>インド>デリー/ニューデリー
  • アジア>インド>コーチ
  • アジア>インド>アレッピー
テーマ:観光地 クルーズ 自然・植物 
投稿日:2016/08/06 11:23
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ワナッカム!
この挨拶、どこの国の言葉かご存知でしょうか。

A

実は、これもインドで交わされる「こんにちは」の挨拶です。
広大なインドは北部と南部で食事文化も異なれば、
読み書きされる言語も異なります。

さらに、南インドのなかでも、タミル語やテルグ語、カンナダ語、
マラヤーラム語、トゥル語など5種類以上の言語が使用されているとのこと。
そのため、デリーのガイドが南インドのガイドをしようとしても、
現地の言葉が通じないため英語で理解するしかないそうです。
同じ国にも関わらず、ここまで違うと別の国の連なりのようで面白いですね。

そんな、北インドとは言語も人柄も異なる南インド。
個人的には初めてインドに行くのならば、
まず南から入ることをおすすめしたいくらい魅力的な場所でした。

国際空港があるコーチンというかつて港町として栄えていた風光明媚な町から、
車で約2時間のところにあるアレッピーという田舎町。
ここは、「バックウォータークルーズ」というアクティビティが有名です。
写真で一度くらい見たことがあるかもしれません。

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「バックウォーター」とは
「海や湖の近くにある水の流れがほとんどない川」を意味しており、
そこをクルーズ船で2時間、長いものであれば4時間ほどかけて渡ります。
ツアープランによっては、このクルーズ船に一晩宿泊するものもあります。

今回私が参加したのは、「ハウスボート」という
船の中が家のようにキッチンやベッド、ソファなど付いている
貸し切りクルーズでした。

クルーズといっても、想像するような豪華なものではなく
田舎のおばあちゃんの家が船になったかのような
アットホームな雰囲気のものになります。

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運転手さんともこんなに距離が近いです。

みずみずしく茂る植物や心地良く吹く風に包まれていると、
「何もしない」という選択を許されているような
とても心地好い気分になります。
流れていく美しい緑の光景は、まるで目に栄養を与えているようです。

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ヤシの木の奥には、ケララ州の主食であるお米の畑が豊かに広がります。
東北出身の自分としては、新鮮さとともにどこか懐かしさを感じたり、
その一方で、私たちからすれば、
あまり綺麗とは思えないような川の水で生活している姿が垣間見ることができました。

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同行者の一人が、
「他の国であるような綺麗な海や川もいいけど、
こんな風に濁っているところにインドらしさを感じるよね」
と言っていました。

確かに、混沌としたインドという国の水源は、
決して綺麗とは言いがたい色をしていることが多いです。
勿論、ヒマラヤの麓に近い高地などは違いますが、
今回にしても、聖地ベナレスを流れるガンジス川にしてもそうです。

その清濁併せ呑んでいる様子を象徴するような色合いに、
インド好きとしてはどうしても惹かれてしまうのかもしれないなと
何となく思いました。

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最近、徐々に反応が出始めている南インド。
まだまだ秘境感が残るうちに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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美しいマニ車
タクツァン僧院登頂のポイント
エリア:
  • アジア>ブータン>パロ
テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物 
投稿日:2016/01/27 10:32
コメント(0)
クズザンポーラ!

ブータン観光のハイライトと言えば、
断崖絶壁に建っているタクツァン僧院。

タクツァン僧院の壮観

崖の上に佇む荘厳な様子がとても美しく
ヨーロッパや欧米の方などからは非常に人気が高いですが、
その立地から登頂までの険しい道のりが簡単に想像でき
よく「本当に登りきれるの?」という不安の声も耳にします。

高校から運動部に所属しておらず、体力に自信の無い自分が
実際に登ってみた感想をお伝えします!


まず、お勧めの装備がこちら。
・軽いウインドブレーカー(大事)
・デコボコの靴(大事)
・動きやすいパンツ(大事)
・日焼け止め(大事)
・タオル
・肩掛けor背負うタイプのバッグ
・カメラ
・飲み物
※僧院に入る際は襟付きのシャツなどを着用ください。

四季によって気温が変わるため、春や夏など気温が高いときには
インナーは半袖が良いかもしれません。

私は12月に登ったので、長袖のインナーを着用しましたが
この時期でさえ歩いていると汗だくになるほど暑くなりました。
(個人的に暑がりなこともあると思いますが…。)
そのため、脱いでもかさばらないようなウインドブレーカーがお勧めです。

また、タクツァン僧院の道なりはツルツルしている箇所がありますし、
道幅が狭い場所も多くありました。

ツルツル道

地味な写真ですが、こんな斜面が続きます。

少し過酷なツルツル道

ここがツルツルしていて怖かったです!

キラキラ女子

ブータン人の女性は、民族衣装のキラを着用してサラサラと登っていました。
なかには、サンダルを履いたおばさんも。
ブータン女性、恐るべし…。

はためくタルチョ

登頂途中、お経が書かれたタルチョ(ルンタ)という旗が
至る所に掛けられていました。
チベット仏教圏ならではの光景です。

タルチョ

タルチョの中に馬が書かれているものもあるのですが、
これはこの馬が風に乗ってお釈迦様の教えを
遠くまで届けてくれますようにとの願いが込めれているそうです。
ちょっとロマンチック。

青・白・赤・緑・黄と決まった順番で並んでおり、
自然界の五大要素である天・風・火・水・地を意味しています。
青空にはためく色々はとてもとても綺麗で、何度も目を奪われました。

そんなこんなで、スタート地点から1時間30分ほどで第一展望台に到着です。

第一展望台ではお茶を飲んだり、ご飯を食べることができます。
ここからでもタクツァン僧院は見ることができるのですが、
肉眼で2センチくらいの大きさでした。
疲れもそんなにないので第二展望台まで余裕で進めるな、という感覚です。

第一展望台

第二展望台までの道は今までと比べて少し急な場所が多く、
裏面がまっ平らのスニーカーで登っていたため、何度も転びかけました。
でこぼこ靴をお勧めする理由はここにあります。

第一展望台から第二展望台までは1時間ほどで、
前半の急な斜面を登り切ったら普通の道に戻ります。

美しいマニ車

第二展望台に到着するとこんなに近い距離から見ることができます。
ここまで来ると断崖絶壁に建っている凄まじさを感じます。

断崖絶壁のタクツァン僧院

この国に仏教を広めたと伝えられるパドマサンバヴァが、
虎の背中の上に乗って飛んできて、ここで瞑想したという伝説から
「虎のねぐら」という意味のタクツァンという名が付きました。

私たち観光客はこの角度の展望しか楽しむことができませんが、
右に90度移動した場所から僧院と崖を望むと
その伝説を証明しているかのように、虎の顔になっています。
これは、僧院の中にある写真でしか今は確認することができません。

興味があれば、第二展望台からもうひと踏ん張りして
僧院まで登り切りましょう。

崖

200段以上ある階段は疲れた体に堪えますが、
僧院のなかで人々が熱心に祈っている姿は
こんな大変な思いをしてまでも教えを大事にする
この国の信仰深さに触れる一番の時間になりました。


ちなみに、階段は片道30分ほどになります。
途中、僧院を支える崖を間近で望めたり、
厳かに流れる滝の音に耳を澄ませたりしていると
あっという間に到着です。

体力のない私も登り切れましたので、
今まで運動経験がある方なら尚更だと思います。


全体の感想としては、
心配するほど大変なものではなかったなというレベルです。
荘厳な僧院を目の前にすれば疲れは吹き飛びますし、
実物を見ることができた達成感の方が大きかったです。


夕方には「ドツォ」という
ブータン伝統の石焼き風呂にゆっくり浸かったためか、
心地好い疲労感で眠りに落ちました。
個人的には、タクツァン僧院登頂後のドツォを
とても強くお勧めしたいです。


ブータンは行った人しか表現できない不思議な魅力がある場所でした。

可愛い子ども

目の前に広がる穏やかな自然やスローペースな人々と触れ合っていると、
日々どことなく感じる息苦しさから解放された気分になります。

可愛い子ども

かつて「幸福な国」と世界から注目されていましたが、
最近では様々な問題も取り沙汰されています。

しかし、それでもブータンに行った身としては、
「今あるものを大切にする」というこの国の姿から
自分自身の幸せについて考える貴重な時間になりました。

ブータンに興味がある方はもちろん、
目まぐるしく過ぎる日々に疲れを感じている方など、
ブータンに行って一度深呼吸してみてはいかがでしょうか。

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