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IACE TRAVEL トロント支店より

プロフィール
ニックネーム:
iaceyyz
居住地:
北米>カナダ>トロント
会社名:
IACEトラベル トロント支店
会社英字名:
IACE TRAVEL
会社所在地:
北米>カナダ>トロント
業種:
旅行業
自己紹介:
トロントの中心部、bay/bloorの地下鉄Bay駅の隣のビル、徒歩30秒の絶好のロケーションで皆様のご来店をお待ちいたしております。

スタッフはカナダ在住数年〜数ヶ月の現地情報を知り尽くしたスタッフばかりです!我社のプリンスもお待ち致しております!

オフィスは旅の情報だけでなくカナダ各地のイベント情報、各地パンフレットも沢山ご準備してます!

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NEW O2
また行きたい町ニューオリンズ
エリア:
  • 北米>アメリカ東部>ニューオリンズ
テーマ:観光地 グルメ 
投稿日:2010/03/20 05:40
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今日は私が好きな町ニューオリンズを紹介します。

この町の楽しみ方はのんびり町を歩くこと!
フレンチ・クォーターと呼ばれる観光の中心地は歩いて回れる広さです。
町並みはとても雰囲気があり、建物のバルコニーには鉄で出来たお花や葉っぱなどをモチーフにした柵があります。これは一件一件模様が違うので要チェック!
町を歩いているとどこからともなくジャスが聞こえてきます。
NEW O1

ジャクソン公園
NEW O2

古風な路面電車
NEW O4

ニューオリンズの楽しみ方のもうひとつは”食”です。
お昼後はには”ガンボ”がお奨め。
オクラとシーフードもしくはチキンなどをスパイスで煮込んだブイヤベース風のスープです。
人気のあるお店は並ばないと入れません。
ニューオリンズならではの料理は他にもたくさんあります。
歩きつかれたら”カフェ・デュ・モンドでドーナッツとチコリ入りコーヒーで休憩!
NEW O3

夜ご飯にはクレオール料理、ケイジャン料理を味わえるおしゃれな
レストランがたくさんあります。
食材はザリガニ、ナマズなど普段あまり口にしない食材を使うので
色々チャレンジして楽しむことができます。

ニューオリンズの夜はバーボンストリートへ。
とにかく賑やかでバーやクラブが立ち並びます。
色々なお店をはしごして朝まで楽しめます!

ニューオリンズと言えばハリケーン・カトリーナは皆さんご存知かと思います。
この写真の被害が大きかった地域で新しく建てられた家々です。
New O5
たくさんのボランティアの方が手伝って出来た家だそうです。
ニューオリンズのさらなる復興の為にも是非たくさんの方がこの地を訪れて
ほしいと心から思った旅行でした。

ちなみに。。Ne-Yoの”never knew i needed”のプロモーションビデオはニューオーリンズで撮影されています。上記で紹介した名所も写ってますよ!

GC
グランドキャニオン
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>グランドジャンクション
テーマ:観光地 世界遺産 
投稿日:2010/03/20 01:58
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さて、ラスベガス旅行記の続編です。
ラスベガスからグランドキャニオンへは小型機を使えばわずか1時間強、バスで行くと5時間以上の道のりです。

弊社で販売している、『グランドキャニオン日帰りツアー夕日鑑賞付き(南壁)』に参加しました。

まずはフーバーダムへ向かいます。
フーバーダム

貯水量は約400億トン。日本には約2,500のダムがあり、それらの貯水量の合計は250億トン程度ですので、いかに大きい規模かが分かります。

フーバーダムは建設されてから75年が経っており、観光名所のために交通量が多く、ダムに与えるダメージを懸念されておりました。その問題を解決するため、現在、フーバーダム橋が建設中なのですが、承っているのは日本の大手ゼネコン大林組です。完成しますと北米最長のコンクリートアーチ橋となります。
こんな所で日本の技術を実感するとは…、Japanese technologyは凄いですね。

さて、そんなフーバーダムを通過し、こんな道をひたすら突き進みます。
GC道中

途中、Route66を通過します。
シカゴ〜サンタモニカ間を結ぶこの国道は、アメリカ南西部の発展を促した重要な国道でした。
道中にはこのような、アメリカの歴史を感じるお店がいくつかございます。
Route66

グランドキャニオンまでの5時間で、上記のような見所を通りますので、さほど長くは感じません。
サウスリム(南壁)にはマーザーポイントやヤバパイポイント等、絶景の景色を見れるポイントがいくつかございます。

GC

GC2

あいにく雲がかっており、綺麗な夕日を見ることは出来ませんでした。
GC夕日

帰りの道中は皆、爆睡しているので、やはり5時間は長いと感じません(笑)


グランドキャニオンではウエストリム(西壁)のツアーも人気があります。
サウスリムと比べて短時間で行けるので、ラスベガスに戻って夜はショーを鑑賞したいと言う、時間が無い方にはお勧めです。
2007年3月にオープンしたスカイウォークを体験することが出来ます。

詳しくは弊社まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

噴水ショー
ラスベガス(トロントから不夜城へ〜)
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ラスベガス
テーマ:観光地 街中・建物・景色 ホテル・宿泊 
投稿日:2010/03/19 08:22
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砂漠の中の不夜城、ラスベガス。
年間3,900万人以上もの人が訪れるこの町へは、多くの方が既に旅行されたことがあるかと思います。
そんな観光都市のラスベガスへ、今月上旬に初めて行ってきました。

ショーにカジノにグランドキャニオン。
楽しみ方満載なので、どう過ごそうか迷ってしまいます。定番と言われるものは一通りまわりました、旅行を検討されている方は参考にして下さいね。

(1)ショー
ストリップにある各ホテルでは、様々なショーが行われています。
ベラッジオでは『O』、MGMでは『KA』、ベネチアンでは『Phantom(オペラ座の怪人)』と『BLUE MAN GROUP』、マンダリンベイでは『LION KING』等々…。

何を観るか、私もかなり悩みましたが、シルクドソレイユの『O』と『MYSTERE』を選びました。

『O』は日本人に1番人気。実際、劇場内では多くの日本人を見かけました。
水上で繰り広げられるこの作品は、全体を通して芸術的な世界観を作り出し、感動しました。どちらかと言うと女性が好む作品かもしれません。

『MYSTERE』は昔ながらのサーカスと言った印象です。ラスベガスで行われているシルクドソレイユ作品の中では割とリーズナブルですが、劇場もあまり大きくないため、一番安い席でも舞台からの距離が近く感じます。

『O』は感動する作品で、『MYSTERE』は面白い作品。
私はどちらかと言えば『MYSTERE』の方が好きですね。私の独断的な意見ですので、ご覧になられた方は意見をお聞かせ下さい。

ショーのチケットは当日券を安く購入することも出来ますが、限られた旅行期間で確実に観たい作品がある場合は、事前の購入をお勧めします。
特に『O』や『KA』は当日券購入は難しいと思います。

(2)カジノ
ホテル内は勿論のこと、空港やコンビニ内にもスロットはあります。その気になったらいつでもカジノを興じることが出来るので、ついついお金が消えていく…。
あ、ちなみに私は最終日にそれまでの負け分を取り戻し、30セントの利益を出しました(^>^)

21歳未満は遊ぶことが出来ません。日本人は若く見られますので、遊ぶ際はパスポートをご持参下さい。

(3)バフェ
バフェは食べ放題のレストランのことで、ほとんどのホテルで楽しむことが出来ます。これまたどこで食べるか非常に悩みますが、私はベラッジオの『Buffet at Bellagio』とParisの『Le Village Buffet』を選びました。

どちらのバフェも雰囲気は良く、お勧めです。
『Le Village Buffet』へは日曜の昼に行きましたが、物凄い行列。少し早めに11時に行ったのに、1時間半も待ちました。蟹をがつがつ食べれるのは魅力です。

ケーキも豊富。
ベラッジオのバフェ

ミルフィーユだのクレームブリュレだのチーズケーキだの…。
お腹一杯でも、ついつい頑張ってしまいますね。

(4)その他
各ホテルでは、無料のショーが行われています。
タイトル画像にも掲載しましたベラッジオの噴水ショー。
Parisの展望台から噴水ショーを見ると、こんな感じです。
Parisの展望台から

ミラージュでは火山噴火が行われます。
Mirage Volcano

その他、TI(トレジャーアイランド)で行われるTIのセイレーンは人気があり、早めに行かないと良い場所を確保出来ませんのでご注意下さい。

現在、成田からラスベガスへは直行便が就航していないので、乗り継ぎ時間を含めると13時間以上かかります。トロントからラスベガスまでは直行便が就航していますので、5時間もかかりません。

3泊4日で気軽に行けるラスベガス。
旅先候補の一つにいかがでしょうか。

続編にグランドキャニオンについて、記載します。

CN1
CNタワー
エリア:
  • 北米>カナダ>トロント
テーマ:観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2010/03/02 11:05
コメント(0)
トロントのシンボル、CNタワー。
夜の綺麗なイルミネーションは人気があり、辛い時でもCNタワーを見て癒される…と言うスタッフもいます(;^_^A

東京に住んでいると、わざわざ東京タワーに上らないのと同様(私だけ?)、
トロントに住んでいると、なかなかCNタワーにのぼる機会はないのではないでしょうか。
メジャーリーグを観にロジャーズセンターに行っても、CNタワーは素通り…と言う私のような方のために、CNタワーからの景色を数枚掲載します。

cn2

角度を変えて、もう1枚。

cn3

うーーん。
百聞は一見に如かず、と言うことで、是非実際に上ってみてください。
トロントの広さを実感出来ます。

トロントへご旅行される方も是非。
http://www.cntower.ca/

NoPhoto
オリンピック開催地!バンクーバーの旅!
エリア:
  • 北米>カナダ>バンクーバー
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2009/12/15 06:32
コメント(0)
今回は、冬季オリンピックで注目されているバンクーバーをご紹介します!冬は毎日雨ばかりのバンクーバーですが今回行ったときは雲1つない天気の良いバンクーバーを楽しみました。では今回訪れた観光名所をご紹介します。

空港に着いたらCANADA LINEで市内まで。市内に着くとまわりはオリンピックの雰囲気が出ていました。

バンクーバー景色

ひとまずトロントにはなくバンクーバーにあるBLENZというカフェで休憩。(トロントでいうSECOND CUP的なカフェ)

BLENZ

今回はバンクーバー市内半日観光に参加しました。
まずはスタンレーパーク!
スタンレーパークは、日比谷公園の25倍の大きさをもつ公園で以前は先住民の人が住んでいた。この広い公園でいろんなことが楽しめます。バンクーバー水族館に行ってみたり、天気が良い日はピクニックに出かけ、自転車を借りて公園内を走ってみたり、公園からは海が見えるので、バンクーバーのダウンタウンの景色も楽しめます。また、観光物の一つでもあるトーテンポール!スタンレーパークの中に8本のトーテンポールが立っています。このトーテンポールは、先祖代々の伝説や家紋を伝えるために家の前に建てられたのがそもそもの始まり。それぞれ動物や人の顔、仮面などいろいろな彫刻がされていてとても興味深い。

また、スタンレー・パークの北側にある高い崖の上にあるプロスペクト・ポイント Prospect Point からは、ダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ全長1500mの橋、ライオン・ゲート・ブリッジが見渡せて、写真を撮るには絶好の場所だ。
スタンレーパークトーテンポール

そして グランビルアイランド(GRANVILLE ISLAND)!!
 グランビル橋の下に位置する島、グランビルアイランド。トロントでいうとST.LAWRENCE MARKETのような場所。新鮮な魚や野菜・ベーカリー、その他にもレストラン・カフェ・ギフトショップ・ビール工場・映 画館・芸術家のアトリエ・ナイトクラブ・美術館などがある。また、お土産もたくさんあるのでここで買うこともできます。休日には、路上でイベントなどもあり、音楽やパフォーマンスなども楽しめる。www.granvilleisland.bc.ca
グランビル

3.ギャスタウン(GASTOWN)
バンクーバー発祥の地とされるギャスタウン。レンガのお洒落な古い町並みで、感じのいいお店、カフェ、レストランがあり、雰囲気のある町です。ここの観光スポットは蒸気時計。時計から蒸気がでていてとてもおもしろい。
www.gastown.org

ショッピングを楽しむなら!!!
★ ロブソン・ストリート(Robson St.)
ショッピングとしては一番人気のストリート。トロントで言うとクイーンストリートのようなところ。ファッション、シューズ、コスメ、アクセサリーからレストランやカフェまで何でも揃っている。

メトロタウン/メトロポリス(Metrotown/Metropolis)

このショッピングモールは、カナダでは2番目に大きく、ブリティッシュ・コロンビア州では最大規模のモールです。メトタウンセンターはバーナビー市にあり、カナダの有名デパート “The Bay”や“Sears”をはじめ約470以上のお店が並んでいる。映画館、フードコート、レストランもあり一日中楽しめる。

 また、ダウンタウン市内を歩いているとオリンピックのカウントダウンの表示や、オリンピックの5輪が建設されていたり、オリンピックの雰囲気を感じることができました。せっかくのこのチャンスにバンクーバーを訪れてみてはいかが!?

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