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- トロント プロスポーツ
-
エリア:
- 北米>カナダ>トロント
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/03/17 07:51
- コメント(0)
トロントにはプロスポーツチームがあります。
皆さんご存知なのが、たぶんこれ。
野球 ブルージェイズ
ホッケー メープルリーフ
バスケ ラプターズ
サッカー トロントFC
残念ながらホッケー、サッカーの試合は、まだ見に行ったことはないですが、最近バスケを見にいきました。
な、なんとプラチナ席、入り口も違うんだねー
ロビー ほほう、選手のサイン入りジャージ、T-シャツ、写真
お土産にいいかも。。なんと値段はCAD500.00以上 たっ高い。

写真の位置からどのあたりに座っていたか わかりますか!!
なんと生 クリスボッシュですよ 右側にいるドレットヘアーの人
左側にはキャプテンカナダのスティーブナッシュ、
フェニックスサンズ敵チームにいながらも、
カナディアンなので観客も大声援 応援にも力が入りまくりです。

隣にはマスコットの人形も来てくれるほどです。
じゃーん ラプターズの恐竜。
さわってみたら堅かった!! さすが恐竜です。
いやー 楽しかった!!
みなさんも ぜひトロントに来たら プロスポーツ観戦行ってみてください
皆さんご存知なのが、たぶんこれ。
野球 ブルージェイズ
ホッケー メープルリーフ
バスケ ラプターズ
サッカー トロントFC
残念ながらホッケー、サッカーの試合は、まだ見に行ったことはないですが、最近バスケを見にいきました。
な、なんとプラチナ席、入り口も違うんだねー
ロビー ほほう、選手のサイン入りジャージ、T-シャツ、写真
お土産にいいかも。。なんと値段はCAD500.00以上 たっ高い。

写真の位置からどのあたりに座っていたか わかりますか!!
なんと生 クリスボッシュですよ 右側にいるドレットヘアーの人
左側にはキャプテンカナダのスティーブナッシュ、
フェニックスサンズ敵チームにいながらも、
カナディアンなので観客も大声援 応援にも力が入りまくりです。

隣にはマスコットの人形も来てくれるほどです。
じゃーん ラプターズの恐竜。
さわってみたら堅かった!! さすが恐竜です。
いやー 楽しかった!!
みなさんも ぜひトロントに来たら プロスポーツ観戦行ってみてください
3月になり、大分日が長くなってまいりました。今年は3/8からサマータイムがスタートです。夏を感じるのはまだまだ先ですが、穏やかな日が増えてきている今日この頃でございます。
先日日本に一時帰国致しましたが、日本の気温はトロントより高いので、こちらにいる時よりも若干薄着で過ごしましたが、寒さの質が異なるのか、油断していただけなのか、一層の寒さを感じました。再認識させられたのは、家の中がトロントよりも断然寒いです。外がマイナス17度などかなり寒くても、こちらの家ではTシャツで過ごしておりますが、日本では難しいですね。そう考えれば、こちらの冬もそう悪くないと思う事ができた一時帰国になりました。
さて、今月のトロントは、WBCの1次ラウンドC組の開催地になっており、3/7の2PMからカナダ-アメリカ戦でスタートです。残念ながら、日本の試合はございませんが、地元カナダを応援しつつ、楽しみたいところでございます。
3/15はアイルランド人のお祭りセントパトリックデイにちなんだ5kmラン&ウォークが開催されます。アイルランドカラー(緑)を身に着けた方々が参加され、パレードのような感じで、参加される方も、応援している方も楽しめるイベントになっております。この時期にトロントにお越しの方はユニオン駅周辺や、スパダイナ通りへ行ってみては如何でしょうか。弊社スタッフも走る予定ですので、見かけたら是非応援宜しくお願い致します!
先日日本に一時帰国致しましたが、日本の気温はトロントより高いので、こちらにいる時よりも若干薄着で過ごしましたが、寒さの質が異なるのか、油断していただけなのか、一層の寒さを感じました。再認識させられたのは、家の中がトロントよりも断然寒いです。外がマイナス17度などかなり寒くても、こちらの家ではTシャツで過ごしておりますが、日本では難しいですね。そう考えれば、こちらの冬もそう悪くないと思う事ができた一時帰国になりました。
さて、今月のトロントは、WBCの1次ラウンドC組の開催地になっており、3/7の2PMからカナダ-アメリカ戦でスタートです。残念ながら、日本の試合はございませんが、地元カナダを応援しつつ、楽しみたいところでございます。
3/15はアイルランド人のお祭りセントパトリックデイにちなんだ5kmラン&ウォークが開催されます。アイルランドカラー(緑)を身に着けた方々が参加され、パレードのような感じで、参加される方も、応援している方も楽しめるイベントになっております。この時期にトロントにお越しの方はユニオン駅周辺や、スパダイナ通りへ行ってみては如何でしょうか。弊社スタッフも走る予定ですので、見かけたら是非応援宜しくお願い致します!
みなさま こんにちは!!
トロントはハロウィンが過ぎ、すっかり冬景色です。
シティホールの噴水は、スケート場に大変身。

12月のクリスマスモードに突入!!
街行く人達が大きな紙袋を抱えて、クリスマスショッピングを始める時期でもあります。
トロントで買い物と言えば、ダウンタウンにあるイートンセンター。
吹き抜けの天井には、クリスマスツリー。
なんとサンタもいるんです。
一緒に写真も撮れます、童心に戻っちゃうかも。

お勧めはやはり、クリスタルのオーナメントをあしらった、このツリー。
毎年、ゴージャスになります。

ウィンドウショッピングだけでも楽しい場所と言えば、IACE TRAVEL トロント支店のあるエリア。
ブロアーXベイを西に行けば、ブランドのお店、東に行けば、高級デパートホルトレンフリュ-があり、映画のワンシーンのような洒落た雰囲気。コーヒーを片手に街を歩くのもきっと楽しいはず!!
ショッピング次いでに、ぜひトロント支店へ!!
ただいま 午前中 成約 キャンペーン中です。
トロントはハロウィンが過ぎ、すっかり冬景色です。
シティホールの噴水は、スケート場に大変身。

12月のクリスマスモードに突入!!
街行く人達が大きな紙袋を抱えて、クリスマスショッピングを始める時期でもあります。
トロントで買い物と言えば、ダウンタウンにあるイートンセンター。
吹き抜けの天井には、クリスマスツリー。
なんとサンタもいるんです。
一緒に写真も撮れます、童心に戻っちゃうかも。

お勧めはやはり、クリスタルのオーナメントをあしらった、このツリー。
毎年、ゴージャスになります。

ウィンドウショッピングだけでも楽しい場所と言えば、IACE TRAVEL トロント支店のあるエリア。
ブロアーXベイを西に行けば、ブランドのお店、東に行けば、高級デパートホルトレンフリュ-があり、映画のワンシーンのような洒落た雰囲気。コーヒーを片手に街を歩くのもきっと楽しいはず!!
ショッピング次いでに、ぜひトロント支店へ!!
ただいま 午前中 成約 キャンペーン中です。

- トロントからカリブ海リゾートへ
-
エリア:
- カリブ海>セントルシア>セントルシア島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2008/11/20 03:48
- コメント(0)
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
トロントは家の中はかなり暖かいですが、
外は東京では真冬の寒さになってまいりました。
そんな中、トロントからわずか数時間で行ける、常夏のカリブ海へ1週間行ってまいりました。
カリブ海の国々、島々は結構な数のデスティネーションがあり、場所やホテルにより様々な特徴があり、選ぶのに数週間かかりましたが、セントルシアという島に行ってまいりました。
このセントルシアという島国は、現在イギリス連邦に属した独立国家ですが、フランスとイギリスが領地を争った経緯があり、言語のクレオール語はフランス語にかなり近いのですが、セントルシアンは英語が堪能です。
位置的には、北にフランス領のマルティニーク、東にバルバドスがあり、プエルトリコからは、南東に位置しております。
トロントから直行便で5時間程ですが、着陸が近づくにつれ、きれいな海に、大自然が見えてまいります。セントルシアには熱帯雨林、火山があり、火山の周りには温泉がございます。
リゾートは主に島の北に集中しており、首都カストリーズも北にございます。
カストリーズには西インド諸島最大と言われるマーケットがあり、特に土曜はたくさんの人で賑わっております。
通貨はECドル(イースタンカリビアンドル)なのですが、ほとんどのリゾートではUSドルが強く、地元のスーパーでもすぐにUSドルに換算してくれますので、ECドルに両替する必要はないのですが、カナダドルは使用しようとするとレートがかなり悪く、あまり流通していないので、カナダにお住みの方は予めUSドルをご準備されて行かれた方が宜しいかと思います。現地にてカナダドルをUSドルに両替しようとした所、カナダドルをまずECドルへ、ECドルからUSドルへ両替するしかないとの事で、2度手数料を取られてしまいます。
リゾート客はイギリスからの方が大半を占めておりましたが、アメリカ、カナダからも、結構いらっしゃっておりました。
火山に隣接されている温泉に入ってみましたが、真っ黒な温泉で、温度が高く、硫黄の匂いが少々強いのですが、気持ちよく、肌がつるつるになりました。温泉からでる際に、肌に黒い粒子が付着し、真っ黒になりましたが、タオルで拭けば、特に問題はございませんでした。地元の人達は温泉の温度が比較的低い、朝に入りに行くそうですが、昼間でも日本の温泉になれている方であれば、気持ちよく入って頂けるかと思います。イギリスの方はつま先でギブアップされておりました。
セントルシアの食べ物はかなりレベルが高く、リゾートホテルのレストランはもちろん、地元のレストランでも新鮮な魚介料理を食べる事ができます。
毎週金曜の夜にアンスラレイにてフィッシュフライというマーケットがあるのですが、そこでこれでもかとばかりの大きなロブスターが屋台に並んでおり、その場で食べる事ができます。地元の雰囲気も楽しめ、主要リゾートからウォータータクシーもでておりますので、お奨めです。キャッサバのパンもその場で焼いているものを頂けますが、これがなかなかおいしく、癖になるお味でした。リゾートでの食事はやはりリゾート価格で少々お高いので、オールインクルーシブプランをお奨め致します。オールインクルーシブですと、1日3食に地元のビールやソフトドリンクが飲み放題の所がほとんどです。
ビーチに関しましては、海の透明度がかなり高く、トロプカルフィッシュ等様々な魚がシュノーケリングでも十分楽しめます。運がよければ亀に遭遇する事もあるそうです。リゾートによってはマリンスポーツやカヤック、釣り等もお楽しみ頂けます。
公共の移動手段は地元のバス、タクシー、レンタカーなのですが、道路は山道、でこぼこと狭く、カーブが多く、整備されていない為、タクシーがお奨めです。運転手の方々はどなたもフレンドリーで色々なところに連れて行ってくれ、地元の人に人気のレストランを紹介して頂いたりと、頼れる存在でした。右ハンドルなので、日本と同じの為、運転に自信のある方はレンタカーでもよろしいかと思います。しかし、くれぐれも安全運転下さいませ。
というように、トロントからカリブ海は非常に行きやすく、魅力的な国、島がたくさんございます。ご料金もお安いので、是非一度行ってみては如何でしょうか。
トロントは家の中はかなり暖かいですが、
外は東京では真冬の寒さになってまいりました。
そんな中、トロントからわずか数時間で行ける、常夏のカリブ海へ1週間行ってまいりました。
カリブ海の国々、島々は結構な数のデスティネーションがあり、場所やホテルにより様々な特徴があり、選ぶのに数週間かかりましたが、セントルシアという島に行ってまいりました。
このセントルシアという島国は、現在イギリス連邦に属した独立国家ですが、フランスとイギリスが領地を争った経緯があり、言語のクレオール語はフランス語にかなり近いのですが、セントルシアンは英語が堪能です。
位置的には、北にフランス領のマルティニーク、東にバルバドスがあり、プエルトリコからは、南東に位置しております。
トロントから直行便で5時間程ですが、着陸が近づくにつれ、きれいな海に、大自然が見えてまいります。セントルシアには熱帯雨林、火山があり、火山の周りには温泉がございます。
リゾートは主に島の北に集中しており、首都カストリーズも北にございます。
カストリーズには西インド諸島最大と言われるマーケットがあり、特に土曜はたくさんの人で賑わっております。
通貨はECドル(イースタンカリビアンドル)なのですが、ほとんどのリゾートではUSドルが強く、地元のスーパーでもすぐにUSドルに換算してくれますので、ECドルに両替する必要はないのですが、カナダドルは使用しようとするとレートがかなり悪く、あまり流通していないので、カナダにお住みの方は予めUSドルをご準備されて行かれた方が宜しいかと思います。現地にてカナダドルをUSドルに両替しようとした所、カナダドルをまずECドルへ、ECドルからUSドルへ両替するしかないとの事で、2度手数料を取られてしまいます。
リゾート客はイギリスからの方が大半を占めておりましたが、アメリカ、カナダからも、結構いらっしゃっておりました。
火山に隣接されている温泉に入ってみましたが、真っ黒な温泉で、温度が高く、硫黄の匂いが少々強いのですが、気持ちよく、肌がつるつるになりました。温泉からでる際に、肌に黒い粒子が付着し、真っ黒になりましたが、タオルで拭けば、特に問題はございませんでした。地元の人達は温泉の温度が比較的低い、朝に入りに行くそうですが、昼間でも日本の温泉になれている方であれば、気持ちよく入って頂けるかと思います。イギリスの方はつま先でギブアップされておりました。
セントルシアの食べ物はかなりレベルが高く、リゾートホテルのレストランはもちろん、地元のレストランでも新鮮な魚介料理を食べる事ができます。
毎週金曜の夜にアンスラレイにてフィッシュフライというマーケットがあるのですが、そこでこれでもかとばかりの大きなロブスターが屋台に並んでおり、その場で食べる事ができます。地元の雰囲気も楽しめ、主要リゾートからウォータータクシーもでておりますので、お奨めです。キャッサバのパンもその場で焼いているものを頂けますが、これがなかなかおいしく、癖になるお味でした。リゾートでの食事はやはりリゾート価格で少々お高いので、オールインクルーシブプランをお奨め致します。オールインクルーシブですと、1日3食に地元のビールやソフトドリンクが飲み放題の所がほとんどです。
ビーチに関しましては、海の透明度がかなり高く、トロプカルフィッシュ等様々な魚がシュノーケリングでも十分楽しめます。運がよければ亀に遭遇する事もあるそうです。リゾートによってはマリンスポーツやカヤック、釣り等もお楽しみ頂けます。
公共の移動手段は地元のバス、タクシー、レンタカーなのですが、道路は山道、でこぼこと狭く、カーブが多く、整備されていない為、タクシーがお奨めです。運転手の方々はどなたもフレンドリーで色々なところに連れて行ってくれ、地元の人に人気のレストランを紹介して頂いたりと、頼れる存在でした。右ハンドルなので、日本と同じの為、運転に自信のある方はレンタカーでもよろしいかと思います。しかし、くれぐれも安全運転下さいませ。
というように、トロントからカリブ海は非常に行きやすく、魅力的な国、島がたくさんございます。ご料金もお安いので、是非一度行ってみては如何でしょうか。

- 〜カナダ開拓の歴史を訪ねて〜 キングストン 第2回 全2回
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エリア:
- 北米>カナダ>キングストン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2008/09/21 02:36
- コメント(0)

9月も2週間経過しカナダもすっかり秋らしくなってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回は市庁舎を中心にお話をさせていただきましたが、
今日はその対岸にあるフォートヘンリーとオタワについてお話いたします。
キングストンの街を見守るように佇んでいるのがフォートヘンリーです。
キングストンの街を見下ろす砦の中を進み高台に出ると
目の前にセントローレンス川の紅葉が広がります思わず言葉を失うほどに
美しく、澄み渡る碧い空は、思わず手を伸ばせば掴めそうなほどに
近く感じることができます。
もうしばらくすると大西洋からセントローレンス川を鮭の大群がそれぞれの
産まれた故郷を目指し遡ります。
もちろん釣りのライセンスを買わなければ、
釣りを楽しむことはできませんが、水しぶきを上げ何百という鮭が川を上る姿は、圧巻です。是非カナダがもっとも輝くこの紅葉のシーズンに
是非遊びに来てください。
**38年の実績と信頼 世界57支店のネットワーク 株式会社IACEトラベル****
トロント支店 電話 1-416-324-9101 TOLL FREE 1-800-931-4223
Email;toronto@iace-canada.com
住所;402-1240 Bay Street Toronto Ontario
毎日更新のホームページはこちら(シートセールなどお得な情報がいっぱい)
http://www.iace-canada.com/( カナダ)
http://www.iace-usa.com/(アメリカ)
http://www.iace.co.jp/ (日本)
2008年度スローガン【真心こめた旅づくり 】
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