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- ゴルフ New Zealand Open!
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント ゴルフ 旅行準備
- 投稿日:2011/12/14 13:10
- コメント(0)
Kia ora!
お天気続きで初夏の陽気の中、先日クライストチャーチでゴルフのNew Zealand Openが行われました!
大会は、ニュージーランド屈指の絶景ゴルフ場クリアウォーター・ゴルフ・クラブで開催。
こちら18番ホール・・・池の奥に見えるのは、ゴルフ場内にある一般住宅!
こんなところに住んでみたい
このゴルフ場は、ニュージーランドゴルフ界の伝説的人物ボブ・チャールズ卿のアドバイスのもと設計されました。
コースレイアウトはチャンピオンコースの名にふさわしく、攻略性の高い設計となっており、バンカーや湖などが絶妙な場所に点在します。
コースは透明感あふれる湖や小川に囲まれ、サザンアルプスも見渡すことができる素晴らしい景観のコースです。
リゾート内には宿泊施設やレストランなども完備されています。
コース概要:
18ホール
Par 72
Professional Tees / 7,137ヤード
Men’s Tees / 6,227ヤード
こちらは、ニュージーランド出身で日本でも優勝経験のあるデビッド・スメイル選手の1番ホール ティーショット!
プロのショットは音が違う・・・
スメイル選手の試合前の練習場でのショット。
こんな間近で有名選手のスイングが拝めるのはイメージ・トレーニングにまたとない絶好の機会!
BMWがスポンサーのため、会場内のあちらこちらにBMW車が展示されていました。
大会は、クレイグ・パリ-選手とのプレイオフまでもつれましたが、最後はオーストラリアのブラッド・ケネディー選手が30フィートのパットをねじ込んで優勝を飾りました♪
ニュージーランドにはゴルフ場がたくさんあり、日が長いこれからの季節は、地元の人たちも仕事帰りにちょっとゴルフ・・・など、気軽にプレイしている姿も見かけます。絶景ゴルフ場もたくさんあるので、おすすめです
お天気続きで初夏の陽気の中、先日クライストチャーチでゴルフのNew Zealand Openが行われました!
大会は、ニュージーランド屈指の絶景ゴルフ場クリアウォーター・ゴルフ・クラブで開催。
こちら18番ホール・・・池の奥に見えるのは、ゴルフ場内にある一般住宅!
こんなところに住んでみたい
このゴルフ場は、ニュージーランドゴルフ界の伝説的人物ボブ・チャールズ卿のアドバイスのもと設計されました。
コースレイアウトはチャンピオンコースの名にふさわしく、攻略性の高い設計となっており、バンカーや湖などが絶妙な場所に点在します。
コースは透明感あふれる湖や小川に囲まれ、サザンアルプスも見渡すことができる素晴らしい景観のコースです。
リゾート内には宿泊施設やレストランなども完備されています。
コース概要:
18ホール
Par 72
Professional Tees / 7,137ヤード
Men’s Tees / 6,227ヤード
こちらは、ニュージーランド出身で日本でも優勝経験のあるデビッド・スメイル選手の1番ホール ティーショット!
プロのショットは音が違う・・・
スメイル選手の試合前の練習場でのショット。
こんな間近で有名選手のスイングが拝めるのはイメージ・トレーニングにまたとない絶好の機会!
BMWがスポンサーのため、会場内のあちらこちらにBMW車が展示されていました。
大会は、クレイグ・パリ-選手とのプレイオフまでもつれましたが、最後はオーストラリアのブラッド・ケネディー選手が30フィートのパットをねじ込んで優勝を飾りました♪
ニュージーランドにはゴルフ場がたくさんあり、日が長いこれからの季節は、地元の人たちも仕事帰りにちょっとゴルフ・・・など、気軽にプレイしている姿も見かけます。絶景ゴルフ場もたくさんあるので、おすすめです
- ABsダン・カーター選手 明日結婚式♪
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2011/12/08 09:04
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
ミルク・エアコン・下着などのイメージキャラとしてひっぱりだこのダン・カーター選手(オールブラックス)ですが、昨日の新聞で「今週金曜に結婚式を挙げるらしい」との報道がありました。
→ Carter wedding fever builds (The Press紙)
ラグビー王国ニュージーランドを代表する天才選手、しかも超イケメン・・・の結婚式ということで、NZでは世間の注目が集まっています。
お相手は9年来のガールフレンドで、昨年婚約したオナー・ディロン嬢。
(Photo from Jockey)
一緒にJOCKEYという下着のイメージキャラをつとめています。
オナーはフィールドホッケーの選手で、NZ代表チームのブラックスティックスの選手。
スポーツ大好きなNZ人を代表する爽やかカップルです♪
結婚式の会場になるのは、ニュージーランド南島のマルボロ地方・ブレナム近郊にあるちょっとおしゃれなロッジ。
噂によると、クライストチャーチ出身の歌姫ヘイリー・ウエステンラが当日歌を披露するとか・・・?
プライベートなお式になるようで、報道陣も入り込むことはできないようですが、報道によると人気の女性誌Australian Women's Weekly誌が独占取材するとか(なんでNew Zealand Women's Weekly誌じゃないんでしょうね?)。
(Photo from Jockey)
お二人とも、お幸せに!
ロッジのあるマルボロ地方はニュージーランド・ワインの産地で、ニュージーランドらしいのどかな景色が広がる中、ワイナリーめぐりもできる地域です。有名観光地だけでなく、こういった穴場をニュージーランド旅行に組み込んでみるのもおすすめです。
余談ですが、ダン・カーター選手はクライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール出身。
ヘイリー・ウエステンラ嬢は、クライストチャーチのバーンサイド・ハイスクールの出身です。
ミルク・エアコン・下着などのイメージキャラとしてひっぱりだこのダン・カーター選手(オールブラックス)ですが、昨日の新聞で「今週金曜に結婚式を挙げるらしい」との報道がありました。
→ Carter wedding fever builds (The Press紙)
ラグビー王国ニュージーランドを代表する天才選手、しかも超イケメン・・・の結婚式ということで、NZでは世間の注目が集まっています。
お相手は9年来のガールフレンドで、昨年婚約したオナー・ディロン嬢。
(Photo from Jockey)
一緒にJOCKEYという下着のイメージキャラをつとめています。
オナーはフィールドホッケーの選手で、NZ代表チームのブラックスティックスの選手。
スポーツ大好きなNZ人を代表する爽やかカップルです♪
結婚式の会場になるのは、ニュージーランド南島のマルボロ地方・ブレナム近郊にあるちょっとおしゃれなロッジ。
噂によると、クライストチャーチ出身の歌姫ヘイリー・ウエステンラが当日歌を披露するとか・・・?
プライベートなお式になるようで、報道陣も入り込むことはできないようですが、報道によると人気の女性誌Australian Women's Weekly誌が独占取材するとか(なんでNew Zealand Women's Weekly誌じゃないんでしょうね?)。
(Photo from Jockey)
お二人とも、お幸せに!
ロッジのあるマルボロ地方はニュージーランド・ワインの産地で、ニュージーランドらしいのどかな景色が広がる中、ワイナリーめぐりもできる地域です。有名観光地だけでなく、こういった穴場をニュージーランド旅行に組み込んでみるのもおすすめです。
余談ですが、ダン・カーター選手はクライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール出身。
ヘイリー・ウエステンラ嬢は、クライストチャーチのバーンサイド・ハイスクールの出身です。
- 【親子留学】 小学校のインターナショナル・ランチ
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:お祭り・イベント 留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2011/11/21 12:35
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです!
親子留学で渡航し、ニュージーランドの小学校に行くようになると、様々なイベントがあります。
今回は小学校が開催したインターナショナル・ランチにお邪魔してきました♪
各生徒の持ち寄りランチです。
キーウィフルーツを乗せたミニパブロバがおいしそう!
移民一世のお宅はもちろん、何代も前にニュージーランドに移住してきたお宅も多く、世界各国の様々なおいしいものが勢ぞろいしました。ニュージーランドの小学校は、中々多文化です。
日本から親子留学で訪れている場合は、巻き寿司やおにぎりなんかがいいかも知れません。
コロッケを持ってきている日本のお母さんもいらっしゃいました。
巻き寿司は大人気で、小さい子でも「WOW!SUSHI!」と喜んでいましたよ。
用意するのが大変なお宅は、出来合いのものを準備することも。
キャラ弁のように凝ったことをするお母さんはあまりいらっしゃらないようなので、気楽に考えていいと思います。
ラミントンケーキは、オーストラリアの子?それともニュージーランドの子が持ってきたのでしょうか・・・?
わいわいガヤガヤと色んな国のおいしいものを食べて、楽しそうなランチでした♪
ランチが終わったら、なんと校庭にミニ動物園が準備されていました。
こんな↓動物まで!
子供たちは「あ!リャマだ!」と叫んでいましたが、アルパカのような気も・・・?
なんとこのリャマ君(アルパカ君?)は、動物を運んできたオーナーさんのワゴン車の後部座席を倒してトランクとつなげた部分に座って運ばれてきました。びっくり・・・笑
親子留学で渡航し、ニュージーランドの小学校に行くようになると、様々なイベントがあります。
今回は小学校が開催したインターナショナル・ランチにお邪魔してきました♪
各生徒の持ち寄りランチです。
キーウィフルーツを乗せたミニパブロバがおいしそう!
移民一世のお宅はもちろん、何代も前にニュージーランドに移住してきたお宅も多く、世界各国の様々なおいしいものが勢ぞろいしました。ニュージーランドの小学校は、中々多文化です。
日本から親子留学で訪れている場合は、巻き寿司やおにぎりなんかがいいかも知れません。
コロッケを持ってきている日本のお母さんもいらっしゃいました。
巻き寿司は大人気で、小さい子でも「WOW!SUSHI!」と喜んでいましたよ。
用意するのが大変なお宅は、出来合いのものを準備することも。
キャラ弁のように凝ったことをするお母さんはあまりいらっしゃらないようなので、気楽に考えていいと思います。
ラミントンケーキは、オーストラリアの子?それともニュージーランドの子が持ってきたのでしょうか・・・?
わいわいガヤガヤと色んな国のおいしいものを食べて、楽しそうなランチでした♪
ランチが終わったら、なんと校庭にミニ動物園が準備されていました。
こんな↓動物まで!
子供たちは「あ!リャマだ!」と叫んでいましたが、アルパカのような気も・・・?
なんとこのリャマ君(アルパカ君?)は、動物を運んできたオーナーさんのワゴン車の後部座席を倒してトランクとつなげた部分に座って運ばれてきました。びっくり・・・笑
- ガイフォークス花火大会
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エリア:
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 お祭り・イベント
- 投稿日:2011/11/07 11:10
- コメント(0)
毎年恒例のガイフォークス・ナイトの花火大会
去年の記事はこちら
今年も土曜日に開催されました。
会場は、クライストチャーチのニューブライトン桟橋。
早寝早起きのキーウィ(NZ人)なのに、21時過ぎから始まる花火大会の見物にたくさんの家族連れが来ていました。
花火大会が始まる前の一時・・・この時期しか買えない花火を砂浜でじゃんじゃん点火しちゃいます。
この日は珍しく風もなく、浜辺も暖かでした。
そして花火大会開始!
どーん!
大きな丸い花火が上がると、だいぶ非日本人化したPukekoでも思わず「た〜まや〜!」としか叫びようのない気持ちになるのですが、周囲のキーウィは「おおお〜!」とか「わあ〜!」といった感嘆詞で感動を表現していました。
過去記事でも書いていますように、ガイフォークス・ナイト(またはガイフォークス・デー)はイギリスの伝統的なイベントです。
スコットランドなどを除けば、イギリスではハロウィーンよりガイフォークス・ナイトの方が大きなイベントのように思います。
ガイフォークス・デーが過ぎれば、イギリスでは本格的な冬支度、南半球のニュージーランドでは本格的な夏を迎える季節となります。
去年の記事はこちら
今年も土曜日に開催されました。
会場は、クライストチャーチのニューブライトン桟橋。
早寝早起きのキーウィ(NZ人)なのに、21時過ぎから始まる花火大会の見物にたくさんの家族連れが来ていました。
花火大会が始まる前の一時・・・この時期しか買えない花火を砂浜でじゃんじゃん点火しちゃいます。
この日は珍しく風もなく、浜辺も暖かでした。
そして花火大会開始!
どーん!
大きな丸い花火が上がると、だいぶ非日本人化したPukekoでも思わず「た〜まや〜!」としか叫びようのない気持ちになるのですが、周囲のキーウィは「おおお〜!」とか「わあ〜!」といった感嘆詞で感動を表現していました。
過去記事でも書いていますように、ガイフォークス・ナイト(またはガイフォークス・デー)はイギリスの伝統的なイベントです。
スコットランドなどを除けば、イギリスではハロウィーンよりガイフォークス・ナイトの方が大きなイベントのように思います。
ガイフォークス・デーが過ぎれば、イギリスでは本格的な冬支度、南半球のニュージーランドでは本格的な夏を迎える季節となります。
- クライストチャーチのキャシェル・ストリートがオープン!
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エリア:
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/10/31 07:17
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
クライストチャーチ地震から8ヶ月が経ちましたが、立入禁止になっていたシティ・モール(キャシェル・ストリート)が10月29日(土)にオープンしました!
危険な建物は全て取り壊され、全く違った表情に。
建物の跡地には、今クライストチャーチで流行り(?)の船積み用コンテナを利用した店舗が設置されました。
ポップなビタミンカラーに塗られていて、青い空を背景に見ると元気がわいてきます。
ちなみに上の写真のCrafted Coffee Companyは、今年のニュージーランド・バリスタ・チャンピオンを生み出したカフェです。
このカフェの日本人バリスタさんについて書いた記事はこちら
老舗デパートのBallantynes(バランタイン)もオープン。
地震以前と同じ風景にホッとした市民も多かったのでは。
バランタインで飛ぶように売れていたもの・・・ ↓
(photo from Ballantynes)
蛍光ベストを着たテディベアです。
地震以来、蛍光ベスト(Hi-vis vest)はクライストチャーチのシンボルとなっています。
普通は工事現場などで着るものですが・・・笑
もう一つ、Pukekoがいいなと思ったのはこれ↓
(photo from Ballantynes)
クリスマスツリーに飾るデコレーション・・・クライストチャーチ大聖堂です。
刺繍とスパンコールがステキ♪
写真は両方ともバランタインのクリスマス・カタログから拝借しましたが、売れ行きが良すぎて在庫がなくなったのか、オンラインカタログには記載されていませんでした。
週末は、約2万人がキャシェル・ストリートを訪れたとか。
モールの治安を見守る「アンバサダー」のお兄さんたちも復活していました。
キャシェル・ストリート再開プロジェクトの名前は「Re:Start」。
その名の通り、やっとクライストチャーチもリスタートできたように思います。長くかかりましたが、本当に嬉しく思います。
復興しつつあるクライストチャーチを、是非訪問して応援して下さい。
クライストチャーチは、みなさんのお越しをお待ちしております!
クライストチャーチ地震から8ヶ月が経ちましたが、立入禁止になっていたシティ・モール(キャシェル・ストリート)が10月29日(土)にオープンしました!
危険な建物は全て取り壊され、全く違った表情に。
建物の跡地には、今クライストチャーチで流行り(?)の船積み用コンテナを利用した店舗が設置されました。
ポップなビタミンカラーに塗られていて、青い空を背景に見ると元気がわいてきます。
ちなみに上の写真のCrafted Coffee Companyは、今年のニュージーランド・バリスタ・チャンピオンを生み出したカフェです。
このカフェの日本人バリスタさんについて書いた記事はこちら
老舗デパートのBallantynes(バランタイン)もオープン。
地震以前と同じ風景にホッとした市民も多かったのでは。
バランタインで飛ぶように売れていたもの・・・ ↓
(photo from Ballantynes)
蛍光ベストを着たテディベアです。
地震以来、蛍光ベスト(Hi-vis vest)はクライストチャーチのシンボルとなっています。
普通は工事現場などで着るものですが・・・笑
もう一つ、Pukekoがいいなと思ったのはこれ↓
(photo from Ballantynes)
クリスマスツリーに飾るデコレーション・・・クライストチャーチ大聖堂です。
刺繍とスパンコールがステキ♪
写真は両方ともバランタインのクリスマス・カタログから拝借しましたが、売れ行きが良すぎて在庫がなくなったのか、オンラインカタログには記載されていませんでした。
週末は、約2万人がキャシェル・ストリートを訪れたとか。
モールの治安を見守る「アンバサダー」のお兄さんたちも復活していました。
キャシェル・ストリート再開プロジェクトの名前は「Re:Start」。
その名の通り、やっとクライストチャーチもリスタートできたように思います。長くかかりましたが、本当に嬉しく思います。
復興しつつあるクライストチャーチを、是非訪問して応援して下さい。
クライストチャーチは、みなさんのお越しをお待ちしております!
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