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IACE TRAVEL トロント支店より

プロフィール
ニックネーム:
iaceyyz
居住地:
北米>カナダ>トロント
会社名:
IACEトラベル トロント支店
会社英字名:
IACE TRAVEL
会社所在地:
北米>カナダ>トロント
業種:
旅行業
自己紹介:
トロントの中心部、bay/bloorの地下鉄Bay駅の隣のビル、徒歩30秒の絶好のロケーションで皆様のご来店をお待ちいたしております。

スタッフはカナダ在住数年〜数ヶ月の現地情報を知り尽くしたスタッフばかりです!我社のプリンスもお待ち致しております!

オフィスは旅の情報だけでなくカナダ各地のイベント情報、各地パンフレットも沢山ご準備してます!

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6 - 10件目まで(10件中)

スカイロンタワーから
冬のナイアガラ
エリア:
  • 北米>カナダ>ナイアガラフォールズ
テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 
投稿日:2010/01/28 03:04
コメント(0)
皆さんこんにちは^^

今回はちょっと前にナイアガラとナイアガラオンザレイクに行ってきたので、そのことについてちょこっと書きたいと思います。

皆さんご存知かも知れませんが、基本的に冬のナイアガラは寒く、オフシーズンで観光客もあまりいません。。。ただ、凍りついたナイアガラの滝が見れ、ホテルなどの料金が安いので春、夏とは違うナイアガラの滝が楽しめます。

今回は、贅沢にもスカイロンタワーのレストランでお昼を頂きました。
レストランでは回転式になっているので約1時間かけて360度回転します。ですのでナイアガラの町並みと滝をゆっくり楽しむ事がが出来ます。


スカイロンタワーから

眺めは絶景!!

メイン!

分厚いステーキに。。。。

デザート with アイスワイン

甘くて美味しい、アイスワインとデザートのセット^^

もし、ナイアガラに行く方は、是非是非スカイロンタワーでのお食事をお試し下さい^^季節によっては、夜はイルミネーション、花火が楽しめますよ〜!!

食事が終わった後は、いざ!ヘリコプターライドに!!!
初めて乗るヘリコプターだったので、少し緊張しましたが乗ってみると、すごく景色がよく楽しめました〜〜!!

ヘリコプターライド!

ヘリコプターからのナイアガラ

是非、乗るときは操縦席の横に乗りましょう^^


また、今回はナイアガラオンザレイクのアイスワインフェスティバルにも参加してきました〜!!

アイスワインフェスティバル1

残念ながら、今回は天気が悪く滞在時間が短かったですが、美味しいアイスワインを試飲する事が出来ました〜^^

今回は、天気が悪く【どうなる??】かと思いましたがなかなか楽しめました^^ナイアガラも今の時期はローシーズンですが、冬のナイアガラもなかなかいいですね〜是非、行ってみて下さいね^^

NoPhoto
キューバ・バラデロ7日間
エリア:
  • カリブ海>キューバ>バラデロ
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊 
投稿日:2009/11/07 04:48
コメント(1)
今回はキューバ・バラデロ7日間のオールインクルーシブに
行った時の旅行記を紹介します。

今回はSUNWINGのパッケージで行きましたがトロントからバラデロまで
チャーター便を使い、約3時間くらいの短い飛行時間でした。

まずバラデロに着くと送迎バスでホテルへ連れてってくれてホテル
では小さい車で部屋まで連れてってくれました。
ホテル内にはレストランが2つ、バーが4つくらいあってレストランは
営業時間は決まってますがバーは24時間空いてるところもあり、
ホテル内だったら飲み放題なので夜までとても楽しめました。

次の日はビーチへ。バラデロの海は透き通るくらいきれいな
海なのですごく気持ちいいです。ホテルから外に出ればすぐ横が
ビーチなので泳いだり日光浴をしたりして過ごせます。
また、ホテル内にもプールがありますので海が怖い人はプールで
まず練習!?日中はホテルでホットドックも作ってくれた
ので小腹がすいたときはそこで食べることができます。もちろん
喉が渇いたらホテルで飲み物をもらってビーチへ。

キューバ海&プール

また、他にもたくさんオプショナルツアーがあり、SUNWINGの代表者の方が
ホテルに来てくれて説明をしてくれました。今回は友人と二人で
行きましたが、ハバナ(キューバの首都)1日観光とスノーケリング・
イルカと一緒に泳げるツアーに参加しました。ハバナのツアーでは
ハバナの歴史的地区・旧市街・大学などを訪れて、バラデロの
リゾート地とはまた違ってきれいなハバナの町並みが見れました。

ハバナの町

またスノーケリングとイルカのツアーはボートに乗ってもっと海の
深いところまで行ってします。イルカとも一緒に泳いだり触ること
ができるのでとても楽しかったです。

イルカ

オプショナルツアーとは別に、バラデロでも自分たちで楽しめること
たくさんあります。バラデロは小さい島で端から端まで車で走っても
20分くらいで行くことができます。ホテルの前では原付バイクの
レンタルをしていますので借りることができます。借りるのに
免許がいりません。保証などはないですが、毎日ビーチばかりで
飽きるという方はバイクを借りてバラデロの島を探検するのも楽しい
と思います。

また、友人と一緒にバイクを借りたのですが途中でかわいい路上の
おみやげ屋さんを見つけたり、バラデロにある小さいショッピング
モールに行ったりしました。また小さい洞窟が途中にあってそこには
ちゃんとガイドしてくれる人がいるのですが中に入ったりして洞窟
を見ることができます。

最後にお土産品はキューバの特産である葉巻とらむ酒が良いです。
葉巻はカナダで買うと1本$30くらいするのがキューバだと
一本$3くらいで買えます。またラム酒もキューバでは安く
買えるのでちょうどいいお土産になります。

ラム酒&たばこ

カンクン
南へ行こう!(カンクン編)
エリア:
  • 中南米>メキシコ>カンクン
テーマ:マリンスポーツ ホテル・宿泊 
投稿日:2009/08/28 01:45
コメント(0)
トロントはどんどん気温が下がりもう秋の雰囲気になってきました。
これから冬に向けてトロントは寒くなってきますので、暖かい南のリゾート
をご紹介致します。

メキシコのリゾート地カンクンです。

私はカンクン岬にあるドリームズ・カンクンに宿泊しました。
このホテルではイルカを飼育しています。
ホテルのお部屋も"dolphin view"があり、お部屋からイルカを見ることができます。カンクン2

昼間にはイルカのアクティビティーがあります。
can2

カンクンでお勧めのアクティビティーはジャングルクルーズ!!
2名乗りの小型ボートを自分で運転し、沖まで行ってシュノーケリングします。
can3

カンクンは他にも遺跡があり、チェチェン遺跡、トゥルム遺跡などの観光地
もございます。

can1

StLucia2
トロントからカリブ海リゾートへ
エリア:
  • カリブ海>セントルシア>セントルシア島
テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2008/11/20 03:48
コメント(0)
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
トロントは家の中はかなり暖かいですが、
外は東京では真冬の寒さになってまいりました。
そんな中、トロントからわずか数時間で行ける、常夏のカリブ海へ1週間行ってまいりました。

カリブ海の国々、島々は結構な数のデスティネーションがあり、場所やホテルにより様々な特徴があり、選ぶのに数週間かかりましたが、セントルシアという島に行ってまいりました。

このセントルシアという島国は、現在イギリス連邦に属した独立国家ですが、フランスとイギリスが領地を争った経緯があり、言語のクレオール語はフランス語にかなり近いのですが、セントルシアンは英語が堪能です。

位置的には、北にフランス領のマルティニーク、東にバルバドスがあり、プエルトリコからは、南東に位置しております。

トロントから直行便で5時間程ですが、着陸が近づくにつれ、きれいな海に、大自然が見えてまいります。セントルシアには熱帯雨林、火山があり、火山の周りには温泉がございます。

リゾートは主に島の北に集中しており、首都カストリーズも北にございます。
カストリーズには西インド諸島最大と言われるマーケットがあり、特に土曜はたくさんの人で賑わっております。

通貨はECドル(イースタンカリビアンドル)なのですが、ほとんどのリゾートではUSドルが強く、地元のスーパーでもすぐにUSドルに換算してくれますので、ECドルに両替する必要はないのですが、カナダドルは使用しようとするとレートがかなり悪く、あまり流通していないので、カナダにお住みの方は予めUSドルをご準備されて行かれた方が宜しいかと思います。現地にてカナダドルをUSドルに両替しようとした所、カナダドルをまずECドルへ、ECドルからUSドルへ両替するしかないとの事で、2度手数料を取られてしまいます。

リゾート客はイギリスからの方が大半を占めておりましたが、アメリカ、カナダからも、結構いらっしゃっておりました。

火山に隣接されている温泉に入ってみましたが、真っ黒な温泉で、温度が高く、硫黄の匂いが少々強いのですが、気持ちよく、肌がつるつるになりました。温泉からでる際に、肌に黒い粒子が付着し、真っ黒になりましたが、タオルで拭けば、特に問題はございませんでした。地元の人達は温泉の温度が比較的低い、朝に入りに行くそうですが、昼間でも日本の温泉になれている方であれば、気持ちよく入って頂けるかと思います。イギリスの方はつま先でギブアップされておりました。

セントルシアの食べ物はかなりレベルが高く、リゾートホテルのレストランはもちろん、地元のレストランでも新鮮な魚介料理を食べる事ができます。
毎週金曜の夜にアンスラレイにてフィッシュフライというマーケットがあるのですが、そこでこれでもかとばかりの大きなロブスターが屋台に並んでおり、その場で食べる事ができます。地元の雰囲気も楽しめ、主要リゾートからウォータータクシーもでておりますので、お奨めです。キャッサバのパンもその場で焼いているものを頂けますが、これがなかなかおいしく、癖になるお味でした。リゾートでの食事はやはりリゾート価格で少々お高いので、オールインクルーシブプランをお奨め致します。オールインクルーシブですと、1日3食に地元のビールやソフトドリンクが飲み放題の所がほとんどです。

ビーチに関しましては、海の透明度がかなり高く、トロプカルフィッシュ等様々な魚がシュノーケリングでも十分楽しめます。運がよければ亀に遭遇する事もあるそうです。リゾートによってはマリンスポーツやカヤック、釣り等もお楽しみ頂けます。

公共の移動手段は地元のバス、タクシー、レンタカーなのですが、道路は山道、でこぼこと狭く、カーブが多く、整備されていない為、タクシーがお奨めです。運転手の方々はどなたもフレンドリーで色々なところに連れて行ってくれ、地元の人に人気のレストランを紹介して頂いたりと、頼れる存在でした。右ハンドルなので、日本と同じの為、運転に自信のある方はレンタカーでもよろしいかと思います。しかし、くれぐれも安全運転下さいませ。

というように、トロントからカリブ海は非常に行きやすく、魅力的な国、島がたくさんございます。ご料金もお安いので、是非一度行ってみては如何でしょうか。st lucia

green gables2
赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 前半〜
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2008/08/02 08:15
コメント(3)
今年はご存知「赤毛のアン」出版100周年!

アンの故郷、プリンセスエドワード島はトロントから更に東、飛行機で2時間半で行ける世界で一番美しい島と言われています。

島内では今年、世界中からアンファンが集まりこの夏おお賑わいです。

そんなプリンスエドワード島の魅力を、トロント支店からたっぷりお届けします!

前半は島の最大の魅力、アンにまつわる観光スポットをご紹介いたします。

シャーロットタウン空港から島の中心部、「シャーロットタウン」へは車で約20分ほど。赤毛のアンの故郷と呼ばれる街はここからまた車で1時間ほどの「キャベンディッシュ」というところにあります。
ドライブ中はのどかで美しい光景につい旅の疲れも忘れてしまいます。

こんな素敵な光景が広がります
↑こんな風景が広がります・・・

かわいらしいお家ときれいな自然の道のりを行くと

まずは グリーンゲイブルズ郵便局 へ観光です!
 
赤毛のアンの作者、ルーシー・モンゴメリは当時めずらしい女流作家で、
なかなか原稿を小説として出版してもらえませんでした。
ボストンの出版社により原稿が採用されましたが採用通知書もこの郵便局に届いたそうです。局内はその通知書を初め小さな博物館にもなっています。

かわいい消印が押してもらえますのでお手紙を出してみるのもいかがでしょう?

そして一番のお目当ての グリーンゲイブルズハウス です!
「グリーンゲイブルズ」とは「緑の屋根の建物」という意味です。
この緑×白はすっかりアンの育った家としておなじみですね。

?グリーンゲイブルズハウス  

家の中はリビング、キッチン、マシュー、マリラ、アンの部屋が小説そのままに再現されています。

?キッチン 暮らしぶりがうかがえます


向かいには「お化けの森」・「恋人達の小径」があり、アンの世界を十分に満喫しましょう。



実は「赤毛のアン」はお話の主人公ですが実在する人物ではありません。
作者のモンゴメリさんはこのプリンス・エドワード島の出身で、この土地の美しい景色をモデルにこの「赤毛のアン」を書いたそうです。


赤毛のアンの故郷をめぐる 〜プリンスエドワード島 後半〜 へつづく




******* 赤毛のアン出版100周年記念ツアーはこちらから *******

http://www.iace-canada.com/yvr_hp/optour/canadapkg/PEI2008.pdf

赤毛のアンに縁のある島の北海岸を中心に訪れる人気の一日アンツアー付き。もちろんPEIのハイライトの国立公園も見逃せません。お昼は島名物のロブスターとベイクドポテトをどうぞ。
一日でプリンスエドワード島の各名所をお楽しみいただけるお勧めのツアーです
タグ:
赤毛のアン プリンスエドワード島 グリーンゲイブルズ 100周年 B&B 

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