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台湾生活奮闘記(台湾B級グルメ日記)

中華料理や人生に疲れたときに。
乾杯では、日本式焼肉をベースに、?居酒屋 ?BAR ?和牛専門高級店の3つのスタイルのお店を運営しています。MENUは全て日本語併記です。
プロフィール

ニックネーム:
台北市民
居住地:
アジア>台湾>台北(タイペイ)
性別:
男性
年代:
50代
会社名:
乾杯股份有限公司
会社英字名:
KANPAI CO.,LTD.
会社所在地:
アジア>台湾>台北(タイペイ)
業種:
飲食店・ショップ
自己紹介:
台北を中心に8店の日本式焼肉店を運営する会社「乾杯」で働いています。弊社は、日本人の社長が台湾の大学留学中に台湾人同級生たちと開業した会社です。そのため、社長は日本人ですが、台湾ドメスティックの会社です。駐在員の方々とはまた違う、台湾ドメスティックな視線で、台湾を紹介していきたいと思っています。また仕事柄、食べ歩くことが多いので、食べ物やレストランの紹介に力を入れて行きたいと思います。

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引き出物
あけましておめでとうございます。
エリア:
  • アジア>台湾>台北(タイペイ)
テーマ:街中・建物・景色 その他 
投稿日:2009/01/21 11:36
コメント(2)
あけましておめでとうございます。

何を今更、という感じですが、またまたかなり長い間ブログを放置してしまいました。言い訳いたしますと、いろんなことが重なりまして。
台北マラソン後、疲れが溜まっていたのか、二週間ほどだるくてだるくて、、、。また台湾では、ほとんどの会社の年度が12月31日で切り替わるものですから、年度更新のための人事評価やら決算やらに忙殺されておりました。

こんな忙しい私に、さらに今年は社長が1つ大きなプレゼントをくれまして、1月11日には社長の結婚披露宴があり、こちらの準備等々で、ブログの更新まで手が回らなかったというわけです。お許しを。

この間もいろいろと紹介したいことはあったのですが、すいません。
台湾の年越しカウントダウンの101の花火なんかは特にご紹介したかったですし、弊社社長の披露宴も、「なんでもあり!?」という乾杯らしいイベントで楽しかったのですが、その模様は、トラックバックさせていただいたこのサイト(http://taipei.antena.ne.jp/archives/article/59100.html)でご覧下さい。手抜きですいません。(まつざきさん、お世話になります。)

ちなみに勝手に写真を拝借させていただいて少しだけ紹介すると、

披露宴

こんな感じで、台湾らしく派手で楽しく、そして日本らしく感動と涙ありの、(長すぎたことを除けば)日台双方の良い部分が融合した楽しい式でした。台湾の有名人であるMC ホットドッグや瀬上剛さん等多くの著名な方々にもご参加を賜りました。なんだかさっぱりわからない説明ですね(笑)。

ちなみに、台湾では、1月1日の正月は、欧米と同じでそれほど大きな意味はなく、いわゆる旧正月がこちらでは本当のお正月として祝うことになります。大体日本と同じでして、およそ大晦日から正月5日ころまでの一週間ほど、多くの会社やお店が休みとなります。(ちなみに乾杯は大晦日夜以外は、通常の休日同様昼/夜営業しております。)

今年の旧正月の日程は以下の通りです。この間、ご旅行にいらっしゃる方は注意していただきたいと思います。特に大晦日夜等は食事の場所にも困るくらい、全て閉まってしますますので。

【今年の台湾の旧正月日程】

1月25日(日)⇒大晦日:夜はほぼ全てのお店が閉まってしまいます。
1月26日(月)⇒元旦:夜くらいからチラホラお店も開きます。
1月27日(火)〜2月1日(日)⇒正月二日〜七日:ほぼ全ての会社が休みです。市内中心地のデパートや飲食店からは、早い段階から営業しています。

旅行者の方はご注意下さい。
タグ:
旧正月 旧正月日程 

先導車
台北マラソン
エリア:
  • アジア>台湾>台北(タイペイ)
テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 
投稿日:2008/12/23 14:01
コメント(4)
一昨日の日曜日、「台北マラソン」が開催されました。
同僚とともに参加してきたので、今日はその模様を紹介したいと思います。

台北マラソンは、台北市の中心部(市政府→仁愛路→中山北路→(圓山大飯店)→北安路→堤頂大道)をぐるっと走りますので、ホノルルマラソンのように自然の景観を楽しみながら、というわけにはいきませんが、週末2泊3日で参加可能なお手軽マラソンとして、日本のランナーの方々の選択肢になれるのでは、と感じております。自然の景観は楽しめませんが、良い市内観光にはなるかと思います。

これが、スタート地点となる、「台北市政府」前の様子↓。
台北市政府

市政府は、台北東部の新都心にあります。東部新都心と言えばこれ↓。
台北101
台北101です。スタート地点からその雄大な姿を見ることができます。
また同じくスタート地点近辺には、↓
国父記念館

この「國父記念館」のような歴史的建造物もあり、なかなか良いポイントです。

ランナーを先導する先導車は、これ↓。
先導車

先導車がミニというのが台北らしくて面白いですね。台北では東京以上にミニが多く走っているように感じます。狭い路地が多いせいか、もしくはスタイルが台北っ子のセンスにあうのか、その両方でしょうか。

弊社乾杯では、今年から同僚の有志で、「乾杯マラソン部」を立上げ、この日のために定期的に練習を重ねてきました。

スタート前の「乾杯マラソン部」の写真です。
マラソン部一堂

そして私の写真↓。
メタボ
丸いメタボ腹が、これから訪れる困難を暗示しているようです。

スタート直前
スタート直前のスタート地点の写真です。参加者が多く、まさに「群集」という感じです。この人数ですから、スタートを一斉に切れるわけもなく、スタート合図の後は順次スタートのゲートを越えた人からスタートとなります。そのためにタイム計測用のセンサーが参加者には配られています。

この台北マラソンでは、フルマラソン、ハーフマラソンのほかにも、9キロ、小学校高学年用の2キロの部が併設されています。
我が乾杯部では、ハーフマラソン4名、9キロにも4名が参加しました。
ちなみに私はハーフに参加しました。

走っている最中の写真はもちろん、ありませんがとにかく辛かったです。
10キロを越えたあたりから右ひざが痛み出し、足を引きずるようにして走り続けました。2時間13分もかかってしまいましたが、最後まで歩かずに、「完走」という目標を達成することができましたので、まあ良かったとします。

弊社乾杯部は幸いにも全員完走ができました。
完走後の乾杯マラソン部一堂。

全員完走

メダル

またゴール地点ではこんな立派なメダルを貰いました。ハーフ以上の完走者に贈られるそうです。

なぜかお店から応援用ののぼりということで「アサヒビールの旗」を社長がもってきていたものですから、それも記念に一枚撮りました。
アサヒビール

ちなみに、こちらのアサヒビールの日本人のトップの方もこの大会に参加し、フルマラソンを完走されたそうです。私の場合ハーフでこれだけ大変でしたので、フルとなると正直想像できません。

正直きつかったですが、完走後はとても大きな幸福感に包まれました。
達成感というよりも、(もうこれ以上の苦痛から開放されたという)開放感が大きかったのですが。足が治ったら、また次のステップに向けて挑戦したいと考えております。やっぱりマラソン、良いですよ。
タグ:
台北マラソン マラソン ING 

牛肉麺
港園牛肉麺(牛肉麺/高雄)
エリア:
  • アジア>台湾>高雄(カオション)
テーマ:グルメ 
投稿日:2008/12/19 14:05
コメント(2)
昨日夜自宅戻り、妻に、「俺のブログ見た? 台中店なかなか良いでしょ」と言ったら、「あなたのブログ最近乾杯と碧潭ばっかりじゃない?」といきなり駄目出しを食らってしまいましたので、早々と別のネタをアップすることにしました(涙)。

前々回に続き、高雄ネタです。
高雄で気にいっているのが、「港園牛肉麺」。
台湾名物の1つにこの「牛肉麺」があります。しかし実は私はあまり牛肉麺が好きではありません。普通の牛肉麺は、唐辛子の辛さと何だか薬草臭い匂いがして、それはそれで奥深い味だな、と思うときもあるのですが、個人的にはイマイチだったわけです。

でも、ここの牛肉麺はちょっと違いますよ。
スープは、沖縄そばと喜多方ラーメンの中間のような、あっさり醤油ベースで、醤油の自然なコクが食欲をそそります↓。
牛肉麺

麺も、台湾の麺にしては上出来で、滑らかさとコシがあります↓。
麺

ちょっと塩味が弱くて味がボケてしまっているのが残念なところです。醤油を少したらすと、味がしまっておいしくなります。他にもテーブルにはニンニクや唐辛子が置いてありますが、何だかせっかくの上品な味が下品になりそうなので私は使いません
こちらの本当の名物は汁無しの麺のようでして、そちらも妻が食べているのを少し貰って食べたことがありますがまあまあおいしいです。

内装はこんな感じでいたって普通のこちらの食堂然としております↓。
店内

外観はこんな感じ↓。こちらもいたって普通ですね。
外観

場所は、華王大飯店(キングダムホテル)からすぐでわかりやすいと思います。料金は確か一杯110元(320円)程度だったと思います。

料理のおいし台湾ですが、麺類全般あまりおいしくありません。中華麺、ラーメン、スパゲティ、うどん、全てコシが無くグニョグニョの麺を好む傾向があるようでして、イタリアンレストランでアルデンテの麺を出すとお客様に、「この麺生煮えじゃねえか!」と言われるそうです。ですから私は四川料理屋さんに行っても、坦々麺は食べません。がっかりしますので。そんな台湾ですが、やはり中にはおいしいところも増えてきているようですから、NET等で評判の良いところをチェックしてお試し下さい。

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港園牛肉麺(ガンユエンニョウロウミエン)

お奨め度:3(5点満点):(料理4/5 雰囲気3/5 価格3/5)

*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。

電話:07-561-3842
住所:高雄市鹽埕区大成街55号
タグ:
高雄 牛肉麺 港園牛肉麺 

夜の顔
台中の新ランドマーク
エリア:
  • アジア>台湾>台中(タイチョン)
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2008/12/18 11:38
コメント(4)
になってくれる、と確信しております(笑)。
昨日、弊社第八号店で、初の台北エリア以外への出店となる「台中乾杯精誠店」が、プレオープンとなりましたので取材してきました(笑)。
台中は、台湾第三の都市。ちょうど台湾の南北の中心に位置しています。台北からは新幹線で1時間。バスで二時間半程度。新幹線の650元(およそ1900円という値段も驚きですが、バスの80元(およそ240元)という価格にも驚かされます。新幹線開通以降の過当競争による赤字覚悟の値段のようですのでいつまで続くのかはわかりませんが。

夕方の顔

↑まず到着時の夕方の風景。私も完成後ははじめて見たのですが、素晴らしい出来だなあと感じております。堂々とした高級レストラン然とした姿です。昼も良い感じですが、これが少し時間がたって夜になると、また更に良くなってしまいます。↓

夜の風景

これはエントランスの風景↓。
エントランス

大勢の方々からお祝いのお花をいただきました。ありがとうございます!自分たちの慣れ親しんだ台北から出ての初の出店ですので、とても励まされます。

建物は三階建てですが、3階はStaffの控え室&厨房(肉の加工場)となっておりまして、客席は1〜2Fとなっております。2Fは真ん中が1Fからの吹き抜けになっていますので席は控えめですが、それがまたかっこよくて良い感じです。↓

2階から

一般のお客様はクローズドのプレオープンでしたが、恒例の「8時の乾杯」を外すわけにはいきません。今回はマイクを社長が握りMCを務めました。駆けつけていただいた大勢のパートナーの方々に励まされ、とても盛り上がりました。↓

乾杯シーン

台中でおいしい本物の焼肉を食べることのできる唯一のお店と自負しております。出店場所選定のリサーチの際に様々な店を回りましたが、ちゃんとした焼肉店はありませんでした。

台北の焼肉店は、東京と比べると15年程度遅れています。私が大学生だったころの状況とよく似ています。その当時は、新宿近辺は、焼肉&ビールの食べ放題が中心で、お肉はカチカチで味が抜けてしまった粗悪な冷凍品ばかりでした。台中はその台北の5年遅れという感じがしています。

冷凍ではなく、冷凍で肉の旨みを保った、本物の焼肉。
肉の旨みと脂身のあまみが絶妙に絡み合う東京レベルのカルビを食べたい!という台中近辺在住の皆様にはぜひご来店いただきたいと存じます。台湾ではまず食べることのできない、和牛の大腸などもご用意させていただいております。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

店名 : 台中乾杯精誠店

台中市西区精誠三街2号 
営業時間 ディナー 17:00〜24:00  ランチ 12:00〜14:30
予約専用電話 04-2310-2878

*既に多くのご予約をいただいております。特にディナーでご来店のお客さまは、なるべく事前にご予約をいただきますようよろしくお願いします
タグ:
台中 乾杯 焼肉 

愛河ベンチ
愛河
エリア:
  • アジア>台湾>高雄(カオション)
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2008/12/15 18:17
コメント(0)
ご無沙汰しております。不精なものですいません。
最近、私用でちょくちょく高雄まで遠征しているものですから、少し高雄のことについても紹介していこうと思います。

高雄は、台湾南部に位置し、台北に次ぐ台湾第二の都市です。
台北からは距離にして350キロ程度、車なら5時間、新幹線なら2時間ちょっとです。

昔は、高雄というと、台北よりもかなりドメスティックでのんびりしたところと聞いていたので、なんとなく田舎っぽくて野暮ったいところだと想像していたのですが、最近ちょくちょく行くようになってイメージが完全に変わりました。実は、台北よりも良いかも!?というのが最近の感じです。

作家の故司馬遼太郎著書「台湾紀行」の中にこんなくだりがあります。

〜高雄のことである。山中から野に出て、日没後の高雄に入ったとき、直線的な街区をみて、都市設計の基本とおりという印象を持った。
(同行している)編集部の村井重俊氏が、
「札幌に似ています」
と、いった。この人は北海道のうまれである。
「ウン、似ている」
とこの人はくりかえした。〜

行ってみると納得です。道路が広く南北縦横に整列されていて、とても整然としています。雑多な建物や看板も台北に比べれば目立ちません。また、空気もカラッとしていて雨も少なく、雨が多くジメジメした台北よりも過ごしやすそうです。

そんな高雄でも気に入ったのが、「愛河」(あいはー)周辺です。何だか演歌の歌詞に出てきそうな名前です(笑)。正式には、別の名前があるらしいのですが、川岸の公園が絶好のデートスポットで多くの恋人たちが集ったことから「愛河」と呼ばれるようになったそうです。

愛河ベンチ

愛河カフェ

こんな感じで川沿いは、ベンチが据えられていたり、カフェがあったりします。確かに絶好のデートスポットです。橋や近くのビルのライティングが幻想的です。

愛河とビル

また川岸の一方には近代的な超高層ビルが立ち並んでいます。アジアの近代都市という感じがしますね。

いつもの如くボケておりますが、
愛河とボート

こんな感じで観光ボートも浮かんでおります。

高雄の近くには、懇丁(ケンディン)と言われる美しい国立公園内のリゾートもあります。私はまだ行ったことがないのですが、出店要請があったため、近日中に見に行く予定です(笑)。

せっかく台湾にいらしたら、ぜひ南部に足を運んでいただいたほうが良さそうです。
タグ:
高雄 司馬遼太郎 台湾紀行 愛河 夜景 

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